嗚呼、テレ日トシネマ−雑記−


予告なく加筆・修正しまくってます。東京育ちの73年生まれが書くテレビと映画と心霊と宇宙人の日記です。
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渋谷・新宿界隈にて、現在公開中、近日公開予定の邦画情報(単館系限定)は、
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2007-03-31(Sat)

[]宮崎駿・創作の秘密〜新たなる表現への挑戦〜

先日放送されたNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀 宮崎駿・創作の秘密』を見た。来年夏公開予定の新作『崖の上のポニョ』で、宮崎監督はCGを止めて手書きアニメに戻ることにしたと聞いたけど、なるほど、こういう理由だったのか。監督の発言や彼の身に起こった出来事が、ここ数年アニメ業界で見てきたいろいろなものとつながるので個人的にメモ。

(2006年5月31日)

新作映画の準備作業が始まって3週間が過ぎた。宮崎のイメージボードは徐々に出来上がりつつあった。主人公のポニョと宗介が水没した町に船出するシーン。ポニョの父親という謎のキャラクター。しかし宮崎の表情は険しかった。


宮崎「なんかうまく定まらないねぇ。漂流してるような気分。」


宮崎は新作映画でこれまでとは違う何かを探していた。


宮崎はデビュー以来、その濃密な映像で世界を驚かせてきた。『千と千尋の神隠し』で登場する《鬼の間》。隅々まで描き込まれた緻密な画面。絵の精度は頂点を極めたと宮崎自身感じていた。


しかし、去年2月、宮崎を大きく揺さぶる出来事があった。イギリス旅行の際に立ち寄ったテート・ブリテン。ラファエル前派と呼ばれる画家たちの描いた絵に、宮崎は大きな衝撃を受けたという。その1枚、ジョン・エヴァレット・ミレイ作「オフィーリア(1852)」。

*


細部まで丹念に描き込まれた画面。光の具合によって微妙に表情を変える油絵の質感に圧倒された。


宮崎「『なんだ、彼らが全部やってたことを下手くそにやってんだ』って思ったわけよね。驚嘆すべき時間だったんだけど。『ああ、オレたちのアニメーションはあのまま今までやってきた方向でこのまま行ってもやっぱりダメだ』っていうことがよくわかったなって感じがした。やっぱり自分たちが薄々感じているもんなんだけど、、、ああ、いや、オレは感じてる。これ以上行きようがないって。」


長い歳月をかけて練り上げてきた自分たちの表現手法。それに背を向け、どこへ向かえばいいのか。


宮崎「(描いた絵をパラパラとめくって動かし)違う。(それをゴミ箱に捨て)ダメだね。違うことだけは分かってる。才能も日々摩耗してゆくもんだから。どこが違うかなんてわかんないんだよね。」


映画と向き合う時、宮崎はいつもひとつの言葉を忘れない。


宮崎「正直につくんなきゃいけないんですよ、裸になって、ほんとに。『いやあ、これは娯楽映画だから』って作っていても実はその人間の根源的な思想がよく出てしまうものなんです。出すまいと思っても出ちゃうんですよ。それで隠して作るとそのしっぺ返しが本人“だけ”に来るんですよ。どういう風にくるかっていったら、『やっぱり正直に映画をつくらなかった』っていうしっぺ返しが来るんです。自分に、自分にダメージが来るんですよ。だから映画作れなくなります。」

番組中盤では『ゲド戦記』試写会の模様も映し出された。自分の作った映画で会話する親子ってのも屈折していてなかなかに面白い。新作で、父は息子にどんなアンサーを返すのか。


“油絵”と言えば、今年からアートアニメーションの本格配給に乗り出した三鷹の森ジブリ美術館。その第一回配給作品となる『春のめざめ』はロシアのアレクサンドル・ペトロフ監督が手がけた正真正銘“油絵によって描かれたアニメーション”です。

D

おお、youtubeにあった!(主題歌のPV?) 早く鮮明な映像で観たい(↑これ、ボケすぎ)。予告編はこちら(やっぱりこっちの方が映像きれい。油絵の質感もよく出てる)。『春のめざめ』は渋谷シネマアンジェリカで絶賛上映中です(同時上映「岸辺のふたり」)。


2007-03-30(Fri)

[]3/31(土)より公開される映画情報

檸檬のころ』(岩田ユキ監督) ※渋谷シネ・アミューズ,池袋シネマロサ

あかね空』(浜本正機監督)※新宿ガーデンシネマ,恵比寿ガーデンシネマ

世界はときどき美しい』(御法川修監督)※渋谷ユーロスペース

忍者』(ハーマン・ヤウ監督 魔裟斗,白田久子出演) ※銀座シネパトス

女〜前田弘二監督特集』※テアトル新宿



『忍者』以外の詳細は↓以下の記事につづく。


[][]『檸檬のころ』まもなく公開(3/31〜4/27まで)

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『檸檬のころ』 3/31(土)〜4/27(金)まで


【監督・脚本】岩田ユキ【撮影】小松原茂

【出演】榮倉奈々/谷村美月/石田法嗣/柄本佑/林直次郎(平川地一丁目)/浜崎貴司/大地康雄/織本順吉/中村麻美

115min/2007年

□上映館:渋谷シネ・アミューズ池袋シネマロサ


【STORY】吹奏楽部の指揮者である高校三年生の加代子は、いたってクール。成績も優秀。加代子との中学時代の初恋を今も引きずっている野球部の西はいつも加代子をみつめていた。ある時、野球部のエース、お調子者の佐々木が、西に打ち明ける。「おれ、加代ちゃんのこと、好きなんだ」

いつもイヤフォンを耳に、音楽にのめり込んでいる、加代子のクラスメート恵。夢は東京の大学に進学して音楽ライターになること。ある日、恵は自分と同じイヤフォンの中の住人、辻本に出会う。盛り上がる音楽談義、待ち遠しくなる、放課後の二人だけの清掃時間……。

5人それぞれの想いが交錯してゆく中、季節は移り変わり、やがて別れのときが近づいてくる……。

原作は豊島ミホの同名小説。メガホンをとるのは、ENBUゼミの卒業制作で撮った『新・ここからの景』がPFF2004審査員特別賞を受賞し、講師でもあった中島哲也プロデュースにより2005年に劇場短編デビュー、本作『檸檬のころ』で晴れて長編デビューとなった岩田ユキ監督。平川地一丁目の弟くんが役者デビューということで話題ですが、出演者の目玉はなんと言ってもこの二人でしょう!w 谷村美月石田法嗣の「カナリア」コンビが2年ぶりに共演!(…といっても同じフレームに収まるシーンはあまりなさそうだけどね) というわけで製作発表の時から楽しみにしてました。今週末よりようやく公開です。


