アナがあったら入りたい

世間的に連休スタートらしい金曜…なんだけど、出勤時のバイパスはいつもより混雑模様。みんな早起きして遊びに行ってるのか!って感じでも無いみたいだったけど。
適当に仕事をこなして、カラダ動かして帰って、DVD見たりとか。
まぁ、明日も仕事だもん。適当にしか過ごさないもんだよ。

帰り道、久々にナイクさんの番組を聞いていたけど、福島FMのアナウンサーが社のホームページに載せてる写真はどれくらい実物に近いのか、という適当な…もとい面白いネタをやっていた。
もう、レモンを持っている三吉アナの写真が胡散臭く見えてしまってたまりませんwwあと、話の発端となった矢野アナの写真は確かにカワイイかもしんない。
しかし、これがきっかけで写真が更新されたら面白いよなぁー。
http://www.fmf.co.jp/ana/index.html
あと、｢少し前はCDチェンジャーのCDを交換するのが面倒で半年くらいは同じの入れっぱなしだった｣とあったけど、妙に納得。自分の場合、助手席の足元に置いてたんだけどねw
そして、ラジオとして｢"こう来るか!"という選曲でリスナーを楽しませたい｣という様な内容もあったけど、確かに自分も最近は"曲を知る"メディアがラジオしか無いもんだから、もっと大事に流れてくる曲も聴かないとね、と思ったとか。

グリーンホーネット

未見の作品としてレンタル。
ヒーローアクションかと思えば、どちらかというとコスプレヒーローコメディといった感が強かったもの。
確かに、カトーを演じたジェイ・チョウのアクションが見物…と思いきや、無駄なスローモーション等の演出で、スピード感が減じている感じ。コンバートでとはいえ、3D上映を行った為か?
物語は、ブリットとカトーの奇妙な友情、グリーンホーネットとLAの犯罪王の争い、悪徳検事と父親とその新聞社の関わり…というもので続くのだけど、どれも強力な牽引力を持っておらず残念。ヒロインにキャメロン・ディアスを持ってきたのは場違いな感じはするけど、オーバーな表現も含めての判りやすさという点ではいいのかな?
ギミックの多いクルマも面白いんだけど、新聞社でのクライマックスも含めて、やりすぎな感じが逆にのめり込めない…って感想の映画かな?