マテウス・ロゼを作っているソグラペ社は、ポルトガルでも最大のワイナリーで、ポルトガル・ワインは、最新の技術を「最も古い伝統」を生かすためにのみ利用しているといわれ、新世界ワインと異なりフランス系高貴品種を使わず、伝統品種からワインをつくっています。
伝統品種こそ、土地自体が長い歴史の中で選び抜いた「その土地にとっての最良の品種」に他ならないからです。土地と風土に敬意を持ち、その土地の個性がくっきり打ち出された、世界に通用する洗練された味わいのワインを生み出すことが「ポルトガルワイン・ルネッサンス」の精神で、ソグラペ社はもっとも強力に推し進めている、ポルトガルワインの指導者です。
ソグラペ社を代表するというよりは、全ポルトガルを代表するワイン、それが「マテウス・ロゼ」で世界130ヶ国以上で愛飲されています。