嗚呼、テレ日トシネマ−雑記−


予告なく加筆・修正しまくってます。東京育ちの73年生まれが書くテレビと映画と心霊と宇宙人の日記です。
コメントがつくとメールで知らせるように設定してあるので、何かありましたら過去記事でもお気軽にどうぞ。
渋谷・新宿界隈にて、現在公開中、近日公開予定の邦画情報(単館系限定)は、
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2006-09-30(Sat)

[]9/30(土)〜10/6(金)まで

明日から旅行に行くのだけど準備が全然終わらないー!(泣) 3時起きだからもう寝ないと。


というわけで、タイトルだけ見て列記。全然調べてないので詳細のよくわからない番組も。

10/1(日)深夜1:30-2:00(毎週放送・新番組)

テレビ東京『ライオン丸』

演出:大根仁(じゃなかったっけ?) 出演:浪岡一喜,遠藤憲一,石橋蓮司


10/1(日)深夜0:55-4:30

BS2『深夜劇場へようこそ ナイロン100℃公演「ハルディン・ホテル」』

作・演出:ケラリーノ・サンンドロビッチ 出演:犬山イヌコ,みのすけ,三宅弘城


10/2(月)夜9:00-11:18

フジテレビ『世にも奇妙な物語'06 秋の特別編』


10/2(月)夜9:00-10:48

日本テレビ『名探偵コナン10周年記念ドラマSP 工藤新一への挑戦状・さよならまでの序章』

出演:小栗旬,黒川智花,水川あさみ,西村和彦,西村雅彦,伊武雅刀,陣内孝則


10/2(月)深夜0:45-3:41

10/3(火)、4(水)、5(木)深夜0:45-3:36

10/6(金)深夜1:05-3:56 ほか

フジテレビ『24-TWENTY FOUR シーズン4』


10/3(火)夜9:00-11:18

フジテレビ『アンフェア the special コードブレーキング暗号解読』

脚本:佐藤嗣麻子 演出:植田泰史

出演:篠原涼子,瑛太,加藤雅也,浜田マリ,香川照之,寺島進


10/3(火)夜9:00-10:54

日本テレビ『再会〜横田めぐみさんの願い〜』

出演:福田麻由子,片瀬那奈,風間トオル,佐田真由美


10/3(火)深夜0:56-1:26(毎週放送・新番組)

日本テレビ『DEATH NOTE

声の出演:中村獅童(じゃなかったっけ?)


10/4(水)深夜2:45-3:15(毎週放送・新番組)

テレビ東京『魁!セレソンDX』

出演:板尾創路

(※内容はよくわかりません。劇団の話なの? ドラマ? バラエティ?)


10/5(木)深夜3:15-4:55

テレビ東京『映画「女必殺拳・危機一髪」』

出演:志穂美悦子

今回の「世にも奇妙な」も映画業界から人材ひっぱってきてるんだろうか(調べてないので不明)。

そしてそしてどうして家にいないときに24やるのー!(怒) 絶対旅行中にHDD容量切れるっ。帰ってくるのがこわいー、こわいよー。


そんでバラエティ。

10/3(火)夜7:00-9:48

テレビ朝日『ロンドンハーツ2006秋 ブラックメール大逆襲若手芸人一斉検挙SP』


10/5(木)夜7:00-10:48

日本テレビ『くりいむ有田の方はヤル気全開4時間SP』


10/5(木)夜11:15-0:10

テレビ朝日『ガンリキ〜其の三〜』

出演:関根勤,石原さとみ,ヒロシ,めぐみ,山口智充


10/6(金)夜9:00-10:54

TBS『ウンナン極限バトル〜ザ・イロモネア4 笑わせたら100万円!SP』

出演:インパルス,次長課長,タカアンドトシ,長州小力,ハリセンボン,ブラックマヨネーズほか

2006-09-29(Fri)

[][]『オトシモノ』まもなく公開(9/30〜10/20まで)

血塗られた定期券を拾った者が次々と行方不明になってゆく得体の知れない恐怖を、大切なものを失った者同士による瑞々しくも悲しい友情ドラマを交えて描く新機軸ホラー『オトシモノ』が今週末よりロードショー公開されます(3週間限定)。先行公開された韓国では公開2週で22万人を動員した本作。公開は一歩遅れたが『パッチギ!』以降映画にドラマにひっぱりだこの沢尻エリカ初主演映画です。監督・脚本を務めるのは、黒沢清の門下生であり『ドッペルゲンガー [DVD]』『こっくりさん日本版 [DVD]』等の脚本家としても知られる古澤健。スプラッターありゾンビあり侵略SFありといった《80年代ホラーブーム》の洗礼を色濃く受けて育ったと公言してる監督だけに、『こっくりさん〜』同様、心霊モノとみせかけ裏でどんなことを仕掛けてくるのか非常に気になるところ。奇しくも同じ日に『地獄の変異』が公開されるけど、これは何か関係ありますか?

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『オトシモノ』 9/30(土)〜10/20(金)まで 


【監督】古澤健【脚本】古澤健/田中江里夏【撮影】水口智之

【出演】沢尻エリカ/若槻千夏/小栗旬/杉本彩/板尾創路/浅田美代子

94min/2006年

□上映館:東劇渋谷Q-AXシネマほか


【STORY】駅で落し物の定期を拾った妹がこつ然と姿を消した高校生の奈々(沢尻エリカ)。真面目で家族思いの奈々は病床の母には事件を伏せ、妹を捜し続ける。やがて鉄道会社に勤務する青年・久我(小栗旬)と知り合った奈々。彼は電車の運転手だったが、トンネル内で怪現象に遭遇し業務を外されていた。一方、クラスメートの香苗(若槻千夏)もオトシモノに絡む不可解な事件に翻弄されており、奈々の妹捜しに協力を申し出る。捜索を続けるうちに、沿線で行方不明者が続出してることを知った二人は、一連の不可解な出来事に“青沼八重子”という女性が関わっていることを突き止めるのだった……。


映画「オトシモノ」公式ブログ

Yahoo!-映画「オトシモノ」スペシャルムービー

東劇では9/30(土)11:25の回上映後に初日舞台挨拶あり。ゲストは沢尻エリカ、若槻千夏、小栗旬、杉本彩、古澤健監督を予定。渋谷Q-AXの方はいまのところ特に予定はないです。


オトシモノ (角川ホラー文庫)

オトシモノ (角川ホラー文庫)

オトシモノ―stay with (あすかコミックDX)

オトシモノ―stay with (あすかコミックDX)


【関連記事】

古澤健監督インタビュー

沢尻エリカ インタビュー1

若槻千夏インタビュー1

完成披露試写会の模様1



[][]『童心』『ホワイトルーム』まもなく公開(9/30〜10/6まで)

重松清の官能小説「愛妻日記」に収録された短編6作が映画化され毎週2本ずつ順次公開されてるわけですが、今週末から公開されるのは富岡忠文監督『童心』斎藤久志監督『ホワイトルーム』の2本。見所はなんと言っても、エキセントリックな役の多い女優・中原翔子が『童心』で“地味〜な服着た平凡な主婦”を演じるという。これ、「待ってました!」という人も多いのでは? 中原翔子姐さんの“平凡な主婦”なんていまいち想像できないという人は、とりあえずツタヤのJホラーコーナーに行って『怪談新耳袋 - ふたりぼっち編 - [DVD]』や『怪談新耳袋-開けちゃだめ編- [DVD]』に収録されてる「帰ってきた(監督:村上賢司)」や「庭(監督・高橋洋)」でその佇まいを堪能されたし。「そんな暇なーい!」という人はとりあえずこちらの写真でも見といてくださいませ。同時上映される『ホワイトルーム』も川瀬陽太主演、西田直子(『ビタースイート』)脚本という非常に気になる布陣。なかなか夫婦役を演じることの少ない川瀬さんですけど、『団地の奥さん 同窓会へ行く』の旦那さん役がとても好きなので個人的にも楽しみな一作です(ただのヘンタイ夫で終わりませんように)。

『童心』『ホワイトルーム』〜重松清原作「愛妻日記」より〜 9/23(土)〜9/29(金)まで

□上映館:渋谷ユーロスペース(21:00〜レイトショー)


『童心』

【監督】富岡忠文【脚本】井上淳一/荒井晴彦(監修)【撮影】志賀葉一

【出演】中原翔子/斎藤歩

70min/R-18指定/2006年

【STORY】平凡な団地に住む平凡な主婦、陽子。とりたてて不満はないが、夫・真一とのセックスもマンネリで、退屈な日常を送っている。一人息子・潤一は、ヌード雑誌を隠し持っていたりと色気づき始める年頃で、陽子は複雑な気持ちだ。中学受験を控えた潤一が、塾の正月合宿を前に思いがけないことを言う。「正月さ、どっか行けば?」。突然息子抜きの正月を過ごすことになった、陽子と真一。人生の半分を生きてしまった夫婦が、二人きりになったときとった行動とは……?


『ホワイトルーム』

【監督】斎藤久志【脚本】西田直子/荒井晴彦(監修)【撮影】水口智之

【出演】ともさと衣/川瀬陽太/高久ちぐさ/杉山圭/遠藤雅

72min/R-18指定/2006年

【STORY】早智子と吉田は新婚で、新築の真っ白な部屋に越してきたばかりだ。普通なら楽しいはずの新婚生活だが、なぜか早智子は吉田の求めに不潔がって応じない。ある日、後輩・加藤が一本のAVを吉田に見せる。そこには、母親の写真を股に挟まれ、弄ばれる少女が映っていた。そして驚くべきことにその場所は、吉田たちが住む新築の部屋だったのだ。吉田はこっそりビデオを持ち帰るが、中身を早智子に見られてしまい……。


愛妻日記

愛妻日記



2006-09-28(Thu)

[]西島秀俊はホントに好きね(笑)

純情きらり』も最終回間近。“冬吾さん”役で出演してる西島秀俊がスタジオパークに出てたとはつゆ知らず、すっかり見逃してたわけですが、choriさんが見事なまでに文字起こししてくださったので涙ちょちょぎれながら読んでおります。

http://d.hatena.ne.jp/chori/20060928#1159458861


彼の映画好きは黒沢清方面からいろいろと漏れ伝わってきてますが、スタジオパークのインタビューでもこんなことを語ってたご様子。

○(有森磯役、室井滋さんの証言、抜粋)

「お昼くらいの入りの時間でも、モーニングショーの映画見て来たりする。それで、“間に合わないかと思った”ってダラダラに汗かいて、走ってくるんですけども、そんなことまでして今日映画見なきゃいけないのかなって思うじゃないですか。彼の毎日というのは、そういうふうに動いているので自由な西島君がうらやましいとも思うし、変わってるなとも思います。」

有働:っていうことなんですけど、そんなにしてまでなんで映画を観にいくんですかってことなんですけど。

西島:あのですね、今、東京に住んでると、面白い映画がいっぱいやってるんですよ。で、その日逃したら観れない映画もいっぱいあるんで、そうすると、どうやっても一日、2本か3本くらい面白いのやってるんで、観にいっちゃうんですね。昨日も3本観てしまいました。

有働:3本ですか!

小川:どうして映画が好きなんでしょう?

西島:なんででしょうね。自分でも楽しいかどうかわからないんですけど、まあ、でもやっぱり映画って、自分が無理やり広げられるそういうメディアのような気がして。全く違う価値観とか、全然違う見方とか、世界、世の中の、そういうのを見せてくれるので、行っちゃうんですよね。

あーわかるわかる。観られるときに観ておかなきゃと思ってスケジュール組むと大概これぐらいの量になってる。朝ドラのスタジオ撮影は渋谷だっけ? うちも今だけ渋谷に住みたいなあ。モーニングショー&レイトショー作品ってどうして1日1回同じ時間にしかやらないんだろう。観たい作品が全部レイトショーだったらはしごできないじゃん! 「ミートボールマシン」を観る日は「サンクチュアリ」を諦めなきゃいけないし、せめて家が近かったら連日通えるのに。ドラえもーん、どこでもドア出して〜〜〜〜! もしくは強力な酔い止め薬を〜〜〜〜!


[]2006民放連特別表彰部門「公共と放送」優秀賞受賞への道

『ドキュ嘘』の公式サイトに「その後のプロデューサー制作日記」という新しいページが追加され、どのような手続きを取りいかなる審査を経て今回の賞を受賞するに至ったかがこと細かにUPされてました。

http://www.tv-tokyo.co.jp/literacy/060326_diary2.html


いやー、隠密審査員が端から番組見まくってるのかと思ったらそういうわけじゃなかったんですね(ま、確かに)。


しかし、受賞理由が「蛮勇」って(笑)。

ばんゆう 【蛮勇】

周囲への配慮をも捨てて、事をなす乱暴な大胆さ。向こう見ずの勇ましさ。


むこう-みず 【向こう見ず】

結果がどうなるかも考えずに事を行う・こと(さま)。無鉄砲。

こ、これは、褒められてるのか?w(疑) 


[]『叫』、日本初お披露目は東京フィルメックスに決定!

黒沢清監督の最新作Jホラーシアター第4弾『叫』が、先日のベネチア映画祭に引き続き、11/17(金)から開催される第7回東京フィルメックス映画祭の特別招待作品に選ばれたようです。上映は11/19(日)。誰よりも早く観たい!という方はチケット入手(11/3発売開始)お忘れなく!

東京フィルメックス 招待作品


尚、この他に、小林政広監督『幸福』(出演:石橋凌村上淳香川照之)のコンペ上映も決まった模様です。

東京フィルメックス コンペティション作品


2006-09-27(Wed)

妖怪シリーズの新刊が出てた!

