2012-02-25 Titanium Mobileで初めてのiPhoneアプリを開発しました!
「ATNDチェックイン」開発裏話
Titanium Mobile, プログラミング, ATNDチェックイン, 雑感 | |
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さて、今朝Appleの審査が通って公開された拙作「ATNDチェックイン」。こちらの開発裏話などを書いておきたいと思います。
作ろうと思ったとき
昨年のXP祭り2011が終わって、Lingrでふりかえりをやっていた際に@kawagutiさんが「来年は技術の進歩で、iPadで効率的に受付できるシステムが作られるはずです。(DevLOVEの人が作る)」と書き込んでいたのを見て「俺が作ろう!」とずっと心に秘めていました。
その後、昨年10月ごろからiPhoneアプリ開発をObjective-Cで行っていました。参考書も2冊ほど購入し写経をして「そろそろ書けるかな?」と思って、自分でコードを書き始めたのですが、DBへデータを流すところでどう書けばいいのかわからなくなり挫折。たった数時間でorzとなりました。
それからTItanium Mobileの勉強に手をつけはじめました。昨年12月下旬。「DevLOVE Pub ライトニングトーカーの告白」脱稿後のことであります。
アプリを作り始める
開発に着手したのは今年の1月に入ってからでした。その段階で既にいくつかのアプリの構想がありました。そのなかで今回の「ATNDチェックイン」を開発の対象に選んだ理由は「一番簡単に作れるだろうから」「その後の構想を実現するための練習として」というものです。
今回はGitHubにてソースを公開しています。 dproject21/ATNDCheckin ? GitHub
こちらのソースを見ていただくと分かるのですが大したことは全然していません。Gihyo.jpでTitanium Mobileの記事が掲載されていますが( Titanium Mobileで作る! iPhone/Androidアプリ:連載|gihyo.jp … 技術評論社 )、こちらの第1回〜第9回のコードの大半をATND API用に置き換えたようなものです。機能の実装は2日程度で終わってしまいました。
アプリを手直ししていく
ちょうど機能の実装を終えたあたりから本業が忙しくなり、開発に取れる時間がなかなか取れずにいました。手直しを始めたのは2月に入ってから。
iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン
- 作者: Josh Clark,深津貴之(監訳),武舎広幸,武舎るみ
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2011/06/18
- メディア: 大型本
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こちらの本を読みながら、UIを整えていきました。(といってもフォントや行の幅くらいしか直していませんが。)
最後の仕上げは横浜へなちょこiOS勉強会さんのもくもく会時間を使って行いました。ここでスプラッシュまでが完成。家に帰ってからアイコンを作り完成となりました。出来上がったのは2/18。着手から一ヶ月ちょっと、所用時間20時間程度でした。
その翌日Appleに申請を行い、本日審査通過。公開となりました。
作ってみてわかったこと
「Titanium楽すぎる!」の一言につきます。Objective-Cの難解さに比べると圧倒的に楽です。ちょっとしたツールならば1日あれば作れてしまいます。
また、一つアプリを作ったことで派生アイデアがいくつか浮かんできました。初めてLTを経験したときと一緒で、体験すると敷居が下がるんだなぁと感じました。
今後の野望
いくつかアイデアのストックがあるので、それらを形にしていきたいなと思います。願わくばそれなりの収益も得たいなぁと。「ATNDチェックイン」に関しては他のイベント開催支援サービス(こくちーず、Zussarなど)にも対応させていきたいなぁ。
Titanium関係の勉強会にも足を運んでみたいと思っています。いろいろ楽しみは広がっていきますね♪
Rubyもまた勉強してみたいと思っています。iPhoneアプリと連動する形でFacebookアプリを作りたいという野望がふつふつとわき上がっております。Ruby界隈の皆さんにはまたお世話になるとおもいます。どうぞよろしくお願い致します。
2011-05-07
yokohama.rbに行ってきた。
これまで参加していた勉強会は全部都内だったので、初めての神奈川県内開催勉強会への参加でした。
yokohama.rbの独自の空気感なのかもしれないけど、基本的にもくもくやってる感じでのんびりした感じ。でも、参加者の皆様はやっぱりRuby大好きだし(あたりまえ)、みんな熱いなと思ったひと時でした。
いくつか個別で感じたことを書いてみます。
DevLoveやすくすくスクラムとの違い
やっぱり、講演・セミナー形式であったり、ワークショップ形式でないところが一番大きいかなと。
もくもく会的な感じなので、これやりたいっていう目的を持って参加するのがよいでしょう。
あと、僕は質問しなかったのですが、なんかやっててわからないところがあったら質問できるかもという感じはちょっとありました。
アジャイル界隈の人ができること
これはyokohama.rbだけのことかもしれないし、言語系勉強会特有のことかもしれないんですが、DevLoveとか、すくすくスクラムなどのアジャイル系勉強会に参加されてる方がほとんどおられません。
しかし、皆アジャイルに興味を持っていたりします。そんなことを@1syoさんと話していて思いました。
アジャイル界隈の勉強会に参加されてる方は、ぜひ言語系の勉強会に参加してアジャイル系勉強会を広めつつ、言語系のことを学ぶと幅がひろがるかも。
世界を広げる
これは懇親会で@satococoaさんと話していて思ったのですが、勉強会に参加せず会社と自宅の往復(だけじゃなんでしょうけど)な人が、自社の世界しか知らないのと同じように、特定の勉強会だけ参加していると、会社+特定の勉強会の世界で終わってしまうんだなと。(それでも会社・自宅のみの人と比べるとよっぽどすごいけど)
なので、余裕があればですが、自分の行ったことのない勉強会・コミュニティに参加するといいかもしれないです。世界が広がりますし、自分のホームの勉強会と、新しく参加した勉強会のハブとして動くことができます。
そして、自分のホームの勉強会のカルチャーを伝えることができて、それは新しく参加した勉強会の人々にとっては新鮮なことだったりするのでおすすめです。
まとめ
ということで、yokohama.rbに参加してとってもいい刺激をもらいました。そして、いろいろサービス作ってみたいなぁという欲がさらに強まりました。
みんな、いろんな勉強会に行くといいよ♪
そして、yokohama.rbのみなさん、「僕と契約して、DevLoveに来ようよ!」
なんちゃって♪


