2008-03-18 新人トミー
■新人トミー
チーム・イーストウインドの新トレーニング生の里見洋一(トミー)の初カヤックトレーニングを3月15〜16日に三浦海岸で行なった。
1日目は、マホロバ・ホンダカヌースクールの施設にて基本練習。まずはカヤックエルゴマシンでフォーム作り。
次はプールにて実際に水を掴んでの練習。肩肘に力が入るのは仕方ない段階。
2日目はいよいよ海に挑戦!
男トミー、気合いが入る!!
しかしながら、生憎の強風で初心者には辛い状況・・・
漕 ぎ ま く る !
「海を制覇!」という顔だが、この後沈脱し、パドルも流れるというトラブルも発生し、風下に流され、無事帰還したときは暗闇・・・
さっそく自然の脅威に晒され、目的意識がより明確になった。とにかく漕げなければ、水を掴んで艇をコントロールできなければ、死ぬかもしれない!
それを体験を通して感じれたことは今回のトレーニングの最大の効果だった。
(あぁ、事故にならなくてよかった・・・)
2008-02-20 スキーオリエンテーリング3days 山形
■スキーオリエンテーリング3days 山形
2月9日〜11日、山形県山形市河辺町にて「スキーオリエンテーリング大会」が開催された。国内においては、まだマイナーな競技ではあるものの、北欧ではかなりメジャーらしい。
今回の大会は世界選手権の代表権を獲得をめぐってのレースであった。
ここにヨーキが出場。元々クロカン選手ではあったが、今回クロカンをするのは2年ぶり。しかも前日に少し履き慣らした程度での出場だった。
陽希の結果は以下の通り。
スプリント 2位
ミドルディスタンス 3位
スコアO 2位
3日間の日程でレースは3回行われ、初レースは不安と緊張が入り混じったレースで、とりあえずスキーオリエンテーリングがどういうものか知るための出場でした」とヨーキ。
「2日目のレースは距離も10キロと長くなり、SKI-Oの難しさを知り、洗礼を受けました。最終日のレースでは、かなり手ごたえのあるレースになり、1位の人には大会中勝つことは出来ませんでしたが、この世界の魅力を感じ、世界選手権代表への道がはっきりと見えた感じでした」
「今後は、SKI-Oにも力をいれていきたいと考えています。やるからには日本のトップになり、世界で対等に戦えるようになります!」と力が入る。
写真提供:スキーオリエンテーリング研究会
2008-02-12 ハセツネコース試走
■ハセツネコース試走
2月4日に、チームトレーニングとして毎月恒例で行なっているハセツネコースでのトレラントレーニングを行なった。前日に関東平野で大雪が降ったため多少の覚悟をして挑んだが、予想以上の積雪で半ば雪山登山になってしまった。
序盤の入山峠までは積雪も15cmほどで気持ちよく進む。木々に付いた雪が首筋に入るのはいただけないが、雪化粧された木々やカーテンのように落ちてくる雪は幻想的で美しい。
入山峠からは積雪がグッと多くなり、20〜30cmになる。こうなってくると下りでも負荷が掛かる。斜面をトラバースするトレイルは消滅しかかっており滑落の危険性も出てきた。低山であろうと雪山であることを戒め的に意識して進む。それでも走れる場所では果敢に足を上げて走る。
近年、蹴って走ることが否定され始め、重心移動によるスムーズな走り方が普及されてきている。我々も、そうした走りを追及しており、脚の前部やふくらはぎの筋肉を使わず、太腿の裏や臀部の筋肉を使うような走りを意識している。雪の抵抗が大きく滑りやすい雪道ではそうした走りを意識するのに適している。骨盤から足を引き上げるように意識すると腸腰筋が張ってくる。「良い感じ!」と筋疲労感を楽しみながら走る。
笹尾根を進むと稜線上に雪が吹き溜まった箇所が出てくる。積雪は50〜70cmになり、こうなると笑いが出てくる。雪山登山初体験のヨーキもラッセルを楽しみながら進む。痩せ尾根では雪屁が出来ているところもあり、ルート取りに慎重になる。高負荷と危険性の2つの要素を楽しみながら雪山の醍醐味を堪能した。ピークでは、澄んだ空気で遠くの山々までクリアに見渡せた。まさに雪山バンザイ!!