邪魅の雫 (講談社ノベルス)

邪魅の雫 (講談社ノベルス)

『グエムル』の上映が今週で終わると聞き、近所のシネコンへ。ついでに『ストロベリーショートケイクス』も観てきた。開映までまだ少し時間があったので「散歩の達人(川越特集)」を買わねばと近くの本屋へ行ったら、なんと、京極夏彦妖怪シリーズの新刊が出てるではないか! 待ち時間に読むぞとすぐさま購入。そそくさと劇場へと向かった。


映画2本観てひとしきり満足し家路についてようやく「散歩の達人」買い忘れたことに気づく。あー、迂闊! また本屋へ行かねばならん。川越はGWに行ったっきりでその後全然行けてないけど、最近になって「とおりゃんせとおりゃんせ〜こーこはどーこの細道じゃ〜」の歌に出てくるのは川越にある三芳野神社だと聞き散歩熱再燃。前回、氷川神社には行ったんだけどねー。10月中になんとかもう1回行きたい。



あと、こないだの『三月のライオン』トークショーだけど、『ストロベリー〜』観たらこれはきちんと文字に起しておかねばいけないような気がしてきたので、なんとか頑張ります。できれば矢崎監督の新作短編が上映される『ハヴァ、ナイスデー』の前までに。


あ、ちなみに『グエムル』ですけど、10/14から2週間、ユーロスペースでもレイト上映されます(詳細はこちら)。


[][]『ベルナのしっぽ』まもなく公開(9/30〜1/19まで)

まだ「バリアフリー」という言葉すらなかった時代に、一匹の盲導犬と出会い、世間の無理解と闘いながらともに成長し未来を切り開こうとしたひとりの全盲女性を描いたヒューマンストーリー『ベルナのしっぽ』が今週末から公開される。原作は自身の体験を綴った郡司ななえの同名ベストセラー。金子修介や平山秀幸等の下で長年助監督を続け本作が劇場長編デビューとなる山口晃二(ドラマ『ホーリーランド』演出家チームの一人ですよ!)がメガホンを取る。主演はどS女・陣釜さん役で大人気の白石美帆。撮影は2年前だというから、ドラマ『あなたの隣に誰かいる』で新境地を開拓した直後かな? 世間の無理解と闘いながら子育てに奮闘する根性ある女性の役だけに期待したい。

『ベルナのしっぽ』 9/30(土)〜1/19(金)までf:id:eichi44:20060928015912j:image


【監督】山口晃二【脚本】鈴木智【撮影】釘宮慎治

【出演】白石美帆/田辺誠一/板谷由夏/北見敏之/根岸季衣/津田寛治/伊藤洋三郎/螢雪次朗/佐藤正宏/市毛良枝

102min/2005年

□上映館:渋谷シネ・アミューズ(〜10/27まで)/渋谷シネ・ラ・セット(10/28〜)


【STORY】24歳で病気のため視力を失ってしまったしずく(白石美帆)は建築デザイナーになる夢を諦めたが、夫(田辺誠一)と共に自分たちの子供を産み育てるというもう一つの夢のため、盲導犬ベルナとパートナーを組み自力する決意をする。昭和56年、世間ではまだ盲導犬の存在を理解されておらずベルナを見る目は冷ややかだった。そんな中でもベルナは家族の一員として暮らしを支え、時にはしずくの子育てを助け、家族の一員として絆を深めていった。しかし息子、隆太の成長と共にベルナは次第に盲導犬としてリタイアする時期が迫っていた。そんなベルナをみてしずくはある決心をするのだった……。


ベテラン助監督の新人監督日記 ※監督公式ブログ

映画『ベルナのしっぽ』応援ブログ



9/30(土)12:15の回上映後、14:35の回上映前に初日舞台挨拶あり。ゲストは白石美帆山口晃二監督、ポーシャ(盲導犬ベルナ役)を予定。当日朝8:00より整理券配布予定。


尚、10/8(日)、10/15(日)、10/22(日)のいずれも12:15の回に音声ガイド付き上映が行われます。台数に限りがあるのでご利用の方は当日早めに劇場窓口へ。

ベルナのしっぽ (角川文庫)

ベルナのしっぽ (角川文庫)

【関連記事】

特別試写会の模様1

白石美帆インタビュー1



2006-09-26(Tue)

[]『ミートボールマシン』の予告編がYouTubeに!

殺さねば 伝わらない 愛がある・・・

 

土曜日から公開されてる高橋一生くん主演映画『MEATBALL MACHINE』の予告がYouTubeに上がりました。

あげてるのは配給のバイオタイドなので、がんがん貼らせていただきます!w

D

公式サイト劇場サイト

関連:『ミートボールマシン』まもなく公開(9/23〜レイトショー)


この画像、もうひとまわりふたまわりちっちゃく出来ると使い勝手いいんだよなあ。


2006-09-25(Mon)

[]丹波さんが亡くなったああああああ!

ええっ!? ええええええええっ!?? 丹波さぁーん!!!

「砂の器」「Gメン75」丹波哲郎さん死去


映画「砂の器」やテレビドラマ「キイハンター」などで知られる俳優の丹波哲郎(たんば・てつろう、本名・正三郎=しょうざぶろう)さんが、24日午後11時27分、肺炎のため亡くなった。84歳だった。

丹波さん、亡くなる前に幽霊見れたのかなあ。丹波さん、大霊界は存在してますか?  丹波さぁん(涙)


追悼

Brief4 伝説のブリーフ4 part1 丹波邸 1/2

Brief4 伝説のブリーフ4 part1 丹波邸 2/2



大霊界~死んだらどうなる [DVD] 大霊界2~死んだらおどろいた!! [DVD] 大霊界3~死んだら生まれ変わる [DVD]



・・・新倉先生はどうしてるんだろう。


[]『放送禁止5』放送日決定!

少し前に情報頂いていたのですが(synwさん、ありがとう!)、各種月刊テレビガイド誌でも確認がとれる状態になったのでお知らせしておきます。

10/14(土)26:55-27:55(すなわち10/15(日)2:55-3:55)

フジテレビ『放送禁止5(仮) 』

サブタイトルはいまのところ不明。まあ、あまり詳しいことは知らずに見た方が面白いと思うので、フジテレビさんが調子にのって自社Newsに余計なことベラベラ書かないことを願います。テレビブロスもね!(こないだ載った放送禁止DVDの紹介記事はネタバレしすぎですよ)


ちなみにこれは関東の話。その他地域の皆さんは、10/14(土)以降のテレビ欄を日々くまなくチェックしてみてください。前回の放映状況は以下の通り。

2005/10/12(水)26:25(すなわち10/13(木)2:25)よりフジテレビで放送。

2005/11/2(水)24:45(すなわち11/3(木)0:45)よりUHB北海道文化放送で放送。

2005/12/4(日)25:09(すなわち12/5(月)1:09)よりTNCテレビ西日本(?)で放送。

2005/12/24(土)27:45(すなわち12/25(日)3:45)より関西テレビで放送。

2006/4/9(日)26:35(すなわち4/10(月)2:35)より東海地区(テレビ局は不明)で放送。

ただし、今回もこの通りになるとは限らないのでご注意を。また、DVD発売により、これ以外の地域でも放送される可能性がないとは言い切れないので、某tubeで見かけても見るかどうかの判断は慎重に。「いよいよ今晩か」とドキドキしながらテレビの前で待つのがイチバン楽しいです(当日スポーツ中継はないのでご安心を)。


おそらく放送日はリアルタイムで見てそのまま謎解きモードに入ると思うのですけど(次の日は日曜だし)、放送禁止の後にやるのがFNSドキュメンタリー大賞『延命治療中止〜射水市民病院で何がおこったのか?〜』ってね、あのねぇフジテレビ、もうちょっと持ってくる番組考えてくんないかな。普通に見入っちゃうじゃん。


[]『怪談』公式サイトオープン!

中田秀夫監督によるJホラーシアター第5弾『怪談』の公式サイトが出来上がってました。

http://www.xanadeux.co.jp/kaidan/


といっても、見られるのはクレジットだけなんだけどね。配給は松竹とザナドゥーの2社。

ザナドゥーといえば第4弾『叫』の配給も手がけてるはずだけど、こっちの公式はいつ出来上がるんだろう。


ちなみに、麻生久美子は「お累役」だそうです*1。うわー、あの美しいお顔が・・・。

真景累ケ淵 (岩波文庫)

真景累ケ淵 (岩波文庫)


*1:事務所サイトより

2006-09-24(Sun)

最近観た映画

忘れそうなのでメモだけ。あーそろそろちゃんと感想書ける人になりたい!

『初恋』『石井輝男FAN CLUB』『時をかける少女』『異常性愛記録ハレンチ』『UDON』『親指さがし』『太陽』『水の花』『あたえられるか否か〜徳川埋蔵金120年目の挑戦』『年をとったワニ』『犬神の悪霊』『LOFT』『王と鳥』『三月のライオン(最終日トーク付)』


[]『あたえられるか否か〜徳川埋蔵金120年目の挑戦』を観た(@アップリンクX)

映画の詳細は以前の日記を参照。


本作は、埋蔵金に群がる奇々怪々な人々の存在を白日の下に晒したという点で非常に意義深い作品になっている。埋蔵金伝説に興味を持ち個人的に謎解きにあたってる人は全国にいる。しかし、そういった人たちが「お告げがありました」「謎が解けました」とたびたび水野氏を訪ねてきていたとは知らなかった。中には「モザイクかけてあげた方がいいんじゃないの?」っていうぐらいイッちゃってる感じの人も含まれており、そんな彼らひとりひとりの単なる思い込みにしか聞こえない話に耳を傾け、「現場に行きたい」と言えば同行し、「掘りたい」と言えば掘らせてあげる水野氏の姿に、「これ、なんてボランティア?」と頭下がる思いだった。


赤城山にぽっかり空いた横穴の前で「この穴を掘ったやつは財産食いつぶして自殺したんだよ」なんて話をサラッと聞かされると、横穴のひとつひとつに夢破れた者たちの思いが地縛してるようでなんだかちょっとゾッとする。


インタビュー中、水野氏はたびたびこう吐き捨てる。「たとえ埋蔵金が見つかっても国にとられるだけ。うちには一銭も入らない。水野は頼まれたからやっているが、こんなこと関係ない人間が財産食いつぶしてまでやることじゃない。そんなのは水野だけでたくさんだ」と。それでも昔は埋蔵金に一攫千金の夢や希望を抱いていたようで、存命だった父親に「埋蔵金が見つかったらどうする?」という質問をぶつけてみたらしい。そのときに帰ってきた答えは当時の彼にしてみれば意外なものであった。ここでは伏せておくが、図らずも発掘を託されてしまった一族の複雑な思いが垣間見えるとても印象的な言葉である。


一日も早く全てを終わらせる。そして、自らと赤城山に群がる亡者たちを埋蔵金発掘の呪縛から解き放つこと、それが自分に課せられた使命であると水野氏は考えているようだった。


しかし残念ながら、埋蔵金を発掘しても水野氏の望むような事態にはならないであろう。埋蔵金発見のニュースは、更なる亡者を赤城山に呼び寄せる。これはもう間違いない。何故なら、水野氏の行為は亡者にとって「借金をしてでも掘る価値がある」ことを証明したも同然だからだ。かつて糸井重里が「あるとしか言えない」と言った《徳川埋蔵金》。このまま見つからずにいた方がいいのか、見つかった方がいいのか、私にはもうよくわからない。



素材が素材なだけに「編集・演出に更なる工夫を凝らせばもっと面白くなるんじゃないの?」という物足りなさを感じるのは、私がテレビ番組という枠内で水野氏や徳川埋蔵金を見慣れてきたせいだからだろうか。また、専門的なことについての説明があまりないので、謎解きや発掘プランに関する細かい部分がイメージしにくい。この作品にとって大して重要なことじゃないのはわかるが、水野氏や徳川埋蔵金のことをまったく知らない人が置いてかれたような気分になりやしないかと少し心配になった(テレビならこの辺りはCG等を使って視覚的に詳しく説明するところだからね)。


とはいえ、そういった細かい点さえ気にしなければ充分楽しめる作品であることに変わりはない。訪ねてきた埋蔵金マニアの中からこれぞと思う人間に声をかけ「いざ、発掘再開!」なんてくだりはほんともう少年マンガのよう。水野氏が唯一自分と同レベルと認めた男、高橋さん。颯爽と現れたその後ろ姿のかっこいいこと! 水野のおやじが見せる様々な素顔や新しくできた仲間との悲喜こもごも、放送コードギリギリの埋蔵金キ○ガイ(笑)が見たい人は是非アップリンクXへ。


上映は10/6(金)まで。


2006-09-23(Sat)

[]9/23(土)〜9/29(金)まで

風邪ひいちゃったので今日は家でおとなしくしてます(無念)。


とりいそぎひとつだけ。おまんら、見ないと許さんぜよ!

9/23(土) 昼0:30-2:25  

テレビ東京スケバン刑事

監督:田中秀夫  脚本:橋本以蔵,土屋斗紀雄 

出演:南野陽子,吉沢秋絵,相楽晴子,伊武雅刀,浅香唯,中村由真,大西結花,長門裕之,蟹江敬三

製作:1987年東映

「服部、この代紋がある限り、おまえのまやかしの理想、必ず打ち砕いちゃる!」

「たとえこの腕が砕けても、服部、おんしゃだけは、おんしゃだけは倒す!」

ナンノが殺人的にかわいい。買おうかな。買っちゃおうかな。

スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説 VOL.1 [DVD] スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説 VOL.2 [DVD] スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説 VOL.3 [DVD] スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説 VOL.4 [DVD]

しかし、昔のアイドル映画は火薬の量が尋常じゃないな。新作はこれに勝てるのか?

テレ東は引き続き80年代アイドル映画を定期オンエアするように!

いま気づいたけど、堀北真希ちゃんは80年代アイドル顔なんだ。ほのかに芋っぽいかんじが。


テレ東といえば、まずは映画。

9/28(木)深夜2:30-4:05

テレビ東京『女必殺拳』

監督:山口和彦

出演:志穂美悦子,千葉真一,内田朝雄,早川絵美,近藤宏

これはしばらくこのシリーズが続くって解釈でいいのかな。この映画枠って大概そうだよね。


次に脳・古代文明。なつかしのアノ人が!

