E’s cafe 出町店

2010-07-23

[]夏休みになる前に・・・映画編。 18:37

バイトとか大学院とかに忙殺されてましたが、

前回のソラニン感想up以降も映画はちゃんと見ていました。

具体的には・・・

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[]夏休みになる前に…読書編 18:41

やはり、大学院とかバイトとかの隙間にいろいろ読んでました。

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2010-04-16

[]芽はやっぱり毒をもっていた。毒が回ってきたぱーと2。 19:43

映画、見てきました。

みっともないぐらいに、だばだばと涙を流してきました。

まあ、自分の置かれてる環境を考えれば、そうならざるを得ないわけで。

ジャガイモの芽に含まれる毒をさりげなく比喩って、

社会に出て行く事(ニアリーイコール「大人になること」)と重ねて、

音楽を扱ってる作品。

1年前、就職活動に疲れてたときにサークルの後輩が原作のマンガを貸してくれて、

夜中眠れなくなるぐらいすっごく感動した記憶があります。

まあ、勉強し足りないから入ったとはいえ、就職活動はするんだし

大学院は僕にとっては社会に出るための更生施設としての意味合いもある。

まあ、そんな決意をさせてくれるぐらいには、カタルシスを得られたのかもしれませんね。

覚悟しとけ、と。

しかし、大人になるかどうかで揺らいでる人がこの映画見たら、

死にたくなること請け合いなので、20歳までに見ておきましょう。

これを10代のうちにみられる若い子達がうらやましいけど、10代の子にはお勧めです!

2010-04-02

[]月間記録。 21:01

なにかとbooklogを使い倒してみよう、とこころにきめた最近。

先月に引き続き、「新本格強化月間」が続きます。

有栖川さんは講談社の方のシリーズも読もうか、と。

ただ、図書館米澤穂信の新作を借りてしまった。どちらを先にするか。。悩ましい。

名前探しの放課後(上)
辻村 深月
03月05日

名前探しの放課後(下)
辻村 深月
03月05日

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2010-01-27

[]桜庭一樹の「青少年禁忌感」 17:04

お待たせしました。桜庭一樹作品をかなりまとめて12月まで

読み込んでいたのですが、なかなかアウトプットの機会はないし、

辻村深月の文庫が面白いし、と、遅れてしまいました。

これ以上遅くなると着想したことを忘れそうだし。

さて。読書日記を読む中で。

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2010-01-02

[]執筆シーンの連想。 20:18

お好みの本、入荷しました (桜庭一樹読書日記)

お好みの本、入荷しました (桜庭一樹読書日記)

書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記

書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記

2冊一気に畳み掛けるように読みました。

何だかんだいって、桜庭一樹と担当編集者の圧倒的な読書量に

圧倒されますが、文章としても面白いです。

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[]2009年読書総括、2010年読書展望。 20:18

あけましておめでとうございます。

ブクログにきろくされているところによりますと、

昨年度の読書記録で記録に残ったのは66冊でした。。

そんなに書籍を読んでいなかったことに愕然しました。

なんでだー。GOSICKだけで9冊、生徒会〜も9冊あるじゃないか!と

こっそり憤慨していたりします。

実は、記録仕切れてないだけでちゃんと読んでいるはずなんですけどね・・・。

今年はもうちょっとペースを上げて読書をしたいものです。

と、いうわけで本年は週1ぐらいのペースで更新していきたいものです。

読了とかはツイッターに投げておくので、

更新のないときはそちらもご参照の上。

と、いうわけで今年もよろしくお願いします。

2009-12-16

[]辻村深月の、眼差し。 03:51

ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)

ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)