渋谷シネ・アミューズでは3/31(土)11:00の回、13:35の回に初日舞台挨拶あり。ゲストは榮倉奈々谷村美月柄本佑、林直次郎(平川地一丁目)、岩田ユキ監督を予定。残念ながらチケットは既に完売してますので、初日のこの時間帯に見に行かれる方はご注意を。

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その他の予定は以下の通り。

3/31(土)15:20の回 初日舞台挨拶(@池袋シネマロサ)

ゲスト(予定): 榮倉奈々谷村美月柄本佑、林直次郎(平川地一丁目)、岩田ユキ監督

※劇場窓口にて整理券配布中。

檸檬のころ ナビゲーションDVD もうひとつの檸檬のころ

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檸檬のころ (幻冬舎文庫)

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hikari(初回生産限定盤)(DVD付)

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【関連記事】

製作発表記者会見の模様

完成披露試写会の模様1



[][]『あかね空』まもなく公開(3/31〜6/22まで)

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『あかね空』 3/31(土)〜6/22(金)まで


【監督】浜本正機【脚本】篠田正浩/浜本正機【撮影】鈴木達夫

【出演】内野聖陽/中谷美紀/岩下志麻/石橋蓮司/中村梅雀/武田航平/細田よしひこ/柳生みゆ

min/2006年

□上映館:新宿ガーデンシネマ




【STORY】しゃきっと腰のある江戸前木綿豆腐と、柔らかい上方豆腐。京で修行を積んだ永吉と江戸っ子のおふみ。若い二人が出会い、深川の長屋に店を開く。始めは売れなかった永吉の豆腐だが、明るく気丈なおふみの努力で次第に客もついてくる。やがて三人の子供にもめぐまれ、小さいながらも店には幸せが満ちていたが……。

原作は山本一力の同名小説。監督は『ekiden』『僕と彼女の×××』の浜本正機。こういう人情モノ時代劇を撮るとは意外ですねえ・・・と思ったら、製作・脚本が「監督引退宣言」した篠田正浩だったのか。浜本監督が助監督を務めた「梟の城」「スパイ・ゾルゲ」同様、風景にCGを多用した作品に仕上がっている模様。


新宿ガーデンシネマにて3/31(土)10:30の回、13:15の回に初日舞台挨拶あり。ゲストは浜本正機監督、内野聖陽中谷美紀、武田航平、細田よしひこ柳生みゆを予定。残念ながら、チケットは既に完売しています。


あかね空 (文春文庫)

あかね空 (文春文庫)


【関連記事】

浜本正機監督&篠田正浩(映画監督)インタビュー1

内野聖陽×浜本正機監督インタビュー

中谷美紀インタビュー


[][]『世界はときどき美しい』まもなく公開(3/31〜5/11まで)

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『世界はときどき美しい』 3/31(土)〜5/11(金)まで


【監督・脚本】御法川修【撮影】芦澤明子

【出演】松田龍平/市川実日子/片山瞳/松田美由紀/柄本明/浅見れいな/瀬川亮/草野康太/木野花/遠山景織子/あがた森魚/尾美としのり

70min/スタンダード/2006年

□上映館:渋谷ユーロスペース(レイト&モ-ニングショー)



【STORY】日常のふとしたきっかけで出会う美しい出来事が、生きる希望を与えてくれることもある。あなたを幸せにする5つの物語……。

第一章「世界はときどき美しい

第二章「バーフライ」

第三章「彼女の好きな孤独」

第四章「スナフキン リバティ」

第五章「生きるためのいくつかの理由」


「世界はときどき美しい」公式ブログ

監督はこれが劇場長編デビューとなる御法川修。映像は全て8ミリフィルムで撮られてるけど、劇場では8ミリをデジタル変換し35ミリにブロウアップしたものが上映される模様。ちなみに松田美由紀主演の第一章のみ3年前に撮られており、この作品をきっかけに今回の劇場版が作られたそうだ(短編「世界はときどき美しい」公式サイト)。


トークショーの予定は盛りだくさん。龍平ファンは頑張って〜〜〜!

3/31(土)

9:50の回上映後 

 ゲスト(予定):御法川修監督、松田美由紀鈴木慶江

21:10の回上映前 

 ゲスト(予定):御法川修監督、柄本明

4/1(日) 

9:50の回上映後

 ゲスト(予定):御法川修監督、片山瞳、瀬川亮

21:10の回上映前 

 ゲスト(予定):御法川修監督、松田龍平浅見れいな

※当日朝より整理券配布。

その他毎週金曜日にトークショー開催予定とのこと。


【関連記事】

松田龍平インタビュー12

御法川修監督×松田美由紀トークショー(in函館港イルミナシオン映画祭2004)

完成披露試写会の模様


[][]『女〜前田弘二監督特集』まもなく公開(3/31〜4/6まで)

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『女〜前田弘二監督特集』 3/31(土)〜4/6(金)まで

□上映館:テアトル新宿(21:20〜レイトショー)


『女』(2005/34min)

監督・脚本:前田弘二 

出演:梅野渚/宇野祥平/周防美佳

※ひろしま映像展2005グランプリ&演技賞W受賞作品


『鵜野』(2005/26min)

監督・脚本:前田弘二 

出演:宇野祥平/赤土万寿子/吉岡睦雄/梅野渚

※ひろしま映像展2005グランプリ&演技賞W受賞


『古奈子は男選びが悪い』(2006/50min)

監督:前田弘二 脚本:高田亮/前田弘二 

出演:小沢まゆ/鈴木なつみ/吉岡睦雄/高瀬アラタ/河野智典/大堀こういち/園部貴一/MARU/柿丸美智恵/三浦影虎

※第10回水戸短編映像祭グランプリ受賞


『誰とでも寝る女』(2007/34min)

監督・脚本:前田弘二 

出演:礒村将友/高橋真由美/土屋裕樹/吉岡睦雄/川屋せっちん/三浦影虎/ボブ鈴木

※最新作


『ラーメン』(2006/10min)

監督・脚本:前田弘二 出演:赤土万寿子/宇野祥平

※『over8』(シネマアートン下北沢にて公開中)参加作品


【上映日程】

3/31(土)・4/1(日):『誰とでも寝る女』×『女』×『鵜野』

4/2(月)・4/3(火):『誰とでも寝る女』×『女』×『鵜野』×『ラーメン』

4/4(水)・4/5(木):『古奈子〜』×『鵜野』×『誰とでも寝る女』

4/6(金):『古奈子〜』×『女』×『誰とでも寝る女』

『古奈子は男選びが悪い』の第10回水戸短編映像祭グランプリ受賞を記念し、前田弘二監督の特集上映が催されます。


連日豪華ゲストを呼んでのイベントも開催。詳細は以下の通り。女池監督も来るよ〜!

