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	<title>女子大生説教ブログ</title>
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	<description>女子大生説教ブログ</description>
	
	<dc:creator>eguchi_satoshi</dc:creator>
	<dc:date>2010-02-09T20:14:59+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://d.hatena.ne.jp/eguchi_satoshi/20100123/p1">
	<title> twitterの危険</title>
	<link>http://d.hatena.ne.jp/eguchi_satoshi/20100123/p1</link>
	<description> twitterはおもしろいんですが、あれを携帯電話やいつも使っているメールのアドレスで登録すると他の人に把握されてしまいますので注意してください。知り合いに知られずにこっそりつぶやきたいときは、全体に非公開にするか、Gmailなどの無料メールサービスを使ってあたらし</description>

	<content:encoded><![CDATA[
		<div class="section">
			<p>twitterはおもしろいんですが、あれを携帯電話やいつも使っているメールのアドレスで登録すると他の人に把握されてしまいますので注意してください。知り合いに知られずにこっそりつぶやきたいときは、全体に非公開にするか、Gmailなどの無料メールサービスを使ってあたらしいアドレスを取得してそれで登録するべきです。</p>
			<br>

			<p>まあでもどういう手段使ってもこっそりつぶやき続けるのはまず無理です。それを覚悟してつぶやいてください。</p>
		</div>
]]></content:encoded>
	<dc:creator>eguchi_satoshi</dc:creator>
	<dc:date>2010-01-23</dc:date>
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<item rdf:about="http://d.hatena.ne.jp/eguchi_satoshi/20100117/p1">
	<title> センター試験「倫理」</title>
	<link>http://d.hatena.ne.jp/eguchi_satoshi/20100117/p1</link>
	<description> 前日のセンター試験公民の倫理を解いてみる。 第1問。「ステレオタイプ」問1。いきなり難しくて考えさせられる。これおそらく答は(3)なんだろうけど、 こういうのをぜんぶステレオタイプとしてみてしまうと科学的な思考はステレオタイプ思考ってことに ならんか？エは正確に</description>

	<content:encoded><![CDATA[
		<div class="section">
			<p>前日のセンター試験公民の倫理を解いてみる。
			<p>第1問。「ステレオタイプ」問1。いきなり難しくて考えさせられる。これおそらく答は(3)なんだろうけど、
			こういうのをぜんぶステレオタイプとしてみてしまうと科学的な思考はステレオタイプ思考ってことに
			ならんか？エは正確にはステレオタイプ思考じゃないと思うけど◯◯◯×ってのは選択肢から排除されているし。
			この問題はどうなんだろうな。物言いが付くかもしれんね。
			<p>問2。これ問いかけの「防衛機制の種類とその説明として」がわかりにくい。
			「防衛機制には抑圧、投影、代償、合理化などがある。それらの説明として〜」にしなきゃならんのでは？
			<p>問3。うわ、速水先生使うかあ。選択肢(2)「明確な関連」ってなんだよ。統計学的に有意かどうかは
			これじゃわからん。統計もどきを使ったこういう問題は学問と社会のためにやめて欲しい。統計をちゃんと勉強した子にはかえって答えにくいはず。
			<p>第2問「囚われ」。問2。(1)が×な理由がすぐにはわからない。これは私の勉強が足りないからか。「努力で克服するのではなく」が×なのかなあ。
			<p>問4。内在と分有の違いをたずねているのか。でもこれよくわからんよな。象のイデアは象の花子に内在してるんちゃんかな。
			ちゃうか。内在っていう漢字つかうから「なかにある」みたいな印象があるけど、これたとえば英語に訳すとどうなる？inherence?
			immanence?
			<br>

