Hatena::ブログ(Diary)

たまごかけごはん と映画。

September 23(Wed), 2009

デート・ウィズ・ドリュー


デート・ウィズ・ドリュー

★★★★☆☆☆☆☆☆


デート・ウィズ・ドリュー [DVD]

デート・ウィズ・ドリュー [DVD]


When? 2009.04.30

Where? TV



スタッフ

監督,制作,編集・・ブライアン・ハーズリンガー

ブレット・ウィン,ジョン・ガン

製作総指揮・・・・クラーク・ピーターソン ,アンドリュー・ライマー

プロデューサー・・ケリー・デヴィット

音楽・・・スティーヴン・M・スターン 、スチュアート・ハート

製作年度・・・・・2004年

上映時間・・・・・90分

国・・・・アメリカ

配給・・・エレファント・ピクチャー

原題・・・MY DATE WITH DREW


キャスト

ブライアン・ハーズリンガー

ドリュー・バリモア

エリック・ロバーツ

コリー・フェルドマン

ケリー・デヴィッド

ジョン・オーガスト

ビル・デリア


ブライアン流 デートまでの極意

其の1 相手に近づくためなら自分のネットワークや友人のコネをフルに使え

其の2 毎日24時間、デートを成功させるための方法探しに集中すべし

其の3 男らしい体型を目指し、体を鍛える

其の4 「多毛」といった体の悩みは事前に解消し、自分のルックスに自信を

其の5 本番での失敗を防ぐため、事前にデートの予行練習をすべし

其の6 相手が訪れるパーティーには参加すべし

其の7 相手の元恋人と接触すべし

其の8 自分の元恋人からアドバイスをもらうべし

其の9 相手のお気に入りの場所に行くべし

其の10 自分の気持ちを大々的にアピールし、世界中から応援を受けるべし。(ネット、ラジオ等)

 


感想

凄いよー凄いよー

でもテレビ番組レベルなのだよー

頑張ったよー

夢は叶うよー

嫌いじゃない作品だよー

だけど「映画」じゃなくて良いと思うよー笑

そしてネットの力は凄いね!恐ろしい!




Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id326089/

公式サイト

http://www.date-with-drew.com/

スラムドッグ$ミリオネア

スラムドッグ$ミリオネア

★★★★☆☆☆☆☆☆

スラムドッグ$ミリオネア [DVD]

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When? 2009.05.01

Where? センチュリーシネマ



スタッフ

監督・・・ダニー・ボイル

製作・・・クリスチャン・コルソン

脚本・・・サイモン・ビューフォイ

音楽・・・A.R.ラフマーン

撮影・・・アンソニー・ドッド・マントル

編集・・・クリス・ディケンズ

配給・・・フォックス・サーチライト・ピクチャーズ

     ギャガ・コミュニケーションズ

製作年度・・・2008年

上映時間・・・120分

製作国・・・・イギリス

言語・・・英語,ヒンディー語

制作費・・1500万$

興行収入・・・$376,410,808

原題・・・SLUMDOG MILLIONAIRE


キャスト

デーヴ・パテール・・・・ジャマール・マリク

アーユシュ・マヘーシュ・ケーデーカル・・・ジャマール(幼少期)

タナイ・チェーダー・・・ジャマール(少年期)

マドゥル・ミッタル・・・サリーム・マリク

アズハルッディーン・モハンマド・イスマーイール・・サリーム(幼少期)

アーシュトーシュ・ローボー・ガージーワーラー・・・サリーム(少年期)

フリーダ・ピントー・・・ラティカー

ルビーナー・アリー・・・ラティカー(幼少期)

タンヴィー・ガネーシュ・ローンカル・・・・ラティカー(少女期)

アニル・カプール・・・・プレーム・クマール

イルファーン・カーン・・警部


受賞歴等

 2008年

・トロント国際映画祭

 観客賞

・オースティン映画祭

 観客賞

ボストン映画批評家協会賞

 作品賞、編集賞

・英国インディペンデント映画賞

 英国作品賞、監督賞、新人俳優賞

ダラス・フォートワース映画批評家協会賞

 作品賞、監督賞

デトロイト映画批評家協会賞

 作品賞、監督賞

・フロリダ映画批評家協会賞

 作品賞、監督賞、脚本賞

ヒューストン映画批評家協会賞

 監督賞、脚本賞

ロサンゼルス映画批評家協会賞

 監督賞、作曲賞

ナショナル・ボード・オブ・レビュー

 監督賞、ブレイクスルー俳優演技賞、脚本賞

・全米映画批評家協会賞

 撮影賞

・ニューヨーク映画批評家協会賞

 撮影賞

・ニューヨーク・オンライン映画批評家協会賞

 作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞、作曲賞

オクラホマ映画批評家協会賞

 作品賞、監督賞、脚本賞

フェニックス映画批評家協会賞

 作品賞、監督賞、編集賞、脚本賞、作曲賞、新人俳優賞

・サンディエゴ映画批評家協会賞

 作品賞、脚色賞、撮影賞、編集賞、作曲賞

サテライト

 作品賞(ドラマ部門)、監督賞、作曲賞

・サウスイースタン映画批評家協会賞

 監督賞、脚色賞

セントルイス映画批評家協会賞

 監督賞、外国語映画賞

・ワシントンD.C.映画批評家協会賞

 作品賞、監督賞、ブレイクスルー演技賞、脚本賞

2009年 [編集]

・放送映画批評家協会賞

 作品賞、監督賞、脚本賞、若手俳優賞(21歳以下の部)、作曲賞

シカゴ映画批評家協会賞

 監督賞、脚色賞、新人俳優賞

ゴールデングローブ賞

 作品賞 (ドラマ部門)、監督賞、脚本賞、作曲賞

・全米製作者組合賞

 映画部門賞

・全米映画俳優組合賞

 アンサンブル演技賞

・全米監督組合賞

 映画部門賞

・全米脚本家組合賞

 脚色賞

・英国アカデミー賞

 作品賞、監督賞、脚色賞、音楽賞、撮影賞、音響賞、編集賞

・全米録音監督組合賞

 録音賞

・全米撮影監督組合賞

 撮影賞

・全米編集監督組合賞

 編集賞(ドラマ部門)

・全米美術監督組合賞

 美術賞(現代映画部門)

・全米衣装デザイナー組合賞

 衣装デザイン賞(現代映画部門)

アカデミー賞

 作品賞、監督賞、歌曲賞、作曲賞、編集賞、録音賞、撮影賞、脚色賞



感想

まずセンチュリーシネマの椅子が合わなかった。

そして観客が多くて、酔ってしまったらしく、気持ちが悪くて。

環境も作品も合わなかった。

気狂いピエロ

気狂いピエロ

★★★★★★★★★☆


気狂いピエロ [DVD]

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When?





感想

好きだー好きだーこれぞゴダール

好きだー好きだー映画館で見たいよー

映画館のレイトショーで見るのが合うよね

DVDなら深夜1〜2時前後。

いまいちわからない部分とは、人名は「ジュール・ベェルヌ」しかわからないし。

フランス映画って砂山に棒きれを1本立てて、その棒を倒さないように周りの砂を

取っていくような撮り方だよね。

まあわかりずらい、ってことなんだけど。

好きだよー造り方が好きだよー

ストーリーはそんなに好きじゃないよー

最近恋愛もの好きくないのだ。

マリアンナ可愛い!素敵!

DVDが欲しい。なあ。

September 19(Sat), 2009

逆境ナイン

逆境ナイン

★★★★★★☆☆☆☆

逆境ナイン 全力版 [DVD]

逆境ナイン 全力版 [DVD]

逆境ナイン (1) (サンデーGXコミックス)

逆境ナイン (1) (サンデーGXコミックス)


When? 2009.04.25

Where? DVD



スタッフ

監督・・・・羽住英一郎(ROBOT)

原作・・・・島本和彦

脚本・・・・福田雄一

音楽・・・・佐藤直紀

主題歌・・・岡村孝子『夢をあきらめないで 『逆境ナインリマスタリング・バージョン』

上映時間・・115分

製作年度・・2005年



キャスト

玉山鉄二・・・不屈闘志(ピッチャー)

堀北真希・・・月田明子(マネージャー)

田中直樹・・・榊原剛(監督)

藤岡弘、・・・校長

青木崇高・・・新屋敷(ショート)

栩原楽人・・・山下(ライト)

出口哲也・・・後藤(ファースト)

柴田将士・・・大石(キャッチャー)

寺内優作・・・小林(セカンド)

土倉有貴・・・古家(レフト)

坂本真・・・・南(サード)

堺沢隆史・・・横山(センター)

松本実・・・・神崎優司

松崎裕・・・・スナイパー東郷

島本和彦、クレジットでは炎尾燃名義・・・炎尾燃


メモ

・舞台は原作の北海道から三重県に変更されている。

・『宇宙戦争』と『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』というビッグタイトルに挟まれるという“逆境”で映画の興業成績がふるわなかったことになっている。


あらすじ

いつも1回戦敗退の野球部。そのため、「廃部にする」と校長に宣告されてしまう。

→1週間後に春の大会の優勝校と対戦して、勝利したら存続を認める約束をする。

→試合当日、雨の天気だったので、不戦勝。

→とりあえず、野球部は存続。

→そして夏の大会。甲子園を目指す。

→1回戦は敵チームに腐ったおべんとうをあげ、お腹を壊し、本気が出されないまま勝利

→そのころから、キャプテン不屈はマネージャー月田に恋をしていると気づく。

→2回戦の当日、月田は「いとこの面倒を見る」とメンバーに伝え、遊園地へ行く。不屈はそれがデートだと思い、調べるためこっそりと着いて行く。が、ばれる

→なので遊園地で一緒に遊ぶ。

→だが不屈が遊んでいたのがメンバーにばれる。不屈は「恋に生きる」と決め、部活へ行かなくなる。

→3回戦、なんとか勝つ。

→いよいよ決勝戦、強敵で負けそうになる。

→「かけがえのない女より野球だ」と決めた不屈がベンチに姿を現す。

→が、不屈にデッドボール9回目まで失神している。

→9回目の攻めで、メンバーは疲れ果てて倒れてしまう。「透明ランナー制」を導入し、不屈一人で「112−0」から戦う。

→そして逆転。メンバーたちが目を覚ます。

→いよいよ甲子園へ。なのでユニホームのデザインを考える不屈と月田。

→そこへ不屈の提案した「みんな丸坊主」に反対したメンバーがやってくる。そしてサッカー部へ転部すると言う。



感想

面白いー!

「逆境」と言う一本柱があるんだけど、少しぶれてるのが残念。

最初の方は凄く良い。打ち勝つ!打ち勝つ!

けど後半がなあー

「球に目が出る」とかいーらーんー。

それは柱になるくらい大きなネタだろう!

あと日の出高校のエースの回想は要らないんじゃ?昔はヤンキーって。

他は多少うっとおしいところもあったけど、面白かったです。

堀北真希が可愛い!まだ幼い顔をしてる!

今は「綺麗」で冷たい感じがするんだよなあ

この頃の方がフェイスラインがすこーしぽちゃっとしてて好きだー

「透明ランナー制」が良い。

草野球のルールを入れてしまうなんて。良いなあ。

むちゃくちゃさが表れてる。

面白かった。た。

友達と見に行く映画としては良い。



Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%86%E5%A2%83%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%B3#.E6.98.A0.E7.94.BB

Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id321980/

グミ・チョコレート・パイン

グミ・チョコレート・パイン

★★★★★★☆☆☆☆


グミ・チョコレート・パイン通常版 [DVD]

グミ・チョコレート・パイン通常版 [DVD]

グミ・チョコレート・パイン グミ編 (角川文庫)

グミ・チョコレート・パイン グミ編 (角川文庫)


When? 2009.04.26

Where? DVD



スタッフ

監督・脚本・・・ケラリーノ・サンドロヴィッチ

製作総指揮・・・谷口則之

原作・・・・大槻ケンヂ

音楽・・・・ゲイリー芦屋

製作年度・・2007年

上映時間・・127分



キャスト

石田卓也・・ケンゾー

大森南朋・・38歳のケンゾー

黒川芽以・・山口美甘子

森岡龍・・・カワボン

マギー・・・38歳のカワボン

金井勇太・・タクオ

甲本雅裕・・38歳のタクオ

柄本佑・・・山之上

山崎一・・・賢三の父

犬山イヌコ・・“自分BOX”Vo.ジャイガー

山西惇・・・・“自分BOX”G.バイラス

竹中直人・・楽器屋

峯田和伸・・AV男優

ピエール瀧・・・丹波風の男

田中哲司・・・・レコード店店員



メモ

石田卓也は、役作りの為10kg近く体重を増やして、撮影に臨んだ



感想

悪くないよこれ!

「なんだか微妙」と聞いていたけど良いではないか!

まあ、原作も漫画も好きだからかもしれないけど。

あらすじもぜーんぶ知ってるし。

でもあたしにはケラ風味がちょっと合わないみたい。

シュールなんだけど、しらけると言うか。

でも上手く出来ていたと思う!

音楽が時々変だったけど。

美甘子ケンゾーも少し痩せた方が良いよ。

「調子が悪い」って下手に使うと恐ろしいよね。

自分のハードルを上げちゃうんだもんね。

公園が今時で萎えた。

ケンゾー美甘子の気持ち、よくわかる。

丁度今モラトリアム時期だもんなあ。

もっとドロドロした感じが欲しいかも。

でも青春だから爽やかじゃないと駄目だよね。

どろり=オナニーだったのかな。

宇宙人要らないよね?