3/31(土)【初日舞台挨拶】

 ゲスト(予定):宇野祥平、梅野渚、赤土万寿子、礒村将友、高橋真由美、土屋裕樹、三浦影虎、ボブ鈴木、川屋せっちん、前田弘二監督、他

4/1(日)【ライブイベント】※上映後

 ゲスト(予定):ザ・ポインター

4/2(月)【トークショー】

 ゲスト(予定):女池充監督×宇野祥平×梅野渚×吉岡睦雄×前田弘二監督

4/3日(火)【トークショー】※上映後

 ゲスト(予定):佐藤佐吉監督×宇野祥平×高田亮×前田弘二監督

4/4日(水)【舞台挨拶】

 ゲスト(予定):小沢まゆ、鈴木なつみ、吉岡睦雄、三浦影虎、高瀬アラタ、河野智典、前田弘二監督、他

4/5日(木)【活弁上映】※上映前後未定

 ゲスト(予定):山田広野(活弁映画監督)×前田弘二監督

4/6日(金)【楽日舞台挨拶】

 ゲスト(予定):小沢まゆ、鈴木なつみ、高橋真由美、吉岡睦雄、前田弘二監督



2007-03-29(Thu)

[]オムニバスホラー「トリハダ」0:50〜に時間変更!谷村美月ちゃんが!

0:35〜放送開始のはずだったCX『トリハダ』がこの後0:50〜に開始時刻変更。オムニバスホラーなんだけど、ネットの番組表で出演者の詳細見たら谷村美月ちゃんの名前が一番手に載ってた! 美月ファンはお見逃しなく!


2007-03-27(Tue)

[][]暖かくなるとまたヤツがやってくる

全国ウン百万人の低血圧に悩む皆さん、ごきげんいかがですか? 水野晴郎です(←違います)。今年は昨年以上に暑くなるらしいですねえ(そうですね!)。というわけで、毎度毎度連戦連敗のヤツとの本格対決に向けてお勉強です。今年こそは頑張りましょう!


まずは「低血圧とはなんぞや?」という基本からおさらい。いいサイトを見つけたのでご紹介。

低血圧って…なに? 

<目次>

■まず血圧とは?

■血圧異常(逆説的に高血圧から)

■低血圧とは?

(低血圧の弊害・低血圧の原因(1.心臓が血液を送り出す力が弱い 2.筋力不足 3.女性ホルモンの影響))

■低血圧と間違えやすい症状

血管をホースに喩えたこの説明は非常にわかりやすいですね。心臓が血液を押し出した時の圧力(=最高血圧)が弱いから、カラダの隅々(特に高い位置にある脳みそ)まで血が辿り着かないわけですか。だから問題になるのは「最大血圧」の数値であり、心臓が休んでる時の数値である「最低血圧」はあまり関係ないと。私は子供の頃から最大血圧が100を越えないのですけど、一度くらい180とかいってみたいですね。どんだけ精力みなぎるんだろか。


そして対処法。

低血圧対策編

<目次>

■低血圧にいいもの食べよう

■運動をしよう

■水を飲もう

■入浴で血行促進

■その他の生活習慣

(むくみ防止のストッキング・早寝早起き・いきなり勢いをつけて立ちあがらない・夏の暑い時や飲酒時は気をつける)

これから暖かくなり血管が拡張しやすい(=血圧が下がりやすい)時期ですから、みなさん、くれぐれもお気をつけて。


次回は梅雨前に。低気圧&高温多湿も低血圧にとっては「強敵」ですからね〜。ん? 「なんで?」って、もう忘れちゃったの? 半年前にお勉強したじゃない。新しくカテゴリー作ったので、本記事タイトル横の[低血圧]をクリックしておさらいしてね! 


2007-03-26(Mon)

「最近観た映画」2007年1〜3月

いい加減忘れちゃいそうなんで1〜3月までに観た映画をメモ。

■1月

『哀しみのベラドンナ(2回目)』『シルバー假面』『シー・ノー・イーヴル』『悪夢探偵』『刺青 堕ちた女郎蜘蛛』『気球クラブ、その後』『こま撮り映画 こまねこ』『TOKYO LOOP

■2月

ユメ十夜』『合唱ができるまで』『硫黄島からの手紙』『幸福な食卓』『どろろ』『幽閉者』『冷血の罠』『叫』『ピンチクリフ・グランプリ』『カインの末裔』『enma エンマ』

■3月

『ガンダーラ映画祭Aプロ・Bプロ』

・・・なんか忘れてる気がする。でも思い出せない。だから忘れてない(たぶん)。思い込みが大事。


モモコクラブに所属していた某元アイドルが好きだというドリーマー君に向かって「“モモコ”って菊地桃子の“モモコ”なんだ!」と驚きの声をあげる松江監督(ガンダーラBプロ『童貞2』)に軽く目眩が…。まさかここで線が引かれるとは!(4つぐらいしか違わないのに!)。そのうち「おニャン子クラブ」ってなんですか?とか、「乙女塾」ってなんですか?*1とか、「桜っ子クラブ」ってなんですか?*2、「モーニング娘」って「ハロプロ」って「AKB48」って(以下略)と訊いてくる世代がどんどん一線に出てくるわけね。そしてそのたびに老け込むと。・・・覚悟しておこう。


AKB48といえば、原田眞人監督の最新作『伝染歌』に松田龍平が出るらしい。龍平といえば、今週末に公開される『世界はときどき美しい』。この製作をお母さんが手がけてるそうで、その宣伝も兼ねて母・松田美由紀が出演したCX『ウチくる!?』を先日見たんだけど、驚いたね。松田美由紀って、松田優作のお葬式のイメージが強いんで凄く気丈でしっかりした人っていうイメージがいまだ抜けないんですよ(顔もきつめだし)。でも、この人のお姉さんって熊谷真実じゃないですか?w あんなマイウェイな人が姉で「この姉妹はあんまり気が合わないんじゃなかろうか」とひとごとながら心配してたんだけど、それは誤解だった模様(汗)。松田美由紀、お姉さんに負けず劣らず天然ゴーイングマイウェイでした。縁のゲストが登場するたびに「いやあああああ!どうして〜!?お誕生日みたーい!(嬉)」って、あんたはしゃぎすぎ!もうちょっと落ち着きなさい!(苦笑) 何故か松本まりかと仲良しらしく、松田家にまりかちゃんが週5日泊まりにくるってどういうことよ!?(笑)。見知らぬアイドルが実家に泊まってるとこに人見知りの激しそうな龍平が帰ってくる姿を想像するだけでご飯三杯イケルわ(実際そんなニアミスがあったのかどうかは知らんけど)。


*1:永作ネエさんがいたとこですよ

*2中谷美紀ちゃんとか菅野美穂ちゃんがいたとこですね

2007-03-25(Sun)

「ぶっちゃけて言えば、もはや政府転覆しかなああああい!!!(by外山恒一候補)」

早朝からいいもの見せて貰いましたw。最近のパフォーマーの方は場所を選びませんね。

D

イッチャッテル感じが出れば尚良かったんですけど。。。


せっかくなんで文字起こし。

ナレーター「東京都知事候補。無所属。外山恒一(とやまこういち)。36歳。反管理教育運動を出発点に、異端的極左活動家となり、いまどき政治犯として2年投獄され現在に至る反体制知識人。では続いて、外山恒一さんの政見放送です。」


