2005-03-15 くしゃみが止まらない
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■[カメラ・写真]手ぶれ補正に関わる件
素朴な疑問ではあるが、Canonから手ぶれ補正レンズが出たときは正直驚いた。僕のように緊張すると手が震える小心者には、2段から3段分の手ぶれ補正効果と言うのは本当に助かる。
程なくNikonからも同様のレンズが発売される運びとなるが、両者に共通して言えることは、手ぶれを吸収する機構はあくまでレンズ側についているということだ。ただ難点はこの機構を搭載したレンズは非常に高額である。僕のような人間にはとてもじゃないが買うことができない。
しかしながら、最近コニカ・ミノルタから驚くべきカメラが発売された。
onica Minolta α-7 DIGITAL がそれである。このカメラ何が凄いかと言うと、カメラ側に手ぶれ補正機構が搭載されていると言うことだ。
Konica Minolta α-7 DIGITAL ボディ単体 DG-7D
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考えてみれば当然のことなのだが、銀塩の場合フイルム面を動かして手ぶれを打ち消すことは不可能だが、CCDならば動かして手ぶれを打ち消すことが可能というわけでだ。これだと、所有しているすべてのレンズで手ぶれ補正の恩恵にあずかれるという寸法である。
ここで問題となってくるのが、CanonやNikonの出方である。当然マーケットのニーズとしては、手ぶれ補正機能を搭載したカメラの発売が望まれているわけだが、手ぶれ補正レンズを既に発売している彼らにとって、そのようなカメラの投入は既存商品の価値を著しく損ねる結果となってしまうだろう。銀塩に比べてデジタル一眼の市場が極めて小さいのであれば、発売も可能であったろうが、今日のようにデジタル一眼市場が拡大傾向にあるなかでは中々厳しいものがあると思われる。
コニカミノルタにがんばってもらってCanonやNikonが、手ぶれ補正機能付一眼レフを出さざるを得ないような状況になれば、実現もするだろうが・・・。