9/23(土)午後9:00-9:54

テレビ朝日『世界・ふしぎ発見!』

“緊急リポート!ペルー謎の遺跡シクラス アメリカ大陸最古の文明を追え”

関連:シクラス遺跡・カラル遺跡 ※写真あり


9/24(日)午後2:00-3:25

テレビ朝日『驚異の脳内物質SP』

“人間の心の動きや行動を支配するという”脳内物質”。その数は100種類以上で、恋愛感情や怒り、食欲などをもたらす働きもしているという。しかし、脳内物質の分泌が1つでも多かったり少なかったりすると、脳神経系の難病になってしまう。番組では、脳と心の関係をテーマにした「ひらめき脳」を書いた脳科学者の茂木健一郎さんを呼び、脳内物質の働きから脳と心の関係を探る。”

出演:茂木健一郎,鳥越俊太郎,竹下景子,竹脇無我


9/27(水)夜7:00-11:14

日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース美女だらけの仰天秋祭り』

“連続殺人犯と疑われ無罪が証明された男、ビリー・ミリガンの現在を追う!▽恐怖の赤い汗!アメリカの航空ミステリー▽1食でも抜いたら死ぬ女性 ほか”


ドキュメンタリー&バラエティ。清志郎さんのは入院前に撮ったんだろうか。

9/25(月)夜7:00-8:54

日本テレビ『イマイが暴く!架空請求スペシャル 報道特捜プロジェクト

“3年にわたるイマイと架空請求業者との闘い”


9/25(月)深夜2:35-3:35

フジテレビ『忌野清志郎THIS TIME』

“デビュー36周年を振り返る▽ニューアルバム制作に密着”


9/26(火)深夜0:35-1:35

フジテレビ『人志松本のすべらない話7』


9/27(水)夜7:00-9:48

テレビ朝日『銭形金太郎 哀川翔も自給自足体験…大自然究極ビンボーバトル』


9/27(水)夜9:00-10:54

TBS『爆笑問題の大バク天!リターンズ』


9/28(木)夜9:00-11:18

フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした秋の特大SP』

細かすぎて伝わらないモノマネ選手権河本準一が香港映画によくあるシーンを徹底研究”


9/28(木)夜10:00-11:24

日本テレビ『ジェネジャン!最強スピリチュアルカウンセラーが大集合SP』

“スピリチュアルをテーマに徹底討論” ゲスト:松尾貴史 司会:堂本光一

「すべらない話7」はジュニアと宮川大輔を残しメンバー総入れ替えになる模様。吉と出るか凶と出るか。


最後はドラマ。

9/23(土)夜9:00-11:09

フジテレビ『電車男デラックス〜最後の聖戦』

出演:伊東美咲,伊藤淳史,白石美帆,堀北真希,北村一輝,劇団ひとり,豊原功補


9/24(日)夜8:00-10:00

WOWOW『マエストロ』 ※公式

演出:星護 原作:篠田節子 出演:観月ありさ,中村俊介,伊藤裕子,佐藤めぐみ

マエストロ (角川文庫)


9/26(火)夜9:00-11:18

フジテレビ『N'sあおいスペシャル』

出演:石原さとみ,杉田かおる,柳葉敏郎,小山慶一郎,西村雅彦,片平なぎさ


9/28(木)深夜2:56-3:31

TBS『先生道』

「リピート先生」監督・脚本:大内隆弘 出演:粟田麗 

「戸田先生」監督・脚本:豊島圭介 出演:戸田昌宏

「ピストル先生」監督・脚本:継田淳 出演:志保

「地球最後の先生」監督・脚本:古澤健 出演:田中美晴

「ハーモニカ先生」監督・脚本:島田元 出演:エレナ 

『マエストロ』見る気なかったんだけど、演出が星さんだったとは。『先生道』はBS-iのドラマなのに、何故かTBSで先に放送されるという。




2006-09-22(Fri)

[][]『ミートボールマシン』まもなく公開(9/23〜10/28まで)

長らくお待たせ! かつて山本淳一監督によって自主制作された過激スプラッターホラーを、山本監督と共同で山口雄大監督がリメイクしたSFスプラッター・ラブストーリー『ミートボールマシン』が今週末から解禁される。日本公式サイトができる前からこんなサイトまで出来あがってる本作の主演を務めるのは、『怪奇大家族』に引き続き高橋一生。『ともしび』の河井青葉と共に異形の者に姿を変えて壮絶なラブストーリーを繰り広げる。造形からしてかなりグロイ描写の多い本作だが、クリーチャーデザインは雨宮慶太が担当。特殊造形で引っ張りだこの西村喜廣が特技監督を務めている。尚、ちらしのどこを見てもR指定表記が見あたらないのでおそらく映倫は通してませんw。あ〜あ、レイトショーじゃなければ中高生にも勧められるのに(残念)。毎週土曜日にイベントが催されるのでそちらもお楽しみに。ミートボールマシーン

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『MEATBALL MACHINE ミートボールマシン』 9/23(土)〜10/28(土)まで 


【監督】山口雄大/山本淳一【脚本】加藤淳也【撮影】釘宮慎治/百瀬修司

【出演】高橋一生/河井青葉/山本彩乃/川崎賢一/諏訪太朗/増本庄一郎/手塚とおる

90min/2005年

□上映館:渋谷イメージフォーラム(21:00〜レイトショー)


【STORY】町工場で働く孤独な青年・ヨウジ。彼は川向こうの工場で働くサチコに恋心を抱いていた。ある晩、自分の上司に言い寄られているサチコを見つけたヨウジは、彼女を助けようと勇気を振り絞る。これをきっかけ惹かれあう二人。だが、サチコがヨウジに実父からの虐待を打ち明けた瞬間、何者かがサチコに襲いかかった。それはヨウジがゴミ捨て場で発見しこっそり持ち帰っていた謎の生命体だった……。


西村映造公式サイト

予告編

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9/23(土)に初日舞台挨拶あり。ゲストは山口雄大監督、高橋一生、河井青葉、山本彩乃、増本庄一郎を予定。当日朝より整理券配布。


トークショーの予定は以下の通り。

9/30(土)監督VS女優鼎談 

 ゲスト(予定):山口雄大監督、河井青葉、山本彩乃

10/7(土)地獄★西村喜廣特技監督ナイト

 ゲスト(予定):特殊造型・西村喜廣

10/14(土)必殺!? クリエイター対談 

 ゲスト(予定):雨宮慶太、ヒロモト森一

10/21(土) 「映画秘宝」★切株派ナイト

 ゲスト(予定):田野辺尚人(「映画秘宝」編集部)、高橋ヨシキほか

10/28(土)監督VS主演俳優対談

 ゲスト(予定):山口雄大監督、高橋一生



【関連記事】

山口雄大監督、西村喜廣特技監督インタビュー

高橋一生インタビュー1 ←この髪型カワイイ

河井青葉インタビュー1



[]祝!日本民間放送連盟賞特別表彰部門受賞

松江監督の日記(id:matsue:20060922)に嬉しいお知らせがあがってました。今年3月に放送された『森達也のドキュメンタリーは嘘をつく』が、番組はもちろん公式サイトや村上&松江両監督ブログをもひっくるめた形で、日本民間放送連盟賞特別表彰部門「放送と公共性」優秀賞を受賞したそうです!(おー、スゲー!)


講評はこちら↓

優 秀 <テレビ東京>メディアリテラシー


実施責任者 替山茂樹


メディアリテラシーといえば子どもに対する活動、との先入観を捨て、「わかっているつもりなのに、ついついメディアからの情報の吟味を怠ってしまう」大人に向けた、斬新な企画。事績と連動した番組では、様々な手法を駆使して「送り手自身が原点に帰って放送の公共性を考え直す」ことに重点を置いており、さらに公式番組サイトや制作スタッフのブログなども用いて、インターネットのメディアリテラシー企画にも挑戦している点が高く評価された。

 “実は、大人にこそメディアリテラシーの向上が求められているのではないか”との問いかけがストレートに伝わってくる、優れた取り組みである。

審査員は制作スタッフブログまで読んでるのか。凄いなあ。侮れんなあ。


活字と映像、どちらがより本当っぽく見えるかっていうと圧倒的に「活字」だということが分かったのがこの企画でイチバン面白かったところかな。活字の場合、特にブログなんかだと、面白おかしくデフォルメされて書かれてるイメージがあるので、どんなに森さんが社会人としてひどい行いをしていてもウソっぽくは見えない(しかも書いてるのは身内だし)。プロデューサー日記については、テレビ局の公式サイトらしからぬくだけっぷりに一瞬ビックリしたけど、番組を制作してる局がこんなことこんなことが日常茶飯事に行われる《テレビ東京》というのがミソだった。あの局の社員なら「どーせ誰も見てないだろ?」と開き直ってあのぐらいのことはやりかねない(というイメージがある)。まあ、タイトルがタイトルなだけにフェイクの可能性もあるだろうなとは思ったけど、実際に観るまでは基本的に信じておりました。

ところが映像の威力はすごいもんで、始まって数分の村上監督が森さんからカメラを奪い取るあたりで「あれ? やはりこれまでのは全て仕込みだったのか?」とピンときたり。しかも、「こんなもの放送されるわけがない」という心的ブレーキがかかるのか、森さんがひどければひどいほどウソっぽく見えてしまう。吉田サンのシーンもそう。あり得ない失態を見せるほどウソっぽく見える(でも吉田サンは吉田サンだと思ってました。「吉田、テレビ局来るの初めてか?」「初めてです」があまりに自然だったので)。


不自然さがフェイクかどうかを見分ける境なのか?と問われると一概には言えなかったり。何故なら森さんの『A』があるから。あの作品のラストには、公安だか警察だかが信者の前でわざと転けて公務執行妨害で逮捕するというコントみたいなわざとらしい展開のシーンが収められているわけだけど、それが森さんの仕込みに見えるかっていうとそんなことはないわけで、撮る者と撮られる者の関係性や、撮られる者がその作品においてどういう位置づけにあるのかなども関係してくるんだろうなあ。


とにもかくにも、制作に関わった皆さん、おめでとうございます!

関連:『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』公式サイト



また、この他にテレビドラマ番組部門優秀賞を『女王の教室』が受賞しております。え? まだ選考対象なの? 


(※ドキュ嘘を観たい!という方は、テレ東さんが受賞記念で再放送してくれるのを待つか、もしくは*1。)


[][]『紀子の食卓』まもなく公開(9/23〜10/20,11/14〜)

「レンタル家族」という題材を通じ、既に崩壊した現代の家族の姿を炙り出す衝撃のホームドラマ紀子の食卓が今週末から公開される。監督は、晩秋に『HAZARD ハザード』、12月に『気球クラブ、その後』、来年には栗山千明主演『エクステ』と立て続けに作品が公開される園子温。本作は、プチョン国際映画祭で観客賞と主演女優賞、チェコのカルロビバリ映画祭でも特別表彰と国際シネクラブ連盟選出のドン・キホーテ賞をW受賞し、「文句なく、戦後邦画のベスト5に入る」とまで言い切った宮台真司を筆頭に作品を観た人からは絶賛以外の声を聞かないというぐらいの状況になっているのだが、ひとつ気になるのはこれ、あの『自殺サークル [DVD]』の続編なんだよね。ということは同じ世界観ってことだよね? うーん。あの映画で描かれてる不安や恐怖にほとんど共感するところが無かった身としては(「ええええ!?」って言うな!笑)、続編である本作を観てもキョトンとすることなく入り込めるのだろうか。

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『紀子の食卓』 9/23(土)〜10/20(金)まで


【監督・脚本】園子温【撮影】谷川創平

【出演】吹石一恵/つぐみ/光石研/吉高由里子

159min/R-15指定/2005年

□上映館:新宿K'sCinema(〜10/20まで)/渋谷アップリンクX(11/14〜火・水のみレイトショー)


【STORY】17歳の平凡な女子高生、島原紀子は新聞記者の父、絵を描くことが趣味の母、妹ユカの4人家族。田舎でくすぶっている自分に嫌気が差した彼女は、上京を目論むが父に反対される日々。そんな中、全国の女子高生が集うサイト「廃墟ドットコム」にのめり込み、そこで知り合った仲間に会うため、家を飛び出した。サイトの中心的存在『上野駅54』は上野クミコと名乗り、《レンタル家族》を運営していた。紀子はハンドルネーム『ミツコ』としてそのレンタル家族に参加し、本当の自分・本当の家族との関係を知ることになる……。


『紀子の食卓』公式ブログ

9/23(土)10:15の回上映後に初日舞台挨拶あり。ゲストは吹石一恵、つぐみ、吉高由里子、光石研、園子温監督を予定。当日朝9:40より整理券配布予定。


−追記−

トークショーの予定が決まりました。

10/7(土)13:20の回上映後

ゲスト:古屋兎丸園子温監督

10/18(水)7:30の回上映前

ゲスト:手塚とおる、園子温監督

10/13(金)7:30の回上映前

ゲスト:安藤玉恵(決壊ダム)、渡辺奈緒子(廃人5号)、園子温監督



【関連記事】

つぐみインタビュー1

吹石一恵インタビュー

吉高由里子インタビュー1

園子温監督&吉高由里子インタビュー

園子温監督インタビュー1


*1:ネットで大人気のアソコに行くとゴニョゴニョゴニョ・・・でございます。

2006-09-21(Thu)

[][]『ストロベリーショートケイクス』まもなく公開(9/23〜11/17まで)

恋や性に悩みながら生き抜く4人の女性を描いた魚喃キリコの傑作コミック「strawberry shortcakes」を、脚本・狗飼恭子、監督・矢崎仁司で撮り上げた映画ストロベリーショートケイクスが今週末から公開される。主演の4人を演じるのは池脇千鶴中越典子中村優子、岩瀬塔子。「岩瀬塔子って誰だろう?」と思ったら、魚喃キリコ本人なの!? え、マジで? た、確かに。。。 ひゃー! ちらしの裏のトーク*1はあえてひとひねり入れてる?(半・信・半・疑)

『ストロベリーショートケイクス』 9/23(土)〜11/17(金)までf:id:eichi44:20060922001402j:image f:id:eichi44:20060922001404j:image


【監督】矢崎仁司【脚本】狗飼恭子【撮影】石井勲

【出演】池脇千鶴/中越典子/中村優子/岩瀬塔子/加瀬亮/安藤政信/趙王民和/奥村公延/中原ひとみ/村杉蝉之介/前田綾花/宮下ともみ/諏訪太朗/高橋真唯

130min/R-15指定/2006年

□上映館:渋谷シネ・アミューズ立川シネマシティ(〜10/12まで)


【STORY】恋の訪れを待つフリーターの里子、一途に一人の男を思い続ける人気デリへル嬢の秋代、結婚願望の強いOLちひろ、過食症のイラストレーター塔子。性格も職業も異なる4人の女性が、それぞれの幸せを求めて自分との小さな闘いを積み重ね、自らを肯定して生きていくまでを描く物語……。


矢崎仁司監督公式サイト

狗飼恭子公式ブログ

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9/23(土)はシネ・アミューズ(10:30の回上映後、13:15の回上映前)、立川シネマシティ(15:45の回上映前。15:20頃よりスタート)共に初日舞台挨拶あり。ゲストは矢崎仁司監督、池脇千鶴中越典子中村優子を予定。シネ・アミューズでは当日朝8:00より整理券配布。立川は既に販売中です(といっても予約できるのって会員だけじゃなかったっけ? シネコンなんで全席指定です。226席あるから当日の朝買えば大丈夫ですよ)。

Strawberry shortcakes (フィールコミックスGOLD)

Strawberry shortcakes (フィールコミックスGOLD)


【関連記事】

池脇千鶴インタビュー1

中越典子インタビュー

池脇千鶴×中越典子×中村優子トークショーの模様1

エンディングテーマを歌うを“mount sugar”を直撃取材

『三月のライオン』公開記念 矢崎仁司監督&狗飼恭子トークショー

『ストロベリーショートケイクス』撮影現場リポート


[][]『愛妻日記』『饗宴』まもなく公開(9/23〜9/29まで)

