エガワヒロシのブログ

2008-09-25

[]「LOVE」

僕の代表曲はこの曲です。それはこんな歌詞の曲。



「LOVE」


小さな手 大きな目 触れたら壊れそうな肩

雨に降られて 傘も差さない二人


抱きしめて 戸惑いで 震える君のうなじに

そっとキスをして それでもなぜか不確かで


僕らが見た夢 今では夢の中

君のワンピースとてもきれいだね 

それだけが鮮明で


愛してるって 僕を見て

愛してるって 言ってくれ

愛してるって 僕に触れて

愛してるって・・・


息を止め 目を見つめ このまま氷になって

死んでしまうなら それも悪くはないね


君が飛び降りて それでも上の空

いつもより赤い夕日が照らした

儚くも細い絆


愛してるって うわ言で

愛してるって 呟いて

愛してるって 繰り返して

愛してるって・・・


全て僕の思い過ごしかな・・


愛してるって 僕を見て

愛してるって 言ってくれ

愛してるって 僕に触れて

愛してるって・・・


愛してるって うわ言で

愛してるって 呟いて

愛してるって 繰り返して

愛してるって・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


僕の曲の代表的な形は愛を告白するんじゃなくて、愛を懇願する形。ここには自分が認めてもらえないことへのフラストレーションが詰まっているんだな。そしてそれはどんな人にも共通する感情だと思うんだけど、認められたい、僕の存在を知って欲しい、僕を見つけて欲しいという、自分が誰にも認識されないことの怖さを歌ってる。それが僕の曲の根幹。僕は誰かがいないと生きていけないんだ。ひとりだとたちまち死んでしまうんだ。僕が僕であるのは誰かが僕の名前を呼んでくれるから。そして僕は音楽を作っていないと誰にも名前を呼ばれなくなるんじゃないか?って怖さを抱えてる。だから音楽を手放せない。手放さないんじゃない。手放せない。僕は親にも愛されて、愛の不足なく生きてきたのに、なんでそんな風に思うんだろ?そんな疑問も含めた僕の思いがこの曲で歌われてます。この曲で今の音楽が始まった気がする。これでレコード契約が切れたんだけど、僕のスタートの曲。僕はいつも周回遅れでスタートするんだ。しょうがない。ゆっくり走り続けるよ。

シヴァシヴァ 2017/03/17 03:12 15年?ほど前にラジオでずっと楽しみに聞いていました。大人になってどうしてもサビのフレーズしか思い出せず探すことができなくて、もう聞くことができないんじゃないかと落ち込んでいたら急にサビの前の歌詞を思い出しエガワさんのLOVEを見つけることが出来ました。大人になった今でも大好きです。

egawahiroshiegawahiroshi 2017/03/17 18:24 どうもありがとう!あの曲はいろんなところで今でも愛されてるみたいです。そんな曲が書けたことが自分の一番の喜びかな。最近もよく歌ってるので、ライブにも聴きに来てください。

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