2011-06-06
八王子環境フェスティバル 大盛況でした!
6月4日土曜日、八王子駅前の歩行者天国で、「八王子環境フェスティバル」が開催されました。
八王子市が毎年この時期に開催しているイベントで、
自然保護、省エネ、循環型社会のための様々な取り組みを紹介しています。
私は昨年同様、「生ごみ堆肥化プロジェクト」のブースに参加させていたあだきました。
昨年同様、多くの市民の皆様と触れ合いながら、「生ごみって焼却処理するのはもったいないんだよね?」、「なんで今だに分別していないの?」「どうやって堆肥ができるの?」といった皆様からのご質問に対応していました。
このプロジェクトに関するアンケートも、
皆さん本当に真剣に回答してもらいました。
アンケートを回答してくださった市民の皆様には、生ごみからつくった堆肥を無料配布しました。これが大盛況で、長蛇の列になってしまい、用意していた300個はお昼2時くらいには無くなってしまいました。
このイベントを通じて感じたのは、
やはり毎年毎年、市民の皆様の環境意識が高まっているということです。
使えるものは捨てずにリサイクルすべきだという考えは、もはや常識ですが、生ごみ堆肥化がその具体例として、市民の皆様が理解していたという点は、私にとって少し驚きでした。
そしてもちろん、正しく扱わないとヒドイ臭いがするので
気をつけなければならないことも皆さんちゃんとご存知でした。
生ごみから良い堆肥ができることは、
もうすっかり浸透して市民権を得ているんですね。
今後はますますこの流れが進むと思います。
食べた物を土に還す。
私たちは、私たち自身が循環型社会の基本に立ち返り、自ら行動することでよりよい地球環境づくりに貢献していかなければならない。
どうやら、そんな時代にすでに突入しているようです。
ディズニーランドの素晴らしさを電車の中で体感しました。
ちょうど舞浜駅あたりに差し掛かったところで、海側の車窓から
ディズニーランドが見えてきました。
朝の8時前だったのですが、すでに雨が振っていて、
空は分厚くて色が濃い雲で覆われていました。
昨今の天変地異の影響か、そんなどんよりとした風景を背景に広がる
ディズニーランドを、「ああ、そういえばディズニーランドも震災の影響で大変だったんだよな。」と、思いながら、ぼんやりと眺めていました。
やがて電車が舞浜駅に停車し、次の駅に向かって出発したときのことです。
とても感動する出来事が起こりました。
降りしきる雨の中、一人のディズニーの女性従業員(キャスト)が、
ディズニーランドの正門から電車に向かって一生懸命笑顔で手を振っていたんです。
もちろん、早朝8時前の通勤ラッシュの電車ですから、
舞浜駅で下車する人はほとんどいません。
それにも関わらず、一見関係のない人々に向けて
笑顔で一生懸命手を振って見送っているその姿をみて、私は
「さすがディズニーランド!」
「ディズニーランドは落ち込んでいない!」
と感動せざるを得ませんでした。
知っている人は知っているのでしょうが、私は初体験でした。
また、震災後にやっていることなのか、普段からそうしていたのかもわかりませんが、とにかく、私にとっては朝からとても元気をもらえましたし、
明るい気持ちで一日を過ごすことができたのは事実です。
ただ、本当のことを言うと、手を振っていたのは確かですが、笑顔だったかどうかは見えませんでした。というのも、かなり距離が離れているからです。雨の中でも、ずいぶんと距離が離れていても、それが笑顔だと思わせる何かを持っているのも、そのキャストさんの力、ディズニーランドの力なのだろうと思います。




