錦が丘の自主防災訓練

3月6日の日曜日、錦が丘で自主防災訓練が行われました。
今年は、町内会館に、新に備えられた「スタンドパイプ式初期消火器具」を使って、消火栓から放水する訓練を行いました。この器具は、2人程度で運べ、町内の消火栓から直接、放水することができる優れものです。その強力なことに、参加者全員が納得しました。



また、町内会館では、AEDを使った救命救護の訓練がありました。