エガワヒロシのブログ

2016-12-04

[]「浦和

朝から録画したクラシコを眺めながら(スアレス強い!)本を読み、音楽を聴いている。そんな一度にしなくても、とは自分でも思うのだけど、音楽は常に鳴っているものだし、気になるところがあれば自然に耳が行く。本はつまらなければそもそも読み進められないし、集中できるかどうかは本と自分の相性であって、状況ではない。サッカーは僕にとってはそもそもそういうもので、真剣に見る試合とそうでない試合がある。真剣に見る試合とは何かがかかっている試合。そして浦和レッズのことである。

昨日のチャンピオンシップ。年間優勝の浦和と3位ごときの鹿島との試合。絶対に負けられない試合なのである。昨日はたおと二人でテレビ観戦。たおは勢い良く応援を繰り返す。教育が行き届いているので、浦和を無条件で応援するようになっている。代表戦でも海外サッカーでもどっちが浦和?と聞いてくる。生粋の浦和応援体制。そんなたおの応援に乗って浦和が先制点をあげる!よっしゃー!!

しかし、小学1年生の応援がそんなに長く続くわけがない。前半途中から、応援の声は止みはじめる。まあお父さんも今日は大丈夫だな、と少し気持ちが緩んだ。これが浦和の悪い癖だ。すると浦和の勢いは止まり、その後はご存じの通り。同点ゴール、逆転ゴールを浴び・・・。

その瞬間テレビを消し、そのままたおと寝た。ニュースも何も見ていない。浦和の負けたシーンなんて見たくない。なんでいつも浦和のシーズンは無情で終わるんだ・・・。

ミシャは本当に勝負弱い。ここぞというところで負けるのはいつもの通りだ。でも、コーチとしては優秀。これは確か。なら勝負強さを身につければ最強だ。少しずつ、少しずつ王者に近づいている。今年はカップ戦も取った。あと少し。来年は大丈夫、な、はず。でも、来年王座を取れなかったら何かを考えないといけないのかもしれない。ただ、それは優秀なコーチを失うことになる。そのリスクはどうなのか・・・。うーむ・・・。いや、とにかく今はクラシコを見て昨日のことは忘れたい・・・。モドリッチまじで上手いな。

■ライブ情報

<DJ>

12/17(土)池袋Nonsuch

「Nonsuch Weekend DJ event「PINK THING Vol.8」

20:00-26:00

http://beerpub-nonsuch.com/

<ソロ>

12/18(日)なみカフェ

クリエイターズクリスマス会」

http://namicafe.net/

18:00〜21:00 -LIVE-

会費:¥1,500(ミム手作りケーキ、1ドリンク、オードブルまでついてこのお値段!)

・おやつ、差し入れ持ち込みOK

・フードもドリンクもあるカフェです

※2曲から4曲くらいずつ、わらわら集まったミュージシャンが続々と弾き語りする、アットホームなイベントです。僕も何かつまみ作って持って行きます!たこ焼きポテサラ以外のものを!

1/20(金)高円寺HIGH

エガワヒロシpresentsフワリカ!Reborn!〜心に茨を持つ少年〜」

18:30開場/19:00開演

料金:前売り3000 当日3500円

出演:エガワヒロシ/近藤智洋&橋本孝志/藤重政孝/岸上規男

藤重政孝の出演が決定!!様々な企画もあります!お楽しみに!

<PAVEL>

2/10(金)高円寺HIGH

詳細未定

エガワヒロシチートロたこやき>

12/25(日)1/29(日)2/25(土)3/26(日)4/30(日)

[Total Feedback]&[SundayMonday]

高円寺HIGH 高円寺ampcafe同時開催

チケット希望の方は希望人数とお名前を連絡ください。

2016-11-04

[]嫁を殴った日


レッズがついに年間王者を取り戻しました!やったー!

と、喜ぶところなんですが、やっぱりチャンピオンシップがあると心が踊らない。セカンドステージ優勝よりは心躍りますけど、やっぱりなんとも。このシステムではそうなりますわな。いや、嬉しいんですよ。そりゃ勿論。

それより名古屋の降格ですよ。オリジナル10の降格に喜びを感じてしまう性格の悪い自分がいます。やっぱりあの悔しさを味わってこそ、本当のチーム愛が芽生えるんですよ。ようこそ名古屋の皆さん!って気分です。あとは横浜鹿島か。来年辺り横浜どうですかね?ハマメッシが移籍となったら…。性格悪くてすいません。

