エガワヒロシのブログ

2018-05-18

一所懸命


たおが運動会の応援団に選ばれました。たおの学校では応援団に入れるのは3年生からで、たおは一年生の頃から憧れてました。特に昨年は学童でたおのお姉さんみたいに仲良しな二人の可愛い女の子が応援団になり、その姿を見てさらに憧れが増してました。

そして今年は応援団に立候補します。なりたい子はいっぱいいるのでオーディションが開かれます。オーディション内容は大きな声とかではなく、応援団になったら何をしたいかプレゼンをする形式だったようです。そしてオーディションにて思いの丈を全力でぶつけたたおは、見事にオーディション合格!しかも1位で選ばれたそうな。人気者でしっかり者のたおさんですからね、学校では。学校ではですよ。

さて、毎日の朝練が始まりました。いつもより45分くらい早く家を出ます。しかも毎日。おかげで平日の一輪車の練習は寝る時間が減るからと早退するようになりました。もちろん自分の意思です。

そこではたと思い出します。たおは一輪車で世界一を目指しているはず。世界一なんて並大抵の努力ではなれません。一輪車への思いが、応援団に負けて良いのでしょうか?そんな気持ちで良いのでしょうか?

僕の見解。それで良いんです。別に一輪車の世界女王になって欲しいわけじゃありません。なっても良いけど、ならなくて残念!とか思いません。この子はピアニストなのよ!とかいう親じゃありません。

僕が求めているもの。それは一所懸命になるもの。夢中になるもの。何をおいてもこれ!とその瞬間に思えれば良いんです。特にこんな幼い頃に辻褄なんて求めてません。夢中な目をしていれば、とにかくそれをやってれば楽しい!という顔が見られたら良いんです。

早速、学校から帰ると、毎日応援練習が始まりました。たおはボンボンの係になったらしく、ボンボンを振りながら声を張り上げます。完全に近所迷惑です(苦笑)申し訳ございません。でも前の家の年配夫婦は声が聞こえて来ると嬉しくなると言ってくれてます。人徳ってことで。

毎日夢中になることを見つけて来てくれたらいいな。夢中なことが沢山ある生活って最高じゃない?つまんない顔して誰かのせいにする人にだけはなって欲しくない。それが僕の親としての考えです。

運動会楽しみだなぁー。ダンスも気合い入ってますよ。たおのダンス、ノリが16だからね。必見。