あれは山之上じゃダメなの?

ニュー・シネマ・パラダイスみたいでしょ?・・・」

のとこ、良かった!

びっくりしたけど、「みんな大人になる時にもがき苦しむんだよ」みたいなね。

身近に感じるよね。絵空事じゃない、って

凄く良かったのに、その後は何も無いんだね。同じようなの。

もったいないよ!一番最後にベタでも入れれば良かったのに!

すーごい好きなシーンで気に入らないシーンだ。

あと、少し長いね。

わかるけど、もう少し短く出来なかったのかな。

ライブシーンもやらないし。




お気に入りの台詞

「山口の字がいっぱいだ」



Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%9F%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%B3

Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id328967/

勝手にしやがれ!

勝手にしやがれ

★★★★★★☆☆☆☆


勝手にしやがれ [DVD]

勝手にしやがれ [DVD]


When? 2009.04.26

Where? DVD



スタッフ

監督・脚本・・・ジャン=リュック・ゴダール

製作・・・ジョルジュ・ド・ボールガール

音楽・・・マルシャル・ソラル

撮影・・・ラウール・クタール

製作年度・・・・1959年

上映時間・・・・95分

製作国・・フランス

言語・・・フランス語・英語

原題・・・A BOUT DE SOUFFLE/BREATHLESS



キャスト

ジャン=ポール・ベルモンド・・・ミシェル・ポワカール/ラズロ・コヴァクス

ジーン・セバーグ・・・パトリシア・フランキーニ

ダニエル・ブーランジェ・・・・ヴィダル刑事

ジャン=ピエール・メルヴィル・・パルヴュレスコ

アンリ=ジャック・ユエ・・・・アントニオ

ジャン=リュック・ゴダール・・密告者

カメオ出演

・『カイエ・デュ・シネマ』執筆陣 

  ジャン・ドマルキ、アンドレ・S・ラバルトジャン・ドゥーシェ、ミシェル・ムルレ、ジャック・シクリエ

映画監督 フランソワ・モレイユ(当時セバーグの夫)、ジョゼ・ベナゼラフ、フィリップ・ド・ブロカ、リシャール・バルドゥッチ

脚本家 ミシェル・ファーブル

作曲家 ルイギ

小説家 ジャック・セルギーヌ

・アメリカ映画専門館マクマオンオーナー エミール・ヴィリオン



受賞歴等

・第10回ベルリン国際映画祭(1960年)  

  監督賞



メモ

ジャン=リュック・ゴダールの長編デビュー作

ヌーヴェルヴァーグの記念碑作品。



あらすじ

ミシェルはマルセイユで車を盗み、追ってきた警官を射殺してしまう。

→パリに逃げる。が、お金が無い。

→昔のガールフレンド、パトリシアの元へ向かう。

→「君と寝たい」というミシェル。パトリシアはなかなか応じない。その間も、どんどん警察の手が迫ってくる。

→新聞にもミシェルの顔が載り、とうとうパトリシアと歩いていたとばれてしまう。

→警察はパトリシアに尋問をし、ミシェルの情報を聞き出そうとする。が、何も言わないパトリシア。

→「もしミシェルと会ったら連絡を」と電話番号を置いて行く警察。

→ミシェルは友人のアントニオと会い、お金の工面をしてもらう。その間、アントニオのガールフレンドの家に身を潜める。

→ミシェルとパトリシアは一晩を共にし、パトリシアがミシェルに頼まれて新聞と牛乳を買いに行く。

→パトリシアは買いに行く途中にカフェに寄り、警察へ電話し、ミシェルの居場所を教えてしまう。

→家に帰り、パトリシアは「通報したから逃げて」と言う。

→そんなところへアントニオがお金を持ってやってくる。

→警察も追ってきた。

→アントニオは「逃げろ」と言ってミシェルに拳銃を渡す。

→ミシェルは打つ気は無かったが、警察は拳銃を持ったミシェルを見て発砲。ミシェルは死んでしまう。

→寄ってくる警官とパトリシア。微妙な顔をする。



感想

長編1本目だからか、全然普通の映画だね。

正直少しつまらないー

「映画史」とは全然違うんだもん。

「ナレーション」みたいなのも入らないし。

嫌いじゃないし、悪くはないけど、期待が大きすぎた。

フランス映画によくある「わかりにくさ」はそのまんまあるけど。

意外に音楽をよく使うのね。

ロメールみたいに全然使わないのかと思っていた。

画面がよくゆれる。でも嫌いじゃない。

こういう感触の撮りたいなあ。

うーん。うーん。うーん。

愛の群像劇。うーん。悪くはないんだけど。

好きでもないんだけど。

台詞はキザで洒落てる。好きだよ。

もっと他の作品が見たい。



お気に入りの台詞

フランス人は5分を1秒と言うのね」

「臆病こそ最悪の欠点なんだ」



Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E6%89%8B%E3%81%AB%E3%81%97%E3%82%84%E3%81%8C%E3%82%8C_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id4584/

世界はときどき美しい

世界はときどき美しい

★★★★★★★☆☆☆(1回目)

★★★★★★★★★☆(2回目)


世界はときどき美しい [DVD]

世界はときどき美しい [DVD]


When? 2009.04.28 & 2009.06.05

Where? DVD & 名古屋シネマスコーレ



スタッフ

監督,脚本・・御法川修

プロデューサー・・西健二郎

製作・・・・棚橋淳一、中島仁、長田安正

撮影・・・・芦澤明子

録音・・・・森英司

音響・・・・高木創

衣装・・・・宮本まさ江

ヘアメイク・・・・小沼みどり

音楽監修・・大木雄高

主題歌・・・鈴木慶江 「月に寄せる歌」〜歌劇「ルサルカ」より

配給・・・・ユナイテッドエンタテインメント

政策・・・・2006年

上映時間・・70分

製作国・・・日本

言語・・・・日本語

英題・・・・Life can be so wonderful



キャスト

第一章 『世界はときどき美しい

  松田美由紀 : 野枝

第二章 『バーフライ』

  柄本明・・・・蝿男

  遠山景織子・・スナックのべっぴんママ

  尾美としのり・・・スナックの酔客

  安田蓮・・・・ハナタレ小僧

  川名正博・・・バーのマスター

  戸部俊介・・・バーテンダー

  時任歩・・・・仕事帰りのホステス

第三章 『彼女の好きな孤独』

  片山瞳・・・まゆみ

  瀬川亮・・・邦郎

第四章 『スナフキン リバティ』

  松田龍平・・・・柊一

  浅見れいな・・・朋子

  あがた森魚・・・野辺山教授

  桑代貴明・・・・幼い頃の柊一

第五章 『生きるためのいくつかの理由』

  市川実日子・・花乃子

  木野花・・・・静江 (花乃子の母)

  草野康太・・・大輔 (花乃子の兄)

  南加絵・・・・カフェの店員

  鈴木美妃・・・花乃子の友人



受賞歴等

・第19回 東京国際映画祭

  「日本映画・ある視点」(出品)

・第24回 マイアミ国際映画祭

  コンペティション(出品)

・第16回 フィラデルフィア映画祭

  「World Focus」(出品)

・第09回 バルセロナ・アジア映画祭

  コンペティション(出品)

・第13回 アテネ国際映画祭  

  (出品)

・パリ・KINOTAYO映画祭2007

  (出品)

・シンガポール・フィルム・ソサエティ2007

  (出品)

・第06回 木下恵介記念はままつ映画祭

  (出品)

・第13回 函館港イルミナシオン映画祭

  (出品)

・第21回 福岡アジア映画祭

  (出品)

・第11回 水戸短編映像祭

  (出品)

・第17回 TAMA CINEMA FORUM  

(出品)

・第22回 高崎映画祭 「若手監督の現在(いま)」

  (出品)


メモ

御法川修監督の劇場用映画デビュー作

・タイトルはフランスの詩人「ジャック・プレヴェール」の詩篇「われらの父よ」の一節から取られた。



感想(1度目)

凄く好きこれ撮り方が。

松田美由紀さんの語り口調も良い。

2話目の柄本明さんの演技大好きだ。飲み方が良い。

3話目は嫌い。

4話目も好き。松田龍平さんの自由を求める感じが良い。

5話目の市川実日子さんもいいなあ。自然だ。

タイトルの意味はわからなかったけれど、

撮り方と音楽がとても私好みで大好きだ。

と思ったけど大好きにはなれなかった。

眠たかったから?

ゆったりとしてるからか、少し眠くなってしまった。

でも、すっごく撮り方は好きなのに、

心には響いてこない。

なぜなぜどうして?

あと、アップのカットが多いのだけど、

時々何を映してるか分からない時があったね。

解る程度にまでは引いた方が良いやも。

まあ何かわからなくったってこれは芸術として成り立とうとしているから良いのだけど。

ただどうして私の「お気に入りの作品」にならないのだろう。

いつか忘れてしまいそうな作品。

本当に撮り方、造り方は大好きなのに。

なのでもう1度見ようと思っていたら、来月末に映画館でやるらしい。

と言うことでその時までお預け。


感想(2回目)

良いよー。泣いてしまった。

映画館で観た方がぎゅん、とくるね。

尖った氷の先を、首元に押し付けられるような。

感情がとんがってやってくる。

DVDと映画館の違い、ってこれか。

でもやっぱり3話目は嫌い。



Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%A9%E3%81%8D%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84

Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id327096/

公式サイト

http://www.sekaihatokidoki.com/

レッド・クリフpartII -未来への最終決戦-

レッド・クリフpartII -未来への最終決戦-

★★★★★★★★★☆


レッドクリフ PartI&II DVDツインパック

レッドクリフ PartI&II DVDツインパック


When? 2009.04.29

Where? 江南コロナ



スタッフ

監督・・・呉宇森ジョン・ウー

製作・・・張家振(テレンス・チャン)、呉宇森

製作総指揮・・・ハン・サンピン、松浦勝人、ウー・ケボ、千葉龍平、デニス・ウー、ユ・ジョンフン、ジョン・ウー

脚本・・・呉宇森、陳汗(チェン・カン)/盛和(シェン・ホーユィ)、郭筝(グオ・ヂョン)(PartIのみ)/コー・ジェン、シン・ハーユ(PartIIのみ)

アクション監督・・・コリー・ユン

水上戦場面監督・・・パトリック・レオン

第二班監督・・・パトリック・レオンコリー・ユン

美術・衣装デザイン・・・ティム・イップ

撮影・・・呂楽(リュイ・ユエ)、張黎(チャン・リー)

編集・・・デビット・ウー、アンジー・ラム、ヤン・ホンユー

音楽・・・岩代太郎

演奏・・・東京都交響楽団

横笛演奏・・・福原百七

VFX監督・・・クレイグ・ヘイズ

VFX・・・オーファネージ

主題歌・・・『久遠の河alan(阿蘭) 

配給・・・中国(中国电影集团公司)

     香港(美亜電視)

     日本(東宝東和エイベックス・エンタテインメント

製作・・・2009年

上映時間・・・144分

製作国・・・中国、香港、日本、韓国、台湾

言語・・・中国語普通話

原題・・・RED CLIFF: PART II/赤壁



キャスト

孫権勢力(のちの呉)

 梁朝偉トニー・レオン)・・・周瑜

 張震チャン・チェン)・・・孫権

 趙薇(ヴィッキー・チャオ)・・・孫尚香(そんしょうか)

 中村獅童・・・甘興(甘寧をモデルにした架空の人物)

 林志玲リン・チーリン)・・・小喬(しょうきょう)

 侯勇(ホウ・ヨン)・・・魯粛 (ろしゅく)

 張山(チャン・シャン)・・・黄蓋 (こうがい)

劉備勢力(のちの蜀)

 金城武・・・孔明諸葛亮

 胡軍(フー・ジュン)・・・趙雲(ちょううん)

 尤勇(ヨウ・ヨン)・・・劉備

 巴森扎布(バーサンジャブ)・・・関羽(かんう)

 臧金生(ザン・ジンシェン)・・・張飛(ちょうひ)

後漢曹操勢力(のちの魏)

 張豊毅(チャン・フォンイー)・・・曹操

 宋佳(ソン・ジア)・・・驪姫(架空の人物・曹操側室)(れいき)

 謝鋼(シェ・ガン)・・・華陀(かだ)

 王寧(ワン・ニン)・・・献帝

 王慶祥(ワン・チンシアン)・・・孔融

 王輝(ワン・ホゥイ)・・・曹洪(そうこう)

 師小紅(シー・シャオホン)・・・蒋幹(しょうかん)

 一真(イージェン)・・・蔡瑁(さいぼう)

 賈宏偉(ジャ・ホンウェイ)・・・張允(ちょういん)

 胡暁光(フー・シャオグワン)・・・夏侯雋(夏侯惇夏侯淵をモデルにした架空の人物)(かこうしゅん)

 佟大為(トン・ダーウェイ)・・・孫叔財(架空の人物・曹操軍の兵士)(そんしゅくざい)



メモ

・欧米向け配給用に、1本にまとめた145分版がフランスで公開された。

中国文学の四大古典小説とされている羅貫中の『三国志演義』を基に、前半のクライマックスシーンである赤壁の戦いを描く



三国志とは?