			<p>第3問。「出会い」なんかリード文にもうひとつまとまりがないというかテーマがないというか。「出会い」が人間との出会いと思想とか出来事そういうのとの出会いの二種類あって具合わるい。せめて人との出会いに限定できなかったかな。
			<p>問6。文語文の読み取り国語問題？
			<p>問8。文意をよく考えるとなんかおかしいよな。
			のちのちその人の思想に影響を与えることになったから「重要な出会い」なんであって、
			「自分にとって重要な出会い」がアプリオリに決まってるわけじゃないもん。だから
			「重要な出会いを見逃さない」なんてことは誰にもできない（これはアプリオリにできない）し、
			「偉大な人々は自分にとって重要な出会いを見逃さなかった」は当然（これはアプリオリに真）。
			おそらく偉大な人々はちょっとした出会いを重大なものに変える力があったんだろう。
			まあイチャモンだけど。でも「倫理」の問題はこうした無理矢理なお説教が多くて辟易させられる。
			作ってる人たちも辟易してるんだろうけど。
			ステレオタイプ思考は役に立つことが多いとか、「囚われ」がないと我々はなにもできないとか、
			人生で重要な出会いなんか1、2回あれば十分だとかそういう話がなぜできないんだろう。でもまあ
			何十万人も受ける試験にそういうのは出せないわね。
			作問は苦しそうだ。
			<p>第4問。「科学」。スコラ哲学の説明として「ギリシア以来の哲学を用いキリスト教神学の教義を
			理論的に体系づける」は適切なのかどうか。むしろそのための方法に関する学問なんではないのか。<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Scholasticism">wikipediaだとこんな感じか</a>。
			<blockquote>
			Scholasticism originally began as an attempt to reconcile ancient classical philosophy
			with medieval Christian theology. Scholasticism was not a philosophy or theology in
			itself, but rather a tool or method for learning that places emphasis on dialectical
			reasoning. The primary purpose of scholasticism was to find the answer to questions and
			resolve contradictions. Scholasticism is most well-known for its application in medieval
			theology, but was eventually applied to many other fields of study.
			</blockquote>
			<p>問4のヒュームは高校生勉強しているのかな。でも哲学史上で最大の一人だから設問するのはよい。
			そういや今年はドイツ・フランス系の哲学者がほとんどでてこないね。フランスはデカルトとルソーだけ？
			ドイツは絶滅？やばいんじゃね？
			<p>問5。正解の(1)は私にはなんか微妙なんだが、まあ大丈夫か。(a)「環境に適応することにより」ってのが
			なんか意志みたいなんを含んでいるように読めちゃうような気がするのと、(b)「多様なものとなっていく」は
			場合によっては多様性が減る場合もあるから。でも大丈夫。
			<p>問6。野生生物種の減少は科学の問題ではない、か。微妙。そうなんだけどね。ちゃんと答えられない子は
			けっこういたろうなあ。
			<p>問7。あ、伊勢田哲治先生だ。(2)が正解なんだろうけど、実は(3)がけっこうよくある主張に見えるけ
			どな。「血液型正確判断がある種の研究者により正しいと主張されたとしても、新たな反証によって
			否定され得るので、絶対視しない方がいいよね」を「血液型正確判断がある種の研究者により否定
			されたとしても、それも新たな証拠によって否定され得るし、新たな証拠が出てくるかもしれないから、
			絶対視しない方がいいよね」にすると典型的な疑似科学の人々の主張になる。
			<br>

			<p>問8。やっぱりこういう月並みな要旨問題って必要なのかな。
			「とりあえずふつうの科学的思考をまず身につけましょう。難しいことはそれから」とかそういう
			主張はできないのか。
			いちばん曖昧でエッジのたってない選択肢が正解になるというのは
			テツガクのイメージとしてどうもなあ。作問しているとやっぱり必要になるのか。テツガクの本質は
			懐疑と否定と限定にあるってのは私の思い込みか。
			<br>