外山恒一「有権者諸君、ワタシが外山恒一である。諸君、この国は最悪だ! 政治改革だとか、なんとか改革だとか、ワタシはそんなことには一切興味がない! あれこれ改革して問題が解決するような、最早そんな甘っちょろい段階にはない! こんな国はもう見捨てるしかないんだ! こんな国はもう滅ぼせ! ワタシには建設的な提案なんてひとつも無い! いまはただ、スクラップ・アンド・スクラップ! 全てをぶち壊すことだ! 諸君、ワタシは諸君を軽蔑している。このくだらない国を、そのシステムを、支えてきたのは諸君に他ならないからだ。正確に言えば、諸君の中の多数派は、ワタシの敵だ! ワタシは諸君の中の少数派に呼びかけている。少数派の諸君、今こそ団結し、立ち上がらなければならない。ヤツら多数派はやりたい放題だ。われわれ少数派がいよいよもって生きにくい世の中が作られようとしている。少数派の諸君、選挙で何かが変わると思ったら大間違いだ! 所詮選挙なんか、多数派のお祭りにすぎない! われわれ少数派にとって選挙ほど馬鹿馬鹿しいものはない! 多数決で決めれば、多数派が勝つに決まってるじゃないか!じゃあ、なぜこうして立候補しているのか。その話は、長くなるから、掲示板のポスターを見てくれ。ポスターは2種類あるから、どちらも見逃さないように。ワタシはこの国の少数派にもう我慢ならない。少数派の諸君、多数派を説得することなどできない! ヤツら多数派はわれわれ少数派の意見に耳を傾けることなど無い! ヤツら多数派が支配するこんなクダラナイ国は、もはや滅ぼす以外にない! 改革なんかいくらやっても無駄だあ!!! いま進められている様々な改革はどうせ全部全てヤツら多数派のための改革じゃないか。われわれ少数派はそんなものに期待しないし、もちろん協力もしなーい!! われわれ少数派はもうこんな国に何も望まない。われわれ少数派に残された選択はただひとつ、こんな国はもう滅ぼすことだ! ぶっちゃけて言えば、もはや政府転覆しかなあああああい!!! 少数派の諸君、これを機会に、政府転覆の恐ろしい陰謀を共に進めていこうではないか! ポスターに連絡先が書いてあるから、選挙期間中でも終わってからでも構わない。ワタシに1本電話をいれてくれ。もちろん、選挙権の無い未成年の諸君や、東京都以外の諸君でも構わない。われわれ少数派には選挙なんかもともと全然関係ないんだから! 最後に一応言っておく。ワタシが当選したら、ヤツらはビビる! ・・・ワタシもビビる。外山恒一に悪意の一票を! 外山恒一にやけっぱちの一票を!! じゃなきゃ投票なんか行くな! (中指立てながら)どうせ選挙じゃ何も変わらないんだよおおおお!」


ナレーター「無所属、外山恒一さんの政見放送でした。」

鳥肌クンも頑張って!


2007-03-24(Sat)

[]今晩放送のETV特集も「あしたのジョー

1個忘れてた(汗)。最近何故かETV特集を忘れてしまう・・・(NHKさん、先週の「スコセッシがイマヘイを語る」を再放送してくれ)。

3/24(土)夜10:00-11:30

NHK教育ETV特集 あしたのジョーの、あの時代〜団塊世代 心の軌跡〜』詳細

“さまざまな分野の“団塊の世代”に、「自分と、あしたのジョー」を振り返ってもらうことを通して、“団塊の世代”の“心の軌跡”を読み解いていく。”

司会:夏目房之介

出演:ちばてつや,夢枕獏,宮崎学,残間里江子,猪瀬直樹

ちなみに、「力石徹の葬儀」が行われたのと同じ場所で夏目房之介×夢枕獏×ちばてつやのスペシャル対談が行われるようです(←これがイチバンのお目当て)。獏さん久しぶり〜!


[]3/24(土)〜3/30(金)まで

今週はすごいよ。NHKが鬼のアニメ祭りだよ〜。


というわけで、まずはそのアニメから。出崎統宮崎駿神山健治だあああ!

3/26(月)夜8:00-11:00

BS2『アニメ“精霊の守人”徹底研究』アニメ公式

“アニメ制作の裏側を大公開!上橋&神山トークイベントの模様▽8:24より攻殻機動隊SAC“暴走の証明”▽10:34より初回先行放送”

出演:上橋菜穂子(原作者),神山健治(監督)


3/27(火)夜10:00-11:00

NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀 宮崎駿・創作の秘密』公式

“『ゲド戦記』試写会の模様▽新作『崖の上のポニョ』の制作舞台裏”


3/27(火)〜3/31(土)夜7:45-0:00(五夜連続)

BS2『BSアニメ夜話SP とことん!あしたのジョー ※公式

“「あしたのジョー」全37話から出崎統セレクション作品を一挙オンエア&特別番組多数”

【特別番組】※タイムスケジュール

3/27(火) 19:45-20:30

「オープニングSP 開始のゴングを打ち鳴らせ!(仮)」

あしたのジョーファン集結!▽それぞれの「グッときたシーン」とは▽尾藤イサオが熱唱!”

出演:唐沢俊一,光浦靖子,輪島功一,片岡鶴太郎,尾藤イサオほか

司会:里匠アナウンサー,中川翔子

3/28(水) 22:35-23:30

「証言ドキュメント アニメ「あしたのジョー」ができるまで」

“子どもの頃「あしたのジョー」をテレビで見て強い衝撃を受けたという映画監督の塚本晋也が、アニメ「あしたのジョー」のスタッフを訪ねて制作秘話を聞く。”

3/29(木) 22:45-23:30

「37年目のスペシャル対談 監督・出崎統 VS 漫画家・ちばてつや

“マンガを超えようと出崎が苦心したシーンとは?また、マンガとアニメが同時進行していた中で、アニメの表現からマンガが影響を受けたところはあるのか!?アニメ「あしたのジョー」がスタートして37年目の今だからこそ語られる、2人の熱いメッセージ!”

3/30(金) 22:35-23:30

「BSアニメ夜話 あしたのジョー

出演:岡田斗司夫,氷川竜介,国生さゆり,島本和彦,香山リカ,

   金山明博(「あしたのジョー」作画監督)

3/31(土) 23:26-00:20

「エンディングSP みんなジョーになりたかった」

出演:あおい輝彦(ジョー役),檀ふみ白木葉子役),井上伸一郎 ほか

司会:里匠アナウンサー,中川翔子 

すっげー!超保存版!


