2012-02-08 大阪府不適格教師対策
2月7日大阪府の松井一郎(まついいちろう)知事は記者会見で、適格性の欠ける教職員を分限免職の対象とする教育基本条例案の規定に関連して、生徒や保護者らの申告を反映する仕組みを盛り込む意向を表明しました。
申告を受けた教職員らが研修を経ても改善の見込みがない場合、免職を検討するとのことです。申告の妥当性や研修の有無は、教育委員会や学校長が判断することを想定。2月府議会に提出する方針だということがわかりました。
ゆとり教育の弊害は教職員の資質にも出ていることは現実です。だから言って生徒や保護者からの申告も反映するとなるとそれは別問題だと思います。悪い評価を恐れて今以上に教職員の質が低下することは目に見えています。申告とは言葉上は問題ないとしても密告に等しいことや生徒側の不当な申告だって起きる恐れが大だと思います。
そんなことより以前どこかの県で起きたようなコネや金での採用がないようしっかりと採用段階から対策を取れば不適格教師などそもそも存在しないのではないかと思います。自分が教師に向くか向かないかは本人が一番わかっているはずです。本当に教育に熱心に立ち向かう人物選考が必要ではないでしょうか。
大阪教育条例案 生徒らの申告反映 不適格教員を分限免職
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120208-00000095-san-pol
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