西暦184年、力を失った漢帝国に代わり、曹操 が基礎を築いた「魏」、

孫権の「呉」、劉備の「蜀」の三国が100年にもおよぶ長きにわたり覇権を争った。

この中国の後漢末期から三国時代にかけて群雄割拠していた時代を「三国時代」と言う。

三国時代のことを叙述した歴史書(全65巻)が、元蜀の家臣でのちに西普に仕えた陳寿によって

三国志」と名付けられた。



感想

ああああかっこいいいいいい!

戦う男性ってどうしてこうもカッコ良いのだろう。

「ルーキーズ」なんて目じゃないよ!

80万人に挑もうとしているのだよ!

命がけなのだ!!

捨て身は素敵ー!!

前回は自分も周瑜たちの味方に着いた気分で、

鮮やかな手さばき。

美しい戦だった。

けれど今回は、火を投げ、あとは自分たちも相手にぶつかっていくのみ。

矢が刺さろうが、火が迫ろうが、前に進むしかない。

自分は捨て駒でも、軍が勝てればそれで良い。

ドロドロではないけれど、地道と言うか、

うーん、、、何て言ったら良いだろう。

自分の足で走るしかないのだ。

そんな感じが凄く良かったです。

前回のがエンターテイメント的戦なら、今回のは本当に近い戦だと思う。

戦とは相手を殺し走るのだ。

テロは捨て身。

勝とうが自分だって痛い。苦しい。

痛みを持たずに生きることなど無理なんだ。

そんな感じがしました。

でも本当に5万人?どんどん死んでるのに?

5万人って何人いざだー?

孔明ずるいね!物語の中のキャラクターだ。本当にいたのかな?

10万の矢のとこ最高だー

周瑜孫権、甘興、趙雲、戦闘シーンがカッコイイー!

特に趙雲!普通に立ってたら全然かっこよくないんだけど、

いざ戦い始めるとすっごくかっこよく見えるもんね!

やっぱり男はこれくらい強くないと!

潔くないと!

part1で、尚香はいつの間にスパイに行ってたの?

曹操小喬を狙ってたの?

じゃあどうして急に驪姫が出てきたの?

驪姫要らなくない?

とかわからなかった場面が多々あるんだよー

part2の冒頭の説明でわかったよー

頭が良くないと損をするよー

頭が良くないと生きていけないよー

「友情」とか「愛」とかは他の適当映画と同じ程度にしか感じなかったけど、

「知性」、「度胸」、「かっこよさ」、「捨て身」をいっぱいに感じたよ

ああああ世界観もしっかりとしているよー素晴らしいよー

もう1度見たいっ!1&2続けて見たいっ!

もう1度映画館へは多分行かないけれど、part1はもう1度見ようー

あああ大好きだーハマりそうー

興味のある内に三国志とか歴史について学んでおこう。


Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%95

Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/typh/id332747/

公式サイト

http://redcliff.jp/index.html

September 17(Thu), 2009

映画 2008

「♪」はお気に入りの作品。

DVD以外は「★」。


☆1月

最後の恋の始め方

イン・ザ・プール

半落ち

STAND BY ME

パッチギ!

武士の一分

DAKKAN

ロックンロールミシン

リンダリンダリンダ

♪★ヘアスプレー

               計15本


☆2月

マリー・アントワネット

パッチギ LOVE&PEACE

♪ホリデイ

パビリオン山椒魚

ブリッジ

俺は、君のためにこそ、死にに行く

ザ・グリード

SONNY

ファンタスティックフォー

エイリアンVSプレデタ―

ブレックファースト・オブ・チャンピオン

♪バウンド

クロサギ

X-MEN2

♪ランドリー

ハムナプトラ 失われた都

ピンポン

9デイズ

マスク2

あなたに降る夢

パリに恋して

               計22本


☆3月

ハリーポッターと不死鳥の騎士団

♪パッチ・アダムス

天国から来た男たち

ハリーポッターアズカバンの囚人

キャットウーマン

戦火の勇気

ベスト・キッド4

♪彼氏がステキになったワケ

デンジャラス・ビューティー2

♪泥棒貴族

ゲド戦記

ショーガール

魔王の木

ISPY

ペイチェック 消された記憶

♪UDON

AXY NY

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!歌うケツだけ爆弾!

               計18本


☆4月

タイタニック

タイムマシン

♪Mr.&Mrs.スミス

モディリアーニ 真実の愛

♪イブラヒムとコーランの花たち

害虫

               計6本


☆5月

さくらん

♪★山のあなた

               計2本


☆6月

♪青い春

ザ・マジックアワー

ザ・有頂天ホテル

               計3本


☆7月

デイ・アフタートゥモロー

秒速5センチメートル

ショーシャンクの空に

♪キサラギ

鉄コン筋クリート

海でのはなし

時をかける少女

BABEL

かもめ食堂

♪シカゴ

ストロベリーショートケイクス

               計11本


☆8月

大日本人

♪パプリカ

リバティーン

クワイエットルームにようこそ

Jam Films

自殺サークル

A.I

オペラ座の怪人

硫黄島からの手紙

スチームボーイ

♪ドリーム・ガールズ

東京ゴッドファーザーズ

バトルロワイヤル

父親たちの星条旗

不都合な真実

メリーに首ったけ

♪誰も知らない

ゲゲゲの鬼太郎

               計18本


☆9月

監督、ばんざい

♪めがね

スウィニー・トッド

星空キセキ

KILL BILL vol.1

ディープ・インパクト

ぼくのバラ色の人生

KILL BILL vol.2

               計8本


☆10月

♪Dolls

西の魔女が死んだ

ナイトメア・ビフォアー・クリスマス

♪青い車

ホーム・アローン3

フラガール

               計6本


☆11月

LOVERS

パイレーツ・オブ・カリビアン デッド・マンズ・チェスト

♪GO!

♪♪ゴダール映画史

トロピック・サンダー

♪バック・トゥ・ザ・ヒューチャー

♪ビューティフルマインド

♪座頭市

チャップリンの黄金狂時代

女帝 エンペラー

サウンド・オブ・ミュージック

               計11本


☆12月

幸せのちから

ミッション・イン・ポッシブル

スウィングガールズ

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!ヤキニクロード

ゴーストバスターズ

雨に唄えば

17歳のカルテ

カサブランカ

ティファニーで朝食を

♪バック・トゥ・ザ・ヒューチャー2

チャーリーとチョコレート工場

恋空

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!ブタのヒヅメ大作戦

               計13本

年間 計133本

本 2008

「♪」は気に入った作品  


☆1月

エミリー/嶽本野ばら

♪作家小説/有栖川有栖

池袋ウエストゲートパーク 骨音/石田衣良

LOVERS/いろいろ

グミ・チョコレート・パイン グミ編/大槻ケンヂ

♪カフェー小品集/嶽本野ばら

ラヴレター/岩井俊二

ロリヰタ/嶽本野ばら

鱗姫/嶽本野ばら

きょうのできごと/柴崎友香

ジョゼと虎と魚たち

69/村上龍

               計12冊


☆2月

イン・ザ・プール/奥田英朗

あなたは人にどうみられているか/

空中庭園/角田光代

太陽の塔/森美登美彦

できればムカつかずに生きたい/田口ランディ

池袋ウエストゲートパーク 灰色のピーターパン/石田衣良

馬鹿な男ほど愛おしい/田口ランディ

ハピネス/嶽本野ばら

熱帯植物園/室井佑月

変身/嶽本野ばら

               計10冊


☆3月

下妻物語/嶽本野ばら

NOW and THEN/岩井俊二

カルプス・アルピス/嶽本野ばら

スワロウテイル/岩井俊二

ネガティブ・ハッピー・チェーンソ−・エッヂ/竜彦

松本裁判/松本人志

空中ブランコ/奥田英朗

溺レる/川上弘子

グミ・チョコレート・パイン チョコ編/大槻ケンヂ

♪AMEBIC/金原ひとみ

ミシン/嶽本野ばら

グミ・チョコレート・パイン パイン編/大槻ケンヂ

Teen Age/いろいろ

オーケンののほほんと熱い国へ行く/大槻ケンヂ

ミッドナイト・コール/田口ランディ

ハイドラ/金原ひとみ

定本一人ごっつ/松本人志

ジャンピング☆ベイビー/野中柊

               計18冊


☆4月

回転木馬のデッドヒート/村上春樹

愛がいない部屋/石田衣良

♪孤独/北野武

左翼とは?/アンリウェーベル

夢をかなえるゾウ/水野敬也

ひきこもるおとなたち/仲村啓

プレイ坊主/松本人志

♪GO!/金城一紀

♪Girly★Rock/yuki

聖邪の行進/窪塚洋介

20/窪塚洋介

大人失格/松尾スズキ

               計12冊


☆5月

そこに君がいた/辻仁成

そんなに君は弱くない/秋元康

愛/松本人志

ぬるーい地獄の歩き方/松尾スズキ

僕の彼氏はどこにいる?/石川大我

14歳の心理学/香山リカ

放送室の裏/松本人志高須光聖

フロイトの精神分析/鈴木

♪若きウェルテルの悩み/ゲーテ

♪本は10冊同時に読め!/成毛

星の王子様/サンテグジュペリ

風の唄を聞け/村上春樹

               計12冊


☆6月

車輪の下/ヘッセ

読書力/斎藤孝

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか/城繁幸

♪鬱の力/五木寛之香山リカ

♪3月30日/千原ジュニア

老子・荘子/野村茂夫

               計6冊


☆7月

ファウスト1/ゲーテ

♪不勉強が身にしみる/長山靖生

チルドレン/伊阪幸太郎

頭のいい人、悪い人の話し方/樋口裕一

蛇にピアス/金原ひとみ

変身/カフカ

うたかたサンクチュアリ/吉本ばなな

シートン動物記/シートン

               計8冊


☆8月

走れメロス/太宰治

♪察知力/中村俊輔

時をかける少女/筒井康隆

絵のない絵本/アンデルセン

♪黒笑小説/東野圭吾

伊豆の踊り子/川端康成

ノルウェイの森(上)/村上春樹

ノルウェイの森(下)/村上春樹

♪ベロニカは死ぬことにした/パウロ・コエーリョ

               計9冊


☆9月

愛がいない部屋/石田衣良

リストカット/林直樹

3時間睡眠

♪座右のゲーテ/斎藤孝

♪人間失格/太宰治

♪脳を活かす勉強法/茂木健一郎

ひらめきの導火線/茂木健一郎

♪決断力/羽生善治

               計8本


☆10月

♪16歳の教科書/いろいろ

ギザ耳うさぎの冒険/シートン

♪レボリューションNo.3/金城一紀

ウケる技術/水野敬也、他

人のセックスを笑うな/山崎ナオコーラ

               計5冊


☆11月

♪村上龍映画小説集/村上龍

カラマーゾフの兄弟/ドストエフスキー

ポップアートのある部屋/村上龍

♪憲法9条を世界遺産に/太田光、中沢新一

               計4冊


☆12月

欲望する脳/茂木健一郎

落ちこぼれてもエベレスト/野口健

苦難の乗り越え方/江原啓之

かもめ食堂/群ようこ

♪対話編/金城一紀

               計5冊

年間 計109冊

映画 2009

「♪」はお気に入りの作品。

DVD以外は「★」。(映画館とか)


☆1月

ジュラシックパーク

ホーンテッドマンション

愛しのローズマリー

アメリカン・スウィートハート

HERO

マーサの幸せレシピ

恋するマドリ

♪初恋

♪BACK TO THE FUTURE3

♪転々

♪Laundry

Queen

L change the world

♪HIGH SCHOOL MUSICAL

♪HIGH SCHOOL MUSICAL2

               計 15本


☆2月

My Fair Lady

KILL BILL vol.1

ホーム・アローン2

ティン・カップ

007 ユア・アイズ・オンリー

アイデン&ティティ

♪ミシェル

パリの恋人

パリで一緒に

★オリンダのリストランテ

少年メリケンサック

♪KILL BILL vol.2

アマデウス

♪★ハルフウェイ

シェルブールの雨傘

Life is beautiful

               計 16本


☆3月

カッコーの巣の上で

TOKYO NOIR

★キャラメル

マスク

♪SCHOOL OF ROCK!

ライムライト

♪AKIRA

ゴッド・ファーザー

カードキャプターさくら

麗しのサブリナ

MEMO

イマジン

♪うた魂♪

チャップリンの殺人狂時代

新SOS大東京探検隊

グリーンマイル

虹をつかむ男

踊る!大捜査線

さすらい

禁じられた遊び

敬愛なるベートーベン

木更津キャッツアイ 日本シリーズ

ミリオンダラー・ベイビー

ドクター・ドリトル

ゆれる

千年女優

攻殻機動隊

               計 27本


☆4月

パンダコパンダ

渋谷区円山町

★ロルナの祈り

♪★グラン・トリノ

★プラスティック・シティ

ローマの休日

♪レッド・クリフ part1

♪♪★愛のむきだし

★GOEMON

花とアリス

ユビサキから世界を

チェブラーシカ

恋の門

我が至上の愛

時計じかけのオレンジ

ストレイト・ストーリー

♪★THIS IS ENGLAND

★MILK

逆境ナイン

勝手にしやがれ

グミ・チョコレート・パイン

世界はときどき美しい

♪★レッド・クリフ part2

デート・ウィズ・ドリュー

               計24本


☆5月

スラムドッグ・ミリオネア

気狂いピエロ

ニュー・シネマ・パラダイス

バーバー吉野

♪★鴨川ホルモー

★落語娘

HAZARD

♪♪アメリカン・ティーン

間宮兄弟

もののけ姫

セブンティーン・アゲイン

アヒルと鴨のコインロッカー

★おと な り

★マリアカラスの真実

♪★重力ピエロ

アニマトリックス

♪教祖誕生

♪グッバイ、レーニン

♪♪GO!