妻に対する夫のゆがんだ情欲を描いた重松清の官能小説「愛妻日記」。これに収録されてる短編6作がそれぞれ映画化され、毎週2本ずつ、3週にわたって限定上映されます。今週末から公開されるのはサトウトシキ監督『愛妻日記』と緒方明監督『饗宴』。残る4作品の監督は富岡忠文、斎藤久志、渡邉謙作、亀井亨。荒井晴彦が全作品の脚本監修についていたり、中原翔子、川瀬陽太、不二子らが主演する作品なども控えていて、なかなか気になる企画です。

『愛妻日記』『饗宴』重松清原作「愛妻日記」より〜 9/23(土)〜9/29(金)まで

□上映館:渋谷ユーロスペース(21:00〜レイトショー)


『愛妻日記』

【監督】サトウトシキ【脚本】橋本浩介/荒井晴彦(監修)【撮影】広中康人

【出演】永井正子/戸田昌宏

68min/R-18指定/2006年

【STORY】真面目だけが取り柄の、小心で面白みのない男、小田。妻あやねとの間にはなかなか子供ができず、妻と二人きりの関係を維持できるのかどうか悩んでいた。ある夜、小田が帰宅するとドアノブに青い玩具の手錠がぶら下がっていた。小田はそれを使ってあやねを辱める。最初は戸惑っていたあやねも感じ始め、やがて小田は妻を陵辱することに昂ぶりを覚える。しかし、実は、青い手錠はあやねが仕掛けたものだった。そして彼女には、絶頂を感じた、ある過去があった……。



『饗宴』

【監督】緒方明【脚本】中野太【撮影】藤井良久

【出演】杉本哲太/村松恭子/伊藤洋三郎/速水典子

62min/R-18指定/2006年

【STORY】「くだらぬ者とは、魂よりも肉体に愛を寄せる者である」。雅之と恭子は、お互いの老いはじめた身体に、もう欲情しなくなっていた。同じベッドの上、違うバイブレーターを使って、別々に自慰する二人。そんな雅之に本当の愛の形を教えてくれたのは、高校の倫理の先生とその奥さまとの思い出だった。それはまだ、雅之が17歳だったときの出来事。先生の家で奥さまと二人きりになり、思わず奥さまの身体にむさぼりついた雅之が障子の先に見たものは……。


舞台挨拶等の予定は特にありません。

愛妻日記

愛妻日記



*1:「私の中で塔子は魚喃さんイメージそのもので、私より上にいる存在だった。魚喃さんに会って「魚喃=塔子じゃない!」と分かってから初めて同じ目線に立って書くことが出来た(狗飼恭子・談)」

2006-09-20(Wed)

[][]『調布空港』まもなく公開(9/23〜9/29まで)

東京・調布市にある小さなローカル空港を舞台に、人生に追いつめられた3人の大人たちが織りなすちょっぴり切ない人生劇場『調布空港』が今週末から公開されます。本作は、ビデオ・オン・デマンドの先駆であるネオ・インデックス社が、映像コンテンツの自社制作に乗り出すべく新たに立ち上げたプロジェクト「NEO MOVIES」の第一弾作品。あの仙頭武則がプロデュースを務め、人気脚本家の秦建日子が企画・監修を担当。細かい経緯については秦建日子氏のブログに詳しく載ってるので興味のある方はどうぞ。上映期間は1週間。ネットでのダウンロード販売も決まってるそうだし、“お披露目上映”ってことなのかな。

『調布空港』 9/23(土)〜9/29(金)まで f:id:eichi44:20060921213726j:image


【監督】今村悦朗【脚本】仙頭武則【撮影】長田勇市

【出演】大友康平/紺野まひる/豊原功補/神谷涼太/大河内浩/川端竜太/清田正浩/正名僕蔵/ヒロミ/石井明美/いしのようこ/草村礼子

94min/2006年

□上映館:渋谷Q-AXシネマ


人は誰にでも分岐点を迎える場所がある。


【STORY】遠距離恋愛の彼との連絡がとれず神津島からやってきた女。20年前に捨てた神津島から「父危篤」の知らせを受けたエリートサラリーマン。ギャンブル好きが原因で妻に捨てられそうなタクシードライバー。彼氏は来るのか、故郷へ帰るべきか、妻を見つけられるのか。全く無関係な3人の人生の分かれ道が、不思議な糸に導かれながら、メガロポリス東京の片隅にひっそりと佇む「調布空港」を中心に交差し、やがてそれぞれ決断のときを迎えていく……。



初日の9/23(土)には今村監督を迎えてのティーチイン、9/25(月)には大友康平紺野まひる豊原功補を迎えての舞台挨拶が予定されてます。チケットは既に発売中。


[][]『red letters』まもなく公開(9/23〜10/6まで)

過去を失った男と過去を忘れられずにいる男が出会ったことから始まるエモーショナルスリラー『red letters』が今週末から公開される。主役の二人を演じるのは松田賢二筧利夫。拉致監禁される少女役で谷村美月が出演。監督は千葉誠治。今回は珍しくアクション時代劇じゃないのね。ファン発狂もののかなり変わったプレゼントが抽選で当たるそうなので、松田・筧ファンは公式情報要チェックです!

『red letters レッドレターズ』 9/23(土)〜10/6(金)までf:id:eichi44:20060921085341j:image


【監督・脚本】千葉誠治【撮影】植松亮

【出演】松田賢二/筧利夫/谷村美月/樋浦勉/木下ほうか/島津健太郎/高橋修/本城丸裕/かとうあつき/早瀬英里奈/佳村さちか

87min/PG-12指定/2006年

□上映館:渋谷Q-AXシネマ(21:00〜レイトショー)


【STORY】拉致、監禁、殺人、施設、虐待、廃墟、手紙、そして、絆。記憶を失った松本は、理由も告げぬまま、2人の女を誘拐し、廃墟のビルに引きこもる。そこへ、女たちを奪い返すためにやってくる掛橋と2人の部下。掛橋は殺人を生業とし、松本はそんな掛橋に復讐を試みているのだった‥‥。松本が女たちを拉致したほんとうの目的は? 過去を捨て切れない彼らのすれ違う想いとは? 時を越え、対峙する2人に、いったい、どんな過酷な運命が待ち受けているというのだろうか……。


9/23(土)に初日舞台挨拶あり。ゲストは松田賢二筧利夫、桶浦勉、島津健太郎、かとうあつき、早瀬英里奈、千葉監督を予定。残念ながらチケットは既に完売しております。その代わり、9/28(木)、10/3(火)、最終日10/6(金)の3日間に来場した観客の中から、抽選で各日1名ずつ、主演の二人(松田賢二筧利夫)のどちらかから直電話をもらえるプレゼント抽選会があります。座席番号で当選発表となるので、半券は無くさないように気をつけてください! (当選者の発表は上映最終日だとか。詳しくは劇場or作品の公式サイトを参照されたし)


またトークショーも以下のとおり実施されてます。

9/30(土) 上映前

 ゲスト(予定):松田賢二、千葉監督

10/6(金)上映前

 ゲスト(予定):松田賢二筧利夫、千葉監督(予定)

※両日とも、チケットぴあ(Pコード 552-557)にて9月23日10:00AMより一斉販売。料金2000円(一人各日1枚まで)。

松田賢二人気はすさまじいものがあるので、普通のお客さんは、トークショー等の日にぶちあたらないよう気をつけてください。フラッと観に行ってもチケット買えないかもよ?


ちなみにメイキングDVDも発売中。amazonにはないので↓こっちを参照されたし。

KENJI MATSUDA in red lettes



[][]『ユリシス』まもなく公開(9/23〜10/27まで)

自由を求め死を意識する失意の女性がオーストラリア・ケアンズで出会った二人の青年と共に「見ると幸せになれる」という青い蝶を求めて旅する一夏のロードムービー『ユリシス』が今週末から公開される。監督は、これが初メガホンとなる丹羽貴幸。「JINRO」のCMなどを手がけてる人だそうです(おー!)。なんでも今年は《日豪交流年》だそうで、その一環として製作された作品らしい。

『ユリシス』 9/23(土)〜10/27(金)までf:id:eichi44:20060921122236j:image


【監督】丹羽貴幸【脚本】なるせゆうせい【撮影】高間賢治

【出演】奥菜恵/斎藤工/林剛史

48min/2006年

□上映館:渋谷シネ・ラ・セット(モーニング&レイトショー。10/7以降はモーニングのみ)


こっちの世界に希望はあるのだろうか・・・


【STORY】幼なじみのサライとミチルは大学生活の思い出にオーストラリア・ケアンズに来ていた。いつものようにナンパをする為にやって来た空港で、二人は一人の美しい女性・千景に目を奪われた。なんなく車に乗せることに成功した二人は、千景を楽しませようと必死になるが、彼女はどこか上の空。何となく影を感じさせる千景は、オーストラリアに生息するという青い蝶「ユリシス」をひと目見ようとケアンズにやって来たと言う。そして、三人のあてのない「ユリシス」探しの旅がはじまった。それは、千景にとって決意の旅であり、二人にとっては青春時代との決別の旅となっていく……。



時間が短いので料金は1000エン均一。舞台挨拶の予定はなし。かわりに、連日本編上映前に出演者のコメントが上映されるそうです。また連日各回先着15名に『ユリシス』オリジナルストラップがプレゼントされるとか。各回って太っ腹だね。


【関連記事】

斎藤工、林剛史インタビュー



2006-09-19(Tue)

突然ですが、『三月のライオン』上映は9/22(金)で終了

やはり『ストロベリーショートケイクス』公開前まででしたか。最終日のゲストは『三月〜』主演・趙方豪の甥っこであり『ストロベリーショートケイクス』にリー君役で出演している趙 王民和(たみやす)と、矢崎監督。時間は20:35から。場所は新宿K'sCinemaです。


なぜみんな同じ日に集中するのか!

余裕ぶっこいてたら、今週末は9本も公開するよ! 9本って新記録じゃないの!?

(っと思ったら今年の1月28日が最多記録だった)

さすがにひとつひとつにかまってる暇ないので、あからさまな手抜きでいかせていただきます。

(ってあらかじめ言っておくと、意外にちゃんとやる気がする)


おかしいなあ。たかだか2年前は週3本でも「今週は多いなあ」なんて言ってたのに。


『LOFT』に怪音? 「お経が聞こえる」とクレーム

よくある話だが、これはちょっと珍しいタイプ。

ホラー映画「LOFT」に怪音?


公開中の映画「LOFT ロフト」の上映中に怪奇現象…?配給のファントム・フィルムによると、今月16日、シネ・リーブル池袋の午後2時10分からの上映で、物語の前半で主人公(中谷美紀)が泥を吐くシーンの数分間、収録されているはずのない「お経」が聞こえたという。同館によると、観客2人から「声が聞こえる」とクレームを受けて調べたが、フィルムに異常はなく、原因は不明。「お経」が聞こえたのはこの1回だけだったという。

まさかシネ・リーブルの劇場にミイラが・・・。


2006-09-18(Mon)

[]「マスターズ・オブ・ホラー」2ndシーズンにあの日本人監督が参戦!

第1弾の三池崇史に続き、第2弾でも日本人監督が起用されることになりました。今回は、なんと鶴田法男監督! タイトルは『DREAM CRUISE』。原作は鈴木光司の短編「夢の島クルーズ」で、その昔、テレ朝『幻想ミッドナイト』で飯田譲治が一度映像化してる作品です。詳しい内容はこちら↓。

「DREAM〜」は作家の鈴木光司氏の短編集「仄暗い水の底から」に収録された「夢の島クルーズ」が原作。クルーザーを舞台にした舞台にした恐怖の一夜を描く。木村は東京に駐在する米国人企業弁護士ジャックのクライアント、牛島(石橋凌)の妻・百合の役。ジャックと百合はひそかな不倫関係にある。


 撮影は秋に都内近郊でスタート予定。木村は全編英語のセリフに挑戦。海外生活の経験がある木村は英語も堪能。製作スタッフは「日本映画界で世界に出て行く実力を持つ女優を探していて、語学・演技力ともに、この人ならまさに、と思った」と起用理由を説明した。


木村佳乃ハリウッド進出!全編英セリフ初挑戦(@スポーツ報知)

この記事知ってたけど「ワイルドスピード」とか「キルビル」とかそういう類の映画なのかと思って本文チェックし忘れてた(メールで教えてくれたTさんありがとう!)。「夢の島クルーズ」自体は少し前から映画化の噂が出てた作品。まさか、ココだったとはねー。


第2弾の一報であがった監督は10名。鶴田監督以外にもまだ何名か追加がありそうなんだけど、ちょっとよくわからない。とりあえずタイトルが分かったのでまとめ直し。

■1stシーズンからの続投組

ジョン・ランディス(「Family」)

ダリオ・アルジェント(「Pelts」)

トビー・フーパー(「Damned Thing」)

ジョン・カーペンター(「Pro-Life」)

ジョー・ダンテ(「The Screwfly Solution」)

ミック・ギャリス(「Valerie on the Stairs」)

スチュアート・ゴードン(「The Black Cat」)

■2ndシーズンからの参戦組

ブラッド・アンダーソン*1(「Sounds Like」)

アーネスト・ディッカーソン*2(「The V Word」)

トム・ホランド*3(「We All Scream for Ice Cream」)

鶴田法男(「Dream Cruise」)

http://www.allthingszombie.com/forums/showthread.php?t=10116

ちなみに今回は全て「原作付き」。


仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)

仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)


【関連】

鶴田法男 web site

『マスターズ・オブ・ホラー』公式サイト

『MASTERS OF HORROR』Official Web Site


*1:『セッション9』『マシニスト

*2:『BONES ボーンズ』『デーモン・ナイト』

*3:『フライトナイト』『チャイルド・プレイ』

2006-09-17(Sun)

[]今日から『ハチクロ』主演俳優トークショーチケ争奪戦始まる!

シネマライズめ、ここでトークショーもってくるか。各俳優ファンの皆さん、争奪戦がんばってください! 

9/20(水)20:05の回上映前

ゲスト(予定):櫻井 翔、高田雅博監督

※全席指定。上映3日前9/17(日)の朝9:00よりチケット売場にて販売(一人2枚まで)

9/28(木)20:05の回上映前

ゲスト(予定):蒼井 優、MAYA MAXX(はぐ絵画制作)

※全席指定。上映3日前9/25(月)の朝9:00よりチケット売場にて販売(一人2枚まで)

10/7(土)20:05の回上映前

ゲスト(予定):伊勢谷友介、加瀬 亮

※全席指定。上映3日前10/4(水)の朝9:00よりチケット売場にて販売(一人2枚まで)

「情熱大陸」見てまたまた惚れ直しちゃったので、蒼井優ちゃんの日に行きたい!(無理!)


