2018-01-12 寒旱 鈍行俳句 ○ピシピシと柱鳴る日や寒旱 (ピシピシとはしらなるひやかんひでり) 軋み 築30年も経つと方々がギシギシ鳴り始める。風は吹いていたし戸もガタガタと鳴ったりして寒い一日であった。食事の後の洗い物も積み上げたままお尻が上がらない。