ロッカーズ

♪式日

♪★東洋宮武が覗いた世界

★ザ・スピリット

リリィ・シュシュのすべて

四月物語

たみおのしあわせ

♪♪★アイデン&ティティ

★青い車

               計28本


☆6月

★貴族の巣

夢のチョコレート工場

300

★剣岳 点の記

♪★世界はときどき美しい

人のセックスを笑うな

ニュースの天才

★サガン -悲しみよ、こんにちは-

♪★インスタント沼

ミス・ポター

♪★ハゲタカ

デスノート 後編

ターミネーター2

ダメジン

マルサの女

マレーナ

あの頃ペニー・レインと

いけちゃんとぼく

★草迷宮、空には本、青少年の映画入門

★田園に死す

★MW ムウ

★書を捨てよ、町へ出よう

図鑑に載ってない虫

クレヨンしんちゃん 大人帝国への逆襲

真珠の耳飾りの少女

ディア・ドクター

キッズ・リターン

レインマン

♪★ロシュフォールの恋人たち

氷の海で眠りたい

★人生に乾杯!

♪★ゴダール映画史 1〜4章

A HARD DAYS NIGHT

フラッシュ・ダンス

ルパン3世

CASSHERN

ブラス!

萌の朱雀

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル

ハチミツとクローバー

               計 40本



☆7月

ヱヴァンゲリオン新劇場版:序

デトロイト・メタル・シティ

トゥームレイダー

ダークナイト

♪華氏911

蛇イチゴ

♪★レスラー

幼獣マメシバ

ミッション・クレオパトラ

マッドマン・ゴッサムナイト

アマルフィ 女神の報酬

セントアンナの奇跡

紳士は金髪がお好き

♪★メメント

帰ってきたウルトラマン(自主制作)

★そんな彼なら捨てちゃえば?

♪★アマチュア

サンシャイン・クリーニング

百万円と苦虫女

♪★ミツバチのささやき

★エル・スール

               計 21本


☆8月

ピノッキオ

富士山頂

♪♪アメリカン・ティーン

サウスパーク

★HACHI 約束の犬

♪★ディア・ドクター

★フィリップ(アニメーション)

♪★ヱヴァンゲリオン新劇場版:破

HIGH SCHOOL MUSICAL THE MOVIE

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

リンダリンダリンダ

♪ゆれる

ジブリ ショートショート

フェリーニのローマ

★マン・オン・ワイヤー

★USB

♪★ボルト

エヴァンゲリオン新劇場版:序

♪★ぐるりのこと。

ホッタラケの島 -遥と魔法の鏡-

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に

ナイトミュージアム

硫黄島からの手紙

♪★96時間

♪★サマーウォーズ

♪★縞模様のパジャマの少年

♪★ロシア革命アニメーション Aプロ

★ノーボーイズ、ノークライ

♪魁!クロマティ高校

ビートルジュース

★BALLAD 名もなき恋の詩

20世紀少年1章 ぼくらの旗

♪紅の豚

               計 33本


☆9月

おくりびと

★童貞放浪記

★火天の城

つみきのいえ

★TAJOMARU

★精神

★選挙

花とアリス

新世紀エヴァンゲリオン劇場版:DEATH

♪スウェーデッシュ・ラブ・ストーリー

色即ぜねれいしょん

ゲキ×シネ 五右衛門ロック

★ちゃんと伝える

★ココ・アヴァン・シャネル

いぬのえいが

プリティ・ウーマン

ワールド・トレード・センター

♪青の炎

♪★サマーウォーズ

★女の子ものがたり

♪★私の中のあなた

キューティーハニー

★プール

August 16(Sun), 2009

愛のむきだし

愛のむきだし

★★★★★★★★★☆

愛のむきだし [DVD]

愛のむきだし [DVD]

愛のむきだし

愛のむきだし



When? 2009.04.15

Where? 名古屋シネマテーク





スタッフ

原案,脚本,監督・・・園子温

プロデューサー・・・梅川治男

音楽・・・原田智英

撮影・・・谷川創平

美術・・・松塚隆史

照明・・・金子康博

録音・・・永口靖

編集・・・伊藤潤一

スタイリスト・・・・松本智恵子

アクションデザイン・・・坂口拓

アクション監督・・・カラサワイサオ

特殊造形,特殊メイク・・・西村喜廣、石野大雅

VFXディレクター・・・馬場革

キャスティング・・・石垣光代

助監督・・・森倉研弥

制作担当・・戸田格

アシスタントプロデューサー・・・須藤麻衣子、千田一義

企画・・・・オメガ・プロジェクト

制作・・・・アン・エンタテインメント

配給・・・・ファントム・フィルム

宣伝協力・・パンドラ

主題歌,挿入歌・・・・空洞です/ゆらゆら帝国

公開・・・・2009年1月31日

上映時間・・237分

製作国・・・日本

言語・・・・日本語



キャスト

西島隆弘(AAA)・・・本田悠(通称:ユウ)

満島ひかり・・・・沖島洋子(通称:ヨーコ)

安藤サクラ・・・・コイケ

渡辺真起子・・・・カオリ

渡部篤郎・・・・・本田テツ



受賞歴等

・第9回東京フィルメックス(2008年)

  「アニエスベー・アワード」賞

・第59回ベルリン映画祭(2009年)

  「カリガリ賞」「国際批評家連盟賞」



メモ

・R-15指定




感想

良い評判は聞いてました。

けど4時間も眠らずに見ていられるかなー、と思っていたら!

休憩が来るまで物凄く面白い!!

ニコニコしながら見てたー!

にっしーには全然期待していなかったけれど、とても頑張っていた!

凄かった!素敵だった!

ヨーコは本当に可愛いね。

ギャップが素敵。叫んでても可愛く見えてくる。

そしてコイケ!ハマり役!よく見つけてきた!

肩から上のアップを見ていると可愛く見える。目は離れてるけど。

白って人を美人に見せるのね。

でも全身を映すと少しデブ!がっしりとしている!体が大きい!

本当にコイケにぴったりだーでも気持ち悪いー

後半に入ると、もう未知の世界。

みんなむき出し。回りくどいことなどすべて無し。

私は「あなたのために死ねる」って言えるような相手に出会ってないから、

ラスト1時間はキャパオーバー。ユウたちの気持ちがわからない。

人のためにそこまで出来るの?

何故か冷静になって見てました。

もっと映画の世界に入りたかったなあ。

監督さんはどういう人なのだろう?

どん底も、人間の醜い部分も知っていて、

その上でそんな部分が嫌いじゃない、そんな感じがする。

「お前などまだ餓鬼だ!」と言われた感じ。

他の邦画との差を見せつけられた感じだー。

この映画はとても良かった!

が、私も「愛をむきだせる相手」を探さないといけない気がした。

ので、彼氏とものすごく別れたくなった。

けど自分保守的なんだよなあー

優柔不断だし、流されるし。

映画を見た後に彼と会ったので、「別れよう」って言おうとも思ったよ!

けどバースデープレゼントなんてもらったら別れられないじゃんー

そして彼は「ユウ」のように愛をむきだしているのだ。

全身で私のことが好きなんのだ。

別れたら自殺しかねないのだ。

私もそれくらい彼のことが好きだったら彼も、私も幸せなのに、どうして好きじゃないんだろう。

この映画を見た今、自分をどん底へ突き落さないといけない気がする。

けれどそれはとてもとっても怖い。

私は1人になってしまうのだ。

けれどそうならないと私は次のステップへ上がれない。

別れるには、とてつもない労力と、覚悟と、冷徹さが要る。

そして愛をむきだせる相手が見つかったとしても、受け入れられるかどうかが恐い。

今からもう怖い。臆病過ぎる。

好きな人が出来たら別れられる、と思うけど、

そんな甘っちょろいこと言ってたら駄目だよなあー

あぁどうしたら良いのだろう。

そんな感情をこの作品は私に残していきました。




Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E3%81%AE%E3%82%80%E3%81%8D%E3%81%A0%E3%81%97

Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id331109/

公式サイト

http://www.ai-muki.com/

GOEMON

GOEMON

★★★★☆☆☆☆☆☆



GOEMON [DVD]

GOEMON [DVD]


When? 2009.04.15

Where? 愛知県勤労会館




スタッフ

監督,原案,撮影監督・・・紀里谷和明

プロデューサー・・・・・一瀬隆重紀里谷和明

脚本・・・紀里谷和明、瀧田哲郎

撮影・・・田邉顕司

照明・・・牛場賢二

美術監督,ビジュアルコンセプト・・・林田裕至

美術プロデューサー・・・赤塚佳仁

配給・・・松竹ワーナー・エンターテイメント・ジャパン

主題歌・・VIOLET UKYOSHIKI 「ROSA」

公開・・・2009年5月1日

製作国・・日本

言語・・・日本語

音楽・・・松本晃彦



キャスト

江口洋介・・・・石川五右衛門

大沢たかお・・・霧隠才蔵

広末涼子・・・・浅井茶々

ゴリ(ガレッジセール)・・・猿飛佐助

要潤・・・・・・石田三成

玉山鉄二・・・・又八

チェ・ホンマン・・・・・・我王

佐藤江梨子・・・吉野太夫

戸田恵梨香・・・夕霧太夫

鶴田真由・・・・小平太の母

りょう・・・・・五右衛門の母

藤澤恵麻・・・・才蔵の妻・お吉

佐田真由美・・・三成の妻・おりん

深澤嵐・・・・・小平太

福田麻由子・・・少女時代の茶々

広田亮平・・・・少年時代の五右衛門

田辺季正・・・・青年時代の五右衛門

佐藤健・・・・・青年時代の才蔵

蛭子能収・・・・蕎麦屋の店主

小日向文世・・・遊郭の番頭・弥七

中村橋之助・・・織田信長

寺島進・・・・・服部半蔵

平幹二朗・・・・千利休

伊武雅刀・・・・徳川家康

奥田瑛二・・・・豊臣秀吉




メモ

・2007年に4ヵ月に渡る専用スタジオでの撮影がスタート

・製作日数3年




感想

映像はものすごく綺麗!PS3のような映像!

明暗がはっきりしていて、少し目が疲れるー

デザインも好きだ!

ごちゃごちゃしたデザインだけど。そういう世界観は好き。

でも音楽は微妙。

まあ当たり障りはない感じ。

ただ脚本が駄目だ!

ぐちゃぐちゃストーリー

繋がりがない。映像が良い分もったいない。

適当に愛だの友情だの入れてりゃ良いのか!

ゴリの「面倒なことになる、って言ったじゃないですか!」って2回も要らない。

そもそも豊臣秀吉の所へ泥棒に入るのは面倒じゃないの?

我王(チェ・ホンマン)とか服部半蔵と「因縁の戦い」みたいなこと言いながら

闘ってる場合じゃないよ!

本当にラストで戦わなきゃいけなかったのは霧隠才蔵でしょう?

猿飛(ゴリ)もラストで「やったぞー」だけじゃなくてもう少し何か台詞要るよなあ

悲しい感じは凄く出てるんだけど。

やたら茶々(広末涼子)の肌が白すぎて「美しい」を通り越して不気味だったなあ

病弱にしか見えない。

でもキャストは豪華で皆さん良いお仕事をされてました。

舞台挨拶で江口さんと、紀里谷監督が来てました。

江口さんかっこいい!顔が小さい!体の比が美しい!

紀里谷監督はやたらと

「頑張りました!新しいことをしました!これは革命です!」と言っていたけれど、何も新しくない。

「作り方」としては映画の枠では新しいかもしれない。

でもストーリーは全然だ。

結果として何も新しくないよ。

スタッフさんや作り手がどれだけ「頑張りました」って言おうと、

つまらなかったら駄目なんだよ。

作る上で頑張るのは「当たり前」なのだよ。

だからそういうことを言われて凄く萎えました。

監督さんは今後も映画を撮りたいなら、もっとどん底まで落ちないと駄目だと思います。

もう「死ぬしかない」と言うどん底状況を体験したら、もう少し人間味迫った作品が撮れると思います。

そして脚本は誰かほかの方に任せた方が良い。

ゲームの映像を作るのが一番合ってると思います。




Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/GOEMON_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id330507/

公式サイト

http://www.goemonmovie.com/index.html

ユビサキから世界を

ユビサキから世界を

★★★☆☆☆☆☆☆☆



ユビサキから世界を [DVD]

ユビサキから世界を [DVD]


When? 2009.04.18

Where? DVD




スタッフ

監督、脚本・・・行定勲

製作総指揮・・・後藤由多加

製作・・・古賀俊輔、深尾宏之

音楽・・・めいなCo.

