2012-01-29
福岡アジア美術館 / 魅せられて、インド。―日本のアーティスト/コレクターの眼
今回の博多は半日の滞在だったけれど、半年ぶりの福岡アジア美術館が面白くてすっかり時間を食ってしまった。
前半のインドにインスピレーションを得て制作に臨んだ作家たちの作品もなかなか良かったのだけれど、後半、インドに魅せられたコレクターたちの"コレクション"たるや"カオス"としかいいようがない代物だ。そも前半と後半はハッキリ区分できるものではなく展示はグラデーションを描いてなだらかに切り替わっていく。
インドのショップで買い物をしたときの買い物袋のコレクションって、そんなのありか?日本から輸出されたインド向けのマッチケースのコレクションとか。正直なところ、後半の途中でコレクションの熱気にあてられて体調が悪くなってしまった。期間中にもう一度来ることにして、駆け足で通り過ぎる。正直、ああ、出口だと思ったらまだコーナーがあるのだもの。
もちろん、それでも常設展もみる。今回の二つも興味深い。以前、韓国のアーティストのコンミューンも紹介していたように思う。
本当に刺激的で、俺はこの美術館の展示なら毎日通っても良いくらい好きで資料室にも毎日こもっていたいくらいなのだ。
追記
「魅せられて、インド。」のコレクターコーナーに出展されていた漫画家、グレゴリ青山の作品。こういう作風は好きなのだけれど、flowers掲載は盲点だった。
- 作者: グレゴリ青山
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- 発売日: 2010/07/09
- メディア: コミック
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面白そうな作家を楽しげに紹介していて、買って帰って良かった。

