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11年02月09日

[]濁川ヤキチ沢(2011/02/06)


今回も「遡行」に過ぎない山行になったが、先日の日向沢(本流)よりは楽しめた。


ヤキチ沢は、ゲートから歩いて、三本目の右岸支沢で、水量が一番多い。が、出合の滝は一番貧相だ。一番目二番目の支沢には大きくはないが直瀑がかかっており、魅力的だが・・

上部の日向沢(先日)と比較すると、水流が多く、氷も多かった。が、ここのところの寒気の緩みで、氷は柔らかいところが多く、標高が上がっても水流があり・・というか、源流部に湧き水が流れていた。

大きな滝はない沢だが、幅広くどばあっと凍っているところが多々あり、なかなかきれいだった。

滝(氷床)の中に樹木があったりして・・風流なような感じがした。

が、遡行中はしょっぱなから汗だくになり、心拍数も上がってきつくて終始山頂に至るまで余裕はなかった。

二度ほど(?)巻いたが・・「沢が右曲してから左に現れる10mの滝」が宿題になった。結氷は甘く、この時期でこの程度なのだからちゃんと凍ることはないのだろうが・・(正直こんなことを言っていたらどこも登れないとは思いますが)

まあ、とにかく日向沢よりは傾斜があり、アックスを振るところは多かったし、いくらか「登れる」「歩ける」ようにはなってきたようだ。



カメラを忘れ、写るんですを韮崎駅で購入した。

以下は紙から落とした写真です。


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_ゲート前から見る濁川


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_ヤキチ沢スタート付近

水量が多いので、期待する。


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_しばらく歩いて行くと・・出てくる


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_右曲して左に現れる10mの滝

宿題。巻く。


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_幅ひろ滝

滝下で休止(汗だく)後、右を登る。

・・樹のおかけで恐怖心をごまかせた。

滝上もナメが広がっており、ちょっと怖いけれど良い景色だった。


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_これが大滝に相当すると思われる

これは自分には厳しいのでさっさと巻いた。

上にも氷は続いており、やっぱりちょっと残念ではあったが。


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_日向山から水晶薙を見る

先日とは違い無風で、頂上部の登山道は雪が融け出していた。

春のようなもやっとした展望だった。甲斐駒は逆光でさらにいまひとつだった。

麓では土手焼きが盛大に行われていたし・・正直、アプローチは煙くて嫌だった。

しかしまあ、雪が少なかった。沢の中ではほぼ踏まなかった。落ち葉と砂・・河原はそんな風情だった。


下山は、東尾根の登山道から日向山登山口〜尾白川駐車場行き登山道〜分岐から竹宇、となった。後半は山と高原地図には表記のないルートだが、明瞭な登山道だった。ショートカット大成功!

当初は、「ふみあと」をたどって濁の方へ戻るつもりだったが、猟も入っていたし、余力もなく・・


ここ2回の山行ではアプローチシューズとストック(1本)を利用している。何だかんだ荷が重いし、重宝している。

ぜいぜいぜいぜい 2011/02/10 23:32 一歩一歩レベルアップなのでしょうか。氷を登るなんて自分には想像できないけれど、
この風景に出会えるのはうらやましいな。
うちも沢の荷物は重いです。どうもアプローチシューズでは自信なくて、普段の山のハイカットの登山靴をザックにしのばせるので、重いのなんのって。。。です。
運動靴でさっさか下山の人うらやましいです。

dxodekodxodeko 2011/02/11 15:46 ・・レベルアップは・・あんまりしてなく・・
怖いのが先立って余裕がないですね。リーシュレスなのだから右で打ったのを左で掴むとかの技が有効なのですが、気持ちに余裕がなくて。。
下山用の登山靴は持っていないのでスニーカーなんです。登山靴は高いし、店頭で良いと思っても足に合わないことが多いので、下山を考えるとなかなか買えないですね。

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