			<p>第5問。「安全と自由」。いろいろチャレンジしてる感じ。でもこの架空の国に迫力がないような。
			名前をA国とB国にすれば・・・違うか。「可能性を孕む」とかこの「孕む」って表現に抵抗感じない人は
			多いのかな。私ジェンダーイメージを孕んでていやなんだけど。
			第5問に哲学史の問題が入っているのはとてもよいと思う。じゃないと
			こういう分野を「倫理」で扱う意味がないからね。
			<p>問2。この「『リヴァイアサン』には〜とある」って文章やめてくれないかな。
			学生がレポートにこういう書きかたするようになってやだ。「ホッブズは『リヴァイアサン』で〜と述べる」にしてほしい。
			あと本のタイトルだけって大丈夫なんかな。『統治論』『社会契約論』とかってタイトルの本はたくさんありそうな気がするけど。
			<p>問5。『1984』もってきたのはおもしろいんだけど、選択肢(1)の意味がよくわからんし、
			設問の意図そのものもよくわからん。単に『1984』紹介したかったのかな。
			<br>

			<br>

			<p>問6。(3)が正解なんだろうが、危害原理をこっちのたずねかたをするのはなんかポイントが違うよなあ。
			選択肢(1)と(2)はかなり微妙。特に(2)はミルの文脈でどうなのか考えちゃう。他者への善行を本当に強制できないだろうか？
			やっぱりself-regardingな奴に限るべきだったんではないか。
			<p>問7。期待させてもりあがらない終り方。あえて脱力系を狙ったのか。こうしてみると要旨を問う問題みたいなのは
			意味があるのか。
			<br>

			<p>全体としては例年より難化してるか。
			<p>とまあ色々イチャモンつけてみたけど、全体として見ると標準的な良問だわね。
			毎年毎年奇問難問を避けて標準的で勉強になる良問を作っていて偉い。リード文も
			高校生相手と思えばこれくらいの標準的な文章がよいのだろう。あんまり変わったこと言われても困るしね。
			今年はとくに疑似科学だの1984だのでチャレンジしていて意欲的だ。
			<h4> 問題</h4>
			<p>本文の主旨としてもっとも適当なものを次の1. 〜 4.のうちから一つ選べ。
			<ol>
			<li> 今年のセンター試験は例年より若干難しかった。
			<li>気になる細かい部分はあるものの、全体としてみればよく練られた良問である。
			<li> 格調高いリード文と、非常に適切な設問によって標準的なセンター試験として高く評価できる。
			<li>作問する人々はごくろうである。今年は特に新鮮なネタがはいっていて勇気があるなあ。
			</ol>
		</div>
]]></content:encoded>
	<dc:creator>eguchi_satoshi</dc:creator>
	<dc:date>2010-01-17</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://d.hatena.ne.jp/eguchi_satoshi/20090424/p1">
	<title> [就職] 向こう側から考える(2)</title>
	<link>http://d.hatena.ne.jp/eguchi_satoshi/20090424/p1</link>
	<description> http://d.hatena.ne.jp/eguchi_satoshi/20080115/p1 で書いたことですが、 学生の立場からだけでなく、採用する会社の側かの見方も知っておきましょう。 会社の人はどういう人を欲しがっているのか、面接とかでなにを見ようとするのか。 向こうも30分ぐらいで10年も20年もつ</description>

	<content:encoded><![CDATA[
			<br>

		<div class="section">
			<p>
			<a href="http://d.hatena.ne.jp/eguchi_satoshi/20080115/p1" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/eguchi_satoshi/20080115/p1</a> で書いたことですが、
			学生の立場からだけでなく、採用する会社の側かの見方も知っておきましょう。
			会社の人はどういう人を欲しがっているのか、面接とかでなにを見ようとするのか。
			向こうも30分ぐらいで10年も20年もつきあっていくことになる人を選ぼうとしているのですから
			いろいろ考えてます。
			<p>こういう本が出ていたので一応読んでおきましょう。
			<div class="hatena-asin-detail">
  <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334034888/yonosukenet-22/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41o9iF5mdfL._SL160_.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか (光文社新書)" title="新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか (光文社新書)"></a>
  <div class="hatena-asin-detail-info">
    <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334034888/yonosukenet-22/">新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか (光文社新書)</a></p>
    <ul>
      
