Debian on 2000 備忘録

2008-01-27

Apache2等の導入

22:30

前回、SambaSSHを導入しました。

今回はApache2の導入です。

OSインストールの際にWebサーバインストールしていない場合は

# aptitude install apache2

インストールしておきます。

とりあえずドキュメントルートを変更しようと

/etc/apache2/httpd.conf

を見てみると、空っぽの状態でした。

いろいろ調べてみると、

  • Debianにおいてapache2ではhttpd.confは使用しない
  • /etc/apache2/sites-available/にサイト定義ファイルを置くことができる
  • /etc/apache2/sites-enable/に反映するサイト定義ファイルのシンボリックリンクを置く(直接ファイル操作はしない)
  • /etc/apache2/mods-available/モジュールファイルを置くことができる
  • /etc/apache2/mods-enable/に反映するモジュールファイルのシンボリックリンクを置く(直接ファイル操作はしない)
  • 設定の変更にはa2ensite,a2dissite,a2enmod,a2dismod

ということことがわかりました。

まず、/etc/apache2/site-available/にdefaultという定義ファイルがあるので

# cp /etc/apache2/site-available/default /etc/apache2/site-available/mysite

として定義ファイルをコピー。

次にそのコピーしたファイルの

/var/www

となっているところをドキュメントルートにしたいディレクトリに変更。

その後

# a2dissite default

# a2ensite mysite

としてサイト定義を変更します。

実際に変更を反映させるには

# /etc/init.d/apache restart

サーバ再起動します。

また、モジュールを組み込みたい(or 無効にしたい)ときには

# a2enmod php5

# a2dismod php5

といったようにするだけで有効/無効が変更できます(当然再起動は必要です)。

変更が簡単にできる点が便利です。

サイト定義ファイルや"a2xxx"コマンド、および

/etc/apache2/apache2.conf

を変更することによって設定をいろいろ変える事ができます。

細かいことは別の機会に。

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