drinkmeのブログ。

2016-11-08

大統領選挙の日に。

23:24

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昨日と今日、ほぼ3ヶ月ぶりに走りに行きました。走ることがどんなに気持ちのいいことだったのか、思い出しました。

引っ越す前に……今月の18日に引っ越します……最後、Arlington Driveを駆け上がるランをしたい気持ちです。

今日は大統領選挙の日です。バークレーは、アラミダ郡に属しています。アラミダ郡は、トランプの支持率が15パーセントという特殊地域です。サンフランシスコも同様。リベラル風土の強い場所ですので、トランプ勝利というのは正直健太。

ヒラリー大統領になると、恐らくオバマの8年間を継承することになります。アメリカは、投票するのには、登録が必要、というヘンな国。日本は自動的に投票券が送られて来ますが、ここはそうではなく。まず投票のための登録に出かけなければなりません。面倒な登録をしてまでトランプに投票しようという人がこんなに多いのです。その怒りと怨嗟の強さが、国を変えようとしています。

アメリカは常に「変わる」方向へ舵を取ります。良いほうに変わるのか、悪いほうに変わるのかは、まったくわからないです。そもそも良いも悪いも、相対的なものです。最終的に判断を下すのは常に歴史です。

変わるのは確かで、アメリカは常に変わるほうへ動く。これは本当にこの国のすごいところであり、私にとっては尊敬するところです。面白いところ、といってもいいかもです。

この夏、夫が亡くなりました。この事情により、バークレーを離れることになりました。

2016-08-11

San Francisco, Japan Town

22:05

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今日は、サンフランシスコのジャパンタウンへ。ここへ来る理由は、主に本を買いに来ることです。子どもが今、ドラえもんにはまっているので今日もドラえもんを何冊か買いました。母親は、迷いに迷って、血の涙を流しながらガンダム本を買いました。あと、みうらじゅんガンダムに再び手を出すと、またアマゾンで大量の大人買いをしなければならなくなる。

三つ子の魂百まで、といいますがこれは多分本当。趣味に関しては十代の頃にやってたことのほぼ全てを今再び繰り返している気がします。財力が当時とは比較にならないので、油断しているとたいへんなことになりますが。

あと、ジャパンセンターにたこ焼き屋があります。ここのたこ焼きは、悪くない。むしろ美味しいかもです。冷凍食品を温めなおしているだけですが、もっと酷いたこ焼きは日本にもたくさんあるので。

たこ焼きは、世界でもっと評価されていいと思います(真剣)。

2016-08-03

「Mothers for Nuclear」

21:24

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6月24日にサンフランシスコ市内で見かけたデモ行進。

化石燃料を止めて、原子力発電所を推進しようという運動でした。「Mothers for Nuclear」(原子力を推進する母親)という標語が書いてあって、びっくり仰天。

多分、ここだと思われます。Facebookはここ。原子力発電所の爆発という経験を経た身としては、到底受け容れがたい私です。

よほど何か言おうかと思いましたが、6月24日には前述のとおり、いろいろあったので原子力のことを考えている余裕はありませんでした。

* * * 

本日は、双子ちゃんと水泳2時間のプレイデート プラス 別の子とプレイデート1時間半。夏休みは親にとっても社交場。いろいろお話ができるので気晴らしになります。

2016-08-01

LHSの風景

09:12

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先日行った、ローレンスホールオブサイエンスからの風景。西側のサンフランシスコから、雲が流れてきます。この後、バークレーは曇りになりました。

2016-05-17

変わるサンフランシスコ

16:06

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■ほんの数時間前まで「1ヶ月先に、何をしていてどこにいるかわからない」という、実に嫌な状態だったのですが、9割がた引っ越しが決まりました。さよならベイエリア。気候がいいし、食べ物は美味しいし、本当に住みやすいところなのですが、値段が高すぎます。住宅を筆頭に、生活にかかる基本経費が値上がりしすぎて、うちみたいに「中流」に寸でのところでひっかかっているファミリーは、もう暮らせません。

■そのベイエリアには、お金持ちの人が本当に増えて、レストランの値段や各種施設の入場料が、驚くほど上がってしまいました。自分自身も含めてですが、新しい住民が増えて、知らない人どうしで会話をすることがめっきり減った気がします。スマホが普及して、電車やエレベーターの中で雑談が減ったことも理由かとは思いますが。話しかけてくれるのは、スマホをさほど使わない年配の人ばかりになりました。

■ベイエリア・ローカルの人に言わせると「ヘンな人が増えた」(A lot of weird people)ということらしいです。アメリカの各地域を回っている引っ越し族の人たちから聞くのは「ベイエリアは、冷たい人が多い」という、これまだ以前には考えられなかった意見です。

■といいつつ、私も「東京に近くなってきたな〜」というのはひしひしと感じています。壊れた時計も激減しました。以前は、街中でもバスでも「正確な時計」のほうが、半分以下だったと思います(「正確でない程度」は、1分2分ではなく、数時間単位の誤差ですのであしからず)。ニューヨークを知っている人は「ニューヨークみたいになってきてる」と言います。ちなみに、私実感では、サンフランシスコより東京のほうが都会です。住む分にも(ただし独身)、東京都心のほうが楽しいかもしれません。