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2006-09-20
■[政治] 自民総裁選、安倍氏総裁に決定、2位は麻生氏
さきほど結果が出たようですね。予想通り安部氏が総裁に選ばれたものの、麻生氏も谷垣氏も結構得票があったようです。2位は麻生氏で谷垣が2位になるよりは良かったと思います。
自民党総裁選は20日、党所属国会議員の投票と地方票の開票の結果、安倍晋三官房長官(51)が麻生太郎外相(66)と谷垣禎一財務相(61)を大差で破り、第21代総裁に選出された。51歳での総裁就任は戦後最年少で、任期は09年9月30日までの3年間。安倍氏は25日に党役員人事を行い、26日召集の臨時国会の冒頭、衆参両院本会議で小泉純一郎首相の後継首相に指名され、同日中に新内閣を発足させる。
得票数は、安倍氏464票、麻生氏136票、谷垣氏102票、無効1票だった。
安倍氏の得票率は66%にのぼったが、陣営が目標としていた500票をかなり下回る結果になった。麻生、谷垣両氏が100票を超す得票だったことも加え、得票結果は今後の人事や安倍氏の政権運営に微妙な影響を与えそうだ。
20日は午前10時から19日に締め切られた党員投票による地方票(300票)の開票が各都道府県連で順次スタート。午後2時から党本部で国会議員(403票)が投票し、これらを合わせた開票結果が同3時ごろに発表された。選挙結果は党大会に代わる両院議員総会に報告された。
党員票の投票率は前回(03年)の69.33%を下回るとみられており、安倍氏の独走に党員の関心が低かったことを示すことになりそうだ。
(毎日新聞) - 9月20日15時6分更新
麻生氏も谷垣氏もずいぶん票を取りましたね。谷垣氏が惨敗して影響力無しとなって欲しかったところですが、まあ麻生氏が2位というのは、逆の結果よりも良かったとは思います。この順位が今後の人事などに影響するとか言う話ですから。安部氏の次の総裁として麻生氏の存在感が増すかもしれません。
個人的には次は平沼氏に期待したいところですが。いずれにしろ、新政権に期待することは、前のエントリーでちらりと書きました。また何か思いつきましたら明日以降にでも書いて行きたいと思います。
とりあえず首相となった安部氏には秋の例大祭に靖国神社に参拝して「闘う政治家」であることを証明していただきたいものです。個人の自由だとか村山談話とかバカなことを言わずに参拝することも重要です。
あと、とりあえず話題になるのは組閣と党三役人事などでしょうが、どうか自民若手の口先男(山本P太や施工)みたいなやつらとか中川秀直とかうさんくさい系は排除していただきたいものです。しつこいですが平沼氏のことを忘れずに!
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■[政治] これ以上ジャンク議員を増やすな!
次の参議院議員選挙で、こともあろうに、新庄に出馬要請したバカがいるそうです。というか自民党も民主党もだそうで、日本の政党は終わっています。まあ今にはじまったことではありませんし、タイゾーとかシカとか言う小泉チルドレンもたいがい糞以下でしたが。もっとさかのぼっても大仁田厚とかホントにひどいのが結構います。そういうのをこれ以上増やさないで欲しいです!
日本ハム新庄剛志外野手(34=SHINJO)へ来夏の参院選出馬要請が明らかになり、小泉純一郎首相も15日、「出れば面白いね」と前向きな反応を示した。自民党の久間章生総務会長も比例代表での立候補打診を認めた。一方、自民党の前向きな反応に対し、民主党の鳩山幹事長は批判するなど野党側にも飛び火。今季限りで引退を表明している新庄への出馬要請騒動が、永田町を揺るがせた。
新庄への「参院選要請」は本人のいる札幌ドームを離れ、永田町にまで飛び火した。そして自民党総裁でもある小泉首相はこの日、首相官邸で容認ともとれる発言で周囲を驚かせた。
小泉首相「(自民党が出馬要請していたことを)今初めて聞いた。知らない。しかし出れば面白いね。さまざまな分野から国会議員になるのはいいことではないか」
先の総選挙では小泉チルドレンを生み出した。その当事者でもある小泉首相が、新庄の素質を見抜いたかのような発言だった。
自民党、民主党の2大政党が新庄のマネジメント事務所などを通じ「獲得」へ動きだしたことが明らかになったこの日、自民党の対応は早かった。小泉発言の前に、自民党の久間章生総務会長は党本部で「今季限りの引退を表明しているので人を介して感触を探っている」と比例代表での立候補を打診していることを認めた。「今のところ色よい返事はもらえていない」と難航を認めながらも「プレーも日常生活も明るく、みんなの気持ちを集めてくれそうな人だ」と期待感を示した。
参議院の実力者でもある片山虎之助参院幹事長は以前から懇意にしていた日本ハムの元監督でもある大沢啓二氏に「誰かいい人がいたら教えてほしい」と相談したところ、新庄の名前が挙がった経緯も明かした。来年夏の参院選は安倍晋三官房長官が有力とされる新総裁のもとで初の本格的な国政選挙だけに、政権与党としても周到に候補者選びをしているようだ。
