2010年10月05日 火曜日
■[映画] 恋愛戯曲
鴻上尚史監督・原作・脚本。公式サイトこちら。こないだ見ました。
私は鴻上さん大好きである。恋愛戯曲も舞台は二度見た(キャスト変えて二度やってたよね確か)。
なのでちょっと期待してたんだけども。舞台と同じものを想像すると、ダメだ。
目玉が深キョン(これって死語?)であると理解するとしても、私としては、なんだかなー。だった。
ウェルメイド目指してこうなったんだろうという気もするけどありがちといえばそのとおり。
私は旦那さん(?)と谷山先生が夜中にふたりっきりでダンスするとことか
強盗少年(少年?)と谷山先生が二階に上がってくときのぴんと張り詰めた感じとか
最初の強引な展開とか好きだったんだけど、
まぁ冷静に思えば舞台をそのまま映画でやったら相当浮くしすべるんだろなとは思うんだけど。
漫画を実写化するとなーんかいまいちなように、演劇も映像とは違うルールで動いてる気がする。
でも、なー。
あと、お金なかったのかなーとちょっと思ったりもした。
なんでかわかんないけどそう見えた。
あと、なんとなくこなれてない感じがした。これもなんでかわかんない。
映画のカット割りとかこまかく考えながら見たことないけどなんかそゆうのあると思う。
この違和感、的確に言い当てる言葉があるとするならば、ギャグがすべってる感じと似た感じ。
入り込めなくて乗り切れなくて、んーなんだろうこれ。
演劇の恋愛戯曲は、どれがどの話か途中でこんぐらがってきちゃうんだけど、
或る意味そこも含めて好きだったんだけどなぁ。
なんというか、わかりやすすぎる?
■[本] 「竜馬がゆく」 司馬遼太郎
- 作者: 司馬遼太郎
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1988/10/05
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
よーやく3巻読了。おもろかった。時代が動いていた。
前に美容院かなんかでこれ読んでたら、
それ読んで竜馬に惚れる人がけっこういるらしいですが惚れました? と聞かれた。
惚れない。
私はわりと、恋愛に関してのらりくらりする人は苦手だ。すんごいいらいらしてしまう。
シャイで自発的に気持ちを言えないのは全然いいけど聞いても答えない奴はやだ。
あと遠回しすぎる感じも汲み取れない。
別に傷つけないようにとか考えなくていいからとりあえず思ってること思ったまんまで言ってほしい。
言ってくれって言ってんだからさ。(←過去のイライラを思い出した)
あとやっぱり勝麟太郎すごい好き。
竜馬さんもいいんだけど、人間ちょっとくらいひねくれてたり毒があったりしてもよくね?
