エガワヒロシのブログ

2018-02-21

目立ちたい


今週末の土曜日は、区の学童が集まり、それぞれダンスしたり、歌ったり、一輪車したり様々な発表をするフェスティバルがあります。たおの学童は残念ながら一輪車ではなくダンスなのですが、たおも出演します。昨年に続いて2回目。

昨年はダンスの練習を一回休んだだけでパニックになり、自分の立ち位置がわからない!と泣いたり大変でした。いやダンスのクオリティーなんてお遊戯会並みだし、みんなもそんなちゃんとダンス覚えてないんだから、そんな泣くようなものではないのですが、完璧主義な、何事も1番を求めるたおには許せないらしく。自信がつくまではそれはそれは苦難の道のりでした。

それが今年はみんなにダンスを教える立場になってるようだし、ダンスの時間が楽しくてしょうがないようです。まあリズム感は悪くないし、自然に16のノリが出るタイプなんで(親バカ)元々ダンス上手かったんですけどね。

そして今年の衣装の話になった時。上はみんなでお揃いの手を加えたTシャツを着ます。下はスパッツなり、スカートなり自由。するとたおが珍しく

「あのピンクのフリフリのスカートがいい!」

と言い出します。それはプリティリズムというアニメにハマっている時にその番組のショップで買った、レースのフリフリのついたピンクのブリブリにプリティ系のスカート。まあ小さい時に大好きだったスカートなので、なるほどなぁーと思っていると、初めての言葉が続きます。

「たお、目立ちたい!」

え?と聞き返したくらい初めての言葉。勿論親に見て見て攻撃するくらいの自己顕示欲はあるけれど、意外にみんなの前に出ることには興味ないタイプでした。本当に小さい時はアイドルになりたいとか、モデルになりたいとかありましたが、物心着くとそういうことも言わなくなり、テアトルアカデミーに入ってる時もテレビ出たいとかCM出たいとかも言わなかった。それが「目立ちたい」。いやはやびっくり。

これは一輪車で優勝したり、学校で先生に認められたり、色んなものが自信になって、その自信が外に出始めてるのかなぁ?と感じてます。最近のたおは何をやるにも自信たっぷり。この間の一輪車の舞台でも、リハの時に上履きの色を間違えてることに気付き、親が取りに帰る羽目になったのですが、前だったら動揺して泣き出すところ。それが今回は「まあ間に合ったらでいいよ」と言い出す始末。図太くなって来ました。

親としては図太く生きていける人になって欲しかったので、これは良い傾向。これからどんな世界になっていくのかわからないけれど、生き抜く力をつけさせるのが親の仕事。また少し前進したのかな?と思ってホッとしています。強く可愛く生きて欲しい。それが親の希望。

まあとにかくたおにとって一輪車はデカかったんだなあ。あれが全てのスイッチだった気がします。今日も夜は一輪車。もっともっと上手くなって、もっともっと自信たっぷりの顔が見たいぞ。たお。今日も頑張れよ。

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