ついでサイエンス&トーク&バラエティ。

3/24(土)夜7:00-7:45

NHK教育サイエンスZERO 世界一論文を引用された日本人』 ※公式


3/25(日)夜7:58-9:48

日本テレビ『ウリナリ芸能人社交ダンス部 ついに!!日本代表となり世界選手権出場SP!!』

南原清隆&杉本彩がアルゼンチンで開催される“第1回プロアマ選手権”に出場!”


3/27(火)深夜0:35-1:35

フジテレビ『人志松本のすべらない話9』

出演:松本人志,千原ジュニア(千原兄弟),宮川大輔,有野晋哉よゐこ),山崎弘也アンタッチャブル),吉田敬ブラックマヨネーズ),関暁夫(ハローバイバイ),西野亮廣キングコング


3/30(金)夜11:30-11:58

フジテレビ『僕らの音楽 レミオロメン×蒼井優


そしてドラマ。あの三姉妹が帰ってきます。

3/26(月)夜9:00-11:18

フジテレビ『世にも奇妙な物語 春の特別編』

「才能玉」監督:植田泰史 脚本:大野敏哉 出演:櫻井翔,平山あや

「午前2時のチャイム」監督・脚本:長江俊和 出演:椎名桔平,山口紗弥加

「回想電車」監督:土方政人 脚本:田村孝裕 出演:小日向文世

「雰差値教育」出演:永作博美

「ヴァーチャルメモリー」出演:加藤あい

 ※監督:佐藤源太、星護 脚本:小川みづき,森ハヤシ,高山直也


3/26(月)深夜0:35-1:35

フジテレビ『やっぱり猫が好き2007 爆笑時代劇SP』

出演:もたいまさこ,室井滋,小林聡美 脚本:福田雄一


3/27(火)深夜1:35-2:30

フジテレビ『悪夢のエレベーター』

原作・脚本:木下半太 演出:英勉

出演:堤下敦,永澤俊矢,長谷川朝晴,通山愛里,ちすん,緒方美穂,齋藤隆介


3/28(水)夜8:00-10:48

テレビ東京『実録ドラマ特別企画「復讐するは我にあり」』公式

脚本:西岡琢也 演出:猪崎宣昭

出演:柳葉敏郎,大地康雄,岸本加世子,古谷一行,余貴美子,中村梅雀,前田愛


3/28(水)深夜0:35-1:25

フジテレビ『トリハダ〜夜ふかしのあなたにゾクッとするお話を』

※短編ホラーオムニバスドラマ


最後は舞台。

3/24(土)昼3:30-6:15

WOWOW『タンゴ・冬の終わりに』

作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄

出演:堤真一,常盤貴子,秋山菜津子,毬谷友子,高橋洋


3/25(日)夜10:00-1:10

NHK教育『劇場への招待「ひばり」』

作:ジャン・アヌイ 翻訳:岩切正一郎 演出:蜷川幸雄

出演:松たか子,益岡徹,壤晴彦,磯部勉,横田栄司,橋本さとし,山崎一,小島聖


3/25(日)深夜0:55-3:20

BS2『ミッドナイトステージ館 「八百屋のお告げ」』

作:鈴木聡(ラッパ屋) 演出:鈴木裕美(自転車キンクリート)

出演:松金よね子,岡本麗,田岡美也子,加納幸和,井之上隆志,佐藤二朗

2007-03-23(Fri)

[]3/24(土)より公開される映画情報

蟲師』(大友克洋監督 オダギリジョー,江角マキコ,大森南朋,蒼井優出演)※全国

アルゼンチンババア』(長尾直樹監督) ※新宿K'sCinema,渋谷Q-AXシネマ

クローズ・ユア・マインド 馬熊横丁』(野上貴史監督) ※渋谷シネ・ラ・セット

電撃BOPのセクシーマザーファッカーズに!!』(島田角栄監督 中井正樹,大西明子出演)※アップリンクX

ヘレンケラーを知っていますか』(中山節夫監督 小林綾子,登坂紘光,夏八木勲出演)※銀座シネパトス

東京の嘘』(井上春生監督 島田雅彦,岩田さゆり,菊池亜希子出演)※シネマート六本木

ひいろ』(徳江長政監督 小崎さよ,浅丘めぐみ,ルー大柴,金子昇) ※シネマート六本木

水戸短編映画祭セレクション』※テアトル新宿

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蟲師」予告編

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『アルゼンチンババア』『クローズ・ユア・マインド 』『水戸短編映画祭』の詳細は↓以下の記事につづく。


[][][]『アルゼンチンババア』まもなく公開(3/24〜5/11まで)

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『アルゼンチンババア』 3/24(土)〜5/11(金)まで


【監督】長尾直樹 【脚本】長尾直樹/金子ありさ【撮影】

【出演】役所広司/鈴木京香/堀北真希/森下愛子/小林裕吉/手塚理美/田中直樹/きたろう/岸部一徳

112min/2006年

□上映館:新宿K'sCinema(〜4/27まで)/渋谷Q-AXシネマ


【STORY】仲の良かった3人の家族。イルカの島で過ごした楽しい思い出を残し、大好きだった母が死んだ。母を愛し、仕事一筋だった墓石堀りの父は、なぜかその日に限って病院に顔を出さず、突然、姿を消してしまった!半年後、父は変わり者の女の屋敷で発見された。そこは広い草原にぽつんと佇む小さな田舎町のなかの異国。昔はタンゴやスペイン語を教えていたらしいが、今はちょっと頭がおかしくなって怪しい呪文を唱えていると皆が噂をする謎のモアルゼンチンババアモ。母の供養もほったらかしにして、どうして父がそんな人のもとに?!一人娘のみつこは勇気を奮い起こし、父奪還に向かうのだが……。


長尾直樹監督公式サイト

よしもとばなな作品久しぶりの映画化。監督は映画『鉄塔武蔵野線』や役所広司出演「キリン・一番搾り」のCM等でお馴染みの長尾直樹。現在配信中の北乃きい勝地涼主演ショートムービー「ハルノ呼吸」も手がけている。


予告編

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舞台挨拶等の予定は以下の通り。

3/24(土)10:15の回 Q-AX初日舞台挨拶

ゲスト(予定):長尾直樹監督、役所広司鈴木京香、掘北真希

※指定席チケットは既に販売中。残席僅か。


【関連記事】

堀北真希インタビュー1

役所広司、鈴木京香インタビュー

プレミア試写会舞台挨拶

役所広司インタビュー※動画

主題歌を歌うタテタカコが語る、長尾直樹監督と映画の魅力


[][]『クローズ・ユア・マインド 馬熊横丁』まもなく公開(3/24〜4/6まで)

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『クローズ・ユア・マインド 馬熊横丁』 3/24(土)〜4/6(金)まで