2006-09-16(Sat)

[]9/16(土)〜9/22(金)まで

ドラマ『黒い太陽』のあまりの超絶バッドエンドにのけぞりつつ(立花の度を超したバカっぷりに泣けてくる。堕ちるヤツはどこまでも。笑子ちゃんぐらい幸せにしてくれたっていいじゃないかー!)、恒例のテレビ欄チェック。改編期なので1週ずつ。


まずは映画から。

9/16(土)朝8:00-9:54

WOWOW『悪魔の往く町』(1947年アメリカ) ※詳細

監督:エドマンド・グールディング 出演タイロン・パワー,ジョーン・ブロンデル

原題は「Nightmare Alley」。レビュー漁ったら面白そうだったのでたまにはこういうのも観てみる(こんなタイトルだが別に怖い話ではないらしい)。日本未公開。ビデオも発売されてないので字幕版で見れるのは貴重だそうだ。


テレビってたまに未公開ものやるけど、その昔テレビで見た映画に「羽のはえたみすぼらしい風体の痩せぎすおじいちゃん天使(といっても見た目は単なる“鳥人間”。鳥みたいな鳴き声をあげるだけで普通には喋れない)が、貧しく卑しい家族の住む家の庭に落ちてきて虐待されたあげく見せ物にされる」という作品があった(南米か欧州の映画)。再見したいのだがタイトルがさっぱりわからない。未公開かどうかは知らないけど検索しても見つからないので、もしご存じの方がいましたらタイトル教えてください!


バラエティ。なんかテレ朝絶好調だなー。

9/16(土)深夜1:55-3:55

テレビ朝日『朝までズラッ!たけしショウ(仮:朝までたけしショー)』

“ウラ就職講座ホスト修業に密着!本当に稼げる!!サオ竹屋ゲイモデル!?AV審査夜逃げ屋ほか”

ゲスト:ビートたけしたけし軍団中川翔子


9/18(月)夜0:15-0:45

テレビ朝日『アメトーク! 竜兵会2(前編)』

ゲスト:上島竜兵肥後克広土田晃之&デンジャラス&有吉弘行&カンニング竹山&劇団ひとり&インスタントジョンソン


9/22(金)夜8:00-9:00

BS2『熱中時間−忙中“趣味”あり』

“紅白歌合戦のデータを研究している紅白熱中人▽半年かかってミニチュアの舞台セットを作製”

出演:人物名は不明だが、「やりすぎコージー」構成作家・寺坂くん以外に考えられない!


9/22(金)夜11:15-0:10

テレビ朝日『Matthew's Best Hit UV 名場面作っちゃいますSP』

“マシューが無茶フリした架空の名場面をゲストがアドリブで再現する1時間”

ゲスト:今田耕司木村祐一、東野幸治、平野レミ、清水ミチコ、高橋克典 ほか


9/22(金)深夜1:20-2:50

テレビ朝日『虎の門スペシャル いとうせいこうSP』

“詳細不明”



情報番組&ドキュメンタリー。

9/17(日)夜11:00-11:30

テレビ朝日『素敵な宇宙船地球号 「追跡!謎のアンダーグラウンド」〜都市を救う巨大地下空間の秘密〜』 ※公式

“東京を中心とした都市部の地下には、人工的に作られた巨大な空間が数多く存在する。その地下空間は都市が抱える様々な問題を解決するため、大活躍している。番組ではそんな地下空間の秘密に迫ります。”


9/22(金)夜9:00-10:48

テレビ東京『輝く命II 〜衝撃の運命と家族の愛〜』公式

“世界でただ一人、赤ちゃんの状態のまま成長が止まった13歳の「年を取らない少女」▽原因不明の病気で歩くことさえも困難になってきた一卵性双生児の美少女姉妹▽ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発病した弟と共に懸命に闘病する兄が起こした奇跡▽ハーラーマンストライフ症候群と闘いながらも「子供を生みたい」と熱望する女性”

前回も思ったんだけど、「輝く命」はテレビ欄の文章が抽象的すぎて内容が伝わりづらいのが勿体ない。前回あやうく見逃しそうになった。テレビ欄見ただけでは「九死に一生SP」みたいな再現ドラマ番組に見えるので、病名(カタカナ)は入れた方がいいですって。


最後はSPドラマ。

9/17(日)夜9:00-11:03

TBS『僕たちの戦争 ※公式

原作:萩原浩 脚本:山元清多 演出:金子文紀

出演:森山未来,上野樹里,内山理名,古田新太,麻生祐未,篠井英介,桐谷健太,浅利陽介, 樹木希林

“若くして戦争の犠牲となった回天の乗組員のストーリーと現代の若者の戦争に対する意識に注目した作品。”


2006-09-15(Fri)

[][]『パビリオン山椒魚』まもなく公開(9/16〜11/2まで)

『亀虫』『シャーリー・テンプル・ジャポン』の冨永昌敬監督が超人気俳優オダギリジョーを主役に配して送るサスペンスコメディー『パビリオン山椒魚』が今週末から公開される。劇中オダジョと恋仲になるもう一人の主役は香椎由宇。二人はこの映画がきっかけで熱愛発覚!と一時期世間を騒がせたものの、速攻破局でいまじゃもう誰もそんなことは忘れてると思うのでせっかくだから蒸し返しておきます! オダジョのこの扮装を見れば分かるとおり、かなりハチャメチャな作品に仕上がってるというか、「1本で2本観た気になる」という訳分からない情報が出回ってる本作。香椎ちゃんも「頭柔らかくしてから観にいってください」と言うておりましたので、皆さんそのつもりで。え? 「オダジョのインタビューは無いのか?」って? ・・・探したけど無かったんだよ!(ぷんぷん) ちなみに香椎ちゃんの制服姿はこれで見納めだそうです。もうひとつちなみに夜中にたくさん流れてる予告CM。オダジョの小学校時代の同級生である次長課長河本準一がナレーションを担当してるわけですが、現在、オダギリくんは河本主演で新たなる監督作「さくらな人たち」を製作中。また自主映画かい?と思ったら、そうでもなさそう。こちらによれば他に河原さぶ、三谷昇が出演。オダジョは河原さんのことホント好きだよねー(笑)。

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『パビリオン山椒魚』 9/16(土)〜11/2(木)まで


【監督・脚本】冨永昌敬【撮影】月永雄太【音楽】菊池成孔

【出演】オダギリジョー/香椎由宇/高田純次/麻生祐未/光石研/KIKI/キタキマユ/斉藤陽一郎/杉山彦々/津田寛治

98min/2006年

□上映館:シネセゾン渋谷


【STORY】この物語は、21世紀の天才レントゲン技師である飛島芳一(オダギリ)が、妹の結婚費用100万円と引き換えに、ある奇妙な依頼を受けたことから始まる。第二農響会長・香川から、サラマンドル・キンジロー財団が代々管理している動物国宝のオオサンショウオ“キンジロー”のレントゲン撮影を依頼されたのだ。本物なら19世紀パリ万博出品時の骨折痕があるという。キンジロー生誕150周年パーティーが盛大に開かれる二ノ宮家に忍び込んだ芳一は、財団の末娘・二ノ宮あづき(香椎由宇)と運命の出逢いをしてしまうのだった……。


「パビリオン山椒魚」公式ブログ

杉山彦々の日記



9/16(土)11:45の回上映後、14:10の回上映前に初日舞台挨拶あり。ゲストは冨永昌敬監督、オダギリジョー香椎由宇、光石研、KIKI、キタキマユ、齋藤陽一郎、杉山彦々、津田寛治菊地成孔を予定。ただし整理券の配布は既に終了しちゃったそうです!


−追記−

トークショーの予定が以下の通り決まりました。

10/13(金)19:00の回上映前

ゲスト(予定):冨永昌敬監督、菊地成孔(音楽)

※当日AM9:30より整理券配布予定


−追記−

10/21〜11/1までの12日間、連日19:00の回上映前にメイキング特別上映(上映時間10分)。


実録 パビリオン山椒魚! [DVD]

実録 パビリオン山椒魚! [DVD]

↑これが噂のメイキング付きです。


パビリオン山椒魚

パビリオン山椒魚

パビリオン山椒魚 オリジナル・サウンドトラック

パビリオン山椒魚 オリジナル・サウンドトラック



【関連記事】

香椎由宇インタビュー1

香椎由宇ロング・インタビュー

完成披露試写会の模様1 ←オダジョの髪型が最凶にヒドイw 誰かに似てるンだけど・・・思い出せん


[][]『太陽の傷』まもなく公開(9/16〜10/6まで)

子煩悩で知られる哀川翔三池崇史と組んで凶悪化する少年犯罪と被害家族が受ける理不尽な現実に真っ向から挑んだ社会派ドラマ『太陽の傷』が今週末から公開される。三池&哀川コンビの映画がユーロスペースで公開されるなんて「ユーロも変わったなあ」と思いきやこういうことだったのか。身内を未成年者に殺された被害家族を描いた作品といえば、近年だと『イズ・エー』『誰がために』『息子のまなざし』などがあるけれど、本作制作陣はどういう結末をもってくるつもりなのか。ちなみに殺される娘役は三池組常連、佐々木麻緒ちゃん。

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『太陽の傷』 9/16(土)〜10/6(金)まで


【監督】三池崇史【脚本】大川俊道【撮影】金子正人【音楽】遠藤浩二

【出演】哀川翔/佐藤藍子/森本慧/吉岡美穂/冨浦智嗣/勝野洋/佐々木麻緒/松重豊/遠藤憲一

117min/R-15指定/2006年

□上映館:渋谷ユーロスペース(21:00〜レイトショー)


【STORY】まだ幼い妹、妻と共にささやかな幸せをかみしめ生きる片山敏樹。ある日少年グループの浮浪者への暴行を止めようとしてリーダー・神木の恨みを買い、神木の手によって娘が殺害される。神木は警察に連行されるが、マスコミ報道では事件の遠因が月山にあると取り上げられ、世間の冷たい視線に耐え切れずに妻も命を絶ってしまう。3年後、神木が既に仮釈放扱いで保護観察所から出ていることを知った月山は、本当に更生しているのかを確かめようとする。だが少年法や保護更生プランが壁になって面会することさえままならない。一方、神木は少年たちの間で伝説の存在になっていた。神木は、彼の手筈により銃を手にいれた“後輩たち”を使い、自分に迫る月山にある“罠”をしかけようとする……。



9/16(土)に初日舞台挨拶あり。ゲストは哀川翔佐藤藍子、森本慧、三池崇史監督を予定。当日朝9:45より整理券配布予定。



2006-09-14(Thu)

[][]『ヅラ刑事』まもなく公開(9/16〜11/10まで)

ハゲと呼ばれてウン十年、愛すべきハゲ芸人、モト冬樹がその素敵な頭頂部をヅラで覆い隠し究極のチラリズムに挑んだ(ウソです!)映画史上初のスーパー・ヅラ・アクション『ヅラ刑事』が今週末から公開される。監督は、、、タイトル聞いただけでピンときたって? 河・・・そう、その人です! 「映画を観るとハゲるのでは?」と心配する声もチラホラ聞こえますが、そこらへんは正直なんとも。各自、自己責任でご鑑賞くださいませ。尚、日頃より自前のヅラをご着用の方は、チケット購入の際に受付でヅラを取りはずとチケット代が「無料」になるそうです。この際、思い切ってカミングアウトしてみてはいかがでしょうか? フジテレビの笠井アナ、「とくダネ!」でこの映画を紹介するのはあなたの義務です。

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『ヅラ刑事 THE RUG COP』 9/16(土)〜11/10(金)まで


【監督】河崎実【脚本】中野貴雄/河崎実【撮影】須賀隆

【出演】モト冬樹/イジリー岡田/ウガンダ・トラ/なべやかん/浜田道彦/桐島優介/斎藤工/江口ヒロミ/ドクター・中松/中野英雄

80min/2006年

□上映館:渋谷シネクイント(21:00〜レイトショー)


【STORY】原子力発電所の核燃料が謎のテトリスト集団に強奪された。やがて犯行グループは核爆弾を完成させ、東京都民全員の命と引き換えに身代金50億円を要求する。この凶悪犯に立ち向かうのは必殺“モト・ヅラッガー”で数々の難事件を解決してきた人呼んで“ヅラ”、源田初男(モト冬樹)。彼は驚異の特殊能力を駆使して事件を解決する警視庁の“デブ”“チビ”“オヤジ”“イケメン”らと共に、人々の愛と平和のために命をかける……!



9/16(土)に初日舞台挨拶あり。ゲストはモト冬樹、イジリー岡田、ウガンダ・トラ桐島優介斎藤工江口ヒロミ、ドクター・中松、河崎実監督ほかを予定。


−追記−

トークショーの予定が決まりました。

10/3(火)21:00

ゲスト:河崎実監督、斎藤工

悲しみはヅラで飛ばせ~「ヅラ刑事」サントラファイル~

悲しみはヅラで飛ばせ~「ヅラ刑事」サントラファイル~



【関連記事】

完成記者会見の模様1

モト冬樹が渋谷でヅラ・ジャック!?『ヅラ刑事』イベント



[][]『ストロベリーフィールズ』まもなく公開(9/16〜10/27まで)

はじめての友達は、もういない永遠の友達…。木造校舎に武家屋敷、板張りの塀といった古い町並みを残す和歌山県田辺市を舞台に繰り広げられる少女たちの切ない友情ファンタジー『海と夕陽と彼女の涙〜ストロベリーフィールズ〜』が今週末から公開される。監督は『怪談新耳袋』ファンにはお馴染み太田隆文。どうやら監督が田辺市の出身らしく、資金集めなども監督が行い、5年かけて製作にこぎつけたそうだ。ちなみに撮影が頓挫してる『KUMAGUSU-熊楠-』もここ田辺がロケ地。当時田辺市では、資金面での援助も含め市をあげて撮影に協力したそうだが、資金難による中止が決まった際、たいした説明もなく撮影隊がとっとと東京へ引き上げてしまったため、住民憤慨。以来、この街では「映画」という言葉が禁句になってたそうだ(苦笑)。本作には谷村美月ちゃんが非常に男っぽい役で出演しております。ロケーションは申し分ないし、美月ちゃん出てるし、予告観たら思いのほかグッとくる感じに仕上がってるんで観に行きたいんだけど、朝1回上映ってのは厳しいね(早起きせねば)。

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『海と夕陽と彼女の涙〜ストロベリーフィールズ〜』 9/16(土)〜10/27(金)まで


【監督・脚本】太田隆文【撮影】三本木久城

【出演】佐津川愛美/谷村美月/芳賀優里亜/東亜優/小西博之/三船美佳/伊藤裕子/波岡一喜

min/2006年

□上映館:渋谷イメージフォーラム(10:45〜モーニングショー)


大切な友達ができたこと、みんなに伝えたいの! 連れてかないで!