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> <a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c8%f5%b8%fd%b9%b0%cf%c2" class="keyword">樋口弘和</a></li>
      
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> <a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b8%f7%ca%b8%bc%d2" class="keyword">光文社</a></li>
      
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2009/01/16</li>
                                                      <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 新書</li>
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">購入</span>: 3人 <span class="hatena-asin-detail-label">クリック</span>: 10回</li>
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    </ul>
  </div>
  <div class="hatena-asin-detail-foot"></div>
</div>

			<p>
			内容がどの程度的確なのか私はよく判断できませんが、少なくとも人事に関係している会社の人達は目を通しているはずです。
			<p>ぱらぱら目を通してみて私が印象に残ったのは下の箇所。
			<blockquote>
			実はＡ君に限らず、優秀とされる学生で、書類先行や筆記試験などの1次試験はパスし、
			2次面接も学校のブランドで通るのですが、人事部長面接や
			最終役員面接で落ちてしまう人たちが結構いるようです。
			<p>こういう人たちに共通しているのは、社会における自分の適性を
			よく理解できていないことです。・・・
			<p>少し専門的にいうと、このことを自己認識力といいます。「自分の性格や
			能力をいままでの人生から客観的に考えると、こういう仕事や業界が向くのでは
			ないだろうか」といった自己理解が上手くできず、流行や待遇あるいは思い込みだけで
			応募先を決めて、大きく失敗するのです。なので、
			自分と合わない業種・職種を受けていることに気づきません。(p.48)
			</blockquote>
			<p>この時期2次面接ぐらいでぼこぼこ落とされている人はこのタイミングで自分が
			どういう仕事に向いているのかもう一度考えなおしてみてください。
			<br>

			<p>まあなかなか難しいですな。実は私もいまだに自分の職業適性（っていうかどういう仕事するかとか）についていまでもいろいろ考えているわけですがなあ。まあ大学教員ってのはそれほどはずれた選択じゃなかったような気はするけど、大学教員の仕事もいろいろあって、どういう仕事を自発的にやっていくかってのはいつも考えてます<span class="footnote"><a href="/eguchi_satoshi/#f1" name="fn1" title="そもそも社会で生きていくのに適性があるかどうかとか考えると死にそうになるのでなるべく考えないようにしてます。">*1</a></span>。
			<p>それにしても光文社新書はいろいろヒットとばしてすごい<span class="footnote"><a href="/eguchi_satoshi/#f2" name="fn2" title="まあやっぱりアレなのもあるけど。">*2</a></span>。
			『女性自身』『JJ』『CLASSY.』なのにね。平均打率にしたらたいしたもんで、今一番勢いのあるシリーズかも。
			新書編集部にはよっぽど有能な編集者あつめてますよね。私のなかではずいぶん地位が上がってます。
		</div>
		<div class="footnote">
			<p class="footnote"><a href="/eguchi_satoshi/#fn1" name="f1">*1</a>：そもそも社会で生きていくのに適性があるかどうかとか考えると死にそうになるのでなるべく考えないようにしてます。</p>
			<p class="footnote"><a href="/eguchi_satoshi/#fn2" name="f2">*2</a>：まあやっぱりアレなのもあるけど。</p>
		</div>
]]></content:encoded>
	<dc:creator>eguchi_satoshi</dc:creator>
	<dc:date>2009-04-24</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://d.hatena.ne.jp/eguchi_satoshi/20090403/p1">
	<title> [授業] 大人数授業での私語・飲食・トイレ</title>
	<link>http://d.hatena.ne.jp/eguchi_satoshi/20090403/p1</link>
	<description> 私語厳禁 授業中の私語は絶対に禁止です。コソコソしゃべるのは、教員もまわりの人もかえって気になります。人間の耳ってのはそういうふうにできてのね。私自身、ちょっとした物音に敏感で、特に話し声がすると気になって集中することができません。大学の入学や授業料には</description>

