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2006-09-16
■[雑感] 札幌護国神社ほか
先日(9月6日〜8日)の札幌への出張の際に、時間があったので、ちょっと札幌護国神社へ行ってみました。札幌の中島公園にあります。札幌市営地下鉄、幌平橋駅を出てすぐ目の前です。陛下もちょうど札幌におられ、前日には近くを通られたとか。
ところで私の家は祖父母の代から北海道出身です。父は何と12人兄弟の下から2番目でしたから戦争には行ってませんが、父の兄弟の長男、次男、三男の3人が戦争で亡くなっています。ということで、私も一応札幌護国神社には遺族としてお参りせねばということになろうかと思います。が、恥ずかしながらはじめてでした。
戦争で亡くなった叔父さん3人です。
皆、私より若い歳で亡くなっているので叔父さんと呼ぶのも不思議な感じです。一番上の叔父が27歳で、あとの叔父は20歳前後だったと思います。いずれも独身でした。私は一番上の叔父に似ていると父から言われました。自分では似ているかどうかわかりません。
ということで、札幌護国神社です。
雨降りの平日だからかもしれませんが、境内だけでなく周囲があまりにもひっそりとして誰もいなかったので、これで大丈夫のか?とちょっと心配になって、おもわず社務所へ行って奉賛会というのに入ってしまいました。まあ年会費3000円なので安いものですが。
そこで私も午前中は暇だったので、宮司さんらしき白衣を着たおじいさんにお茶を出していただき、色々とお話を聞かせていただきました。神社の建物は昭和43年(私の生まれた年)に左翼に放火されて一度消失してしまったらしく、その時この宮司さんは炎の中に飛び込んで御祭神だけはどうにか消失を免れたそうです。
その後、以前と同じく木造で再建しようとしたものの、消防署の許可がおりずに鉄筋で再建され、建築に倍の費用がかかったそうです。
30分くらい色々とお話して、そろそろ失礼しようとしたら、せっかくだから遺品展を見て行かれませんかと言ってくさださり、ありがたく見せていただくことにしました。終戦記念日とか何かある時だけでに公開しているらしいのですが、今回は特別にわざわざ私一人のために見せていただきました。神社の建物の地下にあります。
携帯のカメラで薄暗いところでの撮影なので、かなりブレてしまいました。
これは乃木将軍直筆のものだそうです。
ということで、北海道出身に在住の方は一度札幌護国神社へ足をはこばれてみてはいかがかと思います。戦争の遺族でなくとも、この神社には北海道の開墾にかかわった屯田兵も祀られていますから、道民にはどうか札幌護国神社を末永く見守って、できれば維持にも関わっていただきたいと思います。
(オマケ)初公開、私の姿です。ちょっとポーズを取ってみました。場所は札幌のちざきバラ園です。私に似つかわしくない!?
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■[雑感] 植草教授また逮捕
植草氏と言えば、以前にはスカートの中を手鏡で覗いたとか言って逮捕起訴されて有罪となり、ミラーマンのニックネームを拝命した方ですが、また逮捕されたようです。
最初の逮捕に関しては謀略説があり、たしかにずーっと警察官が延々植草氏を尾行してから逮捕したなど、そう考えたくなる部分もあるようですが、また逮捕となるとどうでしょうか。
その前に、この人は経済学者ですが、私はこの人の書いた文章が最近の「表現者」という雑誌で連載されているのを読んでみて、とてもわかりやすく、しかもちゃんとした事を言える「数少ないまともな経済学者」だと思っていました。一度読んでみてほしいくらいです。ここで紹介しようかな。
ちなみにこの「表現者」という雑誌、おすすめです。隔月発売で政治経済などを扱っています。今月号は核武装に関して議論しています。
それは置いて、ようするに小泉政権の経済政策には批判的で、だから陥れられて逮捕されたというのが手鏡事件の時に言われたことでした。
しかし、この記事(植草教授3度目…今度は痴漢で逮捕)を読むと、チカンで逮捕されたのはこれで3度目みたいに書いてあります。もしかして、ずっと目をつけられていたんではないでしょうか?
こういう性癖の人はなおらないと聞きます。小泉政権では飯島秘書官が中心となって、政権に批判的な人間を何とか逮捕できないか色々と画策していた、というのはありそうな事ですから。
政権に批判的な人間の身辺を一人一人調べて、こいつはつつけそうだとなった人物にターゲットを絞って追いつめた、ということくらいはやっているかもしれませんし、官房機密費というのがあるから資金的にも十分可能なことだと思います。そのなかで、植草氏の性癖があやしいということをつかんでずっとマークしていたのかもしれません。それが手鏡逮捕につながったのかも・・・。
実際にやっていない事件をでっちあげて逮捕までするのはやりすぎですが、自分に敵対する人間の中からカモをさがしだしてやっつけるというのはケースバイケースですが、私としてはアリかなと。
ただし権力の側がそれをやる場合、国内の政敵に対してではなく、やっぱり反日的な外国人や国内のサヨクに対してやるべきだと思います。アメリカの議会で反日発言をしている議員とか朝鮮総連とか部落解放同盟とか王毅駐日大使とか、そういうのに対してやるべきです。
いずれにしろ今の政権下では政権を批判するときはかなり覚悟してやらないと大変なことにある可能性がある、身辺を綺麗にしておかなければならないという事でしょう。
結局、政党政治というのはもともと政策そっちのけで権力闘争にあけくれがちなのですから。
そこは小沢一郎なんかを見てわかる通り、政党政治は結局たんなる政権党争というか権力維持党争みたいになって、政党間の攻撃と抗争に走り勝ちなため、政党政治をやっている限りはどうしようもないのかもしれません。
戦前に軍部が急激に力を付けていったのも、当時の政党同士がおたがいに足をひっぱりあって権力闘争にあけくれていたために国民が愛想をつかして、本当に貧しい国民の見方は軍人さんたちだ、となったからということもあると思います。
ちょっと話はそれましたが、植草氏は経済学者としては立派な人で、言っていることもなかなかわかりやすくて参考になると思います。が性癖がなおらなかった、そこをつけこまれてしまった、というところではないでしょうか?勝手な分析なので間違っているかもしれません。
そのうち、植草氏が経済に関してどういう事を言っていたか紹介させていただきたいと思います。
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