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大図研大阪地域グループブログ RSSフィード

2018-12-04

「全国大会参加報告会」開催報告

20:15

11/25(日)に、今年9月に行われた大図研第49回全国大会を振り返る「全国大会参加報告会」を開催しました。
9/8〜9/10の3日間にわたって開催された九州大会の分科会や見学会に参加した会員からの報告の後、質疑応答やディスカッションを行いました。


第1分科会:大学図書館史「大学図書館問題研究会の歴史を見る part2」
(報告者:吉田弥生さん)

第7分科会:キャリア形成「キャリアパス解決の糸口を見つける」
(報告者:小山荘太郎さん)

第5分科会:利用者支援「インターネット時代におけるレファレンスのあり方」

西南学院大学図書館見学会
(報告者:吉田弥生さん)

今回が例会への初めての御参加だったという方や、大阪地域グループ以外の地域グループに御所属の大図研会員の方も御出席下さり、普段4府県の大学図書館で働く7名の多彩な参加者が集いました。
2時間という限られた時間ではありましたが、レファレンスを巡る最近の状況に関する話題から、大学図書館に初めて業務用の端末が導入された30年以上前の時期の話題まで、様々な事柄について話し合いました。

大学図書館史分科会に関する報告では1980年代前半の大図研の様子が詳しく紹介され、各地での新たな支部(現在の地域グループ)の結成や会員数の増加が続いた時期であることを知り、当時から現在まで大図研が一人一人の大学図書館員の参加で成り立っている会であることを改めて感じる機会となりました。
西南学院大学図書館見学会に関する報告でも、書庫や書架の実際の様子など、なかなか他では接することの出来ない参加報告会ならではの話を聞くことが出来ました。自分自身では見聞出来なかった他の会員の方の経験を共有出来る、有難い機会となりました。

全国大会については、会報『大学の図書館』の10月号にも「全国大会フラッシュ」号ということで全国各地の参加者の皆さんによる記事が掲載されています。

また大阪地域グループでは今後も例会などの行事を企画していきます、会員の皆様は例会に関する御意見・御要望などがございましたら、御気軽に大阪地域グループ委員会(メールアドレス dtk-obcfreeml.com 送信時は◆を@に変換して下さい)までお寄せ下さい。

2018-02-04

関西3地域グループ合同例会のご案内

21:46

例年開催している大図研関西3地域グループ合同例会が今年も開かれます。今年は京都地域グループによる企画・運営です。
ぜひ足をお運びください!

■大図研関西3地域グループ合同例会「これからの大学図書館システムを語る」
日時:2018年3月10日(土)13:30-17:00
場所:京都市国際交流会館 第1・2会議室
講師:入江 伸 氏(慶應義塾大学メディアセンター)

詳細、お申込みは京都地域グループのサイトをご覧ください。

https://www.daitoken.com/kyoto/event/pdf/20180310.pdf :title=ポスター(PDFファイル)]

2017-10-25

10月例会開催報告

23:22

10/22(日)に「大学図書館研究会第48回全国大会(京都)参加報告」をテーマに例会を開きました。

9/9〜9/11の3日間にわたって開催された全国大会の
分科会とシンポジウムに参加したメンバーからの参加報告の後、
質問応答やディスカッションを行いました。

■報告のラインナップ:
第1分科会:大学図書館史「大学図書館問題研究会の歴史を見る」
(参加報告者:小山荘太郎さん)
報告資料 https://www.slideshare.net/secret/mwN71hzO7rYmt9

第3分科会:学術基盤整備「メタデータの動向と図書館員にできること」
(参加報告者:吉田弥生さん)
報告資料 https://www.slideshare.net/dtkOsaka/483-81193687

第7分科会:学生協働「学生と考えるwin-winの学生協働
(参加報告者:寺島陽子さん)

シンポジウム
「オープンサイエンス時代の大学図書館の役割
〜研究データ、デジタルコレクション管理のこれから〜」
(参加報告者:森石みどりさん)

全国大会そのままに、
大学図書館やそれを取り巻く状況について
1970年の大図研発足当時から、今、そしてこれからを見渡していくことで、
その時代時代に図書館員が何を考えてきたのか、
どういった貢献をしていけるのかを
現場に携わる皆でフラットに話し合える会になりました。