一方、新庄にアプローチをしたとされる民主党は慎重な姿勢を崩さなかった。鳩山由紀夫幹事長は打診した事実関係には明言を避け「パフォーマンスが派手で政治に使えるという安易な発想はすべての政党にとって望ましくない」と批判的な姿勢を見せた。共産党の志位和夫委員長も「誰であれ、日本の政治にしっかりした見識をお持ちかどうかが問題だ」と同調した。
新庄のマネジメント事務所ではワイドショーや新聞などの十数件の電話の問い合わせがあった。事務所サイドは「小泉首相のお話は聞きました。シーズン中ですし、コメントは差し控えたい」と態度保留のまま。日本ハム球団の藤井純一社長も「個人の問題ですし、我々が口を挟む問題ではない」と話した。新庄自身は口を開かず球場を後にしたが、永田町を揺るがした「政界転身」騒動はまだ続きそうだ。
◆小泉・自民党が擁立した主な著名人
▽01年参院選 国際政治学者の舛添要一氏とプロレスラーの大仁田厚氏が比例代表で当選。
▽03年衆院選 特になし。
▽04年参院選 比例代表でノルディックスキー複合の五輪金メダリスト荻原健司氏が当選。女子プロレスラーの神取忍氏は落選(竹中総務相の議員辞職で繰り上げ当選の見通し)。
▽05年衆院選 上智大教授(当時)の猪口邦子氏が比例東京ブロックで当選。料理研究家の藤野真紀子氏は愛知4区に出馬し、落選も比例東海ブロックで復活当選。ライブドア社長(当時)の堀江貴文被告は広島6区に無所属で出馬。事実上、自民党の支援を受けたが落選した。
(日刊スポーツ) - 9月16日8時59分更新
そういえば、竹中大臣も辞職して、女子プロレスラーが繰り上げ当選になるとか!?こんな記事もあり(竹中総務相は「経済学のよき教師」=与謝野担当相)この与謝野も見所ありませんね。
竹中大臣と言えば、「努力した人が報われる社会に」なんて言ってましたが、狡猾な奴や単なるラッキーなやつが報われる世の中にしてしるだけでしたね。だいたいタイゾーみたいのが当選して、何が「努力した人が報われる社会」でしょうかね。
それより竹中大臣が安倍政権では排除されたというのは実にうれしいことです。安部氏を批判する理由が一つ減りました。少しだけ安心。
安部氏に関してもうひとつポジティブな話を書くと、テレビで「旧宮家の皇籍復帰や旧皇族男子による宮家の継承も含めて検討すべきだ」と語ったとか。
安倍晋三官房長官は15日、フジテレビ番組の収録で、皇室典範の改正論議を慎重に進める考えを示したうえで、男系男子の皇族による安定的な皇位継承を実現するため旧宮家の皇籍復帰や旧皇族男子による宮家の継承も含めて検討すべきだとの考えを示した。女性・女系天皇の容認を提案した「皇室典範に関する有識者会議」の報告書に基づく改正作業を見直す可能性があるとの認識を表明した。
安倍氏は「皇位の安定的な基盤をつくることが必要だ」としたうえで「長い皇室の伝統を念頭に置きながら慎重な議論が必要で、決して拙速であってはならない」と強調。「旧宮家の復活や、今の宮家を継ぐ形での皇室典範改正ができるのではないか」と指摘した。 (22:35)
小泉内閣で「有識者」会議の出した報告では皇室典範を改正しないことになったわけですし、安部氏がこうした考え方でリーダーシップを発揮していただきたいと思います。
まあ、ただ拙速であってはいけないというのはその通りなのですが、議論をはじめたのが遅すぎたわけですから、この議論には時間がかかるという前提で、とにかく早く議論をはじめて方向性を作ってゆかなければならないのは確かだと思います。
あと、もう安部氏がどうせ首相になるんだから、その前提で書きますが、安部氏にお願いしたいことは、皇室典範改正の議論をすることはもちろんですが、最初に書いたように、いくら参議院議員選挙に勝ちたいからと言って、これ以上ジャンク議員を増やさないでいただきたいということと、平沼赳夫氏のような立派な議員をきっちりと処遇していただきたいという事です。
拉致担当大臣を新設するらしいからどうかなと思いまして。それはまあ中山恭子氏と言われていてそれでも良いとは思いますが。
とにかく、まともな人には帰ってきていただき、おかしなジャンク議員とかチルドレンなんかを放逐してほしいものです。
いずれにしろ、安部氏に決まりなんですから、安部氏が靖国問題で見せたような「闘わない」姿勢を今後も見せたならばその時はズバズバ批判しつつ、良い点は良いと言う感じで、是々非々と言うんでしょうか?そういう感じで次の政権には良くなっておらわなければ困ると思います。現時点では谷垣は論外ですが、麻生氏もちょっとどうかという点が少なからずあるもので、安部氏に良くなってもらうしかないわけです。そのために批判が必要なこともある、マンセーばかりしていてもだめだと思います。
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