でもあのJ2の胃が痛くなる戦いをくぐり抜け、昇格を勝ち取った時の喜びはなかったなあ。伝説の、ただの一度きりの嫁を殴った日。

その日のレッズは、この試合を落としたら来年もJ2というこれ以上なく胃が痛い試合。J2の最終戦。僕は嫁(その当時は彼女)と嫁の部屋のテレビに噛り付いていました。同点に追いつかれる状況で、もうボールが奪われるだけで手に汗の状況。そんな中、レッズはまさかのPKを取られる…。

すると基本ネガティヴな嫁が「もうダメだよぉ…」と呟き始める。その時、グワッと嫁の方に向いた俺。「そんな弱気なこと言うな!」と叫んで、全力で頭をパーン!と叩く…。嫁は痛い!と叫ぶ…。しかし、PKに集中しているのでまったく何も反応しない暴力男…。

その時嫁がどんな顔してたのか、どんな空気が流れていたのか、ワタクシまったく覚えてません。結局、集中しすぎて。念を送るのに夢中で。そして結局、土橋正樹選手のVゴールが決まって昇格決定!嫁の大事にしてたぬいぐるみも投げて大騒ぎ。嬉しかったなあ。狂喜乱舞ってあのこと。その後は2人で仲良く祝盃をあげたのでした。嫁は特に怒ってなかったように覚えてます。

こんなに愛妻家の、女性上位主義の男を暴力男に変えるJ2の魔力。来年は名古屋のみなさんが味わうんですなあ。一回り目はいいのよ。選手のレベルが違うから連戦連勝。研究された二回り目からが本当の地獄ですよ。ちなみに、一回り目から勝てなかった場合、千葉と同じ道を辿る可能性があるので気をつけて下さいね。うふふ。

サッカーは心のチームがあってこそ。そこから人生が狂う人もいるのでお気をつけ下さい。僕は踏みとどまりましたけども。


■ライブ情報

<PAVEL>

11/24(木)高円寺HIGH

[we are the beautiful!]

出演:筒井朋哉(ex,Electric Glass Baloon)/Pavel/Earls Court/si,irene

DJ:ume-rock(Sunday Monday)

FOOD:神田 お茶の水 三月の水

PAVELの出番は19:40です!

エガワヒロシチートロたこやき>

10/29(土)11/23(水祝)

[Total Feedback]&[SundayMonday]

高円寺HIGH 高円寺ampcafe同時開催

チケット希望の方は希望人数とお名前を連絡ください。

2016-08-12

[]オリンピックから日本サッカーの未来を見る


オリンピックサッカー、敗退決定。結局ナイジェリア戦での無駄な得点、コロンビア戦での勝ち切る力の無さが、この結果に繋がったわけですな。まあでも良いサッカーをしてたのは間違いない。

日本が良いサッカー、良い結果を出す時は、「前から守備」「速攻」が必ずキーワードに入ってる気がします。ロンドンの時もそうだし、2010年は言わずもがな。これで日本サッカーの方向性は決まったんじゃないですかね?それはオシムが見てたサッカー。速攻主体のパスサッカーというべきか。岡ちゃんはオシムのサッカーを継げなかった、と思われがちだけど、実は上手く繋いでいたのかもしれない。そしてザッケローニのサッカーが回り道しながら今の道を教えてくれた気がします。パスサッカーなんだけど、その使い所が違かったというか。後ろから繋いで遅攻が主体になるのは違うということ。

そしてハリルホジッチのサッカーはこの流れにピタリとはまる。さらに手倉森さんが示した、交換可能な全員サッカー。誰もアンタッチャブルでは無く、運動量の確保の為に、スタメンもどんどん変える。日本のように器用な選手が多いチームなら、それも可能な気がします。あとはセンターバックにスペシャルな選手が育ってくれば。

いやしかし今回のオーバーエイジだけは考えた方が良かったね。交換可能な全員サッカーをする場合、そのサッカーに慣れた若手の方が良かったのは間違いない。興梠は別にして、塩谷と藤春はチーム力をアップさせたとは思えない。岩波と亀川で問題無かったし、サイドバックはまだまだいたよね。使うポイントが違った気がします。中途半端にオーバーエイジにも経験積ませる為の人選が入っていたような。協会の意向なのかな?

