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おびなたん☆

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Feb 15, 2011. Tue

高専カンファレンスinサレジオ2 感想と「続・ビジュアル系高専生」についてのQA

2月12日の高専カンファレンスinサレジオ2に参加し、発表してきました。

いろいろとすごかった

配信がすごかった

配信設備に気合入っていました。高専カンファレンス史上最強です。ドラ娘に夢中になって、写真撮り忘れた・・・。カメラ配置図映像設備配線図が公開されています。

講演の顔ぶれがすごかった

マイクロソフトの講演に狂言師、はじめての外国人話者。3人のうち2人がサレジオ高専の身内とはいえ、よくこれだけ集めてきたと思う。

小山高専の2人がすごかった

きとけいくんひおきくん。きとけいくんはだんだんと発表が旨くなってるし、ひおきくんは1年生とは思えない堂々っぷり。将来が楽しみです。

http://www.flickr.com/photos/earth2001y/5440034487/ http://www.flickr.com/photos/earth2001y/5440036125/

写真コンテストがすごかった

みんないい写真撮ってるなー、すごく刺激をうけた。

運営メンバーがすごかった

全員学生の運営チーム。懇親会のときにも言いましたが、今回は運営には一切手や口を出さずに参加したケースで、はじめて純粋に参加者視点でした。かわむらくんのリードがすばらしい。*1

http://www.flickr.com/photos/earth2001y/5440049799/

高専カンファレンスの未来が広がった

EM高専カンファレンスが配られ、北海道での挑戦的な開催プランの提案があり、小山での開催の具体像が示されました。終了後は、参加者の意気投合から高専理学カンファレンス(サイエンスカンファレンス?)が企画されて、早速準備会が動き始めました。

今回も長野が多かった

今回も長野関係者の参加が多かったです。前回ほどではないですが、100人ちょっとの参加者中、長野関係者は14人いました。うち7人は長野から来ており、5人は現役の本科・専攻科の学生です。安定の長野率。自重しない長野が大好きです。

http://www.flickr.com/photos/earth2001y/5440658632/


続・ビジュアル系高専生

1年2ヶ月ぶりに、高専カンファレンスの運営以外のネタで発表しました。「続・ビジュアル系高専生」のタイトルで、高専カンファレンスin長野での発表の続編です。

http://www.flickr.com/photos/earth2001y/5440027413/

特攻服着て十字架を背に発表するって、こうやって見ると結構シュールね...

前回の「ビジュアル系高専生」は、MacのGrapherを用いて電場の発生を可視化しました。そのとき「次は電場と磁場の相互作用を可視化する」と宣言していたものを、今回ようやく回収しました。あわせて「高専生の鬼門である電磁気学」を題材に「可視化を足がかりに物理を理解しよう」という提案を含ませています。

事前調整なしの指名にかかわらず、登壇してくれたFromAtomくんかわむらくん、ありがとうございました。(あとむくん感激のブログ

発表中にTwitterに流れていたコメント・質問に回答します。

「定義」が何を定義することを示してしるのかわかりませんが、あらゆる電磁現象をシミュレーションできるようにしようとすると、それなりに複雑なものになるはずです。研究テーマとして開発するのは非常におもしろいと思います。なお、今回デモで見せたものは、FDTD法という電磁場解析には最もポピュラーな解法を用いています。また境界条件にはMurの一次境界という基本的なものを用いており、斜め方向の伝播や高周波についてはやや精度に難があります。

ソルバのコアモジュールだけでもいずれ公開したいと考えています。いまのところ、マクスウェル方程式のうち電磁場の式のみ対応しており、電場の発生源である電荷を一切扱っていません。電荷の導入や境界条件の多様化など、もう少し強化してからにしたいと思います。

シミュレーションの工学応用としてただしい使い方だと思います。いわゆるCAEと呼ばれるもので、設計検証などで用いられる方法です。

必ずしもプログラムを書けというわけではありません。特に、定常状態を扱う法則・方程式であれば、市販やフリーの数式ツール・数値解析ツールで比較的安易に表現可能なので、それらを駆使する方法もあります。(前回の「ビジュアル系高専生」はそのアプローチ)

今回の場合、定常解がない(あるか分からない)現象を可視化しようとしたこと、また過渡現象も表現したかったのでアニメーション化の必要がありました。それが可能なツールが手元になかったので、シミュレーションプログラムを書きました。可視化処理は、既存の可視化ツールを用いています。

そういうやりかたもありだと思います。どこまでのシミュレーションを載せるか、という線引きも必要です。(本格的なシミュレーションになると、HPCの世界に入る・・・)

あくまでシミュレーションはモデル化されたものであり、数値的に解いた近似解だといことは理解したうえで使ってほしいですね。現物に触れる実験・実習の意義は変わりません。

特に深い意味はないです。前回「ビジュアル系高専生」の発表をしたときにも特攻服を着て発表したので、その続編の今回も特攻服で・・・といったところでしょうか。

*1:でもやっぱり、所々に改善すべき点っては見えてて、参加者視点になってはじめて気づいた点もあったりして、次自分が運営にかかわるときにも反映していこうと思う

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