【STORY】夕陽が美しい和歌山県田辺市。同じクラスでありがながらけっして仲がいいと言えない夏美、マキ、理沙、美香の4人。ある日、突然の事故により夏美以外の3人が命を落とした。しかし、奇跡が起き、亡くなった3人が48時間だけ現世に戻り、生きている間にできなかった夢を叶えようとする。しかし、3人を見ることができて会話もできるのは夏美ただひとり。反発しあいながらも、思い出を語りあう4人。そんな楽しく儚いひとときも、48時間という運命の時間をとめることはできなかった……。


太田隆文の映画日記〈ストロベリーフィールズ〉



9/16(土)に初日舞台挨拶あり。ゲストは太田隆文監督、佐津川愛美芳賀優里亜東亜優谷村美月を予定。司会は八雲ふみね。

尚、本作は女子高生4人組だと2000円で観ることができます。


【関連記事】

太田隆文監督インタビュー



[]吉沢悠、本名の「悠(ひさし)」に戻し活動再開

吉沢悠1年半ぶり俳優活動を再開(@日刊スポーツ)


吉沢悠(28)が1年半ぶりに俳優活動を再開する。6年間でドラマ25本、映画4本という驚異的なペースで仕事を続けたが昨年春、突然姿を消した。「もう自分から出すものがない」。引退覚悟で日本を去り、米国生活を送っていた。同世代の日本人俳優の活躍やイチローの言葉に励まされ、再出発を決意した。「ゆう」と読んだ名前も本名の「ひさし」に戻し心機一転。生涯俳優を目指す。

最近露出がないのでリフレッシュ休暇とってるのかと思ったらまさかこんなことになってたとは。「もう自分から出すものがない」ってのはきっつい言葉だな。とにかく無事帰ってきてくれて何よりです。婦人公論(id:fujinkoron)さん、かつて掲載された柏原崇復帰インタビューがとっても良かったので、吉沢君も是非お願いしたい。


ちなみに復帰作は田中麗奈麻生久美子主演映画「夕凪の街 桜の国」。本人からのメッセージが読みたい人は、検索してイチバン最初に出てくるファンサイトへ行ってみてください。掲示板に書き込みあります。



数週間もしたら記事削除されちゃうので、個人的に転載。

続きを読む

2006-09-13(Wed)

ジブリ効果?それとも・・・

9/22で上映が終了となる『王と鳥』を観に渋谷シネマアンジェリカに行ったら、なんと開映20分前だというのに「満席です」と断られた。

えー!? いくら水曜1000エンだからって、もう公開から1ヶ月以上経ってるじゃん!

読みが甘すぎた。来週再度リベンジしてやる!



えーといろいろ観に行ってるのですが、暇が無くて全然書けません。


2006-09-10(Sun)

『カナリア』コンビがスクリーンで再共演!

岩田ユキ監督『檸檬のころ』の公式サイトが出来上がったのだが、

『檸檬のころ』公式サイト

谷村美月ちゃん、柄本佑くんが出るのは知ってたけど、石田法嗣くんまで出るんじゃないかー! 

ちょっと大人になった二人の再共演。楽しみ。


蟲師』『こおろぎ』、ベネチア映画祭にて上映

コンペに出品していた『蟲師』が第63回ヴェネチア国際映画祭で上映。大友克洋監督、オダギリジョー大森南朋蒼井優の4人が現地入りした。画像がいろいろ上がってきたんだが、やはりヤツは期待を裏切らなかったよ(笑)。

オダジョー主演「蟲師」会見でドッキリ(@日刊スポーツ) ←これ南朋ちゃんカッコイイ

『蟲師』の蒼井優、真っ赤な振り袖で登場(@シネマトゥデイ) ←蒼井優ちゃん、かわいすぎ!

MUSHISHI (BUGMASTER) ←スチール写真数点

しかし、大友さん、老けたな。


4人のインタビューもあるんだけど、

http://filmup.leonardo.it/speciale/mushishi/int01.htm

イタリア語読めない。


青山真治監督『こおろぎ』も上映され、監督と嫁と鈴木京香が現地入りした模様。

京香 難役に手応え「またやりたい」(@スポーツニッポン) 

鈴木京香、ベネチア映画祭で豊満な胸の谷間見せつけ会見(@サンケイスポーツ)

KOOROGI (CRICKETS) ←スチール写真数点

あらすじ読むとなかなか面白そうだね。



賞の発表は明日(つーか今日)の朝。

うーん、『こおろぎ』の評価がよくわからないんだけど、ちょっとどれも届きそうにない感じ? サプライズはあるのか?


追記(9:03)

結果が出た。

金獅子賞に中国作品「三峡好人」…ベネチア国際映画祭

金獅子賞は、中国映画「三峡好人」(ジャ・ジャクー監督)。銀獅子賞(監督)は、アラン・レネ監督(仏伊映画「心」)、銀獅子賞(発見)にエマヌエル・クリアレーゼ監督(仏伊映画「ゴールデン・ドア」)が選ばれた模様。


その他の賞は↓こちら。

http://filmup.leonardo.it/festival-di-venezia-2006/premi.htm


2006-09-09(Sat)

[]金井勇太吉岡秀隆の区別がつかない!

いま、CXのSPドラマ『死亡推定時刻』見てるんだけど、、、

これなんてドッペルゲンガー


・・・すいません、もう年なんです(涙)。


追記(22:20)

わーい! 一生くんが出てる! 一生君の兄ちゃん役好き。

こないだの二宮くんが病気になるドラマの兄ちゃん役も良かった。あんなリアクションされたら、そりゃ泣くって。

でも一生君が大きくなってマツケンになるってのは無理があると思ふ。

あれ? 逆か。一生くんが大きくなって小林薫だ。え? マツケンの兄ちゃんが小林薫? それは強引な・・・

と思って調べてみたら、

 小林薫・・・1951年9月4日生まれ

 松平健・・・1953年11月28日生まれ

うわー! 健さんの方が2つも年下だった! 意外と若いんだね。


追記(23:02)

大後寿々花ちゃんは達者やなー。


追記(23:14)

なんか砂の器見てる気分になってきた。

っと思ったら、えーーーーーーーーー!? なにこの結末!?

むごい、むごすぎるぅぅぅ! がんばれ、吉岡君! 


実相寺監督の新作映画は『シルバー假面

ビックリ。特撮業界では既に噂になってたみたいでもうWikiまで出来上がってた。

シルバー假面 - Wikipedia


時代設定は大正なのか。「製作・実相寺昭雄、桜井浩子」ってアノ? 当時のスタッフ再結集で「主演・伊勢谷友介」らしいけど(追記:「主演」はガセ)、こちらのエキストラ募集情報によれば、渡辺大、石橋蓮司も出る模様。「大正時代の東京・浅草が舞台」って、ああまた美術に凝るんですね!w  でも製作がどこかわからない。


その他の情報は↓こちらでフォローされてる。

新作『シルバー仮面』続報。(@特撮ヒーロー作戦! )

シルバー假面の敵はカリガリ博士なのか。そして脚本は『兜王ビートル』『花井さちこの華麗な生涯』の中野貴雄が担当。へー! 言われたとおり中野さんとこの掲示板に行ったら、速報が続々とUPされてた。早くスチール見たいね。これからはフィギュア王とか特撮ニュータイプもチェックせねばならんとは。駅前の本屋まで行かんと置いてないからな。忘れちゃいそう。


ちなみに↓こちらが本家「シルバー仮面」。

シルバー仮面 DVD-BOX

シルバー仮面 DVD-BOX


ー追記ー

実際はDVD作品だそうです。発売に際し劇場でも公開されるってことか。

詳しくは↓こちらも参照。

小林雄次の星座泥棒


[][]『攻殻機動隊S.A.C.オールナイト〜公安9課 24時』まもなく開催(9/9のみ)

テレビアニメ『攻殻機動隊S.A.C.』を劇場で楽しむ一夜限りのオールナイトイベント攻殻機動隊S.A.C.オールナイト〜公安9課 24時』が本日テアトル新宿にて開催されます。とにかくここまで関係者が揃ってのトーク付き上映会はなかなかないと思うので、ファンの皆さん、頑張って足を運んでください。

『攻殻機動隊S.A.C.オールナイト〜公安9課 24時』 

□日時:9/9(土) 開場:23:30 開演:24:00 □料金:2500円

□上映館:テアトル新宿

※当日17:00より劇場窓口にて整理券付きチケット販売(一人2枚まで。15時以降より整列対応)


【上映作品】

【S.A.C.】最新作『攻殻機動隊S.A.C.Solid State Society』

 “2年の沈黙を破り、ついに完成したオリジナル長編を<HDマスター 5.1ch>で特別上映!”

『S.A.C.サウンドメイキング〜菅野よう子の世界』

 “DVDブック「攻殻機動隊S.A.C.プロダクションノート」収録のインタビュー映像を上映”

攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』

 “1stシリーズから選んだ3つのエピソードを一挙上映”

 ♯02暴走の証明・#10密林航路にうってつけの日

 ♯17未完成ラブロマンスの真相

攻殻機動隊S.A.C.2nd GIG』

 “2ndシリーズから選んだ3つのエピソードを一挙上映”

 ♯04天敵・♯11草迷宮・♯14左眼に気をつけろ


【トークショーゲスト(予定)】

神山健治(監督・脚本)、後藤隆幸(作画監督・キャラクターデザイン)

櫻井圭記(脚本)、菅正太郎(脚本)、遠藤誠(3D監督)

※プレゼント抽選会もあり



[][]『冨永昌敬監督特集上映』まもなく開催(9/9〜9/15まで)

シネセゾン渋谷にて9/16(土)から封切られる冨永昌敬監督長編デビュー作『パビリオン山椒魚』。その公開を記念し、今週末からテアトル新宿において冨永昌敬監督特集上映』が始まります。『亀虫』『テトラポッド・レポート』といったおなじみの短編のほか、『パビリオン〜』の主題歌「KEEP IT A SECRET」(菊地成孔 feat.万波麻希)や「京マチ子の夜」(菊地成孔)のPV、『パビリオン山椒魚』の特別予告編など盛りだくさんの内容になっております。いわゆる前夜祭みたいなもんなので、上映は『パビリオン〜』が公開される直前の9/15(金)まで。

冨永昌敬監督特集上映』 9/9(土)〜9/15(金)までf:id:eichi44:20060908004328j:image


□上映館:テアトル新宿(21:20〜レイトショー)


【上映作品】

『亀虫』2002−3年/61分

 出演:杉山彦々/安彦麻理絵/木村文/尾本貴史/冴嶋園子/笠木泉

京マチ子の夜』2005年/10分

 音楽:菊地成孔 出演:斉藤陽一郎/不二子/木村文/杉山彦々

テトラポッド・レポート』2003年/15分

 出演:福津泰至/木村文/杉山彦々/尾本貴史/児玉百合香

「KEEP IT A SECRET」2006年/4分

 出演:KIKI/キタキマユ/斉藤陽一郎/杉山彦々

『パビリオン山椒魚』特別編集予告編

※監督・脚本全て冨永昌敬


『パビリオン山椒魚』公式サイト

『パビリオン山椒魚』公式ブログ



9/9(土)上映前に初日舞台挨拶あり。ゲストは冨永昌敬監督、杉山彦々、中原昌也を予定。このほかの日にもトークショーを予定してるらしいけど、詳細はまだ出ていません。


尚、本作は『パビリオン山椒魚』の前売り券を提示すると一般/学生共に1300円で観られるそうです。




【関連記事】

『亀虫』公開時、冨永昌敬監督インタビュー

『亀虫』DVD発売記念インタビュー



2006-09-08(Fri)

再来年の大河は宮崎あおい主演!

ま、まじでー!? また、録画地獄が・・・。

NHK大河ドラマ「篤姫」、主役に宮崎あおいさん

NHKは8日、2008年の大河ドラマ篤姫(あつひめ)」の主役に、女優の宮崎あおいさん(20)を起用すると発表した。

原作は、宮尾登美子さんの歴史小説「天璋院(てんしょういん)篤姫」。徳川13代将軍家定の正室・篤姫が、幕末の動乱の中、力強く生き抜く姿を描く。

天璋院篤姫〈上〉 (講談社文庫) 天璋院篤姫〈下〉 (講談社文庫)


[][]『LOFT ロフト』まもなく公開(9/9〜10/27まで)

2005年始めに韓国の映画祭で上映されて以来、長らく日本での公開が待たれていた黒沢清監督の新作『LOFT ロフト』がいよいよ今週末から公開されます。ホラーとは本来なんでもありの開かれたジャンルであり、Jホラーブームによって狭めてしまった表現の枠を再び広げたいという思いから今回監督が選んだモチーフは《ミイラ》。数年前、中国で「ローラン(楼蘭)の美女」と呼ばれる女性のミイラが発見され、そのときに流れたニュース映像を見て湧き出た或る疑問がこの物語を作るきっかけになったとか。ちなみにこちらがその現物。ミイラにしては珍しく関節も曲がります。尚、試写では「駄作!」「傑作!」評価真っ二つに分かれた本作。ラブストーリーの割に女性からは「難解すぎて意味がわからない」と不評を買い、しかしその一方で、出演もしてる西島秀俊などは完成披露試写会の舞台挨拶*1においてかなり力強い口調で「傑作です!」と公言し、試写で二度も観てるのにまだ観に行くと言ってるほどの熱の入れよう。いったい、どんな映画になってるのか。果たして自分自身はどちらの評に傾くのか。興味津々です。

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『LOFT ロフト』 9/9(土)〜10/27(金)まで


【監督・脚本】黒沢清【撮影】芦澤明子【音楽】ゲイリー芦屋

【出演】中谷美紀/豊川悦司/西島秀俊/安達祐実/鈴木砂羽/加藤晴彦/大杉漣

115min/2005年

□上映館:テアトル新宿(10/14以降はモーニングショーに変更)ほか


【STORY】スランプに陥り、東京郊外に引っ越して来た女性作家・春名礼子。ある日彼女は、向かいの家に、得体の知れない物体を運び込む男を目撃する。男は、吉岡誠という大学教授で、ある研究に没頭していた。2人の出会い、それが千年前の眠りを呼び覚まし、幾重にも連鎖する衝撃の事件へと繋がっていく……。


9/9(土)11:10の回上映後、13:45の回上映前に初日舞台挨拶あり。ゲストは黒沢清監督、中谷美紀大杉漣名取香り(主題歌)を予定。当日朝9:30より整理券配布予定(一人1回の受付でどちらかの回2枚まで)。

また、9/18(月・祝)11:10の回上映後にも舞台挨拶あり。こちらのゲストは黒沢清監督、豊川悦司を予定。当日朝9:30より整理券配布(一人2枚まで)。

文学界 2006年 10月号 [雑誌]

文学界 2006年 10月号 [雑誌]


【関連記事】

黒沢清インタビュー1

西島秀俊インタビュー

中谷美紀×豊川悦司インタビュー

中谷美紀インタビュー1

完成披露試写会の模様


[]今日の「でぶや」は香川県讃岐うどん特集

今晩放送されるテレ東「でぶや」は香川出身のナンチャンが石ちゃんとパパイヤ連れて讃岐うどん巡りをしてくれるそうです。

9/8(金)夜8:00-8:54

テレビ東京『元祖!でぶや』

“今週と来週は、二週にわたってお送りする香川の旅。今日はその第一弾。

今、話題沸騰中の讃岐うどんを食べ尽くそうと、高松市出身の南原清隆の案内で、選りすぐりの名店を巡る。

『奇跡のうどん』と呼ばれる冷やしうどんや、釜あげうどんを存分に味わい、南原の幼なじみが店主を務めているというお店では、数種類のトッピングが用意されたカレーうどんを堪能する。そんな中、旅の始めから随所で登場していた南原の‘うどんウンチク’に疑問を抱いていた一行は、その知識がホンモノかどうかを試すことにする。「うどんのことで知らないことはない」と豪語する南原の運命やいかに・・・?!”

