Hatena::Diary

duck75の限りなく無職に近い起業日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-02-10

髪切った(というか染めた)

IMG_0722

というか、正確に言えば切ってない。だが、タイトルはのちの検索用に。

前に髪を染めてから3ヶ月が経っていたのでそろそろ色も落ちてきていた。そして、前にパーマをかけてから4ヶ月が経っているので、そろそろまたパーマをかけようと思ったけど、そうするにはちょっと髪の長さが適当でなく、あと1ヶ月伸ばすことにした。なのできょうはカットはしてない。

IMG_0720

こんな風にして、頭の上に天使の輪っかみたいなのがぐるぐる回るやつで頭を温められた。

IMG_0721

途中、待ち時間に紅茶を出してくれるのだけど、これが粉末の紅茶なのだけど、意外においしい。

こうやって、1ヶ月毎に散髪の写真を撮っていると、前はあの服を着ていたから、2ヶ月続けてはちょっとまずいな、とか思って、なかなか着ていく服がない。きょうは、仕方がないので、ちょっと暖かかったこともあって、シャツの上にカーディガン?を羽織っていった。

店の人と、服を買うのは難しいですねぇ、というような話をした。店の人は、好きなのを適当に買うみたいなことを言っていたけど、それは、話では分かるんだけど、その、なかなかそれが難しいのだ、というような話をした。

2010-02-09

だんだんブログの文章が長くなる

最近気づいたんですけど、だんだんブログの文章が長くなりますね、自分の場合。

まぁ、もともと、長くなる傾向にはあるんですけども、なんというか、これはいけない傾向。

自分では特には、すごい文章を書いてやろう、とか、意気込んではいないつもりなんですが、自然と、長くなって行くみたいです。

僕としてはもっとさらっと自然体で書きたいわけです。で、どうでもいいようなことでもいいから書いて、とにかくできれば毎日続けたい。

でも、前にも書いたけど、それでも、それと同時に、どうしても、ある程度の内容のあるまとまった文章を書きたい、という気持ちがあって、それが長文化の主な原因と言えば原因である。

だからこれはもう、ある程度はどうしようもない。どうしようもないんだけれども、どうにかしなければならなくて、ほんとそういう意味でほんとうにどうしようもない。

永遠に悩み続けなければいけないのかな。

本当に、ただ書くだけなら、それはいくらでも書ける自信がある。たとえば、日記なんか書けばいいんじゃないかな。きょうは、特になにもせずに家にいました。ネットをしました。おもしろかったです。みたいな。

でもそれじゃあただの小学生の作文ですよね。だから僕はある程度の内容のあるまとまった文章を書きたいと思っている。でもそうすると、知らず知らずのうちに力が入ってきて、まぁ、いわばフットワークみたいなものが殺がれていくわけですな。さっきから言ってることがくり返しだぞお前・・・。

僕は、自分の死についてあまり考えることがない。たぶん、まだ若いからだと思う。80歳くらいになったら考えるようになるのかな、と言ったら、先日、ふぁべるむさんからそれは遅すぎると突っ込まれた。まぁ、早いか遅いかは置いておくとして、自分が死ぬとか、生きている証をブログに残すとか、そういうことは今はさらさら考えていないわけで。

でも、可能性としては、これが最後のブログになるということも、絶対にないとは言えない。だとしたら、こんなしょうもない駄文が最後になるのかと思うと、ほんと人生なんてバカみたいなものである。

だから、毎日全力投球でブログを書くべきだ、という考えもそれはそれでありであるとは思う。

が、あるとは思うのだけど、僕がそれをするかといえば、しないのである。ああ、これで死んだらバカみたいだな、と思いながら、死ぬときは死んでいくのだろう。

なんで死んでしまう話になっているのかよくわからないが、毎日のブログが長くなっていく、という話であった。

2010-02-08

「できる人は5分間で仕事が終わる」を読む

先日、これと同じ著者の「マニャーナの法則」を読んで、これも読んでみようと取り寄せました。古書です。2003年の本なんですけどなぜかもう在庫がないみたいです。

日本語タイトルはなんだか平凡なんですけど、原題を「Get Everything Done」といって、GTD(Getting Things Done)とちょっと似た感じで、たいしたタイトルです。