撮影・・・中山光一

照明・・・武藤要一

録音・・・浦田和治

編集・・・今井剛

主題歌・・アンダーグラフユビサキから世界を

挿入歌・・アンダーグラフツバサ

公開・・・2006年7月

上映時間・・・・63分

製作国 ・・日本

言語・・・日本語

制作・・・ランブルフィッシュ

製作・・・フォーライフミュージックエンタテイメントランブルフィッシュケーブルテレビ山形




キャスト

谷村美月・・・リンネ

北乃きい・・・ウタ

麻里也・・・・ラン

永岡真実・・・タマ

上原香代子・・乳牛



メモ

・「ユビサキから世界を」はアンダーグラフの5枚目のシングル。シングル購入者限定で先行試写会が行われた。

映画監督行定勲がこの曲にインスピレーションを受け映画化が決定。脚本は行定勲監督のオリジナル。

・「何もないところから作り上げる。映画は本来こうあるべき。」と制作発表会で行定勲は発言し、「映画があるべき原点」をこの映画で目指した。

・出演者もすべてオーディションで決定。

・2006年、「MUSIC×CINEMA Free Screen Tour'06」と題して7月下旬より全国縦断無料上映ツアーが行われている。

・2006年9月6日DVD発売が決定。映像特典として、行定勲監督とアンダーグラフの対談・クランクイン記者発表などが収録される。

アンダーグラフカメオ出演している。




感想

タイトルに惹かれ、パッケージの裏面を見てみると「行定勲監督」の文字。

アンダーグラフをよく聞いていたなあ、と思いだしレンタルしてみた。が、

今の高校生こんなんじゃないよー!

一般的な高校生の生態は知らないけれど。

今の私は現役高校生だが、こんなに考えは浅くないよ。

これが今の高校生、と思われるのは納得がいかない。

この女子高生たちは、新しい「ゲーム」として、「死」を見つけたんだ。

幼い子供が面白い「ゲーム」を見つけた。それが「死」だった。

こんな悲しい物語は無いよなあ。

リンネが死にたい感じはよくわかる。世界に失望している。雰囲気からして失望しているのがわかる。

そして乳牛が死にたい、と言うのもわかる。

ランは過去に家庭に事情があった様だが、今幸せなのだから自殺する必要は無い。

そしてウタにしては、どうして自殺するの?何を考えてるの?

でも一番死にたいのはタマだよね。

一番、では無いにしてもウタやタマよりクローズアップされるべきだよね。

陳腐なセリフといい、何だろうね。駄目だなあ。

行定監督は原作が無いと駄目なのだろうか。

でも雰囲気は好きなんだ。撮り方と音楽は好きなんだよー。

なのになんでこんな脚本かなあー全て台無しだー

「夏の帽子を買ったから夏までは死ねない。」

そんな理由で生きていれば良いと思います。



Wikiedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%93%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92

Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id325479/

公式サイト

http://yubisaki.jp/myyubisaki/index.html

恋の門


恋の門

★★★★☆☆☆☆☆☆



恋の門 [DVD]

恋の門 [DVD]


When? 2009.04.19

Where? DVD




スタッフ

監督,脚本・・松尾スズキ

プロデューサー・・・小川真司甘木モリオ、長坂まき子

撮影・・・・福本淳

演出協力・・守屋健太郎

助監督・・・仁同正明

振付・・・・康本雅子

音楽・・・・葉山たけし

劇中アニメ「ギバレンガー」

 メカニックデザイン,演出・・庵野秀明

 アニメーション制作・・・・・GAINAX

漫画指導・・河井克夫、刹奈

支援・・・・文化庁

企画協力・・大人計画

製作プロダクション・・アスミック・エースエンタテインメント、シネバザール

上映時間・・114分

公開・・・・2004年

主題歌・・・サンボマスター『月に咲く花のようになるの』

オープニングテーマ・・ASIAN DUB FOUNDATION『Fortress Europe』

挿入歌・・・影山ヒロノブ『ギバレンガー』

      忌野清志郎恋の門

      サンボマスター『週末ソウル』『この世の果て』『残像』『人はそれを情熱と呼ぶ』

      ほか全17曲が挿入歌として使用されている





キャスト

松田龍平・・・蒼木門

酒井若菜・・・証恋乃

松尾スズキ・・毬藻田

小島聖・・・・園決理/メジナ

塚本晋也・・・野呂

忌野清志郎・・浴衣

田辺誠一・・・登山者1

片桐はいり・・登山者2

市川染五郎・・本屋の店員

大竹まこと・・門の父

平泉成・・・・恋乃のパパ(証圭一郎)

大竹しのぶ・・恋乃のママ(証泰子)

三池崇史・・・イメクラ店長

庵野秀明・・・旅館の親父

安野モヨコ・・旅館の女将

しりあがり・・コミケ会場の人

山本直樹・・・コミケ会場の人

内田春菊・・・コミケ会場の

ジョージ朝倉・・・コミケ会場の人

小日向文世・・・居酒屋の親父



受賞歴等

・第61回ヴェネチア国際映画祭  

  (国際批評家週間)に出品




メモ

コミックマーケットの場面では河井克夫安野モヨコ(旦那の庵野秀明)、しりあがり寿内田春菊ジョージ朝倉、羽生本人など多くの漫画家が出演している。




感想

そんなに良くはない映画なんだけど、

ちょこちょこ小ネタが面白いー

場面が変わって高校生の男女が

「球から攻めたのが間違いだったなー」

みたいな話をしていて、吹いてしまった。

本当に面白かったなあー

松尾スズキも演技頑張るね!

チューしちゃってるよ!!!うわわわわわー

しょーもないんだけど。めっちゃしょーもないんだけど。

嫌いにはなれないなあ。

「石が好きな、君が好き。」

と言ってるシーンで石を投げてるんだけど、拾うことは無いんだよね。一方通行。

あと

「玉から攻め始めたのがいけなかった。」

って話し合ってる学生たちも良いなあ。

面白いなあ。いいなあ。

この作品を見ると、同じ松尾スズキ監督の「クワィエットルームにようこそ」

から考えると成長したね!

人生の酸いも甘いも知ってきたんだね!

いいよー素敵だー

少し長い感じがするけどまあ良かったー



Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E3%81%AE%E9%96%80

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http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id320092/

公式サイト

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我が至上の愛

我が至上の愛

★★☆☆☆☆☆☆☆☆


アストレとセラドン 我が至上の愛 [DVD]

アストレとセラドン 我が至上の愛 [DVD]


When? 2009.04.20

Where? 名古屋シネマテーク



スタッフ

監督,脚本・・・エリック・ロメール

原作・・・オノレ・デュルフェ『アストレ』

音楽・・・ジャン=ルイ・ヴァレロ

製作・・・2007年

上映時間・・・・109分

製作国・・フランス=イタリア=スペイン

配給・・・アルシネテラン

原題・・・LES AMOURS D'ASTREE ET DE CELADON




キャスト

アンディ・ジレ・・・・セラドン

ステファニー・クレイヤンクール・・・アストレ

セシル・カッセル・・・レオニード




メモ

ステファニー・クレイヤンクールはもともと歌手志望で、フランス本国でシャンソンのCD発売を予定している。

・「私はこの映画のあと、現役を引退するつもりだ。映画学生向けの短編を製作する計画はあるが、もう長編を撮影するつもりはない。87歳(インタビュー当時)という高齢もあり、映画演出、撮影に大変な困難を感じている。」

 と、2007年にフランスで行われたインタビューでエリック・ロメールは、このようにコメントした。

・原作は、17世紀文学サロン、パリの貴婦人たちの間で大流行した小説『アストレ』。本作は、17世紀にオノレ・デュルフェという作家によって書かれた、大河ロマン小説の原点とも言われている『アストレ』が原作。




感想

予告に「ゴダール」の名前が出てきたから、

「レンタルにゴダール作品置いてないし、見に行ってみよう」と思い、行ったら、

つーまーらーなーいーー!

よく寝なかったです、私。

舞台は「5世紀」なのに全然現代で撮ってる様にしか見えない。

鳥のさえずりはわざわざ入れてるんだよね?

それがわざとらしすぎてとても違和感。

ぐだぐだじれったい。

セラドンはカッコ良いし、アストレは美しい。

けれど物語が駄目だー

もっと「小説のような説明」があると思っていたのにほんの少しだけ。

あの部分は大好きで心高鳴るのにー

しかもセラドンの女装姿気持ち悪い。

男だと気づくだろうあれは。

この時代は「レズ」は当たり前だったのだろうか。

ラストのキスシーンは奇妙だよ。

そして女装だとばれても怒らないのね。

終わり方も微妙だ

DVDで見る作品では無いけれど、

不完全燃焼な作品。



Yahoo!映画

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公式サイト

http://www.alcine-terran.com/wagaai/index.html

時計じかけのオレンジ

時計じかけのオレンジ

★★★★★★★★★☆



時計じかけのオレンジ [DVD]

時計じかけのオレンジ [DVD]


When? 2009.04.23

Where? DVD




スタッフ

監督,製作,脚本・・・スタンリー・キューブリック

原作・・・アンソニー・バージェス(イギリス)

音楽・・・ウォルター・カーロス

撮影・・・ジョン・オルコット

プロダクション・デザイン・・・ジョン・バリー

編集・・・ビル・バトラー

配給・・・ワーナー・ブラザーズ

公開年度・・・1972年

上映時間・・・136分

製作国・・イギリス

言語・・・英語

制作費・・$2,200,000

原題・・・A CLOCKWORK ORANGE




キャスト

マルコム・マクダウェル・・・アレックス・デラージ

パトリック・マギー・・・ミスターアレクサンダー

マイケル・ベイツ・・・・看守長

アドリエンヌ・コリ・・・ミセス・アレクサンダー

ウォーレン・クラーク・・ディム

ジェームズ・マーカス・・ジョージー

マイケル・ターン・・・・ピート

ミリアム・カーリン・・・キャットレディ

スティーヴン・バーコフ・・・トム



受賞歴

・第44回 星雲賞(1973年) 

  映画演劇部門 

・NY批評家協会賞(1971年) 

  作品賞、監督賞




メモ

・タイトルはロンドンの下町言葉の言い回しで、 「何を考えているか分からない変人」という意味らしい。

・また原作者が一時住んでいたマレーシア語では人間を「orang」と言うので、「時計じかけの人間」となり、「国家の奴隷」と言うことになるのだろう。

ロシア語と英語のスラングで組み合わされた「ナッドサット言葉」が使用されている。

・映画中にある新療法の実験シーンの際、アレックスが装置でまぶたを固定される場面があるが、撮影中にこの装置の位置がずれて目の中に直接入り、失明しかけた。

・『雨に唄えば』が挿入歌として用いられているが、これはマルコムがそらで歌えるのがこの曲だけだったため。

・この映画は、史上初めてドルビー研究所が開発したドルビーノイズリダクションシステムを使用し、ステレオ録音された映画である(但し劇場公開用のフィルムはモノラル)。キューブリックが次にステレオ音響を使ったのは意外にも遺作となった『アイズ ワイド シャット』である。

・英国では1973年キューブリックの強い意向もあり、全ての上映が禁止された。英国での再上映が始まったのは、キューブリックの死後1999年になってからである。

アレックスが二度目に作家の家を訪れたときに登場するマッチョな男は、ダース・ベイダーの中身を演じたデヴィッド・プラウズである。

・本作はキューブリックが事前に鑑賞していた松本俊夫監督の映画『薔薇の葬列』に大きく影響されており、作中では酷似した演出(クラシック音楽と共に、映像を早送りで再生する)が見られる。

・一部には暴力を誘発する作品であるという見解もあり、この作品を見て犯罪を犯した者がいた。



使用されている音楽

交響曲第9番ニ短調(作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン)

泥棒かささぎ』序曲、『ウィリアム・テル』序曲(作曲:ジョアキーノ・ロッシーニ)

威風堂々』第1番、第4番(作曲:エドワードエルガー)

『メアリー女王の葬送音楽』(作曲=ヘンリー・パーセル)

『太陽への序曲』(作曲=テリー・タッカー)

『灯台守と結婚したい』(作曲=エリカ・エイゲン)

雨に唄えば』(作詞=ナシオ・ハーブ・ブラウン,作曲=アーサー・フリード,歌=ジーン・ケリー)

『シェヘラザード』(作曲=ニコライ・リムスキー=コルサコフ)



あらすじ

極悪、非道な悪さを続けている。学生。

→いつも通り悪さをしていたら、誤って殺してしまう。

→警察が来て逃げようとするが、今まで自分の独断でやっていたため仲間から裏切られ、捕まる。

→刑務所へ。14年の懲役。

→つまらない刑期。そこへ「ある治療をしたら、2週間で刑務所から出られる」という朗報が。

→治療を受け始める。治療とは、食後に注射を打たれ、午前と午後の2回、レイプ、暴力などの悲惨な映像を見せられるものだった。

→そして暴力や性的なことをしようとすると、吐き気がするように。また、映像のBGMにベートーヴェンの「第9」が使われていたため、その曲を聞いても吐き気、不快感を覚える。

