2008-05-08 持っていないもの 言葉 による、まぶしさ。確か江國香織の『がらくた』で読んだ一節。まぶしさではないかもしれないけれど、僕にも何かありそうな気がする。そんなことを考えるだけで、少しうれしくなる。 やっぱり僕は僕が大好きな僕のようです。