魔法使いと黒猫のウィズ 攻略サイトを立ち上げました

"魔法使いと黒猫のウィズ攻略 - 攻支援"

魔法使いと黒猫のウィズの攻略サイトを立ち上げました。

ゲーム攻略を支援するということで、攻支援という名前をつけさせていただきました。


おいおい、他のゲームの攻略も進めていきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

魔法使いと黒猫のウィズ - 攻支援

クラウドサービス

クラウドという呼び方もすっかり定着しました。
柴咲コウがテレビCMをしていたジャストシステム
インターネットディスクの時代から、
サービス内容は基本的に変わっていないのですが。


しかし最近は、各社値下げされてきたので、
有料プランへ切り替える踏ん切りがつきやすくなりました。

サービス名 無料
容量
最安有料
プラン
月額
1000円
前後の
プラン
10Mの
転送
時間
備考
amazon cloud drive 5G 20G
800円/年
200G
8000円/年
検証中
google ドライブ 15G 25G
$2.49
200G
$9.99
検証中
Yahoo!ボックス 5G 50G
399円
150G
1099円
検証中
ADrive 50G 100G
$2.50
200G
$7
検証中
KDrive for Business なし 100G
3980円
- 検証中
SkyDrive 7G 107G
4000円/年
107G
4000円/年
検証中
Dropbox 2G 100G
$9.99
100G
$9.99
検証中
SugarSync 5G 30G
525円
100G
1050円
検証中
ZumoDrive 1G 10G
$2.99
50G
$9.99
検証中


King SoftのKDriveやLineの運営会社NAVERのNDriveなど、
いくつかのクラウドサービスは提供終了になりました。

Word 2013 で新規の白紙文書が、勝手に互換モードになってしまう

Word2013で、互換モードではなく標準モードで新規作成したい場合の設定方法を紹介します。


Word2013を起動し、ファイル→新規→白紙文書で新しい文書を書き始めたいとき、Word2013の最新の機能を使いたいのに、勝手に互換モードになってしまうことがあります。

これを解除する方法は2つあります。
まとめて紹介しているところは意外と少ないので、ぜひ参考にしてください。

標準の保存形式が変わってしまっている場合

標準の保存形式が、[Word 97-2003形式(*.doc)]などに設定されている場合は、以下のようにして変更します。


1.ファイルタブ→オプション

2.保存→【文書の保存】欄の「標準の保存形式」を[Word文書(*.docx)]にする

3.OK

4.いったんWordを終了させる

5.Wordを起動


この手順をふめば標準モードに戻ります。


複数の人で1台のパソコンを使っている場合は、他人が勝手に設定を変更することがあるので、その場合にはこのやり方で元に戻せるかもしれません。

標準テンプレートが書き換えられている場合

白紙を新規作成した場合、文書の設定がまっさらな状態から始まる訳ではありません。
標準テンプレートというものがあり、それにあらゆる項目の設定が記述されていて、新規作成時はこの設定が複製される仕組みになっています。
この標準テンプレートに互換モードの設定が含まれていると、新規作成時に互換モードで始まってしまうのです。


互換モードのところだけ設定を変えられればいいのですが、それは難しいみたいです。


このような場合には、標準テンプレート(normal.dotm)を削除してしまうのがよいようです。
大事なものがなくなったらWordが起動しなくなるのでは?という心配もあると思いますが、そこは大丈夫。
削除してもWordの起動に支障は無く、次回Wordの終了時にまっさらな標準テンプレートが自動で再作成されます。


標準テンプレートの場所は以下にあります。


C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Templates


AppDataは隠しフォルダなので、


1.「整理」→「フォルダーと検索のオプション」をクリックし、「フォルダーオプション」ダイアログを表示

2.「表示」タブ→「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」のラジオボタンをオン

3.「OK」をクリックして「フォルダーオプション」ダイアログをとじる。


以上の手順で表示されるようになります。


または、C:\Users\[ユーザー名]までを表示し、アドレスバーに\AppDataを追加して(C:\Users\[ユーザー名]\AppDataにして)エンターを押せばAppDataの中身が表示されます。そこから、目的のフォルダまで辿って行くというやり方でも大丈夫です。

Word 2010が互換モードで起動してしまう

Word2010を起動時、白紙の文書が互換モードになってしまう。

通常、起動時の互換モードを解除するには、

1.ファイルタブ→オプション
2.保存→標準の保存形式を「Word文書(*.docx)」にする
3.OK
4.赤×で一旦とじる
5.Wordを起動

この手順をふめばよい。
しかし、これでは標準モード?に戻らなくなってしまう場合がある。

これは、起動時に読み込まれるテンプレートがおかしくなっていて、
互換モードで立ち上げるか否かを変更することができなくなっている
ことが原因のようだ。
互換モードに限らず、たのオプションの設定も反映されなくなる場合も
あるようだ。