西原峠で下山し、さらにロードを追い上げても走る。少々早目だが8時間半の行程で上川乗バス停で終了した。快晴の中、とても痛快で爽快なトレーニングができた。
今後もいろいろな自然環境を楽しみながらトレーニングしていこう!
(文&写真 田中正人)
2008-02-11 伐根作業
■伐採作業
2月1〜2日は、お世話になっているテイケイ(株)所有の農園「健生園」に伐採の手伝いに行った。今月は伐採した木の根を掘り起こす『伐根』という作業だ。
そもそもこの農園の伐採作業はアドベンチャーチームに任された作業で、素人ながらいろいろ調べ、試行錯誤しながら行なっている。
伐根作業というのもみな初体験で、ルートカッター(伐根用チェーンソー)を購入してもらい取り掛かった。ルートカッターは大型で重いし、振動が大きいはでかなり疲れる。伐根もどのように作業したら効率的であるかなど、いつものように意見を出し合いながら実践検討しながら進めていく。この辺がとても面白い。まず試してみてから考える。そうしなければ実践的な意見が出てこない。
やり方の方向性としては力任せになってしまうことも多く、そうした場合にはテイケイ会長の指示が飛ぶ。徹底した現場主義の会長は、そつなく我々の作業を見ており、的確な方策を考えている。
簡単ではない作業に取り組み、皆で協力ながら事を進めていく。さらに結構危険な作業でもある。これが面白い!!かなりの肉体の疲労、身の危険に対する緊張感、困難への協同作業…まさにアドベンチャーチックである。「これこそ男の仕事だねぇ」と自己満足的な充実感に浸る。
こういう作業をしていると「使える人間かどうか」がすぐに分かる。
1)自分が何をすべきかがすぐに分かる。
2)初めての道具もすぐに使いこなす。
3)何が危険かを察知して行動できる。
4)柔軟な思考で取り組み方を常に検証する。
5)常に作業全体のことをイメージしながら事を進める。
などなどいろいろな要素が求められるからだ。
この健生園での作業は、本当に学べるものが多い。今後も末永くお世話になっていきたい。
2008-01-30 とれとれバイク『つるつるラリー』
■とれとれバイク『つるつるラリー』
1月27日(日)東京都日の出にて、とれとれバイク『つるつるラリー』が開催された。イーストウインドからは田中陽希が出場。2位と1時間以上の差をつけての優勝を果たした。
以下は陽希のコメント。
「勝って当然!と胸を張りたいところですが、正直、優勝できてホッとしたといいうところ。今回はイーストウインド関係は僕のみの参加だったので、少し寂しさを感じるレースではありました。しかし、チームの名を背負って一人で戦ってきました。
レースは終始一人旅で最後まで独走状態でした。大きなミスも無く、ただ、後続に1時間以上の差をつけるために必死に逃げました。
結果は2位に1時間20分差をつけてのEXでしたが、反省しなくてはならないのは、ゴールまで3時間を切ることを目標にしていたのですが、出来ることができなかったことです。やはり、先頭で一人きりというのはプレッシャーがかかるもので、今までとは違ったレースになり今回はいい経験になりました。
次回のマウンテンバイクのレースは、オブシディアンを予定しています。総合優勝を狙っていきいきます」
この1年でヨーキはメキメキと実力をつけている。チームイーストウインドは3月からは水上町にてラフティングの集中トレーニングが始まるが、今年はガイドとしても腕を上げる事を期待している。
写真提供:早川秀人さん


























