書斎の照明変更
ちょっと前に書いた、書斎の照明器具のお話。
一品モノのライトでは、要望を満たせそうも無いので結果的に、
という構成になりました。
ハロゲンランプは、用途に応じて照射方向を自由に変更できるタイプのものにしました。
普段は両側の壁に斜め上から照射して、間接照明とすることで画面への影響を最小限にしたいと考えた結果です。
主ライトは、従来使っていたペンダントライトをそのまま使い続けることにしました。
インプレッサの修理で予想外の出費をしてしまったからです。
ところで、ライティングバー(LRC-SL100B(IV)):通称配線ダクトですが、本体に赤外線リモコンによるON/OFF回路がついています。
これが、誤算でした。
壁コンセントをONにしたら、そのまま照明がONとなる(そしてリモコンでOFFにもできる)を期待していたのですが、逆で、壁をON、それからリモコンでONをしないと通電しない仕様でした。
どうやら設定変更もできないようなので、仕方ないですね。