内容もすばらしく、マニャーナの法則と通じるところもあるけど、こちらはこちらで学ぶところが大いにあるといった感じです。どちらも捨てがたい。

ところで、なんでこういうタイム・マネジメントの本を読むのかというと、ひとつには、僕がまったく時間管理というのがなってないからです。僕が当面困っていることは、一日が、何をするともなく、いつの間にか過ぎてしまう、ということや、一つの本を読んでいたら、また読みたい本が出てきてしまい、最初の本は途中で止まってしまって新しい本に移る、ということを延々とくり返し、積ん読本がどんどん溜まっていく、ということをどうにかしたい、などなどです。

あと、会社などに属していないので、強制的に働く時間が決められることもなく、フリーダムな感じなのはいいのですが、あまりにフリーダムすぎて、時間の使い方をどうしていいか分からない、というのがあります。

本書は、そういった疑問に見事に応えてくれる内容となっています。以下、心に残った点を中心にメモってみます。

衝動ではなく、決断(意志)に基づいて行動する

あるいは、「注意を向けたことが、自分の生きる環境になる」というのが、著者の説く、人生の法則です。「注意」というのはいくぶんわかりにくい日本語訳ですが、たぶん、Attention Economyのアテンションのことではないかと思いました。単純に、時間、といってもいいかとは思いますが、これは、実はちょっと正確ではないのです。

まぁ、要は、僕の場合がたいていそうなのですが、衝動に任せて一日の大半を過ごしてしまうと、こう、やはり、大切なことから逃げてしまって(本書の中ではこの大切なことからの逃避を「抵抗」と呼ぶ)、どうでもいいこと、たとえば、お菓子を食べたり、お茶を飲んだり、本を買いに行ったり、ネットをだらだら見たり、テレビを見たり、どこかの家に遊びに行ったりしてしまいます。

そして、恐ろしいのは、こういう、一見して明らかに無駄な行動に見える場合はまだ反省の余地があるのですが、普通に仕事をしている人の場合、これがなかなか見えないときがある。メールをチェックしたり、それに返信したり、そうかと思えば机の中のファイルを整理したり、こういうのは一見すると仕事ですが、本当に大切な本質的な仕事かというと怪しい。

人間は、やはり、弱い生き物ですから、どうでもいいことにすぐ衝動的に逃避してしまう。ところが、大切なことっていうのは抵抗があって、そしてそれだけが、真にその人を成長させたり、富の源泉をもたらしてくれるものだったりする。だから、衝動ではなく、意志に基づいて、抵抗のある本当に大切なことに注意を向けなくてはいけない。

で、先ほど、注意が時間とイコールではないと言ったのは、この注意は、集中して、継続して、十分でなければならない、という但し書きがあるから。いくら大切なことに注意を向けていたとしても、その時間が集中しておらず、注意散漫で、不十分であれば、意味がないからだ。

優先順位をつけることについて

これも、本書を読んでなるほどと思ったことの一つで、マニャーナの法則を読んだときには、いまいちピンと来ていなかったんだなぁと言うことを思わされました。

たとえば、どういうことかというと、こういうことです。優先順位をつけるというのは、たいてい、仕事を抱えすぎているときだ、と。そして、そういう状態で優先順位をつけると、必ず、やり残しというのが出てきます。優先順位の低いものですね。ところが、これが、やり残していいものかというと、そうとは限らない、というところに問題があります。

僕の場合ですと、プログラミング関係の勉強で、Ruby(on Rails)とJavaScriptとWebデザイン(HTMLやCSS)をやる必要があると思っているのですが、他方で英語の勉強も必要で、部屋の掃除もしなくてはならず、健康や体作りのために多少の運動もしたいと思っています。

そしてこの場合、単純に優先順位をつけてしまうと、部屋の掃除や運動、あるいは英語の勉強が後回しにされてしまうのですが、部屋の掃除をやらなければ部屋が汚くなるし、運動をしなければ、もしかしたらいつか病気になってしまうかもしれません。

つまり、例えばここで理想的なのは、一日の仕事として、JavaScriptの勉強をする、英語の勉強をする、そうじをする、運動をする、ということがらを優先順位をつけずに全部やることです。これでも時間が足りないのであれば、英語の勉強をあきらめる必要があるかもしれません。その場合、RubyやHTMLや英語は、JavaScriptの勉強が終わってからその空きスペースで順番にやるということになります。

まだまだいろいろあるけれど

ということで、他にもいろいろ重要なことがあるのですけど、詳しくは本書を読めばいいと思います。しかし、本書を読んでもなお思うことは、いかに、この衝動から逃れるというのが難しいか、ということです。特に、ネットにつながったパソコンが目の前にある状況だと、つい、ネットを見てしまいます。

僕は、このことに随分前に気づいて、ツイッターのタイムラインを眺めることを止めたり、グロールというソフトでつぶやきを表示させていたのを止めたり、グーグルノーティファイアーでメールの新着通知するのを止めたりと、いろいろ工夫はしているのですが、なかなか手強いです。

テレビを見ることは前からあまりしてないのですが、余計な本を興味の赴くままに次々とつまみ読むということがそれに取って代わっているらしく、時間の浪費がなかなか止まりません。ダイエットのたとえで言えば、ぶくぶく太り続けている状態です。岡田斗司夫の本でも読んでみようかなぁ(←それがいけない!)

