エガワヒロシのブログ

2018-04-16

2人ぼっちの週末


木曜日から嫁が韓国に旅行してるので、たおと2人の週末でした。いややっぱり1人でたおのことやら家のこと全部やるのはキツイ!

しかも木曜日は学校の保護者会で、金曜日は学童の保護者会。特に学童の方は父母会副会長として最後の務めですよ。まあ1年間それなりにやりましたよ。それなりに。

そして週末、土日どちらも一輪車はマスト。世界を目指すたおの一輪車に休みはありません。そして土曜日はたおが熱望したカラオケバトルコンサートへ。

たおが毎回見るので自分も詳しくなってきたカラオケバトル。最初は歌を機械で測れるわけなかろうが?みたいに思ってましたが、あれはそれ用の歌い方があり、出てる人はそれをわかってる。しかもその歌い方が出来る人は本当に歌が上手い。それは間違いない。なので、今はストレスなく楽しめてます。あ、この人上手いけど、わかってないなあーみたいな。

でも、歌が上手いと良いは違う。それがこのコンサートで良くわかりました。

まず、今回はカラオケではないので、みんな足枷が外れたように自由に歌うことが出来ます。でも、その自由を満喫出来るのはプロの人。勿論、こんなコンサートに出て来る人はみんなめちゃめちゃ歌は上手い。だけどカラオケという基準がなくなると、プロじゃない人は指針を失って怖がっているように見えた。それは歌を正確に歌うことには腐心してるけれども、人に伝えよう、自分なりの歌を獲得しようという意識が薄いということ。上手さはあるけど、良さが足りない。魅力が足りない。

まあプロじゃない人ってのはみんな中高生なんで、これから学ぶところだと思うけどね。どれだけカラオケ離れが出来るかだね。でも堀優衣ちゃんは凄かったな。あの子の歌には歌への喜びがある。

そしてプロでは特に城南海さんとRiRiKAさんは別格。まあRiRiKAさんはやっぱりミュージカルの歌だったけど、城南海さんはもうちょっと歌い手として注目されるべき。良い自分の曲をもらって羽ばたいて欲しいと思いました。それとオペラ魔女の翠さんは化け物。俺には解説出来ない。

生で聴くとわかりますけど、表情や仕草、そして醸し出すオーラ。それも含めて歌なんだな。歌も表現という意味では最後に人間に返ってくる。だから上手い下手以外の良いもある。ヨレヨレの良いもある。正解は1つではない。歌は深いですなあ。

そして日曜日は一輪車の後、一輪車を担いだままHi-5の14年ぶりのワンマンへ。お客さんいっぱいだった!良いライブをやり続け、良い曲を作り続けた20年選手へのご褒美のような空間。たおがいたので最後までは見れなかったけど、良い夜は約束されたなーって思って帰りました。Hi-5万歳!この現役感!フレッシュ感!今が最高潮!

たおはライブハウスでもみんなに可愛がられて、とても楽しそうでしたよ。耳栓しながらですが。

そして今朝、お母さん夜に帰って来るからねーと言うと、微妙な反応のたお。

「うーん、パパと2人生活楽しくなって来ちゃった!」

うーむ、嫁には聞かせられない言葉…。そしてたお、お父さんはもう無理だ。2人生活は限界。早く嫁帰ってこないかな。やっぱり我が家は三人だろ?