→刑務所から出る。新聞に載る。

→実家へ帰るが、自分の部屋は下宿に使われていて、住む場所がない。

 昔暴力をふるったホームレスに会い、荷物を奪われる。

 自分を裏切った仲間が警察官になっており、街の外れまで連れて行かれ、暴力をふるわれる。

→雨が降りしきる中、やっとのことで、民家に助けを求める。

→が、その民家は昔暴力をふるい、金品を盗んだ家だった。

→民家の主は、主人公が新聞に載っていたことを思い出し、政治家の友人に電話をする。

→その間、主人公はお風呂に入っている。気持ち良さそうに、「雨に唄えば」を歌いながら。

→その歌声を聴いた主は、以前自分と妻に暴力をふるった相手だと思いだす。

→お風呂から出、食事をいただいていると、政治家の友人たちが来て、質問を受ける。そして就寝。

→朝目が覚めると、「第9」が流れていた。

 昨日の質問で、「「第9」を聞くと、死にたくなる」と答えていた。

→苦痛に耐えきれず、窓から飛び降りる。

→生きていた。病院で治療を受け、回復していく。

→精神科医から心理テストのような質問をされるが、「暴力」「セックス」のことを答えても、吐き気が起こらない。

→「ある治療」を主人公に受けさせた政府の役人がやってきて、イメージの回復のため、協力を願う。

→主人公の快い返事を喜んで、役人はスピーカー等音楽のプレゼントをする。流れてきたのは「第9」

→大勢のカメラマンが病室へ入ってくる中、主人公は気分よさそうな表情を浮かべていた。



感想

怖いよーすっげ恐いよー

私無意識に「襲われる側」に感情移入しちゃうからめっちゃ怖かったよー最初。

にしても訳が下手なのか、「イン・アウト」とか他は忘れたけど、

そのまんまなんだよね。

しかもシーンによって訳が変わるんだよね。

カッコ付けで書いといてよー

そういう台詞が続いたら訳わかんないんだよー

でも撮り方、凄くいい。

音楽も。やっぱりオーケストラだ!BGMはオーケストラorアルペジオ

斜め下からのアングル良いなあ。

女の子を2人、家に連れ込んでセックスしてた時の撮り方良いー

早送りして。いやらしさが無い。

本棚とタイプライターって良い組み合わせ。

うーん。

政治に向けて作っているのかな。

もてあそばれる市民。まあ、殺人を犯してるけど。

深く考えようとすると、その前に映像のインパクトがやってくる。

怖いよー凄いよー

監督は天才だ。これぞ鬼才。

本当に素晴らしいんだけど、最後の主人公が「第9」を聞いて

「ほけーっ」って顔をするシーン、私死んじゃったのかと思ったよー

少しわかりずらいかなあ。

精神科医のテストのシーンでは「悪さしてた頃と一緒だ」って気づいてはいたんだけど。

あそこでわかった人いるのかな。

そこだけだなー

部屋のインテリア素敵!

斬新!可愛い!1週間住んでみたいー

素敵だし、「素晴らしい映画」リストには入るけど、何度も見たいとは思わないなあー

「現実世界の色が本物らしいのは、スクリーンの上だけだ。」



Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E8%A8%88%E3%81%98%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8

Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id15902/

ストレイト・ストーリー

ストレイト・ストーリー

★★★★☆☆☆☆☆☆


ストレイト・ストーリー [DVD]

ストレイト・ストーリー [DVD]


When? 2009.04.23

Where? DVD




スタッフ

監督・・・デヴィッド・リンチ

製作総指揮・・・ピエール・エデルマン、マイケル・ポレア

製作・・・アラン・サルド、メアリー・スウィーニー、ニール・エデルスタイン

脚本・・・ジョン・ローチ、メアリー・スウィーニー

音楽・・・アンジェロ・バダラメンティ

撮影・・・フレディ・フランシス

字幕・・・関美冬

配給・・・コムストック配給

公開・・・1999年

上映時間・・・・111分

製作国・・アメリカ合衆国・フランス

言語・・・英語

原題・・・THE STRAIGHT STORY




キャスト

リチャード・ファーンズワース・・・アルヴィン・ストレイト

シシー・スペイセク・・・・・ローズ・ストレイト

ハリー・ディーン・スタントン・・・ライル・ストレイト

エヴァレット・マクギル・・・トム

ジェイン・ヘイツ・・・・・・ドロシー

バーバラ・イー・ロバートソン・・・鹿の女性



受賞歴

インディペンデント・スピリット賞(1999年)  

主演男優賞

・NY批評家協会賞(1999年)  

男優賞、撮影賞

アカデミー賞(1999年)  

主演男優賞 ノミネート

ゴールデングローブ賞(1999年)   

主演男優賞(ドラマ部門) ノミネート

カンヌ国際映画祭(1999年) 

パルム・ドール ノミネート (デヴィッド・リンチ)



メモ

・公開翌年の2000年に、リチャード・ファーンズワースは死亡している。死因はガンの苦痛に耐え切れずの自殺であった。

1994年に「ニューヨーク・タイムズ」に掲載された実話を基にしている。



あらすじ

主人公の「アルヴァン・ストレイト」は、転ぶと1人で立てない程腰が悪いおじいちゃん。

→娘と2人で暮していたがある日、兄が「脳卒中」で倒れたと聞く。

→アルヴァンは1人で兄の家までの500キロの道のりを旅することにする。

→だが、視界もかすんできて、運転も出来ない。なので、持っていたトラクターを少し改造して、旅を始める。

→が、トラクターが古すぎて壊れてしまい、家に帰ってくる。

→中古のトラクターを購入し、また旅を再スタートする。

→子供を身ごもった女の子と一晩を明かしたり、下り坂でトラクターが故障し、それを見ていた民家の方に助けてもらったり、協会の隣で野宿をし、神父さんからたまたま兄の話を少し聞いたりして、旅を続けていく。

→そしてやっと、兄の住んでいる街まで着く。

→昔行きつけだったバーでビールを飲み、家の場所をマスターに尋ねる。

→途中、通りがかったお爺さんの案内もあり、兄の家へ辿り着く。

→兄に会う。10年前、関係がねじれたまま会っていなかったが、仲直りを果たす。

→2人で夜空を見上げる。




感想

伊集院ラジオでは、「デヴィッド・リンチの作品はわからなくていいんだ。」と言うようなことを言っていて、

(私はゴダール「映画史」しか見たことが無いが、)

ゴダール並みに意味がわからないんだろうな。」

と思って見たら、いきなり「Wolt Disney」の文字!

レンタルした作品を間違えたかと思ったー!

内容も、実話らしいけど全然普通。

ストーリーは単純で、とてもわかりやすい。

突飛した部分も無く、ゆったりのんびりと進んでいく。

少し眠くなる。

最後は兄に会ったら即終わり。

兄に会う直前に何か一大事があるかと思ったら(お約束だけど)特に無し。

あと少し、のところで止まってたのはエンジンが壊れたからじゃないの?

エンジンから煙が出てたのに、その後普通にトラクターが動いてたけど。

全然悪くはない!

撮り方も安定している。

音楽も普通に映像に合っている。

系統としては「グリーンマイル」的な。大衆受けしそうな作品。

Yahoo!映画では、評価が良かったけれど、そんなに印象に残らなかったなあ

少し退屈だった、レベル。

デヴィッド・リンチ」監督に全然違う作風を描いていたからかなあ。

Disneyだから綺麗にまんまるに作られてんのかなあ。

ストーリーとしては泣ける感じだけど、どこで泣いて良いかわからないね。

感動の頂点がわかりずらい。

ずっとまっすぐな感じ。浮き沈みが激しくない。

よくわからないデヴィッド・リンチ作品があるなら見たいなあ。



Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC

Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id159820/s2/or1

花とアリス

花とアリス

★★★★★★★★★☆


花とアリス 通常版 [DVD]

花とアリス 通常版 [DVD]


When? 2009.04.18

Where? DVD



スタッフ

監督・・・岩井俊二

脚本・・・岩井俊二

撮影監督・・・篠田昇

撮影・・・角田真一

音楽・・・岩井俊二

配給・・・東宝

公開・・・2004年3月

上映時間・・・133分



キャスト

鈴木杏・・・荒井花(花)

蒼井優・・・有栖川徹子(アリス)

郭智博・・・宮本雅志

相田翔子・・有栖川加代

阿部寛・・・アリスの母の連れの男

平泉成・・・アリスの父

木村多江・・堤ユキ

広末涼子・・編集者現場担当

大沢たかお・・・・・・リョウ・タグチ

伊藤歩・・・キットカットオーディション参加者

虻川美穂子(北陽)・・・ 虻川美穂子

坂本真・・・洩津当郎、猛烈亭ア太郎

ふせえり・・楠木れんこ(スカウト)

大森南朋・・オーディション演技指導

叶美香・・・叶美香

ルー大柴・・ルー大柴

吉岡秀隆(声のみ)・・・泣きの演技指導者

アジャ・コング・・・・アジャ・コング

テリー伊藤・・・・・・医者





感想

好きだー!!何度も見てしまうー!

可愛い!切ない!儚い!

最強だー!岩井俊二最強だー!

撮り方はもちろん大好きで。

音楽ももちろん大好きで。本当に素敵で。

1回目に見た時は小学生で、映画館へ見に行ったんだけど、意味が全然わからなくて。

中学の時にもちょこちょこ見たけど、わかってたつもりで、まだまだわかってなかったんだなあ。

高3になって今見たら、凄くよくわかる。

わかる分、あたしもいろんな感情を経験しているのだなあ、と思った。

にしてもアリスが良い!

アリスのしぐさが良い!かわいーいっ!!

よく食べるけど食べ方が汚い所、演技が下手な所、ストレス解消法、等。

憧れてしまうな。アリスに。

「自分が」「自分が」の一人称の恋。

ハナが先輩のことを思ってしたことって、夏祭りの時しか無いもんね。

その空回りさも切ないんだけど。

いつか思い出すんだろうなあ。

心が潤った感じ。

映像と音が完全にマッチしてる。

音で映像の流れを香ってる感じ。

どうして岩井監督はこんな10代の女の子の気持ちがわかるんだろう?

まあこれは「シンプルな女の子」の気持ちだな。うむ。

あたし、「愛のむきだし」を見て「このままで良いのだろうか」的な鬱になってたけど、

この映画見て吹っ切れた。

砂漠を探検してた私がオアシスを発見。なイメージ。

あたしの生活は映画に左右されているのだなあ、と思うと素敵な生活を送っているな、私。

誰が何と言っても、これは良い。

岩井俊二作品の旅に出たい。



Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9

Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id319016/

公式サイト

http://www.amuse-s-e.co.jp/H&A/

THIS IS ENGLAND

THIS IS ENGLAND

★★★★★★★☆☆☆





When? 2009.04.24

Where? 名古屋シネマテーク



スタッフ

監督,脚本・・・シェーン・メドウス

製作・・・マーク・ハーバート

撮影・・・ダニー・コーエン

衣装デザイン・・ジョー・トンプソン

音楽・・・ルドヴィコ・エイナウディ

編集・・・クリス・ワイアット

製作年・・2006年

製作国・・イギリス

上映時間・・・・102分

配給・・・キングレコード /日本出版販売



キャスト

トーマス・ターグーズ・・・ショーン

スティーヴン・グレアム・・コンボ

アンドリュー・シム・・・・ミルキー

ヴィッキー・マクルア・・・ロル

ジョー・ギルガン・・・・・ウディー

ロザムンド・ハンソン・・・スメル

アンドリュー・エリス・・・ガジェット

ジャック・オコネル・・・・ピューキー



受賞歴

・英国アカデミー賞(2008年)  

最優秀賞イギリス映画賞受賞 最優秀脚本賞ノミネート

・イギリスインディペンデント映画賞(2006年)  

最優秀作品・最優秀新人賞受賞 最優秀監督・脚本・助演・音楽賞ノミネート

・ニューポート国際映画祭(2007年)  

最優秀監督賞

・バンコク国際映画祭(2007年)  

最優秀作品ノミネート

・イギリスエンパイア賞(2008年)  

最優秀作品・新人賞ノミネート

・フランダース国際映画祭(2007年)  

グランプリノミネート   

・トロント国際映画祭(2006年)

・ローマ映画祭(2006年)

・ロンドン映画祭(2006年)

ベルリン国際映画祭(2007年)

・シアトル国際映画祭(2007年)




あらすじ

亡くなった父に買ってもらった流行遅れのベルボトムを同級生からからかわれ、喧嘩をしてしまったショーン。

→帰り道、スキンヘッドの若者に声をかけられる。

→リーダー格の「ウディ」は不満を聞いてくれるが、仲間の「ガジェット」になぐられ、帰宅する。

→ある日、ガジェットがこの間のことを詫びて、遊ぼう、を誘いに来る

→みんなで遊び、仲間に入れてもらう。

→母に頼んで、ずっと言えなかった大人が履くような靴を買ってもらう。

→そしてウディの彼女の「ロル」に髪を刈って「スキンヘッド」にしてもらう。ウディ達からポロシャツとジーンズをプレゼントしてもらう。

→が、母に髪型を怒られる。

→ウディ達仲間と遊ぶ毎日。

→ウディの古い友人、「コンボ」が刑務所から出てくる。

→その間、ショーンはスメルと暗い路地でキスをする。

コンボの家にみんなで招待される

コンボは今の状態を変えたいという。

ガジェットとショーンはコンボに着いて行くように。

→スメルの誕生日、ショーンはお祝いにウディ達が遊んでいる家へ足を運ぶ。

→が、ウディはまだ怒っていて、すぐに帰ってしまう。スメルに告白する。

ミルキーコンボ達の仲間入り。

ミルキーの幸せな暮らしにコンボがキレ、ミルキーを殺してしまう。他の仲間にもコンボは暴力をふるい、みんなバラバラになってしまう。

→海にイングランド(?)の旗を投げ捨てる。




感想

最終日に行ったら、お昼時なのに混んでてびっくり。

良い作品だー

けれど私には少し意味がわからない。

言葉の意味がわからなかったり、最後のシーンもわからない。

「結局変えられない」ということなの?

あいつらはダメだから、俺が新しく変えてやる。ということなの?