【監督・脚本】野上貴史【撮影】

【出演】加藤夏希/石山拓男/岸田健作/谷本恵/立花美優/淵上明日香/田中恭子/杉山龍蔵/西ノ入菜月/長沢祥/草谷翔/深澤大河/井上未来

50min/2007年

□上映館:渋谷シネ・ラ・セット


【STORY】心が不安定な大学生の小夜は、家族や親友に心配されながら日々を過ごしていた。ある時、川沿いの空き地でテントを張って生活する集落の放浪者・亮たち数人の男女と出会った小夜は、自由奔放な生活に憧れを抱き、亮に心惹かれていく。亮は自分のことを何も語ろうとしなかったが、小夜の中に自分と似たものを感じとり、亮も次第に惹かれていく。ある日、小夜の家に招待された亮は、小夜が料理を作っている間に出掛け、近くの神社で供え物の花を盗もうとし、住職に見つかってしまう。住職は亮の表情から、逆に花を亮に手渡す。嬉しそうに小夜の家に戻ると、小夜が部屋の片隅でうずくまっていた。寂しさと孤独に満ちた小夜と激しくぶつかりあう亮。その頃、放浪者仲間のかずが狂気の形相で叫びながら集落を飛び出した。翌日、小夜は亮に会いに集落へ現れる。何かを感じた亮は、車を盗み小夜を誘って海辺のホテルへ向かう。それは小夜が恐れ、避け続けてきた真の親密さの始まりだった……。

監督は東京ビジュアルアーツ出身で短編「ハルガスミ」等を制作しこれが劇場デビューとなる野上貴史。


舞台挨拶等の予定は以下の通り。

3/24(土)10:00の回上映後、11:20の回上映前 初日舞台挨拶

ゲスト(予定):岸田健作、吉田友一、立花美優

※当日朝9:00より整理券配布(ひとり2枚まで)。


【関連記事】

野上貴史監督インタビュー

加藤夏希、岸田健作、小野やすしインタビュー


[][]『水戸短編映画祭セレクション』まもなく公開(3/24〜3/30まで)

『水戸短編映画祭セレクション』 3/24(土)〜3/30(金)まで

□上映館:テアトル新宿(21:20〜レイトショー)

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『古奈子は男選びが悪い』(2006/50min) ※グランプリ

監督:前田弘二 脚本:高田亮 前田弘二 

出演:小沢まゆ/鈴木なつみ/吉岡睦雄/高瀬アラタ/河野智典/大堀こういち/園部貴一

“恋人が出来るとすぐに同棲してしまう古奈子。しかし、いつも長続きしない。そんな古奈子を見兼ねた親友・美樹が「古奈子を救え!」と、合コンを企画。男を見る目のない古奈子に、自分の厳選した「いい男」を紹介してくれるというのだが、やってきたのは微妙な男たちで”

『ロケットパンチを君に!』(2006年/31min) ※準グランプリ

監督・脚本・編集:中野量太

出演:河野弘樹/村上東奈/大塚祐也/牛水里美/西村智/岩井涼人/山本昌弘

“秀平が今を生きていくために選んだ方法は、ロボットになることだった。綾里が今を生きていくために選んだ方法は、自殺遊戯でリアルを感じることだった。現実は残酷だけど一番正直なもの。見えない居場所を探し、必死に生きようとする不器用な二人。そんな二人が、未来を生きるために最後に選んだ究極の選択とは”

『バスハウスマスダンス』(2005年/43min)

監督・脚本:夏目大一朗 編集:オサムちゃん

出演:喜多康平/川渕真由美/石川美帆/岩橋泰弘/白石直也/橋本未来/夏目大一朗

“銭湯の一人息子チャック。退屈な毎日にフツフツと鬱屈している。好きかどうかもわからない半年付き合った彼女を振って、お気に入りの助平なビデオをリフレインで鑑賞中。最近は男友達の南くんの彼女のカオルちゃんの事が気になりはじめている。ある日、店の風呂場にブラシをかけていると、自分の目の前に信じられない光景が起こった。一途に憧れ借り続けてきた、カリスマAV女優「武藤静香」立っているではないか。彼女はセクシーな手先で「クスリのようなモノ」をチャックに渡す。そこから退屈な毎日が揺れ動き始める。これは夢か現実か?!”

昨年行われた『第10回水戸短編映像祭』の受賞作を一挙上映。『ロケットパンチを君に!』は見たことあるので一言付け加えておくと、本作は昨年行われたTAMA CINEMA WAVEでも審査員特別賞を受賞してまして、審査員を務めた山口雄大監督やキングレコードの山口Pから「巧さからいったら他の作品なんだけど、一番シンパシーを感じるのはやっぱりこれだよねえ」といった評を得ております(実は私も上映された中ではこれが一番好きでした)。


上映スケジュール&舞台挨拶等の予定は以下の通り。

Aプロ:『古奈子は男選びが悪い』×『ロケットパンチを君に!』

Bプロ:『古奈子は男選びが悪い』×『バスハウスマスダンス』

Cプロ:『ロケットパンチを君に!』×『バスハウスマスダンス』


3/24(土)Aプロ上映 

 前田監督・中野監督舞台挨拶、ゲストトーク 宮台真司(社会学者)

3/25(日)Bプロ上映 

 『バスハウスマスダンス』監督・出演者による舞台挨拶

3/26(月)Cプロ上映  

 中野監督、夏目監督舞台挨拶

3/27(火):Aプロ上映 

 『ロケットパンチを君に!』監督・出演者による舞台挨拶

3/28(水):Bプロ上映 

 『古奈子は男選びが悪い』監督舞台挨拶

3/29(木):Cプロ上映 

 トークショー(詳細未定)

3/30(金):Bプロ上映 

 前田監督・夏目監督舞台挨拶◆冨永昌敬監督×小泉徳宏監督によるゲストトーク 


2007-03-22(Thu)

[]明日放送!「みのもんたの日本ミステリー2」

裏番組のイロモネアに気を取られて大事なモノを忘れるとこだった。

3/23(金)夜8:54-10:48

テレビ東京『新説!?みのもんたの日本ミステリー2』公式

“日本のルーツは古代イスラエルにあった!▽武田信玄と上杉謙信は暗殺されていた!?織田信長の陰謀とは▽巨額の財宝にまつわる伝説!GHQが調査した日本のピラミッド!マッカーサーは何を探したのか▽平家はペルシア人とつながっていた!?▽ジパング黄金の都は吉野に存在した▽日本の歴史上の人物もUFOを目撃していた!?▽世界は1つの文字文化だった!?”

書物にも記載されてる日本のUFO目撃情報を集めてきたとか。今年の1月に鹿児島で謎の光る物体が多数の市民に目撃されたとの情報もあり(それってロケットの噴煙とかってオチじゃ・・・)。


注)この番組は基本的にトンデモ系です。



三池崇史監督新作『クローズ-ZERO-』の主演が小栗旬だと!?

クローズ映画化の話は聞いてたけど、マジでええええ!???