思えば、讃岐うどんを認知したきっかけってTBS「ウッチャンナンチャンの気分は上々」だった気がする。たまにはスペシャルやってくれないかなあ。


[]トークショーいろいろ

ストロベリーショートケイクス』の公開が9/23(土)に決まったのでそろそろ上映も終わるんじゃないかという予感ありありな『三月のライオン』。毎週金土の夜にトークショー付きで上映されてる本作。先週はアップリンクにも公式にもゲスト告知がなされていなかったのですが、矢崎監督は毎回来られてお一人でトークショーを行っているご様子。今週もまだ告知はないのですが、9/9(土)についてはゲストご本人より告知があったのでお知らせしておきます。

9/9(土)20:35〜

ゲスト:吉田アミ、矢崎仁司監督

関連 『三月のライオン』まもなく公開(7/28〜上映開始)


その他に、、、

9/16(土)12:15の回上映前

『青春☆金属バット』トークショー(場所:渋谷シネ・アミューズ

ゲスト(予定):佐藤めぐみ、熊切和嘉監督

※朝9:45より整理券配布


[]『あたえられるか否か〜徳川埋蔵金120年目の挑戦〜』まもなく公開(9/9〜10/6まで)

いまから15年程前、群馬県赤城山に眠るといわれる徳川の埋蔵金を掘り当てるべく、糸井重里隊長の指揮の下で大々的に進められたTBS赤城山埋蔵金発掘プロジェクト。石坂浩二を相談役に配し、霊能力者ジム・ワトソンまで呼んで多数の横穴を掘り当てたにもかかわらず、ついに発見には至らなかった徳川の御用金360万両。プロジェクトは解散し、いまやすっかり過去のこととして人々の記憶から忘れ去られつつあったが、この男だけは諦めていなかった。そう。親子三代にわたって私財を投げ打ち埋蔵金発掘に執念を燃やし続けた男、水野家三代目当主・水野智之。そんな彼が再び発掘に向け動き出したということで、監督自ら水野家に住み込み3年にわたり撮り続けたドキュメンタリー映画『あたえられるか否か〜徳川埋蔵金120年目の挑戦〜』が今週末から公開される。いやー、水野のおやっさん! お元気そうでなによりです。あの横穴は崩落することなくいまでも残っていますか? ナニナニ? 「近況が知りたきゃ映画観にこい」 ・・・はいはい、わかりました。ちなみに現在、水野家では家業の看板制作・埋蔵金掘りを手伝える方を若干名募集しております。オヤッサンと共に埋蔵金を掘りあてたいというそこのキミ! いますぐこちらまでご連絡を。住み込み可です。

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『あたえられるか否か〜徳川埋蔵金120年目の挑戦〜』 9/9(土)〜10/6(金)まで


【監督・撮影・編集】安部一世【出演】水野智之 ほか

82min/2006年

□上映館:渋谷アップリンクX


あの徳川埋蔵金がついに動いた!!


【STORY】徳川幕府の末期、時の大老 井伊直弼の命により群馬県赤城山中に埋められたといわれる御用金360万両。 明治16年以来、祖父子三代120年に渡り これを探索し続けている水野家。本作品は、現在の水野家当主 水野智之 の埋蔵金発掘事業を、監督自身が(水野氏の家業の看板制作を手伝いながら)赤城山に住み込み、3年にわたり撮り続けたドキュメンタリー作品である。





*1:公式に行くと動画が見れます。

2006-09-07(Thu)

『オトシモノ』予告があがった

9/30(土)より公開される沢尻エリカ主演『オトシモノ』の予告編がようやく公式サイトにUPされました。

http://www.otoshimono.jp/trailer.html


トークショーで観たのコレですよ。ちゃんと感動モノに仕上がってる。


関連:公式サイト公式ブログ


[][]『ザ・コテージ』まもなく公開(9/9〜9/22まで)

グラビアアイドルとして活躍する安田美沙子主演によるサスペンス・ホラー『ザ・コテージ』が今週末から公開される。監督は『サル』『死霊波』の葉山陽一郎。もともとWOWOWオリジナルドラマとして制作された本作。既に放映は終わってるので、見逃したor見られなかった安田ファンはこの機会をお見逃し無く。「意外と露出狂?」と囁かれる安田美沙子が南の島でホラーな目に遭うと聞けば、ホラーにつきもののあんな展開こんな展開、いろいろ期待される方もいるかもしれませんが、ま、そこら辺はナイショにしておきます(笑)。葉山監督は現在『サル』の続編に取りかかり中。こちらの主演は高野八誠と『ザ・コテージ』にも出演してる清水ゆみ

WOWOWドラマといえば、10月には坂口憲二小西真奈美大森南朋出演による伊坂幸太郎原作ドラマ『チルドレン』も劇場公開されるけど、テレビ放映だけで終わるものと劇場公開までいくものの違いってどこにあるんだろう。

『ザ・コテージ』 9/9(土)〜9/22(金)までf:id:eichi44:20060907205255j:image


【監督・脚本】葉山陽一郎【撮影】瀬川龍

【出演】安田美沙子/林剛史/上野なつひ/豊永利行/小林且弥/後藤ゆきこ/古谷香織/清水ゆみ/山田明郷

80min/2006年

□上映館:渋谷シネ・ラ・セット(21:10〜レイトショー)


【STORY】高村志保(安田美沙子)はサークルの仲間6人で、南の島へ卒業旅行にやってきた。他の滞在者もなく美しいその島は志保たちの貸し切り。学生生活最後の休日を満喫する6人だったが、ふとしたことでこの島に残る怨霊伝説を知ることに。その伝説とは、恨みをもって亡くなった死者の魂が甦り、人々を呪い殺すというものだった。その夜から次々に襲いかかる惨劇。生き残った者の脳裏に、ある人物の名前が浮かび上がる。「まさか、あのときのこと恨んでいるの?」 果たして、その正体とは……。


映画監督 葉山陽一郎の生活



9/9(土)上映前に初日舞台挨拶あり。ゲストは安田美沙子小林且弥豊永利行清水ゆみ、林剛史を予定。当日朝8:30より整理券配布予定(一人2枚まで)。


他にも以下の日程で舞台挨拶が予定されてます。

9/20(水) 上映前

ゲスト:上野なつひ小林且弥、葉山陽一郎監督、林剛史(予定)、豊永利行(予定)

9/22(金) 上映前

ゲスト:小林且弥、後藤ゆきこ、古谷香織、葉山陽一郎監督、林剛史(予定)、豊永利行(予定)、清水ゆみ(予定)

※両日共に当日AM10:30より整理券配布(一人2枚まで)

尚、本作のチラシを持参すると一般1300円で観ることができます。


【関連記事】

安田美沙子インタビュー



ロンジョィダィディジュィムンジンヘィギン シンドンフォンジュィモン♪

朝から「プロジェクトA」の主題歌が頭の中で無限リピートされてされて、でも歌えないのがもどかしくて、歌詞探したらあった!

歌詞−プロジェクトA(@成龍歌詞館)


ガンバッテ覚えよっと!


あと、全然関係ないけど、『デスノート』の作者・小畑健が銃刀法違反の現行犯で捕まったってよ! 刃渡り8センチのナイフだっていうから、現在進行中のあれやれこれやに飛び火する感じでもないけど、なんで持ってるってバレたんだろ?


2006-09-06(Wed)

[]中2のとき、英語の時間に全文暗唱させられた台詞

懐かしいので貼る。何回聞いただろうこの台詞。Let us all unite! ワーーーーーー!

D

今でも暗唱できるのは↓この部分(02:38あたりから始まる)。

「 You, the people have the power. The power to create machines, the power to create happiness.

 You, the people have the power to make this life free and beautiful, to make this life a wonderful adventure.」

これを教えた先生は喋り方まで完コピしてました(笑)。

実際、普通に英文だけだらだら覚えるより、喋り方も一緒にコピーした方がリズムに乗って覚えやすいという、ね。


ちなみに全文はこちら↓。

"The Great Dictator" (1940)


[][]『これがPFFスカラシップだ!』まもなく公開(9/9〜9/15まで)

第14回PFFスカラシップ作品『水の花』(木下雄介監督)の公開を記念し、それ以前に制作されたPFFスカラシップ全13作品を一挙上映する『これがPFFスカラシップだ!』が今週末から始まります。期間は1週間。場所はもちろん渋谷ユーロスペース。トークショーもいろいろ予定されてるので、あまり表に出てこない“スカラシップ監督選出オーディション裏話”が聞けるチャンスかもしれません。

『これがPFFスカラシップだ!』 9/9(土)〜9/15(金)まで

□上映館:渋谷ユーロスペース


9/9(土)

 18:50〜「バーバー吉野」(荻上直子監督)第13回PFFスカラシップ作品

 ※荻上監督、木下雄介監督(「水の花」)トークショーを予定。

9/10(日)

 17:00〜「イみてーしょん、インテリあ。」(風間志織監督)第1回PFFスカラシップ作品

 18:50〜「二十才の微熱」(橋口亮輔監督)第6回PFFスカラシップ作品

9/11(月)

 17:00〜「はいかぶり姫物語」(斎藤久志監督)第2回PFFスカラシップ作品

 18:50〜「BORDER LINE」(李 相日監督)第12回PFFスカラシップ作品

9/12(火)

 17:00〜「バス」(小松隆志監督)第3回PFFスカラシップ作品

 18:50〜「タイムレス メロディ」(奥原浩志監督)第9回PFFスカラシップ作品

 ※奥原監督×木下雄介監督トークショーを予定。

9/13(水)

 17:00〜「自転車吐息」(園 子温監督)第4回PFFスカラシップ作品

 18:50〜「空の穴」(熊切和嘉監督)第10回PFFスカラシップ作品

9/14(木)

 17:00〜「大いなる学生」(小池 隆監督)第5回PFFスカラシップ作品

 18:50〜「この窓は君のもの」(古厩智之監督)第8回PFFスカラシップ作品

 ※古厩監督トークショーを予定。

9/15(金)

 17:00〜「IKKA:一和」(川合 晃監督)第11回PFFスカラシップ作品

 18:50〜「裸足のピクニック」(矢口史靖監督)第7回PFFスカラシップ作品

 ※矢口監督トークショーを予定。

料金は各作品毎。トークショーはいずれも来場監督作品上映回のみです。


尚、『水の花』の上映も9/15(金)まで。『PFFスカラシップだ!』上映前の時間帯にやってるので、併せてどうぞ。


2006-09-05(Tue)

[][]やはり低血圧には冗談抜きで「塩」らしい

もう今回の台風も強烈ですよ。今日一日全然使い物にならなかった。仕事進まんです。


とりあえず低血圧の人向けサポートサイトを見つけた。

低血圧Support Group


食事の項を見たら、「塩分を1日10g〜20g程度摂りましょう」となってた。でもね、センセイ、私むくみがひどいのでコレは却下です。


あー早く台風いってくんないかなあ(グチグチ)。



でも、そもそもなんで「塩」なの? ナトリウムが細胞にどう作用して血圧が上がるの?


追記:その答えらしきものがあった。

ナトリウムの効能

  • 人間の体内では、細胞内にはカリウムが、細胞外にはナトリウムが多く含まれていて、それぞれに一定のバランスを保っています。(中略)ナトリウムの取りすぎもしくは、カリウムの摂取不足により、体内での両者のバランスが極端に崩れると、細胞内でのナトリウム濃度が上昇してしまいます。そうなるとナトリウム濃度を薄めようと細胞が水分を多く吸収するので、細胞は膨張し、次第に血管を圧迫していって、血圧の上昇を招きます。
  • 細胞内でのナトリウム濃度が上昇すると、細胞は少しの刺激にも過敏に反応するようになります。それが血管の平滑筋で起きた場合、例えば脳からの血圧を上昇させろという命令にも過敏に反応してしまい、高血圧を招いてしまいます。

塩で血圧が上がるわけ- healthクリニック

  • 余分な塩分と水分をとれば体液(血液)が増える。心臓や血管には一定の容量があるため、その中の血液が増えすぎてしまうと、血管を押し広げ、血圧も上がってしまう。
  • 食塩の中のナトリウムは、血管を収縮させる働きをする交感神経を緊張させる。必要以上のナトリウムを摂取すれば、血管を縮める働きが活発になってしまい、血圧も高くなる。
  • 摂りすぎたナトリウムは、血管の壁の細胞の中に直接入り込む。入り込んだナトリウムは、さらに血管を狭くする。
  • 血管の壁というのは、実は筋肉でできている。そしてナトリウムには、筋肉を収縮させる働きもある。(中略)よってナトリウムが血管に侵入すると、筋肉でできた血管は収縮し、血圧は上がってしまう。

なるほどなるほど。でも、これらの説はまだ予想の段階で、ハッキリとしたことはわかってないらしい。



四百四病の辞典

↑ここによると、血管の壁には自律神経(交感神経と副交感神経)が通っていて、それぞれ血菅を収縮させたり拡張させたりして血圧を調節していると(収縮=血圧上がる、緩和=血圧下がる)。興奮すると血圧が上がるのは交感神経が働いて血管を収縮させるからだそうだ。そういえば、ストレスがかかると交感神経が働くっていうけど、人によってはストレスによって働きが抑制されるらしいので、一概には言えないらしい。カフェインがいいとも聞くけど、普段から常飲してる人はたいして効かないようだし、うーーーーーーん、ムズカシイ。