	<content:encoded><![CDATA[
			<br>

		<div class="section">
			<h4> 私語厳禁</h4>
			<p>授業中の私語は絶対に禁止です。コソコソしゃべるのは、教員もまわりの人もかえって気になります。人間の耳ってのはそういうふうにできてのね。私自身、ちょっとした物音に敏感で、特に話し声がすると気になって集中することができません。大学の入学や授業料にはみなさん自身や親御さんの大金がかかっているのですから、他人の学習を妨害することは絶対に許されません。
			<p>授業で聞きのがしたことを隣の人に尋ねるのは最悪です。しゃべってる間、
			あなたもその隣の人も教員が続けてしゃべってることを聞くことができないわけですから、
			もともとあなたが聞きとれなかったら被害者1名、でもあなたが隣に聞くと被害者2名で、
			さらに、まわりの人20人もあなたたちのこそそこ話が気になり、
			次を聞き逃がすことになるでしょうから被害はどんどん広がります。教員はなにか
			とてつもなく恥ずかしいことをしゃべってしまったのかと気になって集中力をなくしてしまいます。
			<p>学生を黙らせられない教員はコソコソ話やガヤガヤに対抗するために
			マイクのボリューム上げて、ますますうるさくなったりね。
			そういう悪循環は絶対に止めなくてはなりません。
			<br>

			<br>

			<br>

			<p>もしなにか重要なことを聞きそびれたと思ったら、手をあげるなりなんなりして
			もう一度説明してもらってください。説明や指示の下手な教員は多いので、
			そういう質問や要求はまったく正当です。
			<br>

			<h4> 授業中友達とは離れる</h4>
			なぜ私語してしまうのかというと、友達が隣にいるからですね。人間ってそういうもんなんです。
			近しい人が近くにいるとしゃべらずにはいられない。
			大人数の講義なんかだと、テレビをいっしょに見ているつもりで隣の子としゃべってしまう。
			それで教員の指示とか大事なポイントとかあを聞きそこねて、また「え、いまなんて言った？」「えー、わからんかった」「〜ちゃんわかった？」とかやってまたさらに次の指示を聞きのがしたりする。そういう生活は馬鹿げています。
			<br>

			<br>

			友達といつもいべったりくっついているのは気持ち悪いものです。実際には皆、「それほどべたべたしたくないなあ」とか思いながら、なんか一人でいるのが不安だからくちゃくちゃやってしまうのですね。日常生活ならそれはそれでしょうがないのかもしれませんが、授業中ぐらいは席一つ分ぐらい離れていましょう。別に一つ席を空けても仲悪くなったりしません。むしろお互いに解放されてほっとするはず。授業の感想は終ってから「あんとき〜先生〜とか言ってたやん」「笑かす。スーツの柄もひどすぎ」とか話すためにとっておけば、無駄話（友達づきあいでは重要）のネタにもなる。
			<br>

			<p>私自身は、大学1、2回生のときはほとんど大学行かなかったので私語するチャンスはなかったし、
			3、4回生になって大学に戻って1、2回生用の授業に出たときは友達いなかったのでやっぱり私語できませんでした。3、4回生向けの授業は少人数なので先生やクラスの人とおおっぴらに雑談するのが楽しかったし。
			<p>まあ逆に、「昨日のコンパどうだったん？」「ぜんぜん〜。でもそのあと〜が〜して〜っていうから〜したら」とか <u>誰もが聞こえる大声</u> でやってくれたら皆楽しめるので1回ぐらいそうしてください。私も聞きます。
			<h4> 携帯は電源切ってカバンへ</h4>
			授業中は携帯をいじってはいけません。授業に出ているときに返事しなきゃならないほど緊急なことはあなたたちの生活にはめったにありませんし、あったとしたら授業なんか出てないでその件に集中した方がずっとましな結果になります。自分が話をしているときに友達がふんふん言いながら携帯いじってたらいやでしょう？
			まあ馬鹿な大人や大学教員のなかにも、仕事中や会議中に携帯鳴らしたり、ぽちぽちいじってたりする人はいるのですが、そういう人は徹底的に軽蔑されています。
			<br>

