Hatena::ブログ(Diary)

Rowing to another dawn.

2016-04-10

今年に入って初めての記事とか

信じられん。エイプリルフールもとっくに終わったのに大概にしてくれ。

年明けからこっち連日帰宅が22時23時辺りまで、休みは片手に余るという前職よりさらに酷い状況です。まぁ自業自得というか、立場的に仕方ないのですが。

もちろんこれをよしとしているわけでは無く、将来的に楽になるための下地造りをしているということで。

そんなわけで少なくともGWまではこんな感じです。体感的に新年が明けたのは昨日ぐらいの感じなのです。なんと長く、そして一瞬の三ヶ月だったことか。というか昨年度がまるで三年分の濃さだったので時間の感覚がおかしい。

色々やっていると研修の講師をやってくれなんて声がかかったり色々ありがたい評価も受けるんですが、正直そんな余裕は無く、自分の足場を固めるのに精一杯なのです。

もちろん色んなところで発言するのを止めれば良いんですが、しかし将来を考えると布石をうっておく必要はあり。そう考えると研修の講師ぐらいは引き受けておくべきでしょうかね、顔と恩を売っておくという意味で。バランスが難しい。

2015-12-31

まぁ、今年は

最終二か月、いつ倒れるかという体調不良を感じていたのはこれまでの人生でなかったこと。それも病気とかではなく、疲労で。歳を取ったということか。来年は職場の環境改善にまい進しなければならぬ。今もそのために頑張ってるつもりではあるのですが。

まぁ、今年は。

平沢進のライブに15年ぶりに参加したし、新譜が予想外によかった(というか改めてここ数年の仕事はゴミだったと思った)し、研究会でそこそこの発表はできたし、最低限の原稿は投稿できたし、悪くはなかったんじゃないの。

そして、これから毎年恒例部屋のお片付け。きっとことしも除夜の鐘をききながら汗だくになっている。それができるってのが幸せってことさね。

今週のお題「年末年始の風景

2015-11-11

谷川雁年表未記載文章拾遺/「十代」誌の整理

ものがたり文化の会(十代の会)の機関誌「十代」(1981〜)の手持ち分をざっと確認してみると、これまた年表に載っていなかったり単行本に収録されていなかったりする文章ががっつり載りまくっていて悶絶。これまでその時々の問題関心で拾い読みしていたから、今回みたいな書誌情報的な関心でチェックしたことは無かったのだ。一部はものがたり文化の会が発行した単行本に収録されているけれど、対談集に収録されているのもごく一部だったのだなぁ。

さて、年始の特集号に載せられたら面白そうな文章を一つ松本会長に報告したものの、もう掲載スペースはなさそうな模様。ただ、私が担当する予定の年表未記載文章リストに収録するように命令が下る。自分で自分の首締めたワ…

あ、なお、インフォメーションを確認すると人体交響劇の発表会が以下のスケジュールであるようです。

  • 2015年
    • 11月22日(日)足利市民文化祭「第33回賢治童話世界
    • 12月20日(日)大分ものがたり文化の会 第34回賢治童話人体交響劇発表会
      • 会場:大分市コンパルホール 4F集会室 
    • 12月23日(水・祝)調布ものがたり文化の会 宮沢賢治童話劇発表会
  • 2016年
    • 1月17日(日)第36回賢治童話人体交響劇発表会
      • 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟1F小ホール

大分と、年明けの関東には行けるかなぁと、行けるようにしないとね。

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2015-10-19

谷川雁 単行本未収録(年表未記載)文章リスト

先だって中間での谷川雁没後20周年集会(なかまハーモニーホール)に参加した際、谷川雁単行本未収録・主要年表未記載の文章とその性格について発表させていただいた。従来の谷川雁研究には決定的な歪みがあり、それが谷川の全体像の把握を阻んでいるという趣旨のコメントを付けた。

なんとなれば、谷川雁の仕事の中で現在、世代を超えて広がりをもち、またこれからも影響を与え続けていくだろう仕事が最晩年の「白いうた 青いうた」であることを、それこそ現代詩界隈の人間たちふくめ、研究者たちはまるで無視してきたのだから。

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なお、新実徳英による解説本「うたの不思議」は現在、谷川雁関連の正規の出版物の中では目下圧倒的に高騰中で値下がりする気配もない。出たときに見送ったらあっというまに品切れになり、歯噛みしながら倍の値段で買ったところが今や五、六倍の値段になっているという。刷ろうよ、出版社

うたの不思議 『白いうた青いうた』の秘密

うたの不思議 『白いうた青いうた』の秘密

これもまた、谷川の仕事で、一般的に支持されているのはどこか、ということの傍証になりはしないか。

なお、中間での発表で私が提出したリストには、以下の収録誌面未確認リストがついていた。存在まではたどり着いていたのだけれど現物は確認できていなかったので、だれかあわよくば確認してくれないだろうかという下心があったのだけれど、さすが坂口博さん(松原新一編「原点が存在する」収録の谷川雁年表の作成者)がさっそく国会図書館から複写サービスで以下のうち、七編を取り寄せて下さった。

原点が存在する 谷川雁詩文集 (講談社文芸文庫)

原点が存在する 谷川雁詩文集 (講談社文芸文庫)

名前の後ろに※印がついているものがそれ。なお、4.の「若者以前」は前後のナンバリングからそこにあるだろうというのは予想がついたものの、確認出来ていなかったものを今回坂口さんが突き止めて下さったもの。

個人的には婦人生活の「奇妙な試み」が興味深く読めた。このエピソードに類するものはどこか別のところでも読んだようなきがするのだけれど、すぐには思い当たらない。

時期的にもこの、谷川の手元にあった英語学習用の機械なるものは、TECが開発したいわゆるLL教室のポータブル版としての英語学習マシン「ラボ」の初期型ではないかと思われるあたりが、もとラボ会員としては興味深いところなのだ

2015-10-16

平沢進ニューアルバム「ホログラムを登る男」の特設サイトオープン!

このブログはそもそも、平沢進谷川雁のためだけにあるような存在でして。

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ついに平沢新譜ダイジェストムービーYoutubeで公開される時代になったかと思うと感慨深いものがある。というか、今、YoutubeアップロードされているようなPVのそもそもの出どころの大部分はWinMX時代のわt…ゲフンゲフン

ホログラムを登る男

ホログラムを登る男

正直、ここしばらくの平沢新譜については、げんなりしていたというのが確かなところなのだけれど、「白虎野」以来のワクワクするPVになっている。どうせプロモだけだって?

いいじゃないか、発売までくらいはドキドキさせろよ…どうせ11月末のライブなんて行きようもないんだからさ…って、嘘だろ?私そのとき出張で東京だよ…追加席でてるみたいだけれど、行こうかな…立ち見でも構わん!初日と二日目!!連チャンで、行くぞ!!

あ、なお公式サイトNO ROOMでは、09:ホログラムを登る男の音源が無料配布中。