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2011-06-21

ゼミにもぐりこめ!!

| ゼミにもぐりこめ!!を含むブックマーク

 編入学試験にさきあたって、アラハタ通信生には授業(特にゼミ)にもぐりこむことをおすすめします。私は通学生ではないので、一般の学生を対象に、どのような授業が開講されているか知りません。しかし、授業にもぐりこむことで、教員や他の学生と顔見知りになっておくと、編入学試験において大きなアドバンテージになります。もちろん、一般の試験をクリアしていないので、他の学生たちに対して気後れを感じてしまうことがあるかもしれない。でも、一緒の教室で学びたいのであれば、そうした覚悟は必要だと思います。

 少し前の日記で紹介しましたが、東京大学教授柳川範之先生という方がおられます。慶應通信経済)を卒業後、東大大学院を出て、そこから教員になられました。柳川先生は慶應通信の在学中、大学院入学を目指して東大の授業を聴講しておられたそうです。

 また、明治学院大学に鄭栄桓先生という方がいます。この方は、明治学院大学を出て、一橋大学大学院にもぐりこんでおられました。明治学院大学は、入学試験の難しさでは一橋大学には及びません。しかし、彼の卒業論文は、所属していた加藤哲郎ゼミナール屈指の完成度です。『プロレタリア国際主義の屈折―朝鮮人共産主義者金斗鎔の半生―(鄭栄桓)』に目を通した後、一番先頭の方の卒論に目を通していただければ、その差が歴然であることに気付くと思います。明治学院大学はいつの間にかフランスグランゼコールになったのではないかと錯覚してしまいそうになります。

 加藤哲郎ゼミナールの卒論集には、なぜか中学生でも書けそうな作文が幾つかあります。しかし、全体的にすごく優秀で、現在彼らより4歳上の私も圧倒されそうです。卒業論文を頑張らなかった方も、別の道で頑張っていたのだと思います。勉強けが学生の道ではありません。

 しかし、慶應通信生は勉強しない限り前には進めません。頑張れ、そしてもぐりこめアラハタ通信生!!

ひぃなひぃな 2011/06/23 19:00 年が若いからと言って編入試験をメインに考えることはないと思います。
今や慶應と言えど卒業後職にあぶれる学生もいるのでは?そして働きながら勉強するのは大変です。仕事と通信教育を両立させているアラハタ学生は若いのに普通にすごいです。
12年かけて卒業したらいいんですし、認められていない授業に出るより今している仕事の地盤を作るのを優先する方が人生有利だと思います。卒業できたら同じ慶應なんだし。どうしても慶應の通学課程を卒業したい方は別ですが。

と一回目のレポート不可で返ってきた私が言ってみます(笑)

duntondunton 2011/06/23 22:01 殆ど全員が最初のレポートを落とします。再レポートを書く気力さえあれば問題ないです。
アラハタにとっては、やはり通学課程は魅力的でしょう。
スポーツや芸能、容姿に優れた人以外は、学歴や資格しか判断される基準はないですから。
それに、そこそこ学歴があれば、後は仕事と家庭に集中して取り組むことが出来ると思います。
慶應を出ても職にあぶれる人はいますが、きっと資格をとって、社会復帰してくると思います。

私は小さい頃、発達障害の子を持つ家庭を見たことから、家庭は不幸の源だと思い込んでいます。
ですので、おそらく家庭は作らないと思います。仕事と家を往復する日々を過ごしたいと思います。

ひぃなひぃな 2011/06/23 23:32 家庭を持つ持たないについて賛否を言うつもりはありません。現に最近は良し悪しを超えたいろんな意見がありますし。

若いときは学歴、年取ると収入という基準はだんだん変わってきて、人柄や努力や経験がモノを言うようになってきていると感じています。
なので通信教育でもう一度しっかり勉強したいと思いました。

duntondunton 2011/06/23 23:50 すみません、話を逸らしてしまいました。
人生において何を大切にするかは人によって異なりますが、
勉強も大切ですし、家庭や仕事も大切にしなくてはなりません。
私は、学歴や年収も大切だと思っています。
そのためには、おっしゃるとおり努力と経験が大切ですよね。
仕事には、学んだ経験が生かされるのではないかと思っています。

ふ 2014/03/31 19:53 授業はもぐるのではなく、授業料を納入して履修するのが王道です。編入の際には成績証明書を添付します。

duntondunton 2014/04/05 19:06 先生にもよりますね。もぐりを嫌がる先生もいると思います。
しかし、邪道が王道よりも勝るときもあるわけで。

ふ 2014/04/13 18:57 正規の方法で履修しておくと、編入した後に卒業所要単位として認定してもらえるので、後々楽になるのです。もぐりは、最後の手段です。事情があって正規に履修できないときは、その旨を先生にお話しして許可をいただくのがマナーでしょう。

duntondunton 2014/04/18 21:23 そうですね、正規でもそうでなくても、先生から許可を受け取っておくことが大切だと思います。

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