うーん。誰か教えてくれー

学校のシーンで、みんなそれぞれの服をまとっていて、

「みんなバラバラに違うことが当たり前なんだ」って思った。

だからあたしももっと自分を確立させよう、と思った。

きっと監督はそういうメッセージを映画に託して無かっただろうけど、

「自分らしく生きろ」と全編通して言われてる気がした。

ウディとトンネルで初めて出会ったんだよね?

そういう感じがしないなあ。

知らない子にあんな風に声をかけるのは、イギリスでは普通なのかなあ。

スメルはいくつなんだ?最初は遊びだったの?

付き合ってたけど、本当に好きなの?

なんかなっとくいかんよお

服装素敵だー音楽も素敵だー

自分の好きな服を身につけて、自分の好きなことをする。

良いなあー素敵だー

この映画は好きだよ。好きなんだけど、心にまでは届かない。

それは国が違うからなのかな。環境が違うからなのかな

と思うと、凄くもったいない感じがする。

自分のことのように感じられたら良いのに。

私も常に好きな服を着ていよう。

「ビビるな。」



Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id332622/

公式サイト

http://www.thisisengland.jp/

MILK

MILK

★★★★★★★★☆☆



ミルク [DVD]

ミルク [DVD]


When? 2009.04.24

Where? 伏見ミリオン座



スタッフ

監督・・・ガス・ヴァン・サント

製作総指揮・・・ダスティン・ランス・ブラック,マイケル・ロンドン,ブルーナ・パパンドレア

バーバラ・ホール,ウィリアム・ホーバーグ

製作・・・ダン・ジンクス,ブルース・コーエン

脚本・・・ダスティン・ランス・ブラック

音楽・・・ダニー・エルフマン

撮影・・・ハリス・サヴィデス

編集・・・エリオット・グレアム

配給・・・フォーカス・フィーチャーズ,ピックス

公開・・・2008年

上映時間・・・・128分

製作国・・・・・アメリカ合衆国

言語・・・英語

制作費・・$15,000,000



キャスト

ショーン・ペン・・・ハーヴィー・ミルク

エミール・ハーシュ・・・クリーヴ・ジョーンズ

ジョシュ・ブローリン・・ダン・ホワイト

ジェームズ・フランコ・・スコット・スミス

ディエゴ・ルナ・・・ジャック・ライラ

アリソン・ピル・・・アンネ・クロネンバーグ

ルーカス・グラビール・・ダニネル・ニコレッタ

ヴィクター・ガーバー・・ジョージ・モスコーニ

デニス・オヘア・・・ジョン・ブリッジス

ジョセフ・クロス・・ディック

ハワード・ローゼンマン・・デヴィッド

ブランドン・ボイス・・・ジム

ケルヴィン・ユー・・・・マイケル



受賞歴

・第81回アカデミー賞(2008年)

主演男優賞、脚本賞

・第43回全米映画批評家協会賞(2008年)  

  主演男優賞

・ニューヨーク映画批評家協会賞(2008年)

  作品賞、主演男優賞、助演男優賞

ロサンゼルス映画批評家協会賞(2008年)  

  主演男優賞

・第24回インディペンデント・スピリット賞

  助演男優賞、新人脚本賞

・放送映画批評家協会賞

  主演男優賞、アンサンブル演技賞

・全米映画俳優組合賞

  主演男優賞

・全米脚本家組合賞

  オリジナル脚本賞

ボストン映画批評家協会賞

  監督賞、主演男優賞、脚本賞

ナショナル・ボード・オブ・レビュー

  助演男優賞

・パーム・スプリング国際映画祭

  主演男優賞

フェニックス映画批評家協会賞

  主演男優賞、アンサンブル演技賞

・サンフランシスコ映画批評家協会賞

  作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞

・サウスイースタン映画批評家協会賞

  作品賞、主演男優賞、脚本賞




感想

うはー政治の話はわからないところもあるけど、良いねえ。

希望が湧いてくる!あたしも何かやれる気がしてしまう作品。

実話だからね。「頑張れば出来るんじゃ?」と思わせてくれるよね。

行進してるところで鳥肌が立った。

凄いな。あたしにもあんな力があるのかな。

もっと挑戦しよう。もっともっと自分の可能性を広げよう。

あたしも頑張ろう。くたくたになるまで。

物語自体はそんなに好きでは無いけれど、メッセージが好きだ。

あたしも頑張れる気にしてくれる。

こういう映画が広まって欲しいね!

ホモには抵抗無いなあ。

愛し合ってる映像を見ると、ちょっと引くけど。

でも終わった時の幸せそうな顔を見ると、ストレートだろうが何だろうが変わらないな、と思う。

素敵な笑顔をしているなあ、と思った。

けど、だんだん人の見分けがつかなくなっていくし、

話がわからなくなってくる。

実際に同時進行も多いから、「あれはどうなったの?」ってよくなる。

うーん。あたしが政治の流れや言葉を知らない、と言うこともあるんだけど。

良かったー良かったー

あたしも頑張ろう。うん。


Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AF_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id332593/

公式サイト

http://milk-movie.jp/

July 29(Wed), 2009

アヴァンギャルド・チャイナ

★★★★★★★★★★





気になった作品

・馬 六明(マ・リウミン) 写真、映像。

 ぱっと見ると本当に女の人だー。

 映像が凄いと言うか、何と言うか・・・。

 インパクトがある。体当たり。

・顧 徳新(グ・ダーシン) 肉を手でもんでいる写真が10枚。

 少しずつもまれていく肉。

 なんだかとても歯ぎしりがしたい気持ちが悪さだった。

 みんな見たら気持ち悪く感じるのかな?

 どうして私は気持ち悪く感じたのだろう?肉好きだぞ?

・張 (ジャン・ホアン) 何故にそんなに体を張るんだー

 そして血液は貯めていくと沸騰するのかー?

 血は昔好きだったけど今見ると駄目だー身の毛がよだつー

 本人も凄く辛そうだもの。

 どうして自分からそんなことするのかしら?それが快感なのか?

 もう1つのトイレで座ってる映像はダメだ

 虫が気持ち悪くて10秒で見れなくなった。

・孫 原・ (スン・ユァン+ポン・ユゥ)

 「老人ホーム」凄いよおー怖いよおー

 美術館入っていきなり置いて(?)あって、

 普通に人間が座ってるんだと思ったもんね!

 「この人たちは1日中ここで気まぐれに車椅子を操作して、日給を貰ってるのかな」

 とか思ったからね!思うよ!

 そしたら誦しでできてるんだってね。うわー

 その内樹脂で出来た人間そっくりのロボットがスパイになって

 どこかの国に送りこまれてたりするんだろうね!

 一般市民は何も知らない、って言う、映画的発想。

 どっからアイディアがわいたんだろうー

・曹 斐(ツァオ・フェイ)

 PVでありそうな映像だよね。

 これ好き好き大好き!

 声は本物の犬の声を持ってきたのかな?

 「電話をかけながら舐めてるとこ」と

 「骨」の件も好きだー

 と言うか全体的に大好きだー

 この作品の直前までがグロテスクな映像だったから和んだ

 面白いーこういうの作りたいー




感想


凄い!!凄いぞチャイナ!!!!

まさしく攻め!前衛的!

「美術館」って、一般的に「自分」が動いて(歩いて)作品を見ていくじゃないですか。

自分が攻めなければ、向こうからはやってこない。

けれど今回の展示は、

「チャイナが私の後ろから来て、走り去って行った」感じ。

もっと言うと、

「チャイナのおつかい(僕?)の人がチャイナが忘れていった物を走って届ける時、私のすぐ隣を駆け抜けていった」と言う感じの方が近いかなあ。

チャイナ自体はもうずっと先にいる人たちだからね。

とにかく向こうからやってきた、と言う感じだ!


「あれは芸術か?」と問われるとわからない。

現代美術はどこへ向かっているのだろうか?

もう何だって「芸術だ」と言えば芸術になってしまう。

今回の作品たちは少し行き過ぎな感じはするけれど、

「体当たり」「これで生きていく」と言う覚悟が感じられる。

甘っちょろいレベルでは無いんだよね。

ただ行きすぎて、私には何を伝えたいのかわからない。

中国の方にはわかるのかな?

私の頭の中にはまるで無い発想だらけだったからね

あーひれ伏す気分。

いつか私もそんな発想だらけになるから気分だけ。

圧倒された。

私はもっとギリギリで生きた方が良いのかもしれない。

アーティストは孤独、命を削る生き方、そんな感じがした。

覚悟をそろそろ決めないと手遅れになりそうだ、私。



アヴァンギャルド・チャイナ

http://www.nmao.go.jp/japanese/china/works/work02.html

愛知県美術館

http://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/index.html

ローマの休日

★★★★★★★★☆☆




When?

Where? DVD




スタッフ

監督・製作・・・ウィリアム・ワイラー

原作・・・・ダルトン・トランボ

脚本・・・・イアン・マクレラン・ハンター=ダルトン・トランボ(後述)、ジョン・ダイトン

音楽・・・・ジョルジュ・オーリック

撮影・・・・アンリ・アルカン、フランク・F・プラナー

編集・・・・ロバート・スウィンク

配給・・・・パラマウント映画

公開・・・・1953年

上映時間・・118分

製作国・・・アメリカ

言語・・・・英語

制作費・・・$1,500,000

原題・・・・ROMAN HOLIDAY



キャスト

アン王女(アーニャスミス)・・・オードリー・ヘプバーン

ジョー・ブラッドレー・・・・グレゴリー・ペック

アーヴィング・・・・エディ・アルバート

大使・・・・・・・・ハーコート・ウィリアムズ

ヴィアルバーグ伯爵夫人・・・マーガレット・ローリングス

マリオ・デラーニ・・パオロ・カルリーニ

プロブノ将軍・・・・トゥリオ・カルミナティ

ヘネシー支局長・・・ハートリー・パワー



受賞歴

1953年第26回アカデミー 

  優秀主演女優賞、最優秀脚本賞、最優秀衣裳デザイン賞(イデス・ヘッド)

・1954年ゴールデン・グローブ賞

  女優賞(ドラマ)

・1954年NY批評家協会賞

  女優賞

・1954年イギリスアカデミー賞

  最優秀主演女優賞

・第6回全米作家協会賞

  最優秀全米脚本(コメディ)賞

アメリカン・フィルム・インスティテュート100周年記念 

  恋愛映画ベスト100 第4位

・100万人の映画ファン投票「わが青春の一本」 

  第1位(1990年) NHKJSB衛星映画マラソン365共同事務局編

・100万人の映画ファン投票「わが心のスター」 

  オードリー・ヘプバーン 第1位 NHKJSB衛星映画マラソン365共同事務局編

・映画人・著名人が選んだわが青春の映画ベスト109本(1990年 

  第7位 NHKJSB衛星映画マラソン365共同事務局編

・外国映画史上ベスト10 「キネマ旬報」(1989年)

第6位

・大アンケートによる洋画ベスト150(文藝春秋編)

第13位



メモ

・水辺のパーティでの乱闘シーンは何度も撮り直し、監督が最終的にOKを出すまで、10回以上も川に飛び込まなくてはならなかった。

・舞踏会のシーンは、宮殿内の大広間を使って撮りあげた。

・撮影は全てローマ。

・白黒。

・使われたライターは日本製

エリザベス2世の妹のマーガレット王女が、「民間人との恋をしている」公開前に話題となったが、この恋は成就しなかった。そのため「ローマの休日」はこのことをモデルにしたのではと思われているところもあるが、この映画のプロデューサであったパラマウント社のライルズは明確に否定している。ただし、映画のプロモーションとしてこの事件が功を奏したことは否定していない。




オードリーの起用

最初に候補に挙がっていたのはエリザベス・テイラーであったが、監督が交代し、立ち消えに。オードリー・ヘプバーンアメリカでは無名に近い存在で、当時の女優からすれば痩せすぎな体型だったが、当時ブロードウェイで上演されていた『ジジ』の主役をつとめており、その演技を見たウィリアム・ワイラー監督がヒロイン起用を決めた。グレゴリー・ペックも彼女の才能を認め、新人であるにもかかわらず自分と同等のクレジットを与えることに同意した。

ペックとワイラーは新人ヘプバーンの女優としての力量を引き出すために腐心した。真実の口のシーンにおいて、ヘプバーンの自然な演技を期待し、ヘプバーンに黙ってあたかも本当に手が挟まれ取られてしまうように図った。そのようなことが起こることを知らなかったヘプバーンの演技は自然で、2人を十分満足させるものであり、1テイクだけでOKがでた。





映画に登場した名所

スペイン広場

バルベリーニ宮殿(クアットロ・ファンターネ通りに面した門)

コロンナ宮殿フォルム・ロマヌム(セプティミウス凱旋門)

トレヴィの泉

スペイン広場

パンテオン(G.ロッカ)

コロッセオ

真実の口(劇中で、グレゴリー・ペックが手を差し入れた一連の演技はアドリブである)

サンタンジェロ

テヴェレ川

コロンナ宮殿(2階:勝利の柱の部屋)

バルベリーニ宮殿(国立絵画館、クアットロ・ファンターネ通りに面した門)

ヌオーヴァ教会修道院時計塔

トラヤヌスの記念柱

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂

ヴェネツィア広場

ボッカ・ディ・レオーネ通り(青空市場)

ポポロ広場

サンタ・マリア・イン・モンテサント教会

サンタ・マリア・イン・ミラーコリ教会

ポポロ門(フラミニオ門)