2010-02-05

iPadについて

duck75うーん、iPad、でっかいiPhoneにしか思えない。iBooksはiPhoneアプリのClassicsとクリソツ。link

正直、最初に思ったのは、でっかいiPhoneじゃないか、ということでした。ただ、これは、任天堂の社長も言ってることで、誰が見てもやはりこれは、でっかいiPhoneだったのです。だから、驚かなかった。

ところが、そのあといろいろiPad関連のエントリーを読んでいるうちに、すっかり認識を改めました。

こいつは、たぶん、アップルが、「新しいパソコン」として世に出したものではないのかな、と。

思い返せば、iPhoneのキャッチフレーズは、電話の再発明、でした。だったら、このiPadのキャッチフレーズは、パソコンの再発明、かもしれない。

つまり、Amazonは、電子書籍端末としてiPadをライバル視していて、ああだこうだと言っている。まぁ、実際に言っているのはまわりの人かもしれないが。そして、任天堂は、携帯ゲーム機としてiPadをライバル視していて、先のような発言をする。

で、またある人は、MacBookと、iPhoneがあるから、その中間のような存在として、いささか中途半端な存在として、iPadを見ている。僕も当初そうでした。

でも、やっぱりそれは違うと思う。iPadは、携帯するにはでか過ぎる。まぁ、それでも、携帯する人はいるでしょうが、やっぱり携帯するにはiPhoneがいいと思う。しかし、それだと普通に家で使うには、iPhoneは小さすぎるんです。

そこでノートパソコンなのですが、ある意味、これを進化させたのが、iPadではないかと思う。もし、iPhoneのあのタッチパネルを使っての数々の操作がなくての今回の発表だったら、衝撃はもっと大きかったのではないか。そう考えると、iPhoneがiPadへの布石とすら思えてくる。

アップルという会社が、どういう会社なのか、あやうく忘れそうになるところでした。アップルという会社は、コンピュータをパーソナルなものにしようという使命を持った会社なのです。だから、アイコンやマウスやウインドウからなる直感的な操作を採用したのだし、つまり、iPadはさらにそこを押し進めたと言える。まぁ、それだけじゃないんでしょうが、端折って言うとそういうことです。

マッキントッシュの発売から数えると、実に20数年経って漸く人類はマウスによるコンピュータの操作から進歩したことになる。のちのひとはたぶん、博物館かなんかでかつてのPCの姿を見ることになるだろう。

Rough Type: Nicholas Carr’s Blog: Hello iPad, Goodbye PC

Apple iPad 9.7inch タブレット 16GB Wi-Fi (仮称)

Apple iPad 9.7inch タブレット 16GB Wi-Fi (仮称)

2010-02-02

歯みがきをすると健康になる

トゥース!オードリーの春日です。

最近、「体温を上げると健康になる」という本を読んだのですが、これを読むと、ほんとうに、体温を上げると健康になるような気がしてきますね。

これを読んだのは、たまたま、ほぼ日を見ていて、載ってたからなのですが、僕が、もともと寒いことがものすごく嫌いだ、というのがあります。

どのくらい嫌いかというと、僕は、まわりの人に言ったらなぜか怒られるので普段はあまり大きな声では言ってないのですが、冬は、基本的に、南側の一番暖かい部屋で、オイルヒーターとホットカーペットを常時つけて、ヒートテックのシャツとタイツをはいて、マフラーをして一日の大半を過ごしています。もちろん外出するときは更に厚手のジャケットを着て、手袋をします。

で、話は全然関係ないんですが、ポイントを一つに絞ることは大切だなぁ、と。体温を上げると健康になる、体温さえ上げればいいんです(本当はそんなに単純ではないのですが)。応用はいくらでもできます。バナナを食べると健康になる。水を飲むと健康になる。などなどです。

要は、これさえすれば、ということだと思います。人間は、多くの選択肢があると考えるのが面倒になるんですね。それで、ひとつに言い切ってしまうと、安心感がある。そういうテクニックです。