クローズ完全版 1 (少年チャンピオン・コミックス)

クローズ完全版 1 (少年チャンピオン・コミックス)

ソースはこちら。脚本は武藤将吾。配給は東宝か。つーか東宝?!(意外!)

三池さんが若い子相手にヤンキー作品撮るのってもしかして初めて?

千原兄弟がいたか。いくつのときだろ。蓋を開けたらオッサンばっかで小栗くん最年少だったりしてw)


しかし「クローズ」とは懐かしい。いったいこれらキャラクターを誰がやるのか。

小栗旬が坊屋春道でいいんだよね?(・・・違ったりして。三池崇史だけにどこまで改変してくるのかさっぱり掴めない)。


2007-03-21(Wed)

[]OV『こっくりさん 日本版』〜失われた十年は取り戻せるのか〜

2005年8月にリリースされた坂本一雪監督のOVホラー『こっくりさん 日本版』が、今月いっぱいまでネットで無料配信されています。

Yahoo!動画-ドラマ-「こっくりさん 日本版」


実は本作、Jホラー史上でも稀に見るある画期的なことに取り組んだ意欲作。まさに《次世代ホラー》と呼ぶにふさわしい逸品で、「レンタル行くのめんどくせー」というWin持ちの方はこの機会に是非とも見ていただきたい(配信は3/31まで)。

[rakuten:dvdirectz:10228079:detail:small]

こっくりさん日本版 [DVD]

こっくりさん日本版 [DVD]


その上でもし「どこが意欲作なの? 別によくある普通の心霊ホラーじゃん」と思われるならば、あなたはいま、“あるもの”に対する感受性がひどく衰えてきており、そのことを自覚するべき時にきているのかもしれません。


この十数年心霊モノばかり量産され続けたせいか、受け取る観客の側に実はちょっとした弊害が起きているのです。長年単一色ばかり見続けていれば、それ以外の色に対する感度が衰えるのも致し方ないことではあるのだけれども、このままではせっかく新しい色を出して見せても気づいてもらえないまま闇に葬られ、いつまで経っても心霊ホラー以外のジャンルが育たないという事態になりかねないので、今年こそはそういうつまらん状況をどんどん打破していきたいと思うわけです。


そうまで言われても「やっぱりわからん。普通に心霊ホラーじゃん。ちょっとグロいだけで」という方は、これはもう完全に衰え切っちゃってるか、平成育ちかのどっちかだと思うので、以下の作品を観た上でもう一度チャレンジしてみてください。

ゼイリブ [DVD] 光る眼 [DVD]

実は私が本作を見て真っ先に思い出したのがこの2作。どちらもジョン・カーペンター監督作品なのは偶然ではないと思う(『こっくりさん〜』はよく黒沢監督の『回路』と比較されるけど、坂本監督が撮った『ほんとにあった!呪いのビデオ』シリーズを見ても比べるなら断然こっち)。構造的には昨年フジの深夜に放送されてた米映画『呪われた森』が一番似ているかもしれない(って言うと微妙に誤解を与えるのだが…)。


あとここらへんも。

宇宙戦争 [DVD] 未知との遭遇(ファイナル・カット版) デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]

基本的にこのジャンルそれほどには詳しくないので、「三度の飯よりこの手の映画が好き」という人が見ればどの演出がどこらアタリの作品から引用されたモノなのかもっと的確に答えられるのではないかと思うのだけれど、私程度の知識ではここらあたりが限界。


ここまで言えばたぶんこの映画の本当のジャンルがなんであるかわかると思いますが、あえて補足するなら、こっくりさんで呼ばれて来たものは「幽霊」ではありません。脚本*1・演出共にあまりに巧くやりすぎてかえって分かりづらくなってしまってるけど、そのあたりを読み取れないからと無視して、Jホラーで見慣れた要素だけを取り上げ「初心者向けのありきたりな作品。ホラー好きには物足りない」と評するのは、これまで自分がいかにJホラー以外を見ないできてるか公言してるようなものなのでご注意ください(Jホラーや心霊ホラーだけがホラーじゃないのよ)。


本作はこれ以上手を加える必要など欠片も無いぐらいに絶妙な案配でできてます。脚本は台詞選びからしてかなり練り込まれたものであり、演出も非常に的確。ロケーションひとつをとっても「よくあんな町を見つけてきたな」と感嘆するほどで、冒頭から張りめぐらされた伏線を丹念に拾っていけば、ラストに語られる台詞によって全てが氷塊する仕掛けになっています。


「でもそれにしたって、なんでこっくりさんであんなものが呼べちゃうのかわからない」という人は、、、

天孫降臨 (ヤングジャンプコミックス ワイド版)

天孫降臨 (ヤングジャンプコミックス ワイド版)

この作品の冒頭に収められてる「闇の客人」あたりを読むとなんとなーくわかって頂けるのではないかと。鳥居鳥居、鳥居があればなんでも呼べる〜♪

「だいたい異界から来るものを人間が選ぶことができるだろうか(by稗田礼二郎)」

ですよねえ。路が通じちゃったらそっから何が降りてきても不思議ではないし人間にコントロールなんてできやしない(とは言ってもこの作品で呼ばれて来たものと『こっくりさん 日本版』で“間違って”呼ばれて来たものは若干異なるので、いわば拡大解釈ではあるのだけれども、「鳥居」という道具立てがあるなら十分にあり得る話。なんせ日本の土着文化と○○○とは天照大神の頃から非常に親和性が高いのだ)。



関係ないけど、清水崇&豊島圭介のシャイカーコンビが、過去に自主映画で撮って好評を博し『怪奇大家族』制作のきっかけにもなったこんな作品を6月にリリースします(現在冬公開に向けパート3を制作中だとか)。

幽霊VS宇宙人 1 [DVD]

幽霊VS宇宙人 1 [DVD]

[rakuten:cinema:10098239:detail:small]


やっぱり「幽霊」vs「宇宙人」ですよ。4月(?)から日テレで木曜スペシャルも復活するようだし、今年こそは「宇宙人」にも頑張っていただきたい。



-追記-

どこをどう見たらそう見えるのか、より具体的なことが知りたい方は、この記事のコメント欄にも登場してる侵略SF好きの方とこの作品について語りあったことがあるので↓こちらでどうぞ。

http://d.hatena.ne.jp/eichi44/20060622/p2#c



*1古澤健(「オトシモノ」監督兼脚本)と谷川誠司(「地獄小僧」脚本)が担当。

2007-03-20(Tue)

[]新宿駅まちあわせ便利ガイド

今度友人と新宿駅でまちあわせすることになったんだが、しばらく新宿駅に行ってないので「東口中央改札」って言われてもさっぱり風景が浮かばない(いまだ勘を頼りに歩いてるのがいけないのだろう)。どっかに写真UPされてないかなあとちょちょっと検索したらこんなサイトがあった。


「まちあわせ」:新宿周辺の待ち合わせ場所


ああ、あのフルーツドリンクが飲める方か。


ちなみに構内図は↓こちら。

新宿駅構内図(pdfファイル)


だからいいかげん写真付きにしてくれって。いつの日か自力で新宿駅完全攻略サイト作りたいなあ(それ以前に「ホームページの作り方を覚えねばならんという難関をクリアできるのか問題」というのが待ち受けているわけだが…)。


[]今日の徹子の部屋に

千原兄弟が出るじゃん!