オリンピックの監督はずっと手倉森さんで良い気がします。あの人身掌握術はこの年代にはぴったりだと思うなあ。そしてユース年代はFC今治の吉武監督が技術主体のサッカーを教える。これでペケルマン級の育成が行けるんじゃないかと。アルゼンチンに迫れるのではないかと。そんな夢想をしています。

日本の流れは悪くない。これで後はセンターバックが出てきた時は勝ち上がり、いない時は負ける。そんな繰り返しの未来が見えます。なので植田、岩波、あとは昌子が育ってくれたら…。うちの遠藤でもいいんですけど。未来はセンターバックにかかっている。

2015-06-27

[]レッズ優勝はサポーターの総意

レッズの優勝について何も書いてなかった。まあ優勝なんだけどさ、凄い嬉しいとかじゃないのよ。いや嬉しいのはもちろん嬉しいんだけど、この数年、この時期に優勝決定だったらいつだって優勝なのよ。だからいつもと同じという気分。

もちろん、優勝は優勝なので、そのプレッシャーに負けなかったことは評価したいし、無敗だからね。そこは大評価でしょ。関根の成長がでかいね。あと宇賀神。この両翼は代表でしょ。あとは那須のハート。レッズに足りな合ったところ。トゥーさんいなくなってから欠けてた熱さ。もっと言えば暑苦しさ。それを放浪者、那須が補ってくれたかな。あ、あと武藤の活躍は嬉しい誤算でした。誰?とか言ってて本当にごめんなさい。


レッズの目指すところはステージ優勝じゃない。こんな半端な勲章ではない。それは年間優勝。そして年間優勝はよくわからんシステムで決まることになってる。両ステージ優勝しても優勝じゃない変なシステム。サッカーマニアの友達が誰一人理路整然と説明できない複雑な仕組みの優勝決定戦。そんなものはいらん!!そんなものは必要ない!!ということを突きつけるために、必要なのは年間優勝である。ぶっちぎりで優勝して、その後に優勝決定戦に臨まなきゃいけないこの仕組みの不完全さを表出させて欲しい。これは全サポーターの総意である。きっとそうだ。たぶん違うけど。

スポンサーだの、テレビ露出だの、色々必要なのはわかる。百歩譲って2ステージは認めよう。年間チャンピオンシップでもいい。でもステージ優勝したチームだけでいいよ。参加の資格はそれ以外ない。譲歩できるのはそこまでだ。

早くレッズの2ステージ優勝が見たい。例年の終盤の失速はないでしょ。第一ステージ優勝で心の重りは外れてる。申し訳ないけど、今回の改革はレッズのためにあるみたいだ。そしてそんなものはいらない。レッズはそんなもの求めてないよ。来年は正々堂々と優勝を決めたいね。

2015-04-04

[]現場が一番

喉が痛くなってきて、完全に扁桃腺が腫れはじめているところだけれど、今日は浦和レッズの試合に行って来ました。相手は嫁の実家、松本の山鹿。とても気合いの入った締まった試合で、レッズも勝利!わくわくの試合でご満悦でございます。

たおが生まれるまでは、シーズンチケットを持って、毎試合観戦してました。僕はアウェーまで駆けつけるような熱いサポーターではないけれど、僕の中にはレッズの赤い血が流れていることを疑ったことはありません。まあ生まれが浦和ですから当然なんですけど。

しかしながらたおの誕生と共に観戦の頻度は極端に減って・・・。テレビで見たりはしてたんですけど、テレビ観戦だと、本当に重要な試合以外は盛り上がらないんですよねぇ。その試合の重要度を理性が判断してしまうというか・・・。それがどうにも歯がゆいなぁーと思っていました。

しかし今日の試合。もちろん短期決戦のリーグ戦ですから、重要じゃない試合なんてないんですけど、混戦のJリーグで、今日負けたから悲劇的になるとかそんなことはない試合だったんです。でも、やっぱり生で見るのはまったく違う!目の前で繰り広げられている熱い試合は、もうそんな理性なんて吹っ飛ばして、何よりも重要な試合にしてくれるんです。いやー楽しかった。やっぱり生だよ!やっぱり現場ですよ!とにかく楽しい試合だったなぁ。

いやしかし山鹿の気合は凄かった。まさにアルプス山脈のような壁!シュートを打てども打てども跳ね返される。あの気合いはどのチームも学ばねばならん。そしてサポーターの熱!大観衆のレッズに負けじと繰り広げられたコールはちょっと感動したなぁ。それから鳴り物のグルーヴ!あんなにスムースで心地よいグルーヴの応援初めて見た!びっくり!山鹿には残留してほしいなぁ。なんか試合見た人はみんな思うんじゃないかな?

と、そんな山鹿から勝ち点3ゲット!首位堅守!今年はよくわからんルールで進むリーグ戦ですが、文句なしの成績で行ったるで!レッズは強くなきゃいかんのだ!

ちなみに。。。応援の練習もして盤石で試合に向かったハイテンションのたおさん。後半が始まるとおねむになり・・・。決勝点も、試合終了も、勝利の歌も味合わずに、帰路についたのでした・・・。残念!