			<h4> 授業中の飲み物・食べ物</h4>
			これはかなり微妙な問題かもしれません。私はまったく気になりませんが、教員によっては非常に嫌うようです。今日読んでみた藤田哲也先生は『<a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4762824844/yonosukenet-22">大学基礎講座―充実した大学生活をおくるために</a>』という本で、
			<blockquote>
			    授業は先生（＝教える人）と学生（＝教えてもらう人）によって構成されています。みなさんは、
			    教えてもらう立場の人間です。・・・ジュースやお茶などをグビグビ飲んだり、お菓子をつまみ
			    ながら、先生の話を聞く、というのはどうでしょうか？「学ぶ立場の人間の姿勢として」不適切
			    だとは思いませんか？
			</blockquote>
			とおっしゃっておられます。でも私はこういう発想はしません。むしろ、喉渇くのが非常に気になる人間で、1時間半なにも
			飲まずにいるのはかなり苦痛なので、授業中も研究会などでもペットボトルの水を飲むので、
			学生さんに飲まない方がよいというつもりはまったくありません<span class="footnote"><a href="/eguchi_satoshi/#f1" name="fn1" title="むしろ適度な水分は落ちついた勉強に必要だと思う。">*1</a></span>。
			<p>甘い飲み物は飲めば飲むほどますます喉が渇くのでまったくおすすめしません。美容にも悪いです。
			オレンジジュース1パック200mlで94kcalぐらいあるので、ごはん0.6杯分ぐらい。
			かなり凶暴だと思ってください。とにかく糖分はあんまりよくないです。水が一番ですな。
			<p>おそらく食い物はかなりまずいねえ。喉がかわくってのは理解できるので
			水飲むのはわかるんですが、授業中延々ご飯やお菓子食べる理由はないもんね。
			お腹が空きそうなときは、
			休憩時間にカロリーメイトかオニギリかなんかをつっこむとよい。落ちつきます。
			チョコ系統も一時的に気分を上げるにはよいのですが、お腹空いてるときに
			甘いもの食べると余計にお腹空いたり気分悪くなったりすることがありますね。
			スナック菓子は最低ですわな。美容にも非常に悪いです。
			<p>あ、上の藤田先生の本はノートのとりかたやらレポートの書き方やら懇切丁寧に
			書いてあるので、ぜひ一読してみてください。私とかとちがってまじめな人です。
			私は大学教員のなかではかなり下品で無礼な部類なので、こういうお説教もどきの文章をまに受けてはいかんです。正しい本で正しい知識や礼儀作法を身につけてください。
			<h4> トイレ</h4>
			<p>授業中どうしてもトイレに行きたくなることがあります。わざわざ「先生！トイレ行っていいですか！？」とか聞くのは恥ずかしすぎますね。
			でもそういうのはしょうがないことなので、我慢してはいかんです。病気になります。
			<p>方法があります。授業中立ちあがると、教員がふつう気づくので、
			目があったら軽く目礼や会釈してそれらしい感じで手ぶらで出ていけばいいのです<span class="footnote"><a href="/eguchi_satoshi/#f2" name="fn2" title="「トイレに行きたいポーズ」とかはとる必要ありません。">*2</a></span>。
			あ、ポーチとかもっていってかまいません。
			でももちろん携帯を手に持ってると、携帯に出るために外に出るのかと怒鳴られます。立ちあがるタイミングは
			教員がそっちを向いている時がいいですね。
			<p>こういう軽い挨拶は一般に非常に重要で、教員をまったく無視して立ちあがって出ていくと
			何事があったのかと驚きます。
			こういうコミュニケーションは重要なんですね。
			どういう場合も他人を無視するのはだめです。
			<p>結局最初の私語の件もそういうことなんよね。
			誰かが話をしているときに私語をするってことは、他人を無視していることなわけです。
			教員を無視して私語するとスネるわけです。周りの学生を無視して私語してれば
			まわりが腹たつわけです。そういうのは絶対にダメ。
		</div>
		<div class="footnote">
			<p class="footnote"><a href="/eguchi_satoshi/#fn1" name="f1">*1</a>：むしろ適度な水分は落ちついた勉強に必要だと思う。</p>
			<p class="footnote"><a href="/eguchi_satoshi/#fn2" name="f2">*2</a>：「トイレに行きたいポーズ」とかはとる必要ありません。</p>
		</div>
]]></content:encoded>
	<dc:creator>eguchi_satoshi</dc:creator>
	<dc:date>2009-04-03</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://d.hatena.ne.jp/eguchi_satoshi/20090323/p1">
	<title> [就職] 通俗心理学はおもしろいので面接用に読んでみる</title>
	<link>http://d.hatena.ne.jp/eguchi_satoshi/20090323/p1</link>
	<description> 心理学の本はおもしろいので、いろいろ読んでみるのはよいのではないでしょうか。ただしあくまで「通俗」であることを忘れずに。 一般に国内のものよりイギリスの著者のものの方が調査が行き届いていておもしろい場合が多いです。 就職の面接などでは、喋る内容より雰囲気と</description>

