2012-02-26
ライブレポート:HOME 4th ANNIVERSARY 「ぼくらのホーム〜第三夜〜」/佐々木ゆう子(2012.02.25)
歌手の佐々木ゆう子さんが渋谷HOMEで行われる"HOME 4th ANNIVERSARY 「ぼくらのホーム〜第三夜〜」"というライブに出演されるということで、週末の雑踏で賑わう渋谷に足を運んできました。今回の出演者4組の中で3番目に登場。セットリストは2012年1月19日発売となったLIVE会場限定CDである"ブルーとオレンジの彼方に"を中心とした以下の6曲でした。
- 初めての恋
- cappuccino days
- you are my dream
- 雨音を聴きながら
- PURE SNOW
- ブルーとオレンジの彼方に
今回のライブを一言で述べると、"歌手としての成長を感じることができた"ライブだったと思います。適度な緊張と落ち着きがあり、楽しみながら歌えている感じが良く伝わってきました。特に"雨音を聴きながら"は、過去のアルバムに収録されている音源と比較しても、今回のライブの方が断然厚みと伸びがあり、一番の聴き所だったのではないかと思います。全体を通して声の安定感や深みがぐっと増しており、2010年に活動を再開してから多くのライブをこなしてきた経験が着実に出ていると思いました。このレベルアップした声とショートボブの髪型が「どストライク」すぎてww個人的には今回のライブの一番の収穫でしたね。
さて、今回活動再開してから長らくファンが待ち望んでいた新曲である"ブルーとオレンジの彼方に"についてですが、私は「正常進化」してきたねという感想です。ガールポップの王道としての聴きやすいメロディラインを基本に置きつつ丁寧な作りこみがされており、そういう意味では彼女の新たなスタートを象徴する完成度の高いCDに仕上がっていると思います。"歌手 佐々木ゆう子"の最大の特徴である透明で温かみのある声が中心軸にあるのはもちろんですが、それを包みこむような肆矢崇博さんやタカハシコウスケさんが作り出すの楽曲のクオリティが高い事も見逃せません。特に"cappuccino days"なんてさりげなく完成度が高い曲だと思うので、この方向をもう少し突き進めてみたら新しい方向性とか見えてくるんじゃないかな?と勝手に期待したりしてしまいますw。
何はともあれ、活動再開から新曲の発売にこぎつけられたことは心から喜ばしいことであり、今後も彼女が自分らしく末永く歌を歌い続けられるよう応援していきたいと思います。
LIVE会場限定CD "ブルーとオレンジの彼方に"
1:ブルーとオレンジの彼方に (作詞:佐々木ゆう子 作曲・編曲:肆矢崇博)
2:初めての恋 (作詞:佐々木ゆう子 作曲:タカハシコウスケ 編曲:肆矢崇博)
3:cappuccino days (作詞・作曲:タカハシコウスケ 編曲:肆矢崇博)
¥1,000(税込) TTCD-1201 発売元・販売元:スリートゥリー
2011-03-24
「おなじ星空の下で」/竹仲絵里
シンガーソングライターの竹仲絵里さんが、東北地方太平洋沖地震の被災者の方に向けた楽曲を作成し、YouTubeにアップされていましたのでご紹介します。自宅で録音されたということで手作り&アコースティック感たっぷりの柔らかな音楽です。彼女の心のこもった暖かい気持ちが少しでも届くと良いなと思います。
*わたしにできること*|竹仲絵里 オフィシャルブログ by Ameba
2011-02-23
「記憶の森のジブリ」/竹仲絵里
シンガーソングライターの竹仲絵里さんがジブリのアコースティックカバーアルバムをリリースしました。ご本人もジブリの大ファンとのことで、どの曲を収録するかをすごく迷ったとの事です。一番のおすすめは昨年のソロライブでも歌ってくれました「ひまわりの家の輪舞曲(ロンド)」。「崖の上のポニョ」の曲ですが映画では流れておらずイメージアルバムにのみ収録されいるという隠れた名曲です。あと「カントリーロード」と「時には昔の話を」が想像以上にいい感じ。オリジナル曲はもちろん素敵ですが、絵里さんバージョンも本人のやわらかくやさしい歌声にとても似合っており聴いている人の心を暖かく包んでくれます。
YouTubeには「さんぽ」と「もののけ姫」が公式にアップロードされていますので、是非その歌声をたくさんの人に聴いてみて欲しいなと思います。
本日 発売っっ!!|竹仲絵里 オフィシャルブログ by Ameba
- アーティスト: 竹仲絵里
- 出版社/メーカー: よしもとアール・アンド・シー
- 発売日: 2011/02/23
- メディア: CD
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