本と本屋さんの本−4

本屋さんや古本屋さんを舞台にしたり、書店員が主人公だったりする小説やコミックのリスト。本と本屋さんの本1〜3までで抜けていたもの。さらに追加していくが、次回は、本そのものや編集についての本もリストアップしていきたい。


【小説】

  • 『サイン会はいかが?―成風堂書店事件メモ』大崎 梢 (東京創元社)2007/04
  • 『晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編>』大崎 梢 (東京創元社)2006/09
  • 『エンキョリレンアイ』小手鞠 るい (世界文化社)2006/03
  • 『十八の夏(ささやかな奇跡)』光原 百合 (双葉社)2002/08

【コミック】