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ほんとほんやさんのはなし このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-11-29

本と本屋さんの話:「みちくさ市」には人が集まる要素がある!


諸般の事情によりまた、放置状態にしている間に、明日はもう『鬼子母神通り みちくさ市』になってしまった。わめぞ主催のイベントは、毎回楽しみにしているのだが、今回は鬼子母神通りの商店会とのコラボによる散策しながら回れるエリア会場での開催の上、初めて一般参加できるイベントになっており、どんなイベントになるかとても楽しみだ。


同日、鬼子母神境内では人気の「手創り市」が開催されるほか、朝日新聞読売新聞でも紹介され、天気もよさそうなので、相当多くの人が訪れるだろう。


今回のブース募集は1日でいっぱいになるほどの人気で、主催者や参加者の方々のブログでは、その後の準備状況などもアップされており、それを読ませていただくのも大きな楽しみの一つだ。また「みちくさ市」ののぼりやチラシも、色や紙質なども渋く、イベントのイメージに合ったとてもいい出来だと思う。


わめぞのイベントは、決して派手なものではないが、本が大好きな人たちが、本が好きな人が楽しめるイベントを、代理店などが仕切るイベントとは違い、ネットワークを生かした手づくりで開催しているところが逆にいいところで、多くのファンを生み出しす結果となっていると思う。


参加者の方たちのブログを読んでいると、大変な中にもとても楽しそうで、お客さんとして訪れるだけでなく、自分も参加することで一層楽しめるイベントであることが伝わってくる。


また、このブログでも触れた「Book!Book!Sendai スタートイベント“古本市”」や「第18回 神保町ブックフェスティバル」「BOOKUOKA2008(ブックオカ)」などの本と本屋さんのイベントはどこも盛況だったようで、多くの人がこのようなイベントを求めていることの表れだと思う。


今、人を集めているイベントやこれから人気が出そうなイベントの特色をあげてみると、

  • お客さんとして訪れるだけでなく自分でも参加できる
  • 出展者も来場者も参加費や入場料などのお金があまりかからない
  • 広告代理店などが主導する商業ベースとは一線を画した手づくり感覚での運営
  • 電車などで気軽に行ける場所が会場になる
  • 1箇所の会場だけでなく、街全体やエリアを会場にして回遊できる
  • お金をかけた広告や告知をしなくても口コミブログなどで評判になる
  • 参加者や来場者は1回だけでなく、何度も訪れるリピーターになることが多い

ちょっと後付け気味だが、「みちくさ市」は以上のようなような要素を兼ね備えたイベントだと思うので、今後は定期開催されるということで、新しいかたちのイベントとしてどう変化・成長していくかがとても楽しみだ。


詳細は次の通りです。


商店街が、1日だけの古本街!鬼子母神通り みちくさ市

  • 日時:2008年11月30日(日)10:00ごろから16:00まで
    • 雨天の場合は、12月6日(土)に順延(この日が雨の場合は中止)
    • 9:00からの参加受付後、準備できたブースより順次販売開始します。
  • 当日朝7:00に天候による開催の有無を決定。以下の方法で開催の有無を確認できます。
  • 同日、鬼子母神境内では手創り市が開催されています。こちらも合わせてお楽しみください(12月6日に順延した場合、手創り市は開催しておりません)。