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2009-10-20

twitter時代の2009年ノーベル賞

前回のエントリー(2009/09/27) *1からなんと3週間以上間が空いてしまった。

トップのリンク[NEW!] を付け,サイドにロゴを置いたままtwitterにしばらく旅に出てしまったような感じである。今話題のツイッター本2冊(続々登場の流れ),

仕事で使える!「Twitter」超入門 (青春新書INTELLIGENCE)

ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)

のうち,写真左側「ツイッター 140文字が世界を変える」の帯に佐々木俊尚さんがお書きになっている『もうブログSNSメールもいらない。 「つぶやき」だけで十分だ。』にほとんど感化されてしまったようなものである。ただし,私の場合はつぶやく場合に,このブログサイトの蓄積が欠かせず,そのストックを枯渇させてはならないと考えている。

それにしてもTwitterの広がりと,そこで展開されている様々な試みは特筆に値する。

すっかり時機を失した今年のノーベル賞を例にしてみよう。2000年以降の日本人ノーベル化学賞受賞については以下のように突貫で個別のページを作成してきたが,ある意味孤独な作業であった。

それが今年はTwitterカウントダウン状態から世界規模で関連つぶやきが嵐のように書き込まれて共有され,140字という限界を打破して連載で解説したり,なんとサイエンスカフェが企画されて大勢を巻き込んで展開され,今でもつぶやきが加えられている。どちらも以下のようにわかりやすいまとめがなされている。

私も少しばかりつぶやかせてもらったが,距離感のないリアルタイムのおもしろさはなかなかの経験だった。これからも次々とおもしろいことが起こるのは間違いなくTLから目が離せない。

で,今年のノーベル賞への私の取り組みは上記コンテンツなどTwitter情報へのリンクも含め,以下のページに簡単に書かせてもらうに止めることとなった。とてもにぎやかなノーベル賞デーになったことが新しい時代突入したことを象徴している。


2009年ノーベル化学賞受賞者Ramakrishnanらによる70Sリボソーム2wdi
上記ページでJmol分子参照可能

*1ゲスト@argさんツイッターの紹介と実演をしてくださったのが大きな要因だったと感謝している。