「Aしなさい、そうしなければBになる。」という条件と罰、どっちか実行させる事のできる

命令が使える男の子が、

学校のウサギを殺して好きな女の子の心を壊した医大生に復讐をする。

その医大生に対して主人公が、復讐の条件を大学教育学先生と一緒に考えながら、

実際に実行していくまでの物語です。

辻村深月っぽさ」とでもいうのでしょうか。

1つファンタジー的な設定を組み立てて、

その世界に基づいた物語が繰り広げられる。

ただ、本質はそこではないような気がします。

復讐を通じて、「いのち」について考えさせる教育者としての優しい眼差し。

そしてミステリならではのどんでん返し

冷たくて冷酷な現実にたいして、子供が何を考え、それを支える大人が何をできるのか。

辻村深月本質は、冷たいくらい切なく、しかし確実に優しい、そんな教育者としての眼差し、

なのかもしれません。


p.s.辻村深月の新作が大学図書館に入ったらしい。

卒業論文が書き上げられて、延滞している書籍が返せて、ペナルティの貸し出し禁止が解けたら

借りて読んでみようと思います。

あと、「冷たい校舎の時は止まる」「子供たちは夜と遊ぶ」も久々に読みたくなってきたな。

2009-10-05

[]現実と幻想の結晶。 02:15

とりあえず、読了して興奮冷めやらないので、沈静のために取り急ぎ。

なんてこったい。

久々に書籍に魂を揺さぶられた。

アクシデントでしばらく読めなかっただけに、最初から読み直したのだが、

それで余計に、心を揺さぶられた。

ビターな現実世界と、スイートな空想世界が折り重なって迫ってきて。

何かうっすら暗い、そんな冬の日本海側の曇り空のような。


しかし、苦しいのは、下の本も読んでいたからかもしれない。

少年になり、本を買うのだ 桜庭一樹読書日記 (創元ライブラリ)

少年になり、本を買うのだ 桜庭一樹読書日記 (創元ライブラリ)

なんだかんだで、笑った、泣いた、本が面白かった、

新宿2丁目の喧騒、とかそういったふわふわした部分も好きだけど、

桜庭一樹の場合、集中モードが徹底していて、書籍を書くと

ふらふらになるまで集中している。

小説家が、魂を削って、小説を書いているのだ、と認識。

散見している米澤穂信パロディ企画のギャグに笑うだけでなく、

そんなことも、考えながら、読みふける。

2009-10-04

[]可搬には向かない書籍 22:12

文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)

文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)

殺人の凶器になりそうな、一冊でコズミックジョーカー*1な作品。

久々に京極夏彦を読んでいたのです。

普段読むような「ジュヴナイル・ミステリ」的エンタテイメントとは打って変わって

重厚長大という言葉を字で行くような煉瓦本。

1300頁中900頁ほどの読みかけで下宿においてきたことに

今朝方、気づいたときのダメージたるや!

もし、続きが読みたいなら分冊版の4巻だけでいいのか?いいのか?

同じようなアクシデントに巻き込まれている、「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」みたいに、

最初から読み直す真似はできないぞ?(想像するだけで・・・)

と、いうわけで実家への帰省とともに、丸善へ行ってきたので本日の収穫。

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*1清涼院流水カーニヴァル」内、「コズミック・ジョーカー殺人事件」を参照。あれも分厚いけどがんばってw

2009-09-29

[]バーチャルに侵食されたリアル23:05

サマーウォーズ [Blu-ray]

サマーウォーズ [Blu-ray]

いまさらですが、サマーウォーズ見てきました。

いいんです、院試験に一段落がついたので遅めの夏休みですからw

映画自体は、泣いた、笑った、飯食った、という普段の問題をきれいに積み重ねて

「一族の絆」が強まるさまを、丹念にきれいな絵で描くことで

ヴァーチャルなでもリアルに直結する問題を解く環境を整える、という

すごく面白く、かついい話で大好きな感じです。やっと納得できる夏休み映画を見ました。

さて。映画をみながら思ったこと。

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2009-09-13

[]森見登美彦の「複数平行」感覚 18:23

あるいは、風呂敷の四隅を隅と感じさせないには。

最近はご無沙汰です。dynamite-tiです。

書籍とかサブカルとかLifeにはまだまだお世話になるつもりなので、

更新ペースは不定期にはなりますが、このblogは細々と続くと思います。

と、いうわけでもうしばらくは書籍博徒のこの不眠のお供記録にお付き合いください。

さて、「宵山万華鏡」「恋文の技術」と森見登美彦氏の作品を連続で読みました。

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