そこで僕が提唱したいのが、歯みがき健康法です。僕が提唱したい、とか言ってて調べるともうそんな本がありました・・・。でも、どうやら歯周病がどうたらとか書いてあるので、ちょっと違うような気もします。

僕が歯の健康を意識しだしたのは、正確にはいつだったのか忘れましたが、もともと歯が悪い方で、そうとうほっといたものだから、一度、歯医者に行って徹底的に治してやろう、と思ったのが数年前だったと思います。そこで、これまで行っていたところではなく、友達が行っていて良いと評判の歯医者に行ったんです。

そうすると、いろいろもうカルチャーショックで、これまでの頑固おやじの個人開業みたいな歯医者とは全然違うんですね。まず、雇われ歯科医がたくさんいて、ローテーション制みたいな感じで、誰に当たるか分かりません。歯科衛生士もたくさんいて、これも、誰に当たるか分かりません。おまけに、受付のお姉さんも3人くらいいて、これも、誰に当たるか分かりません。

建物がもうしゃれていて、コンクリートではなく、木材をふんだんに使った優しい感じになっていて、ガラス張りで外の光が多く入ってきます。至る所にお花などが咲き乱れていて、あとでこっそり聞いた話では、それ専属のスタッフさんがいて、外の花壇や中のインテリアなどの世話をしているようです。

優しい、清潔、おしゃれ、最先端で科学的な治療、インフォームドコンセント。おおざっぱにいって、こういうような印象を受けました。また、治療だけでなく、予防にも相当力を入れているようです。こういうようだから、やはり人気があるみたいで、至る所に広告の看板があるし、支店みたいなのがあるし、混んでいるときは混んでいて待たされます。

でも、歯医者っていうのは、こういうふうに優しくて癒されるところであって欲しいです。というのも、子供時代の歯医者の思い出というのは、ひたすら怖いものだったからです。なぜか頑固親父みたいな先生に怒られたような思い出もあります。そして更に痛いんです・・・。これは泣けます。

とかなんとか、長々と書いてきましたけど、ぶっちゃけ決め手は、先生にしろ、衛生士にしろ、受付にしろ、女の子がかわいい、ということですね(笑)。いや、癒しの観点から行くと、これは重要です。ネットなどでも、よく、なんで歯科衛生士はあんなにかわいい人ばかりなんだ?というのがありますけど、それは癒しです(きっぱり)。

長くなったのでいきなりまとめますと、ここでは、月に一回メンテナンス、と称して、歯をきれいにしてくれて、異常がないかチェックしてくれます。毎日の歯みがきは、そこで売ってるハブラシ二種(普通のやつと先端がとがったの)で磨き、歯間ブラシ、フロスをしたあとにデンタルリンスします。たまにキシリトールのガムを噛みます。歯みがきは優しく丁寧に長くやったほうがいいみたいです。

いい歯磨きなんて簡単だ。:[mi]みたいもん!

こうするとまぁ、口内炎になりにくい、インフルエンザになりにくい、口臭予防、とか、いろいろいいことがあるみたいですが、僕が気づいたのは、清潔な気分になって、しゃきっとなって、なにげに水がおいしい、ということです。これは不思議です。しっかり歯を磨いてミネラルウォーターなどを飲むと、水がおいしいです。

以上、水がおいしい、というオチでした。

体温を上げると健康になる

体温を上げると健康になる

2010-02-01

「グーグル時代の情報整理術」を読む

これ、タイトルだけみると、グーグル?整理術?特に真新しいところもなさそうだし、もうその手のやつはいいよ、となりそうなのですが、意外や意外、なかなかです。

まず、これ、ハヤカワ新書juiceという新書シリーズなんですが、今回初めて手に取りました。「新書」とは言ってますが、他の出版社のいわゆる新書とはちょっと違います。まず、判型もちょっとばかし大きめですし、ページ数も360ページ強と多いです。それから、ハヤカワなんで、翻訳物です。

要は、サイズ的には新書に近いのだけど、普通の翻訳本です。ラインナップがまた、なかなか。この本も、元グーグルの最高情報責任者が書いているとかで、そこがもうなんかすごそうなのですが、実はもう一つ特徴があって、著者が失読症であったこともあって、認知心理学の立場からブレイン・オリエンテッドに、科学的、合理的に情報整理を考えていることです。

