エガワヒロシのブログ

2017-11-20

生き甲斐


子供のスヤスヤ幸せそうな寝顔を見ていると、もうこれさえあれば良いかなと考えてしまう時があります。こんな美しいものがそばにいるんだから、もう他のものはいらんだろ。贅沢だろと。そんな風に思う瞬間。

でも、それって幸せを子供に背負わせてるだけだなあーって思うんです。子供にお前は俺の生き甲斐だとか、お前のために生きてるとか、そんなこと言う人いますけど、そんなの重荷でしかないと思うんです。俺が子供だったらそんな親嫌だなあーって。

なので親にも自分の生き甲斐というか、楽しみというか、子供と関係ない何かが必要だと思ってます。それは自分がイキイキとした顔になる瞬間で、内容は何だって良いと思うんです。釣りだって、ボーリングだって、良いせんべろのお店を探すのだって、情熱をかけてやれるものなら何だって良い。勿論それが仕事だったら最高でしょうけど、大事なのは自分がイキイキすることなので、仕事じゃなくたって全然構わない。そんなものが「ある」ってことが重要で。それを子供に見せることが1番子供にとって嬉しいことだと思うんです。子供が大人になるって悪くないなあーと思えるような。

子供のために生きるって、そういうことかなと。衣食住を用意して、愛情をかけて生きる方法を教えるのは勿論やらなければいけないですが、大人っていいな、世界って楽しいなって、そう思えるような親になること。それが親のすべきことかなと。子育て8年目の中堅パパは思うわけです。

我が家は元気で明るく優しい子に育ってて、子育ては順調です。でも勘違いしちゃいけない。これはたおの性質がそうなのであって、僕ら夫婦はそれが真っ直ぐ伸びる手助けをしただけ。持って生まれたものに左右されるのが子育てで、我が家はラッキーなだけ。本当にそう思います。

今後も楽しい親の生活を見せながら、愛情不足にならないように抱きしめ、話を聞き、一緒に遊ぶ。そして今後の課題は段階的な親離れですな。親って本当に大変だ。今更ながら両親に感謝。

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