Dr.マッコイの非論理的な世界 このページをアンテナに追加 RSSフィード

[記事一覧] [政治] [歴史] [靖国] [天皇] [極東] [欧米] [反日] [売国] [社会] [報道] [科学] [読書] [音楽] [雑感] [資料]

2006-09-07

[] 祝!親王殿下のご誕生、と札幌にて・・・

おめでとうございます。41年ぶりに皇室に男子が誕生されたわけで、実にめでたいですね。

小泉首相が日本の皇室の歴史「改革」しようとしていた時に舞い込んだご懐妊のニュースと、今回の男子のご誕生は、前のエントリーのコメント欄であめんぼさんおっしゃる通り、皇室が国家の危機にあたって神秘的とも言える底力を発揮することを示してくれたように思います。

しかし、男児が誕生されても、このまま数十年たてば理屈の上では(皇位継承可能な)宮家が一つしかなくなってしまうのは確かですから、何らかの皇室典範の改正が必要なことに変わりはないと思います。

小泉首相のやろうとした拙速で女系容認なものではなく、男系維持まで考えた典範改正が必要でしょうし、できれば国民がもういちど「天皇」という存在を捉えなおす必要もあると思います。

天皇が何であるかについてろくに考えたこともない大衆の意見を寄せ集めた「世論」などに意味がないわけですが、この問題に関する現状の世論というのはその程度のものです。世論を成熟させるためにも、深い議論は不可欠だと思います。

それはそうと、親王のご誕生というめでたい日である昨日のうちにエントリーを書けなかったのは残念でした。

一日遅れてしまいましたが、それは今私が札幌に学会出張で来ていて、昨日は発表の日だったので、忙しくてネットに接続できなかったからです。両陛下も札幌におられて、何かの学会にご出席されていたか聞きましたが、私が出席しているのはそれとは別の学会です。もちろん創価学会じゃありません(笑)。

今ネットカフェにやってきて、そこから書いています。

入会金もなしで3時間1000円でドリンク飲み放題。まったくありがたいです。今日は午後に少しだけ学会に出てちらっと見る程度なので、存分にネットに接続できます。。

それとは別に関係ありませんが、今朝、札幌護国神社に参拝してきました。書き忘れましたが、北海道は私の田舎ですし、私の叔父が3人戦争で亡くなっているのでその英霊が札幌護国神社に祀られていることになるということもあるのですが、日ごろからあの戦争に関してものを書かせていただいている以上、礼儀かなと思いまして参拝してきました。

昨日は両陛下が近くを通られたということで多少にぎわっていたようですが(やはり両陛下の御親拝は難しいようです)、今日は、まあ雨降りということもあるのかもしれませんが、ガラーンとしていてさびしかったです。参拝者は私ひとりだけで他に誰も見かけませんでした。

まあ平日の雨降りということもあるかもしれませんが。

それで、これじゃイカン!と思って、社務所をたずねて札幌護国神社の奉賛会というのに寄付させていただきました。そうしたら宮司さんらしき方が、まあお暇だったということもあるようですが(明日は忙しいそうでラッキーだった)、神社の本殿の中とか、遺品の展示などを案内してくださって、いろいろとお話を伺うことができました。

お話だと、やはり神社の維持は遺族が中心にやっているけれども、だんだんと少なくなってきているので、できれば今後は自治体やら国に何とかしてほしい、そうでないと維持してゆけないかもしれないというお話でした。

国や自治体にまかせるのはどうも心配ですが、何より維持できなくなっては困るので、何か考えてゆかなければならないでしょう。政教分離とか言って騒ぐやつもいるんではないかと思います。

しかし国は宗教系の学校に助成金や補助金を出しています。同じような理屈で、たとえば「文化財の保護」という名目にして、伝統的な施設の保護のために金を出すということにすればどうかと思います。そして神社のあり方にはケチをつけないで、国は施設や建物の維持のための援助のみをするが運営そのものにはかかわらないというふうにしてはどうかと思います。そうすれば国家護持しなくてもやってゆけるでしょう。

話がそれましたが、札幌にて思ったことをダラダラと書いてみました。

↓クリックしていただけると書く意欲が増します。

管理者Dr.マッコイにメッセージを送る