エガワヒロシのブログ

2007-11-11

egawahiroshi2007-11-11

[]今年最後のライブ「フワリカ!!3」終了

楽しかったなぁ。終わってしまうのが悲しいくらい楽しかった。やっとフワリカ!!という色が出来た気がします。

トップは片貝篤史君。年上なのに君で呼ぶ。この人のメロディーは本当に美しい。歌謡曲エッセンスを煮込んだポップソング。絶妙に描くカーブ。なのにそれを歌う片貝君のふにゃふにゃぶりが(笑)バンドも奇跡のバランス。すごい親密で楽しいバンドでした。片貝君の曲を歌ってみたい、できればこのバンドで。そのくらい楽しかった。日本のロン・セクススミスですよ。ルックスが。

次が杉本清隆君(from ORANGENOISE SHORTCUT)。杉君はピアノ弾語り。あのオレンジノイズのお洒落ポップな世界が弾語りだと杉君のキャラクターが前面に出てくる。お洒落なんだけどどこかファニーでオトボケ具合に心温まる。あとボクは杉君のMC好きです。リクエスト募ってまったくやらないところとか(笑)あれは笑った。日本のライナス・オブ・ハリウッドですよ。

そして綿内克幸さん。哀愁のモッド番長ですよ。男汁溢れるソウルサヴァイヴァーですよ。今日も男の哀愁を見せてくれました。サポートしてくれたマーヴェラス田中師匠も含めて、男ってものを、大人っていうものを凝縮した音楽を披露。綿内さんの音楽の面白いところは、大人の音楽だけど枯れてるわけではないところ。ドロドロとマグマみたいなものがまだ煮えたぎってるんだよね。あんな人いないわな。日本のスコット・ウォーカーではないかと。

自分のライブはみんなに光を届けることができたのではないかと思います。セットリストは以下。

1.パノラマ

2.白い世界

3.君のいない部屋

4.光

5.コウモリのブルース

6.スミチェル

7.LOVE(弾語り)

今回は君のいない部屋から光に流れたところ、そしてコウモリのブルースがピークだったかな。君のいない部屋で一人でありことをかみ締めて、でも光がその後に差し込む。そしてまた夜が来るけれどもコウモリのように突き進み、その先にはスミチェルのように自分らしい幸せが待ってる。そんな流れにしたかったんだわ。それはバンドのメンバーの支えと会場のみんなのムードで表現できたかなぁ。みんな楽しそうだったから良かった。ボクはFUNがいいだよ。僕の音楽はFUNだから。しみったれたFUN。

今年はライブ終了。また来年に向けて計画を練ります。来年も楽しいライブがやりたいね。次回のフワリカ!!はR&Rをやりたい。バンドを集めよう。

写真:フワリカ!!メインキャラクターのMONOMONOもホストとしてがんばりました(笑)触られまくり。