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ばいそんの日記「今日も茶がウマイ」

2011-12-30

2011年を振り返る(韓流について)

今年どうやら流行ったらしい「韓流」ですが、どうも言われてるほど流行してるとも言い難いという印象を受けます。確かに新大久保周辺(コリアンタウン)の人出は増えたという感じはしますが、ドラマにせよ視聴率が常時10%を超えてるわけではなさそうですし、歌は多少テレビの中では流れてはいますが、これは日本の歌手の歌があまり流行ってない間隙を突いただけに過ぎないのでは、とも思うわけです。

そんな中、フジテレビ花王が「韓流びいきが過ぎる」と批判されデモが起こるまでになりました。これは起こされた方としてはいい迷惑かもしれませんが、起こされるにはそれなりの「根拠」というものがあるわけで、その「根拠」を信じ賛同した人たちがこれだけいた、ということについては彼らは反省の必要があるのでは、と考えます。それこそちょっとした失態があるだけで、痛くもない腹を探られるリスクが発生するわけですから。

例えば歌の特別番組で、アイドルグループ「嵐」の曲が流れてるときに、音声機器の調子がおかしかったためか、歌声が酷いことになったという事件がありました。同じ番組にはいわゆる「韓流」の歌手も出演していたため、そちらを引き立てるためにわざとやったのでは、と疑うこともできるわけです。無論私はこれは単なる放送事故だったと思いますが、韓流の歌手についてはそれなりに気を使ってた反面、嵐の方には注意が行き届かなかったとすると、これは問題にしてしかるべきではないかと思います。

あと「韓流」については、売り込み方にも問題があると考えます。本来、芸術には国境は無いはずです。本当にいい楽曲であれば「韓国」であることを前面に出す必要なんか無いと思うんですが、彼らは韓国という国を意識してる感じがします。それと「韓流」の外国への進出に関しては、韓国政府から「韓国そのもののイメージアップ」を目的に相当額の援助が出ているという噂です。この噂が本当なら、「韓流」の半ば捏造された流行をもってしても、日本人の韓国に対するイメージが良くなっているとは言えないことを考えると、その税金を払っている韓国人の方が逆に不幸ではないかと思います。

ただ日本人は「飽きやすい」ので、あと1年ぐらいしたら「韓流?何それ?」になってるかもしれません。

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