2018-02-20 ミモザ 鈍行俳句 ○教室を覗くミモザの蕾かな (きょうしをのぞくへミモザのつぼみかな) ミモザの大木 ミモザの木はかなり高木になるので2階の窓にも届く。二階にある教室のアトリエの窓からもミモザの木が覗いていた。子どもがはしゃぐように賑やかなミモザはまだ静かにはじける日を待っていた。