	<content:encoded><![CDATA[
		<div class="section">
			<p>心理学の本はおもしろいので、いろいろ読んでみるのはよいのではないでしょうか。ただしあくまで「通俗」であることを忘れずに。
			一般に国内のものよりイギリスの著者のものの方が調査が行き届いていておもしろい場合が多いです。
			<p>就職の面接などでは、喋る内容より雰囲気というかそういうものの方が重要なので、
			言葉以外のコミュニケーションに気をつかってください。非言語コミュニケーションってやつ。
			通俗的な本が山ほどあるので、いくつか読む。
			<p>たとえば下のようなもの。すごく売れた『<a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4072352179/yonosukenet-22">話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く</a>』のコンビの作品。
			非言語コミュニケーションに関するまじめな研究を参考にしておもしろおかしく書いたやつ。
			<br>

			<br>

			<br>

			<br>

			<div class="hatena-asin-detail">
  <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4072466468/yonosukenet-22/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510EWDS6YGL._SL160_.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="本音は顔に書いてある" title="本音は顔に書いてある"></a>
  <div class="hatena-asin-detail-info">
    <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4072466468/yonosukenet-22/">本音は顔に書いてある</a></p>
    <ul>
      
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> <a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a2%a5%e9%a5%f3%a1%a6%a5%d4%a1%bc%a5%ba" class="keyword">アラン・ピーズ</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%d0%a1%bc%a5%d0%a5%e9%a1%a6%a5%d4%a1%bc%a5%ba" class="keyword">バーバラ・ピーズ</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c6%a3%b0%e6%ce%b1%c8%fe" class="keyword">藤井留美</a></li>
      
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> <a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bc%e7%c9%d8%a4%ce%cd%a7%bc%d2" class="keyword">主婦の友社</a></li>
      
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2006/03/21</li>
                                                      <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本</li>
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">購入</span>: 1人 <span class="hatena-asin-detail-label">クリック</span>: 7回</li>
      <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4072466468/yonosukenet-22" target="_blank">この商品を含むブログ (8件) を見る</a></li>
    </ul>
  </div>
  <div class="hatena-asin-detail-foot"></div>
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			<p>この本によれば、面接のときのアドバイスは次のようになるみたいです。
			<ol>
				<li> 荷物が多いと不器用に見えるので、どこかに預けておく。受付では座らない。</li>
				<li> 呼び出されたら堂々と部屋に入る。歩き方が重要。おどおどしない。（重要）</li>
				<li> ドアからさっさと歩いてさっさと座る。（これは日本の社会ではうまくないと思う。）</li>
				<li> 握手のテクニックを使う。（これも日本の社会とは関係なかった）</li>
				<li> 座り方に注意する。（イスを調整して相手との角度が45度になるように、っていうけどこれも日本の就職活動では使えんね。）</li>
				<li> 低いソファーの場合、はしっこに腰かけてまっすぐな姿勢に。</li>
				<li> わかりやすいジェスチャーを積極的に使う。（おすすめ。動きがないひとは不活発に見えると思う。）</li>
				<li> 距離に注意。（これも国内では関係ないか・・・）</li>
				<li> 部屋を出るときは荷物をあわてず静かに手早くまとめる。後姿も確認されている。お尻だけ観察されないように一度ふりかえって笑顔。（まあ笑顔はほんとうに重要）</li>
			</ol>
			<p>あれ、なんか使えないのが多かった。まあコンパでの振舞い方や誤解されない方法について学べるかもしれないから。こういうのも1冊だけじゃなくて何冊が読むこと。だいたい同じことが書いてあるので、そこらへんはわりと信用してもよいはず。「非言語コミュニケーション」とかで図書を検索してください。
			<br>

