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2011-12-28

2011年に観た映画リスト(暫定)

1 アンストッパブル

2 ばかもの

3 スプライス

4 ソーシャル・ネットワーク

5 その街のこども 劇場版

6 グリーン・ホーネット

7 デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜

8 イップ・マン 葉問

9 冷たい熱帯魚

10 RED/レッド

11 ウォール・ストリート

12 ザ・タウン

13 幸せの始まりは

14 ヒア アフター

15 男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW

16 アンチクライスト

17 悪魔を見た

18 塔の上のラプンツェル

19 トゥルー・グリット

20 ファンタスティック Mr.FOX

21 わたしを離さないで

22 イリュージョニスト

23 ザ・ファイター

24 劇場版 神聖かまってちゃんロックンロールは鳴り止まないっ

25 エンジェル ウォーズ

26 メアリー&マックス

27 ブルーバレンタイン

28 キッズ・オールライト

29 スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団

30 生き残るための3つの取引

31 ジャッカス3D

32 アンノウン

33 ブラック・スワン

34 アウェイク

35 アジャストメント

36 ヤバい経済学

37 さや侍

38 X-MEN:ファースト・ジェネレーション

39 アリス・クリードの失踪

40 127時間

41 スカイライン-征服-

42 SUPER 8/スーパーエイト

43 メタルヘッド

44 ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える

45 マイティ・ソー

46 イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ

47 モンスターズ/地球外生命体

48 トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

49 カーズ2

50 エッセンシャルキリン

51 スーパー!

52 復讐捜査線

53 モールス

54 ナッシュビル

55 ツリー・オブ・ライフ

56 カンフー・パンダ

57 アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事〈デカ〉!

58 ハンナ

59 天国の日々

60 ゴーストライター

61 ピラニア3D

62 監督失格

63 探偵はBARにいる

64 アジョシ

65 世界侵略:ロサンゼルス決戦

66 モテキ

67 ステイ・フレンズ

68 猿の惑星/創世記〈ジェネシス

69 一命

70 カウボーイ&エイリアン

71 ミッション:8ミニッツ

72 モンスター上司

73 サウダージ

74 マネーボール

75 ラブ・アゲイン

以下はベスト15です。

1 ザ・ファイター

2 ブルーバレンタイン

3 ラブ・アゲイン

4 アジョシ

5 イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ

6 X-MEN:ファースト・ジェネレーション

7 イリュージョニスト

8 冷たい熱帯魚

9 ピラニア3D

10 ザ・タウン

11 127時間

12 ブラック・スワン

13 スーパー!

14 一命

15 幸せの始まりは

次点 エンジェル ウォーズ

来年は間違いなく観れる本数が減る予定なのが残念だけど、できるだけ劇場で観るよう努めたい!

2010-12-25

2010年に観た映画

2010年に観た映画を観た順でまとめました。メモとかないので、思い出せる限り時系列で観た順に。

1 (500)日のサマー (唯一2回観た)

2 かいじゅうたちのいるところ

3 板尾創路の脱獄王

4 ボーイズ・オン・ザ・ラン

5 ラブリーボーン (変な映画だった)

6 パレード

7 インビクタス/負けざる者たち

8 シャーロック・ホームズ

9 渇き (更に変な映画だった)

10 ハート・ロッカー

11 ブルーノ

12 マイレージ、マイライフ

13 時をかける少女

14 17歳の肖像

15 息もできない

16 アリス・イン・ワンダーランド

17 シャッターアイランド

18 プレシャス

19 第9地区

20 グリーン・ゾーン

21 パリより愛をこめて

22 ヒーローショー

23 ローラーガールズ・ダイアリー

24 運命のボタン

25 アウトレイジ

26 アイアンマン2

27 クレイジー・ハート

28 ザ・ウォーカー

29 SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム

30 ザ・ロード

31 告白

32 トイ・ストーリー3

33 ぼくのエリ 200歳の少女

34 ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い

35 プレデターズ

36 レポゼッション・メン

37 インセプション

38 私の優しくない先輩

39 ジェニファーズ・ボディ

40 恐怖

41 ゾンビランド

42 ハロルドとモード

43 ヒックとドラゴン

44 ベストキッド

45 カラフル

46 悪人

47 十三人の刺客

48 シングルマン

49 ナイト&デイ

50 エクスペンダブルズ

51 遠距離恋愛 彼女の決断

52 クロッシング

53 マチェーテ

54 デイブレイカー

55 義兄弟 SECRET REUNION

56 黒く濁る村

57 白い小鳥

58 キック・アス

59 ノルウェイの森

これ以上観た場合は後で追加しますが、ベスト10級の作品はこれ以上現れないと思えたので、ここでベスト10を決めたいと思います。

1 キック・アス

2 (500)日のサマー

3 カラフル

4 ローラーガールズ・ダイアリー(エンドクレジットで流れるロリポップのダサいハウスミックスが流れる瞬間!)