報告の後の時間では、
自主企画の一つ、『本の修理に和紙を使おう!』で紹介された
補修用和紙セットのサンプルを取り上げました。

補修用和紙セットは
図書館資料保存ワークショップ」さんと「活版印刷研究所」さんとの共同開発品で、
厚さの異なる3種類の土佐典具帖紙(A4サイズ)が1枚ずつ入っています。
大会当日には、事前モニターに参加した図書館からのアンケート結果が会場に掲示されていました。

大会当日の様子はコチラ(活版印刷研究所さんのサイト)
https://letterpresslabo.com/2017/09/15/kulpcws-column10-book_repair-washi/

例会では、このモニターに参加された
大阪女子短期大学図書館の今原千波さんから提供いただいた
補修和紙セットと補修サンプル、補修体験の感想を回覧しました。

補修サンプルは、破損度合の異なる新聞紙を3パターン用意し、
それぞれに適した厚さの和紙で補修したものでした。
中でもページ破れの補修に「最薄口」を本文に重ねて糊付けしたものは、
一見して補修の痕跡がわからないほど自然な仕上がりで、
もちろん補修紙の下の文字も問題なく読める状態でした。

補修紙としての和紙の力にあらためて感動、
加えてA4サイズという取り回しのしやすさも良いね、
と好評でした。

台風21号の接近におびえながらの開催でしたが、
盛りだくさんの内容で、学ぶことの多い楽しい会となりました。

第48回全国大会のページ
第1〜5分科会 http://www.daitoken.com/research/annual_conference/2017/section.html#am
第6〜10分科会 http://www.daitoken.com/research/annual_conference/2017/section.html#pm
シンポジウム http://www.daitoken.com/research/annual_conference/2017/symposium.html
自主企画 http://www.daitoken.com/research/annual_conference/2017/autonomous.html#sun

2017-10-15

10月例会のご案内

14:40

会員の皆さまには事前にご案内していましたが、
下記のとおり10月例会を開催します。

テーマは例年行っている「全国大会参加報告会」です。
大会に都合がつかずに行けなかったという方、
行きたい分科会がバッティングしてしまった方、
参加しての所感やその後に考えたことを話し合ってみたい方など、ぜひ気軽にお越しください!

日時:2017年10月22日(日) 14:30〜16:30
会場:大阪商業大学(谷岡学園)梅田サテライトオフィス CURIO-CITY (グランフロント大阪タワーA(南館)16階)
アクセスマップ http://www.tanigaku.ac.jp/contents/guide/img/satellite_access.pdf

内容の詳細は、大阪地域グループのWebサイトをご覧ください。

2017-08-19

大阪地域グループ第2回総会、例会(会員総会資料討議) 報告

21:10

本日、大阪地域グループ第2回総会と例会を開催しました。

総会は定足数を満たして成立しました(出席8名+委任状10通)。
議案はすべて承認されました。
また、予定していた議案に加え、
大阪地域グループの活動や大学図書館をとりまく状況について
質疑応答や活発な意見交換がされました。

総会に引き続き、例会を行い、
会員総会議案書と討議資料について確認をしました。
時間が限られていたため、
大阪地域グループのメンバーで
もし意見や質問があり、会員総会に出席できない方については
大阪地域グループ委員会宛にメールでお知らせいただき、
当日出席可能な委員が伝えることになりました。

大阪地域グループ委員会 dtk-obc ★ freeml.com
 (メール送信時は★を@に変更してください)

■会員総会(全国大会の日程に含まれます)
日時:2017年9月9日(土)13:15-15:35
場所:同志社大学 新町キャンパス 臨光館

今年の全国大会は、大阪からアクセスのよい京都で開催されます!
大学図書館のさまざまな課題やトレンドを扱ったプログラムが用意されていますので
ぜひ気軽に出かけてみましょう♪

第48回全国大会(京都)のWebサイト
 大会日程 2017年9月9日(土)〜11日(月)【申込締切:8/29(火)】
 (会員・非会員問わず参加できます)