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			<p>私は今日この本と、『<a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4571250320/yonosukenet-22">しぐさと表情の心理分析</a>』って本読んでみました。この本の著者の工藤先生によれば、
			つくり笑顔の練習をした方がよいそうです。鏡の前で、
			<ol>
				<li> 唇の両端を耳の方向へ水平に引く。</li>
				<li> その状態で両方の頬を上にもちあげる。</li>
				<li> 口を多少開いて、歯が見えるようにする。</li>
				<li> 目のまわりに横じわができているのを確認。</li>
			</ol>
			<p>このまま1分間笑顔をつくる練習を毎日やるそうな。
			<br>

			<p>
			あ、ずいぶん売れたらしい『<a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4106101378/yonosukenet-22">人は見た目が9割 (新潮新書)</a>』とかもそういう本だわね。この本はあまりにも通俗すぎてちょっとおすすめできないけど、amazonとかで検索すると
			同じような本がたくさん見つかるので、そういう系統のを図書館でぱらぱら5〜10冊読むと
			どのライターがよくてどれがだめかはすぐわかるようになると思うです。そういう訓練としてもいいかもね。
			<p>ただし何度も書くけど、通俗なのはあんまり本気でまにうけるのもやめてね。まあばからしいし、
			しょぼいし、本気で読むのは情けなさすぎ。あくまで楽しみ、ちょっと実験してみるための本。こういう通俗本の先には、ちゃんとしたアカデミックな本があります。
			<p>たとえば表情に限れば、ポール・エクマンって人が世界的権威です。上のピーズ夫妻とかはおそらく単なるライターだけど、この人ぐらいになるとアカデミックにもかなり信頼してよい。（さっきの工藤先生の話の元ネタはこのエクマン先生のはずです）
			<div class="hatena-asin-detail">
  <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309243835/yonosukenet-22/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41YF233RF4L._SL160_.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="顔は口ほどに嘘をつく" title="顔は口ほどに嘘をつく"></a>
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    <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309243835/yonosukenet-22/">顔は口ほどに嘘をつく</a></p>
    <ul>
      
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> <a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%dd%a1%bc%a5%eb%a1%a6%a5%a8%a5%af%a5%de%a5%f3" class="keyword">ポール・エクマン</a>,<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bf%fb%cc%f7%c9%a7" class="keyword">菅靖彦</a></li>
      
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> <a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b2%cf%bd%d0%bd%f1%cb%bc%bf%b7%bc%d2" class="keyword">河出書房新社</a></li>
      
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2006/06/03</li>
                                                      <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 単行本</li>
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">購入</span>: 3人 <span class="hatena-asin-detail-label">クリック</span>: 6回</li>
      <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4309243835/yonosukenet-22" target="_blank">この商品を含むブログ (10件) を見る</a></li>
    </ul>
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			<p>なんでその違いがわかるかっていうと、読みゃわかるけど、他にもまじめな文献で引用される回数とかいろいろあってね。なんども書くようにそういうのを就職活動終ったら勉強してください。
		</div>
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	<dc:creator>eguchi_satoshi</dc:creator>
	<dc:date>2009-03-23</dc:date>
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