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2006-12-03-Sun エヴァの結論

紅白

  • あいかわらずDJ OZMAコメントが冴えまくってます。ところでなちまるGTことmihimaruGTが出るんですが、曲紹介で有名人が出てくるじゃん、あれ矢口にやらせてよ。単に似てるってことで、NHK的にはいいじゃん。つうか、紅白の司会なかいがやるくらいなんだから、来年はぜひ矢口に。

TV演出 過剰? 必要? バレー世界選手権中継

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エヴァの結論

  • 後半以降、陰惨で過激な展開になっていくのだが、その辺りは文字では伝わらないのでパス。以下、簡単に話の流れを説明します。
  • 当初から、主人公「碇シンジ」は、自分には存在価値がないとか、だれも自分のことを認めてくれないとか、ウジウジと悩んでばかりだった。もっとも彼が「サラリーマン金太郎」のような、やる気満載な人物だったら、作品が成立しないんですけどね。とにかく、その後も同じところをグルグル廻って結果何も変わらない。シンジのダメ具合が俺そっくり!とか、この救いのなさが快感だ、とか共感するファンもいたが、「これ以上現代病を増やす作品を作るな!」などと、有名なあるアニメ演出家が、自らの著作などで語るなど、総じて年上には印象が悪かった。
  • 正体不明とされる敵との戦闘のほとんどは、何故か主人公たちの住む「第3新東京市」にて行われる。それは、「エヴァ」による戦闘が、「碇ゲンドウ」の推し進める「人類補完計画」によって人類が救われる、という名目のもとに行われる「ヤラセ」だからである。なお、それを知っているのはゲンドウと一部の幹部のみで、主人公や他の登場人物は、それと知らずに精神的に追い詰められ、苦しめられる。その計画のための実験中に、命を絶ったゲンドウの妻で主人公の母親でもある「碇ユイ」のコピーである人造人間綾波レイ」もまた、計画における重要な役割を担っている、らしい。作品内では、ゲンドウとレイとの関係を匂わせる描写もある。
  • それまでの「ロボットアニメとしてあるべき結末」、例えば「最後の敵をやっつけた、これで世界平和は守られた、バンザーイ!」のような分かりやすさは、ない。テレビ25話および26話では、主人公たちが、生きることの意味などについて(学校の体育館のような場所で)自問自答していく。この意外とも思える演出が話題となって、哲学者精神科医などもこの作品について言及するようになり、結果的に、単なるロボットアニメであることを越えて社会現象にまでなった、とされた。なお、後に制作された劇場版でも本質的には何も変わっていないので悪しからず。
  • 自らもおたくであるという、本作の監督庵野秀明は、いつまでも現状維持でダメ人間といわれるおたくに対して、自戒の意味も込めて「大人になれよ」的なメッセージを送りたかったらしいが、凝り性ゆえに過激な描写になり、結果的に、思春期少年たちを喰いものにしたとか、「これ以上現代病を増やす作品を作るな!」とか、ボロクソ言われてしまった。そういった側面ばかりがクローズアップされてしまい、それが全てだった、と記憶されてしまいがちなのだが。まあでも、思春期にこの作品を見てしまったら、これはバイブルになってしまう。それだけの価値のある作品であることは間違いない。30歳を過ぎてしまった僕にも、かつてそんな作品があったのだから。
  • でも実は、この『エヴァ』という作品は、「最強のロボットアニメ」だった、って事を皆さんお忘れじゃないでしょうか? メカアクション作画では定評のガイナックス作品らしく、いま見ても、その作画、演出はかなりのインパクトはある。また、理論武装として、ロボットが存在するためには、この位の大きさのバックヤードが必要で、電源も必要で、ましてや人型である必然性とか、ロボットロボットである存在意義を突き詰めてしまっている。偉大なるロボットアニメオタクである庵野監督によって、結果的には「異端」とか「例外」などと称されることが多い本作が、実は「ロボットアニメの正道」だった、って意識して、今再びこの作品を見ると、それなりに得るものも大きいだろうと、私は強く感じるのである。
  • この続きは、BSアニメ夜話エヴァの回を探して見てください。んじゃ世界バレー始まるからノシ。きのうのフランスは、憎たらしい程強かったなあ。

新世紀エヴァンゲリオン ぼくが書いたキーワード内容

  1. 内向的な男子中学生碇シンジ」たちが、「エヴァンゲリオン」と呼ばれるロボットに搭乗し正体不明の敵と戦うアニメ作品。作品、主役ロボットとも「エヴァ」と省略して呼ばれる。
  2. 放映期間は1995年10月4日〜1996年3月27日。全26話。放映局はテレビ東京
  3. 映像スタイルは、『ウルトラマン』などの特撮ものなどからの影響もありながらも、監督庵野秀明アニメ制作会社 ガイナックスの精鋭スタッフらの独自のもの。一筋縄ではいかない謎だらけのストーリー展開や、精神的に追い詰められる主人公たちのさまも含め、ありとあらゆる面で斬新な内容が様々な反響を呼んだ。結果90年代アニメブームの牽引者とも呼ばれ、無表情なヒロイン綾波レイ」はこれ以降のアニメ作品の人気キャラのひとつの雛形ともなった。1997年の夏には劇場用新作『Airまごころを、君に』も公開された。なお、ビデオ版はこの劇場版をフォローするかたちで部分的にリメイクされている。
  4. アニメファンの間では、「レイ派vsアスカ派」や、「あの意表を突いた最終回を肯定するか?」など、さまざまな論争が起こり、結果的に監督である庵野秀明への罵詈雑言などが殺到した。もちろん賞賛する意見も多数あった。
  5. エヴァ』には様々な才能が集結した。主な参加人物は、榎戸洋司(脚本)、岡村天斎(コンテ、演出)、 貞本義行キャラデ、企画参加、レイアウト)、佐藤順一(コンテ/当時東動画に在籍していたので甚目喜一ペンネームで参加)、鈴木俊二(作画監督)、鶴巻和哉(コンテ、演出、作画監督)、 長谷川眞也(オープニング作画、作画監督)、樋口真嗣(ひぐち しんじ:脚本、コンテ)、本田雄(ほんだ たけし:オープニング作画、作画監督)、 摩砂雪まさゆき:コンテ、演出、エンディング作画)など。

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新世紀エヴァンゲリオン おぼえ書き

77 :さゆみん熊のパン祭り ◆SAYU/RD1dk :2005/03/16(水) 21:50

 D/^ノハヽ
 リ??^∇^??<>>75
         庵野秀明といえば、エヴァの監督ですね。
         道重さゆみと同じ宇部市の出身です。
         宇部市はエヴァにもでてくるし、
         シンジの食事にシモラク牛乳(山口県の給食でおなじみ)がでたりするので、
         庵野秀明監督が山口県出身というのは有名ですが、
         実はエヴァのキャラクターデザイン/作画監督の貞本義行も山口県出身なのです。
         山口県徳山市(現:周南市)出身です。
         原作漫画も貞本義行です。
         エヴァの人気はキャラの絵にもあると思うので、
         エヴァは山口県人によって作られたといっても過言ではありません。

ほかには…

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