このようなときは、起動時に読み込まれる標準テンプレート(normal.dotm)
を削除してしまうとよい。
削除してもWordの起動に支障は無い。
また、次回Wordの終了時に、まっさらな標準テンプレートが
自動で再作成されるので、全く心配する必要は無い。

で、標準テンプレートの場所は以下になる。
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Templates

AppDataは隠しフォルダなので、
1.「整理」→「フォルダーと検索のオプション」をクリックし、「フォルダーオプション」ダイアログを表示する。
2.「表示」タブ→「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」のラジオボタンをオンにする。
3.「OK」をクリックして「フォルダーオプション」ダイアログをとじる。
以上の手順で表示されるようになる。

ネットワーク・ストレージ・サービス 再検証

ネットストレージも
そろそろ進歩があったかなと思い、
また調査してみました。


今回はフォルダ同期が出来るサービスだけに
しぼって調査しました。

サービス名 無料
容量
最安有料
プラン
月額
1000円
前後の
プラン
10Mの
転送
時間
備考
Yahoo!ボックス 5G 50G
346円
1T(予定)
300円
+346円
検証中
ADrive 50G 50G
$6.95
50G
$6.95
検証中
KDrive 2G 30G
6000円/年
50G
9600円/年
検証中
Nドライブ 30G なし なし 検証中
SkyDrive 25G なし なし 検証中
quanp 1G 10G
300円
100G
980円
検証中
Dropbox 2G 50G
$9.99
50G
$9.99
検証中
ZumoDrive 2G 10G
$2.99
50G
$9.99
検証中
SugarSync 5G 30G
525円
60G
1050円
検証中
Microsoft
Office 365
なし 25G
600円
25G
600円
検証中
Drivee 3G 50G
1575円
50G
1575円
検証中


今回の目玉は
10月からサービスが開始されたばかりの
Yahoo!ボックス
です。


1TBの大容量にもかかわらず、
月額利用料1000円と破格です。


他のサービスはNドライブに機能追加があった程度で
特に変化がありません。
しかし、Yahooという大手のこの動きは、
確実に価格破壊の波へとつながるでしょう。


Yahoo!ボックス

現在は5GBまたは50GBですが、
最大1TBに拡張される予定です。
Yahoo!プレミアムに入会していれば、
会費346円+300円の646円で
1TBが使えるようになります。


しかもYahoo!プレミアム入会キャンペーン中。
会費346円が、加入月+2か月無料(最大3か月無料)です。
まだの人は1月1日に加入しましょう。

ADrive

無料プランはフォルダ同期不可。

Nドライブ

以前は10Gだった容量が30Gにアップし、
フォルダ同期も可能になりました。
同期は現在Windowsのみの対応ですが、
macの対応予定もあるそうです。

SkyDrive

Windows Live Essentials(無料)の
Windows Live Meshを利用することで、
5GBの容量内でフォルダ同期可能。
mac版のWindows Live Meshもあります。
(分かりづらい表現ですね w)


25GB全てをフォルダ同期に使えませんが、
写真などのファイル共有の容量を
食いつぶす心配がないと考えましょう。

quanp

RICHOが運用。
転送速度が高速だと評判がよいようです。
フォルダ同期は出来ませんが、
指定フォルダのファイルを自動アップロード可能。


アメリカ人が発音できなさそうなスペルですねw


検索用キーワード

クラウド
ネット・ストレージ
ネットストレージ
オンライン・ストレージ
オンラインストレージ
ネットフォルダ共有

こちらの席でよろしいですか

使っていいのですVISA


でおなじみのファミレスに来ています。


「こちらの席でよろしいですか?」


席を案内される際によくいわれる質問です。


「こちらの席に座ることをあなたはよしとしますか?」


という言葉通りの意味ではない場合もあるなと、
よく感じます。


お客さんに非常に気を遣う店員さんなら、
「こんな席しかご案内できないのですが、我慢していただけますか?」
という意味で話しているでしょう。


最善を追求するような店員さんであれば、
「あなたの席はこちらです。よろしいですね。」
というように指示に近いかもしれません。


自分で決めるのが苦手な店員さんであれば、
「とりあえずこの席でいいかなと思うのですが、なにか希望はありますか?」
というように、クローズクエスチョンのような話しぶりで、
オープンクエスチョンをしているのかもしれません。


状況や店員さんの性格で、言葉の意味などまちまちです。


大事なことは2つです。

  • お客が店員の気持ちをくみ取る義務はない。
  • お店はあなたへのサービスを最優先にする義務もない。


お客は要望があれば、それを伝えてよいのです。
ただし要望を拒否されたとしても、文句は御法度です。