共和国広場

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会

フォルトゥーナの神殿

サン・ピエトロ大聖堂




制作の背景

第二次大戦後、イタリアの経済的な建て直しもあって、アメリカ映画のイタリア現地ロケが盛んに行われたが、この作品もそうしたもののひとつ。また、ハリウッドで赤狩り旋風が荒れ狂い、監督、俳優たちはハリウッドを離れたところで仕事するのを喜んだという背景もあるといわれる。ちなみに、この映画の脚本でイアン・マクレラン・ハンターはアカデミー賞を獲得したが、実際の筆者はダルトン・トランボである。当時トランボは赤狩りでハリウッドを追放されていたため、友人で脚本家のハンターが名義を貸していた。その後アカデミー委員会はトランボを正式な筆者と認めあらためてオスカーを送った。修復された現在の版ではクレジットも差し替えられた。

製作途中にはテロが頻繁に起こっていた。また撮影中のローマは猛暑であったため、メイクが流れ落ち、頻繁にメイクアップをしていた。




著作権問題

本作は作品中(オープニングタイトル、エンドロール等)に著作権表記が無かったため、公開当時の米国の法律(方式主義)により権利放棄とみなされ、米国においてはパブリックドメインとなった(シャレードと同じ理由。このため、コモンズに高解像度のスクリーンショットが収録されている)。また日本においては、1953年の作品は2003年末をもって著作権の保護期間が終了したものと考えられたことから、2004年以降、幾つかの会社から格安DVDとしてリリースされた。パラマウント社は日本では著作権が存続しているとして販売差し止めと損害賠償を求めて争っていたが、2007年12月18日、最高裁により著作権は消滅しているとの確定判決が下された。この判決により、今後日本でもこの映画はパブリックドメインとして扱われることになる。




リメイク

1987年にはリメイクであるTV映画「新・ローマの休日」が製作された。主演はキャサリン・オクセンバーグ。ほぼオリジナルに忠実なリメイクとなった。





ローマの休日をモデルにした作品


映画

・三大怪獣 地球最大の決戦(1964年

男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年)

ノッティングヒルの恋人(1999年):ハリウッド・スター役のジュリア・ロバーツと一般人役のヒュー・グラントが恋に落ちる。ラストシーンの記者会見なども。


テレビ映画

サブリナ 麗しの魔女 in ローマの休日 Sabrina Goes to Rome(アメリカ、1998年)

アメリカのテレビドラマ『サブリナ』の特別版


テレビドラマ

ローマの休日1993年TBSスペシャルドラマ、出演:田村正和安田成美ほか)

超星神グランセイザー - 第31話「お嬢様、危機一髪!」(2003年) ゲストヒロインが公務から逃げ出し、堅物の警官と束の間の休日を楽しむ。ラストシーンの記者会見もあり。


アニメーション映画

21エモン 宇宙(そら)いけ!裸足のプリンセス(1992年)

パプリカ - 今敏による長編アニメ映画マッドハウス製作。刑事の粉川が抱く夢の中で、ダンスパーティーの場面が登場している。(2006年)


テレビアニメ

電光超特急ヒカリアン - 第21話Bパート「プリンセスパニック」(2002年)

釣りバカ日誌 - 「ハマちゃんとデドューのローマの休日 in 東京」(2003年)

明日のナージャ -第20話「危険がいっぱい!ローマのデート」第35話「風のいたずら・運命の皮肉」(2003年) 作中で二度ローマを訪れている。一度目は「真実の口」のシーンがあり、二度目は貴婦人がお目付け役から逃げ出す。

アストロボーイ・鉄腕アトム - 第23話「さよならプリンセス」(2003年)

マシュマロ通信 - 第43話「マシュマロタウンの休日」(2004年)

舞-乙HiME - 第12話「仮面舞踏かい?」(2005年) お忍びでデートするマシロ姫と巧海。噴水のそばでジェラートを食べるシーンも。

吉宗 (パチスロ)#アニメ版 - 城を抜け出した姫がお忍びで城下を見て回る話がある。酒場で乱闘に巻き込まれた

際、三味線で暴漢を殴る場面が出てくる(アン王女がギターで暴漢を殴った場面のパロディ)。


漫画

パタリロ! - 「王女様の一日」(1984年花とゆめCOMICS 第23巻より)

REC - 第1話「ローマの休日」(2006年)

GUNSLINGER GIRL - 作中に義体の少女ヘンリエッタが本作の影響でスペイン広場でジェラートを食べるシーンがある。アニメ版も同じ。

花さか天使テンテンくん - 第58話「アイドルの休日の巻」(1998年、ジャンプコミックス 第7巻より)


小説

コミケ中止命令!(1989年)作者は南田 操。某国王子が晴海時代のコミケにお忍びで参加するコメディ作品。記者会見シーンのパロディがある。


戯曲

レディ・アンをさがして(1989年)



メモ

エキストラ多いー

・靴が脱げたネタ、良い好きだ。

タクシードライバーの一人称が「あっし」って・・・

・「聞いてるでよ」って言う貸家の管理人(?)の訳もなんだかなあ

・朝新聞に大きく載ってたのに誰も王女に気付かないの?

 まさか街を歩いてる、なんて思わないから気付かないのかなあ

・ジェラート最後どこにいった?

・ライター面白ーい

・街を案内してる時、どうして相手が自分にあっかんべーしたら

 自分のほっぺをつねるの?

・途中からジョーと手をつないでいるぞ!

・お客が喧嘩してても演奏する音楽隊が良い。

・「人生は不自由ばかり」

・「追いかけない、と約束して」

・会見の最後らへんに浮かべるの王女の笑顔が綺麗に見えない。



感想

オードリーの出る作品は基本的にラストはハッピーエンドだと思ってたらこれは違うのね。

「ひと夏の恋」チックな切ない感じで終わるのだな。

爽やかで、甘酸っぱい、真っさらな恋。

ラストは切ないけれど、後味も良い。

でも、どうしてオードリーの相手役はいつも少しおじさんなのだろう?

老けて見えるだけ?

全てが「理想」の物語だから若いイケメンが良いなーあ

オードリー初主演とは思えない!

出てきた瞬間から本物の王女様に見えるー!

細いー!

見やすい撮り方だけど、時々カメラが変になるし、

ジョーとアーニャが「はじめまして」って言ったシーンで何か音がする。

雑音?

どこかで見たことがあるシーンがたくさん!

真似したくなる!

ロミオとジュリエット」のような(違うけれど)格差恋愛

大衆受けがとても良さそうな作り。

この作品を「嫌い」になる人はいないだろうな。

ベタストーリーが嫌いな人は合わないだろうけど。

清い恋愛がいい!何だか新鮮!




Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%81%AE%E4%BC%91%E6%97%A5

Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id25599/

公式サイト

http://www.roman-holiday.jp/index.htm

レッド・クリフ part1

★★★★★★★★☆☆




When?

Where? TV




スタッフ

監督・・・呉宇森ジョン・ウー

製作総指揮・・・張家振(テレンス・チャン)

製作・・・獅石娯楽公司、中影集団

脚本・・・呉宇森、陳汗(チェン・ハン)

     盛和(シェン・ホーユィ)、郭筝(グオ・ヂョン)

音楽・・・岩代太郎

主題歌・・・alan(阿蘭)

撮影・・・呂楽(ルー・ユエ)、張黎(チャン・リー)

配給・・・中国(中国电影集团公司)

     香港(美亜電視)

     日本(東宝東和エイベックス・エンタテインメント

公開・・・2008年

上映時間・・・・145分

製作国・・中国、香港、日本、韓国、台湾

言語・・・中国語普通話

   ※普通話(ふつうわ)・・・中華人民共和国において漢民族の共通語として作られた中国語のこと※

原題・・・RED CLIFF: PART I/赤壁




キャスト

孫権勢力(のちの呉)

梁朝偉トニー・レオン)・・周瑜

張震チャン・チェン)・・・孫権

趙薇(ヴィッキー・チャオ)・・・孫尚香

中村獅童・・・・・・・・・・甘興(甘寧をモデルにした架空の人物)

林志玲リン・チーリン)・・小喬

侯勇(ホウ・ヨン)・・・・・魯粛

張山(チャン・シャン)・・・黄蓋

馬精武(マー・チンウー)・・老漁夫

劉備勢力(のちの蜀)

金城武・・・・・・・・・孔明諸葛亮

胡軍(フー・ジュン)・・趙雲

尤勇(ヨウ・ヨン)・・・劉備

巴森扎布(バーサンジャブ)・・・ 関羽

臧金生(ザン・ジンシェン)・・・ 張飛

何音(フー・イン)・・・糜夫人

後漢曹操勢力(のちの魏)

張豊毅(チャン・フォンイー)・・曹操

佟大為(トン・ダーウェイ)・・・孫叔財(架空の人物・曹操軍の兵士)

宋佳(ソン・ジア)・・・・・・・驪姫(架空の人物・曹操側室

謝鋼(シェ・ガン)・・・・・・・華陀

王寧(ワン・ニン)・・・・・・・献帝

王慶祥(ワン・チンシアン)・・・孔融

王輝(ワン・ホゥイ)・・・・・・曹洪

師小紅(シー・シャオホン)・・・蒋幹

一真(イージェン)・・・・・・・蔡瑁

賈宏偉(ジャ・ホンウェイ)・・・張允

胡暁光(フー・シャオグワン)・・夏侯雋(夏侯惇夏侯淵をモデルにした架空の人物)



メモ

国文学の四大古典小説とされている羅貫中の『三国志演義』を基に、前半のクライマックスシーンである赤壁の戦いを描く。

・当初は一作の予定だったが5時間を超えたため、一部の地域を除き2部に分けた。



箇条書き

・開始10分で何を言っているかわからない。私のボキャブラリーの無さが窺える。

・敵の兵、刺されてないのに死んでる。

・馬の走ってる脚、良いなあ

・金の盾は強いのか?

・どう撮ってるか全然わからない!

 そういうシーンはCGなのかな?

・戦をしてる中にいても金城武は狙われない、とか都合が良い。

・「使うと決めたら疑うことはならん。」

・地図を出してくれると一気にわかりやすくなる。

・「大切なことは命よりも仁義」

・爺はいつも口だけ

・CGの水が美しい。あと血の粒。

・比喩表現が素敵!

・濡れ場はいるの?

・笑い声が大きい=悪役

八卦の陣、アトラクションみたいー

・「痛快の極み」

・「お茶です」って「驪姫(れいき)」が出すところの違いがわからない。





感想

三国志を舐めている!」

と言うような感想を聞くけれど、私も舐めていた!もともと歴史モノのドラマ、小説、ゲーム、映画が苦手で、

映画館に行く気も更々無かったし、

テレビで放映したから、話題だったので見てみたんだけど、

おもしろいね!

三国志」のストーリーはまったく知らないから、そこの比較はできないけど、

作りが上手いよー

私の嫌いなドカーンバーン系だけど好きだよー

まず映像が凄い!

CGが凄い!普通に撮った映像よかCGの方が綺麗なんじゃ?と思うくらい綺麗ー

戦闘シーンの撮り方がカッコイイよー

スローをまぜてメリハリ良くして、

引く、上から、下から、アップ、馬の脚、使える物を駆使してる感がまたいい!

オレンジの光、土ぼこりは歴史戦闘シーン必須だな!もう服の皺までかっこよく見える!

そして戦闘中はずーっと音楽が流れてるのねー

太鼓のシンプルな音楽が良いー

戦闘シーンはリズム、映像のテンポが重要だもんね。

歴史モノは笛と竹の音が似合うー

あとはオーケストラだね。何でもいける。ティンパニ

戦闘モノはトランペットが似合うねー

でも、周瑜孔明が琴のセッションをした曲は微妙だったなあ

映像はとても良かったけれど。

あと尚香が関羽の馬を転ばせたり、立たせる時に、首のあたりを叩いてたけれど、

その叩く手に音を合わせる、のは失敗だね。

「ポコツン」みたいな音を。

合わせたことによって、重いストーリーなのに軽い物語になってしまう。

ミッキーマウシングになる。

ディズニー系な感じになってしまう。これは違う作品。

戦って、「相手がどう攻めてくるか」と言う情報が得られなかったら、

予測するしかないよね。ある意味推理物語。

あと戦闘時、状況がわかりずらい!

態勢を変える度に上から撮って欲しいぞ!

陸地での終わり頃の戦いは、どんどん「ありえないだろ」が多くなっていくね。

相手が自分に向けて投げた槍を素手で取っちゃうんだもんね。

まだ飛んでたのに。

「1人対数十人」でも次々に倒していくもんね。

馬鹿と天才の差が激しすぎる。

馬鹿が馬鹿過ぎるー

「こんなことある訳無いよー」レベルで作るなら、

孫権劉備軍と同盟を組む、と決めた時、老人たちを黙らせるために机の角を切ったけど、

微妙だよね。その後切られた角のアップも、何かしょぼい。

机を真っ二つに切れば良かったのにー

迫力をドドドドと並べれー

孫権の覚悟も机の角レベルじゃないだろう!

本当なら机を空手割りするような勢いの覚悟だろう!

「信じる心」をテーマに作られたらしいが、

私には「頭を働かせて生きろ!」と言う教訓だった。

これは映画館で観たかったー軽く悔やむー

part2は映画館に観に行こっ!!!





Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%95

Yahoo!映画

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id329757/

公式サイト

http://redcliff.jp/index.html

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