5 レポゼッション・メン(今年一番の拾い物でした)

6 マイレージ、マイライフ(他人事に思えない)

7 息もできない

8 シングルマン

9 ブルーノボラットより上でしょう)

10 時をかける少女仲里依紗が最も美しい瞬間が記録されていることを記念して)

来年はもう少し何か書こうと思います。

2010-06-03 「ヒーローショー」

「ヒーローショー」

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twitterのTL上で一部盛り上がっていたので、会社帰りに19時台の最終回で観たが、先週末公開なのに観客は私を含めてたった2名だった。実際映画の内容は吉本興業が資本で、人気のある若手芸人が主演であるにもかかわらず、陰鬱とした若者の絶望を描いた内容なので、ある部分仕方がない気もした。

とりあえず冒頭で描かれるNSCを模したお笑い学校の発表会の描写で、この映画は本気だと思わせてくれる。「パレード」評で批判した「デフレ感」や登場人物の「安さ」が、本作では丁寧に描かれている。本作の主人公2名のうち、特にジャルジャルの福徳が演じるNSC上がりのフリーターのキャラクターの造型はとても現代的でリアルに映った。実際自分自身の学生時代を振り返ると、当時の友人や知り合いで、あんな感じの人生を送っている人を私は何人も知っている。気がする。またジャルジャル以外の俳優はほとんど無名に近い俳優ばかりで、それがこの映画に一定のリアリティをもたらしているように思えた。

劇中で福徳演じる主人公は自分の「大切なもの」を聞かれある答えを返すのだが、終盤でその「大切なもの」すら投げやりにする場面はとても印象的だった。なぜならそれはどこか現在の自分自身を反映する鏡像であり、それゆえ私はこの映画を突き放して観ることができない。

先日カウンセリングの最中に、なぜ仕事をするのか、とのカウンセラーの問いに対して、私はこの主人公と全く同じような対応をしたので、余計にそう思う。のかもしれない。

2010-03-07 パレード

「パレード」

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原作は発売当時に読んで、それなりにおもしろかった記憶があったのだが、映画はあまりおもしろくなかった。

原作自体が既に古びていること、また映画が原作を脚色するにあたっての改変にうまく成功していないことがつまらない理由であると思う。なぜこの作品を今映画化する理由があるのか分からないし、現代の日本を描くに当たって、不況感、デフレ感が何らかの形で表現できてない作品って基本的にダメだろ。その意味でこの映画が現代の日本って言う感じが全くしない。っていっても原作は2002年発売だからたった8年前なんだけどな。2002年だって間違いなく不況だったんだけど、その当時自分はまだ大学生でバイトも就職活動もしてなかったから、世間の景況感みたいなものに対して非常に鈍感だったのかもしれない。だから原作にもリアリティを感じることができたのかもしれない。いま読み返したら多分つまらないと感じる気もした。

自分が読んだ吉田修一の作品全体に言える傾向だが、読んでる時はそれなりにおもしろいが、読み終わった後に何も残らないのである。なので最近の彼の作品は読んでない。そもそも小説自体最近は全く読まなくなってしまった。

なにか全体的にとても嘘くさい感じが拭えない作品である。あのマンションが23区内(世田谷区か?)のどこにあって家賃がいくらぐらいするのか?、とかどうやってあの5人が共同生活を営むようになったのか、といったディテールについて、せめて何かしら暗示的なもので構わないから示唆があるべきだと思った。

中村ゆりがエロくて良かった。少し勃起した。

2010-02-01 板尾創路の脱獄王

「板尾創路の脱獄王」

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率直に言って、あまりおもしろくなかった。

少なくとも自分が観た回では笑い声を確認することはできなかったので、その感想も的外れではないと思う。

「しんぼる」を観たときにも思ったが、ワンアイデアというか非常に限られた設定で物語を展開させる場合、よほどの訴求力がその設定にないと観客はどうしても飽きると思う。日本のコメディアンが映画というフォーマットで笑いを表現するのに適していないのだろうか。というかいわゆる「ハリウッド」的なコメディー表現を忌避した結果なんだろうけど、どうあれお笑い芸人が作った映画で声に出して笑える箇所がないというのは、どうなんだろうか。