そして、特におもしろかったのが、ちょうど100ページくらいまででしょうか、現代社会が、いまだ近代の工場労働者時代の制度を引きずっているために、多くの点で時代に合ってない働き方をしている、という指摘です。9時5時の勤務時間、夏休み、などがそうです。まぁ、これには異論もあるでしょうが、おもしろい指摘でした。

あと、気になったところを上げていきます。

なるべく早く、頭の中から情報を追い出そう

これは、脳の特性の一つで、マジックナンバー7±2というのがあるのですが、人間は大体、いちどきに、5から9個くらいまでしか同時に物事を覚えられない、というものです。だから、これはGTDの基本でもあるのですが、気にかかること、覚えるべきことはなるべく頭から出して、メモなりなんなりに書き留めておきます。

ながら作業は一般的に効率を低下させる

これは、先日読んだ「マニャーナの法則」にも書いてあったことですが、人間は、やってできないことはないが、できれば、一事に集中している方がよく、マルチタスクには我々の脳は向いてないそうです。

物語を使って覚えよう

実は脳は覚えることもあまり得意ではない。確か、子供の頃は暗記とか得意だと聞いたことがあるのですが、高校生くらいから不得意になるようです。その際、物語を使って、丸暗記ではなく、論理的に覚えるようにしたほうがいいようです。

脳は意志決定が不得意

多くの情報に晒されれば晒されるほど、意志決定をすることができなくなるので、目的を持って、重要でない選択肢を排除することが必要。

知識は力ならず。知識の共有こそ力なり

この話もおもしろかった。現代はもう、こういう、高度に情報化され、誰でもその知にアクセスできる時代となり、だんだん専門的な知識というものがコモディティ化している。そういう時代にあっては、ひとりで知識を溜め込んで何でもひとりでやろうとするより、チームでそれぞれの得意分野を生かしながら知識を共有し、みんなで協力することが力となる。

エンジンをかける前に、どこへ向かっているのか、どうやって向かうのかを明確にしよう

特に本書に限った話ではなく、たいていどの本でも言われていること。明確な目標とそこへと至る行動計画が大切。

などなど、全部で20あまりの原則があります。

2010-01-28

鼻毛格差

まぁちょっとお恥ずかしい話なのですが、鼻毛が伸びたらどうしてますか?

僕はたぶん、最初に鼻毛が伸びてると気づいたのは、大学生の頃だったから、それまでは、あまり伸びてなかったんだと思う。確か、散髪をしに行ったときに、なぜか女の人から無言ではさみで鼻毛をカットされた。かなり恥ずかしかった思い出だ。

いま住んでいるところが、空気が汚いためか、もともと伸びやすいのか、正確に計ったわけではないのだが、一週間くらいするとすぐ伸びてるような気がする。

抜くのは痛いし怖いから、はさみで切ってた。それも普通のはさみで。先が比較的細いやつだと、これで切れないことはない。ただ、やっぱり、普通のはさみというのは、紙なんかを切るものであり、鼻毛を切るものではないので、ちょっと使いづらい。というか、相当使いづらい。だから、かなり手先が器用になるというか、鼻毛を切る腕が上がる。

ところで、鼻毛は伸びているよりも、伸びていないほうがいい、というのは当たり前の話だと思う。もちろん、ぜんぜんなくなってしまってはそれはそれでゴミが入るとか問題があるんだろうけど。だから、伸びてないというのは、鼻毛が鼻の先から出ていないという意味で。

しかし、意外に知られていないのは、鼻毛が出ている、といっても、それほどダメージにならない人と、大ダメージを受けてしまう人がいることだ。実例を出すと、男性の場合、たとえば、アホの坂田や間寛平が鼻毛を出していても、さほど問題ではない。いやむしろ、喜ばしいことかもしれぬ。だが、これが要潤であると大問題だ。

女性の場合だともっと深刻で、ほとんどの女性は出すとまずい。出してもOKの女性の実例は、慎んでおく・・・。

つまり、教科書の文豪などに落書きをする感じ、と思ってもらえればいいのだが、その顔が、まじめであればあるほど、あるいは、美しければ美しいほど、鼻毛が出ているダメージは大きくなるということなのだ。鼻毛は平等ではない。誰が出しても同じということではないのだ。

で、僕なのだが、幸か不幸かまじめ顔の部類に入ると思われるので、この度、鼻毛カッターの購入を決断した次第である。

Panasonic 鼻毛カッター グレー ER430PP-H

Panasonic 鼻毛カッター グレー ER430PP-H

キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか (幻冬舎文庫)

キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか (幻冬舎文庫)