[]『叫』ベネチア公式上映、その反応は・・・

現地の3日深夜にヴェネチア映画祭で黒沢清監督の新作『叫』が上映された。監督と幽霊役の葉月里緒菜が現地入りした模様。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200609/gt2006090508.html(※レッドカーペットの写真)

http://filmup.leonardo.it/sakebi.htm(※作品のスチール数点)


現地の反応も上がってきた。

欧州の映画祭で常連の黒沢監督作品ということもあり、深夜0時半開始の上映だったが7割近く席が埋まり、異例の盛況。2時半すぎの終了まで退出者はほとんどおらず、好感触だった。

葉月ビューティフル、幽霊役に称賛の声(@日刊スポーツ)


観客も葉月の叫びの種類?に応じて、どよめいたり、笑ったり。葉月は「思いがけないところで笑いが起こったり、感性の違いを楽しみました」と振り返った。日曜日の深夜の上映という恵まれない状況ながら、客席は7割程度埋まり、最後は拍手も起こった。「若い人が見てくれたのがうれしい。最後まで見ていただけたので、気持ちがよかったですね」と話した。

里緒奈の美貌に絶叫に観客陶酔…ベネチア国際映画祭で「叫」公式上映(@スポーツ報知)


深夜0時半からの上映だったが、約1100人収容のメーン会場サラ・グランデは8割以上の席が埋まり、上映後は温かい拍手に包まれた。(−中略−)伊、仏、米など33カ国での公開が決定。

葉月ママに「ビューティフル」大歓声(@スポーツニッポン)

「退出者はほとんどおらず」ってすごい微妙な言い回しだ。でも1100人も入るのね。「思いがけないところで笑いが起きたり」なのか。いやー、これはまたわかりにくいの作ったんじゃないの?(苦笑)


2chに行ったら予告が落ちてた。なかなか葉月里緒菜いいかも。

Retribution (sakebi) - Trailer


追加。ああ、この右端の人は一瀬Pだったのか。髪が生えたら柔和になったなあ。

黒沢監督に「日本では珍しい神秘的な女優である葉月さんの幽霊役を何より僕が見たかった」と言わしめた葉月の幽霊役はハマり役で、彼女が叫び声を上げながら段々、役所に近づいていくシーンでは思わず「キャッ!」と声を上げた観客も。クライマックスシーンでは、恐怖のどん底に突き落とされた観客から拍手が沸き起こる一幕もあった。

黒澤清作品、深夜上映に800人! 葉月里緒奈も赤いヒールで登壇(@シネマトゥデイ)

彼女のルックスから想像するに『回路』の幽霊に近い感じなんだろうか。


こう並べてると「なんだ。幽霊が出る普通に怖い話なんじゃん」と思いたくもなるが、あらすじや特別招待作品に選ばれた時の黒沢清発言を聞くと、一筋縄ではいかない雰囲気なんだよなw。

「叫」はともすると差別されてもおかしくない難しいジャンルの映画です。こうした作品を堂々と特別上映作品として選んで頂いたヴェネチア国際映画祭の見識の高さと、すべての映画を公平に見ようとする姿勢に、大いに感謝しております。

『叫(さけび)』ヴェネチア国際映画祭正式招待決定!!(@CINEMA TOPICS ONLINE)



ちなみにコンペ出品されてる今敏監督『パプリカ』の評価はこんな感じ。

。ヨーロッパを中心に評価の高い今敏(こんさとし)監督(42)作品とあって会見場はほぼ満員、現地報道陣からの質問が相次いだ。同日夜に予定されている公式上映のチケット販売では徹夜組も出て、約1000席分が1時間で完売した。(-中略-)日本以外ではイタリア、仏、スペイン、米国、カナダでの公開が決まっている。

ベネチア映画祭「パプリカ」1時間で完売(@日刊スポーツ)


1060人収容の会場は満員。コンペ作品でも空席が目立つ場合も多く、上映前から注目を集めた格好。5分以上の拍手も、最大級の評価とも言える。(-中略-)地元各紙の映画評論家の採点では20人中12人が観賞し、さまざまな反応。満点の5つ星が1人、4つ星が3人という内容。コンペ部門の大本命と言われる英映画「The Queen」(5つ星=2人、4つ星=8人)には及ばないが健闘を見せた。

「パプリカ」にブラボー!今監督感激…ベネチア国際映画祭(@スポーツ報知)


そして宮崎吾郎監督『ゲド戦記』の反応はこちら。

会見場は特別招待作品にもかかわらず満員で立ち見が出るほど。公式上映のチケットも即完売するなど、ジブリブランドの効果は絶大だ。

宮崎吾朗監督 次も作る…第63回ベネチア国際映画祭(@スポーツ報知)


約5分間のスタンディングオベーションを受けた宮崎監督は上映後、満面に笑みを浮かべながら「みなさんに喜んでいただいていて良かった。今はウチのパパ(宮崎駿監督)が作っているので、私の次作があるとすれば4年後。次のワールドカップ開催の年に公開出来るよう頑張ります」と監督続投宣言をした。

宮崎吾朗、『ゲド戦記』で拍手喝さい!父の後を追う決意固める(@シネマトゥデイ)


2006-09-04(Mon)

[]動画が貼り付けられるようになったぞ!

というわけで、さっそく『地獄の変異』予告編。

http://www.flipclip.net/videos/GAGAdemo/219cec2c29955d5ea98e1aa8f809ab72.mov


2006-09-03(Sun)

どろろ」TVスポット、9月1日から解禁?

先日録画したTBS『怪談新耳袋』の再放送を見てたら、来年公開される映画『どろろ』の予告が流れてた。映像はいい雰囲気だよ。ただ、どのシーンも公式サイトのイメージから想像できる範囲で目新しさがなく、ちょっと物足りない。第2弾CMに期待。


2006-09-02(Sat)

[]9/2(土)〜9/15(金)まで

わーもうこんな時間か。帰ったら続き書きます。とりあえず1個だけ。絶対面白いはずなので、お笑い好きの方はお見逃しなく!

9/2(土)夜7:00-8:54

テレビ朝日『ドスペ! アメトークお笑い祭り1クールのレギュラーより1回の伝説SP!!』

“ワタナベプロ、太田プロ、人力舎吉本興業、、、事務所対抗トークバトル!”



というわけでつづき。まずは巨大なもの特集。あの人が大変身!

9/3(日)昼0:55-2:55

日本テレビ『世界まる見え!特別版 巨大恐竜&ド迫力珍獣スペシャル!』

“超モンスターが続々出現VS密林悪魔空飛ぶ奇獣&超ド級(秘)巨大スイカの謎を追え”


9/6(水)夜9:00-9:54

日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース 巨漢SP』

“イギリス在住のジョアン・マーチャントさん(40)は、夫が用意した不自由のない環境で、食べるばかりの生活を送っていた。30歳になったジョアンさんは、体重が230kgを超え、命が危険な状態に。夫は太らせることに快感を得る“フィーダー”と発覚し、ジョアンさんは離婚してダイエットを決心する。”

うわ! あの夫婦、離婚したんだ! あんだけ太ってもカワイイ奥さん。痩せてどんなになったのか楽しみ。・・・でも、40才? ほんとにあの夫婦かな? 違ったりして。でもあんなカップルがそうそういるとも思えない。 


トーク&バラエティ。楳図センセとしょこたんがテレビでご一緒。

9/7(木)夜10:00-10:54

日本テレビ『ダウンタウンDX』

“▽中川翔子楳図かずおに興奮▽ザ・たっちを見た犬がパニック”


9/8(金)深夜0:40-1:25

TBS『R30 糸井重里

“ほぼ日の裏話を語る”


9/9(土)夜7:57-8:54

フジテレビ『めちゃめちゃイケてるッ!

“同期さんいらっしゃい!▽次長課長河本準一クワバタオハラ・くわばたりえが本音トーク”


9/10(日)夜7:30-9:00

BS2『COOL JAPANスペシャル JAPAN-EXPO2006 パリっ子の好きなニッポン』

“パリで開かれた入場者5万人を越える一大イベント「JAPAN-EXPO2006」の模様をお送りする”


9/12(火)深夜0:12-0:53

テレビ東京スカ☆J

“柳沢慎吾が爆笑モノマネを連発”


9/14(木)深夜3:12-3:42

フジテレビ『デジ絵の文法』 ※紹介ページ

“知る人ぞ知るデジタルイラストの達人「デジ絵師」たちが毎回登場し、テーマに沿って自らの作品を仕上げてもらうBSフジの番組の地上波お披露目放送。登場するのはリアル系、大人系から幼女系、萌え系まで、インターネットなどで名前が知られたカリスマイラストレーターたち。彼ら独自の技法をじっくりと紹介していく。”


ドキュメンタリー。

9/7(木)深夜1:45-2:47

フジテレビ『映画「バックダンサーズ」メイキング』


9/10(日)夜11:00-11:30

TBS『情熱大陸 蒼井優


9/12(火)夜11:30-0:00

BS2『マンガノゲンバ

森下裕美大阪ハムレット」/押切蓮介「でろでろ」”


9/13(水)深夜2:28-3:28

フジテレビ『NONFIX 認知症・特別養護老人ホームの一年』

“取材対象者は、天野里美ケアマネージャー(38歳)。認知症患者50人のケアプランを担当。天野さんの現在の悩みは、施設に入った患者の容態が、在宅時以上に悪化してしまうケースがあること。設備の整った介護施設に入所した患者の認知症がさらに悪化するのはなぜなのか?”

バックダンサーズ自体はまあどうでもいいんだけど、とにかくソニンとhiroが同じフレームで踊ってる姿が見たい! ただそれだけのために映画を観に行こうか悩んでる次第。これを見て決める。


9.11から5年、ということでBS1がドキュメンタリー大放出。あまりに多いのでこちらを参照。地上波民放で特集番組はこれぐらい? 

9/11(月)夜9:00-10:54

TBS『NYテロ5年目の真実〜ツインタワー崩壊からの生還〜』 ※公式

“荒野に建てられた、ワールドトレードセンタービルの「原寸大オープンセット」。崩壊するツインタワーから生還した幾つもの「命」をめぐるストーリーを、膨大な証言を元に、克明に再現。英国BBCとTBSの共同制作で、運命の「9・11」を壮大なスケールで描いて行く特別番組。ビル内部で繰り広げられたドラマを、世界が初めて“目撃”する。”

ナビゲイター:筑紫哲也安住紳一郎

再現ドラマなのか。9/10(日)昼4:00のフジテレビ『特命取材班』もなんかやりそうな気がしないでもないけど。


最後はSPドラマ&WOWOW舞台。

9/8(金)夜9:00-11:30

WOWOW『地球ゴージャス「HUMANITY THE MUSICAL 〜モモタロウと愉快な仲間たち」』詳細

作・演出:岸谷五朗、演出:寺脇康文

出演:岸谷五朗、寺脇康文、唐沢寿明戸田恵子高橋由美子、蘭香レア、植木豪(PaniCrew)


9/13(水)夜9:00-10:48

TBS『カクレカラクリ

原作:森博嗣 脚本:宗村章太 他 演出:二階建

出演:加藤成亮、平岡裕太栗山千明星井七瀬、鰐淵晴子

カクレカラクリ?An Automaton in Long Sleep


9/15(金)夜10:00-0:30

WOWOW『大人計画「まとまったお金の唄」』 ※公式

作・演出・出演:松尾スズキ

出演:「大人計画」選抜メンバー、市川実和子内田滋菅原永二(猫のホテル)



2006-09-01(Fri)

ヴェネチア映画祭邦画作品上映スケジュール

今年は評価の気になる作品が多数出品されてるのでニュースチェックのためメモっとこうかと思う。

第63回ヴェネチア映画祭公式サイト上映スケジュール

September 2, 2006

『パプリカ』(5:00 p.m.)

September 3, 2006

ゲド戦記』(4:45 p.m.)『叫』(0:30 a.m.MIDNIGHT)『パプリカ』(1:15 p.m.)

September 4, 2006

ゲド戦記』(1:45 p.m.)

September 5, 2006

『叫』(3:30 p.m.)

September 6, 2006

立喰師列伝』(11:00 a.m.他)

September 8, 2006

『こおろぎ』(2:30 p.m.他)『蟲師』(9.30 p.m.他)

September 9, 2006?

授賞式

イタリアとの時差は7時間らしい。日曜(3日)は芸能ニュースお休みだから、月曜(4日)朝のテレビで、パプリカ、ゲド、叫の現地映像が見られるかな。


[]トークショー&オールナイトのおしらせ

今週の『三月のライオン』ゲスト情報がなかなか出ないので、その他の情報をUPしときます。


まずは明日、シネセゾン渋谷で『時かけ』オールナイトが行われます。

細田守セレクション角川アニメナイト

日時:9/2(土)開場23:45 開映24:10 料金:2500円均一

場所:シネセゾン渋谷

【上映作品】

時をかける少女』『幻魔大戦』『迷宮物語』

ゲスト:細田守監督

整理券付チケットが本日9/1(金)19:00迄チケットぴあにて販売中(Pコード552-452)。当日券は、チケットぴあで残数が発生した場合のみ劇場窓口にて販売(当日券狙いの方は電話で劇場に確認してみてください)。ちなみに渋谷での上映は9/15(金)まで。テアトル新宿の方は9/9(金)以降、モーニングショーのみの上映となります。ああ、新宿は満員御礼の中、『LOFT』に引き継がれるのですね(汗)。朝1回上映のはずが気づけば3回上映なんてことになりませんように。


そして、トークショーいろいろ。

9/2(土)19:00の回上映後

『青春☆金属バット』トークショー(渋谷シネ・アミューズ

ゲスト(予定):竹原ピストル、熊切和嘉監督、古泉智浩(原作)

※当日朝9:45より整理券配布


9/2(土)17:20より

『妄執、異形の人々』トークショー(シネマヴェーラ渋谷

ゲスト(予定):高橋洋(脚本家)、中原昌也(作家)、木全公彦(映画評論家)

※『黒蜥蜴』(15:40)と『怪猫トルコ風呂』(18:10)の間


9/7(木)19:00の回上映後

水の花』トークショー(渋谷ユーロスペース

ゲスト(予定):齋藤学(精神科医)、木下雄介監督


9/9(土)19:00の回上映後

『青春☆金属バット』トークショー(渋谷シネ・アミューズ

ゲスト(予定):熊切和嘉監督、寺島進

※当日朝9:45より整理券配布


9/16(土)18:00より

『妄執、異形の人々』トークショー(シネマヴェーラ渋谷

ゲスト(予定):掛札昌裕(脚本家)、木全公彦

※『好色源平絵巻』(16:50)と『セックスチェック 第二の性』(18:50)の間の時間帯

寺島兄ぃだ! 尚、『水の花』の上映は9/15(金)まで。