それにしても最近の徹子はどうなんだろ。ちゃんと絡めるのか? がんばれ二人!


2007-03-19(Mon)

[]トークショーいろいろ

追加情報が入ったのでお知らせしておきます。

『叫(さけび)』(@シネセゾン渋谷)

3/28(水)18:50の回上映後 ティーチイン

ゲスト(予定):黒沢清監督

※当日朝11:40より整理券配布。


秒速5センチメートル』(@渋谷シネマライズ

3/28(水)19:35の回上映後 トークショー

ゲスト(予定):新海誠監督、スペシャルゲスト(予定)

※上映1週間前の朝9:00より座席指定券販売。


『over8』(@シネマアートン下北沢

3/22(木)20:30の回上映後

ゲスト(予定):瀬々敬久(映画監督)、品川亮監督、伊刀嘉紘監督

3/25(日)20:30の回上映後

ゲスト(予定):福居ショウジン(映画監督)、福島拓哉監督、蔭山周監督

3/29(木)20:30の回上映後

ゲスト(予定):黒沢清(映画監督)、福島拓哉監督、桑島岳大監督、伊刀嘉紘監督

黒沢ファンは二日連チャンですね。


[]今日のNNNドキュメント山本太郎のナレーションが・・・

明らかにいつもと違うんだけど、模索中?

音域がすごく狭くなってるというか、ウルルン下條系。


追記:後半ちょっと持ち直してきた。でもやっぱり語り方模索中っぽい。


2007-03-18(Sun)

[]『サイレン』の感想の続き

突然思い出したので書いておく。前回書いた感想はこちら

サイレン スタンダード・エディション [DVD]

サイレン スタンダード・エディション [DVD]

以下、ラストについてのネタバレ含みます。


「空」と「サイレンの呻り声」と「森本レオ」以外見るべき所の少ない本作だけど、主人公の妄想オチと見せかけてそこで終わらせなかったところには好感がもてた。やはり島に潜む何者かのチカラが殺戮の裏に働いてないとつまらない。そこからもう一転させ、鉄塔の上から眺めた風景、群がるゾンビたちも、彼女の幻覚ではなく実在したんじゃないかってとこまでもっていければ尚良かったのに(そこまでやらないとたびたび挿入されるモンスター視点が生きない)。


本作は失敗したけど、「サウンドホラー」というジャンルの作品が2年に1本ぐらいあってもいいと思う。お化け屋敷業界のプロデューサーさん、一度挑戦してみませんか?



[]『ザ・リング2』を観た

劇場公開時に観に行ったにもかかわらず、あることが気になってずーっと感想書けないでいた本作。字幕を担当したのがかの悪名高きナッチ(『ザ・リング』でサマラの母親が「66年に流産した」と訳さねばならないところを「66回流産した」と訳した人物。66回ってどんだけ呪われてるの!)故に吹き替え版で確認するまでは書けないなーと思いそのままになってたんだが、このほどようやく再見。一応の解決がついたので書くことにする。



気になってたのはサマラの人物像について。


以下、ネタバレ含みます。


私は昔からモンスターの悲哀を描いた映画がダイスキであり、この映画がいろいろあれどキライになれないのは、「ママ、ママ」とただひたすらに母の愛情を求めてるだけの幼き少女が、モンスターとして生まれついてしまったが故に、実の母親、育ての母親、そしてこの人こそ自分の本当の母親だと思った人物(レイチェル)にまで拒絶されるという非情な境遇に置かれてるところにあった。甘えたいさかりにもかかわらずどんなに愛情を欲してもそれが叶えられることはなく、幼き幽霊であるがゆえに精神的に成長することもなく、母の愛を求め永遠に生き続けなければならないというのが『A.I.』のデイヴィッドとも重なり、「私はおまえのママじゃない」と拒絶されたときのサマラの気持ちを考えると、この映画のラストには胸が痛む。


本作は、サマラを徹底して「母親の愛を求めるだけの無垢な少女」として描くことにより、ラストの浮かばれない展開をより際立たせることができたはずなんだが(それこそ『A.I.』のように。あの映画のラストは「泣く」ところじゃなくて「怒る」べきところですよ)、何故か「エイダンに成りすます」ような狡猾な人物として描いてしまっているのが不可解。サマラは幽霊であって悪魔ではないのだから、あの年頃の子にここまでの狡猾さを求めるのは間違ってる(ダミアンとは違うのだよ、ダミアンとは)。もしやまたナッチが誤訳でもして一人称の選定を間違えたのか?と思ったが、吹き替え版で見ても明らかにサマラがエイダンに「成りすましてる」と受け取れる台詞になっていたので元の脚本からそういう設定なんだろう。


エイダンの肉体を乗っ取ったサマラがそうとは知らないマックスに「ママはキミのことをとっても愛してる」と言われるシーンがあるのだが、そのときに見せる笑顔がほんとに嬉しそうでね。母親からの愛情を強く欲していたサマラだけに、「キミは母親(レイチェル)に愛されてる」と言われたのがよほど嬉しかったのだろう(たとえそれがエイダンに向けられた言葉だったとしてもね)。エイダン役の少年がそういった心の機微を上手く表現しサマラとエイダンを見事に演じ分けてくれる芸達者だっただけに、こういったサマラの幼く子供らしい面を前面に押し出すような脚本にしてもらえなかったのは残念。二言三言の台詞をいじるだけで「成りすましてる」感なんて排除できたんだが。もちろん、「僕」という一人称を使わずに翻訳する能力が求められるわけだが、ナッチでもそれぐらいのことはできるでしょ(ちゃんと頼めば)。


首こり肩こり(←またかい!)

ここ数日肩こりで首がロックオン中につき今日も映画は断念。ガンダーラに行けるラストチャンスなんだけど・・・。1週間後のBS「あしたのジョー祭り」に備え録画消化しなければと思いつつ、またビデオ借りてきてしまった(精神的肉体的に疲れてくるとホラーが見たくなるのはなんでだろ?)。はてさて、長年気になってたあのことは解消できるのか?


2007-03-16(Fri)

[]3/17(土)〜3/23(金)まで

あと2週で3月も終わり。いよいよスペシャルWEEK突入です。


まずはドキュメンタリーから。あれから1年ですね。今年のテーマは・・・

3/18(日)朝10:30-11:25

テレビ東京メディアリテラシー特番「スポーツメディアが“伝えなかったもの”」』 ※公式

“06年2月のトリノ五輪スノーボード女子ハーフパイプで、今井メロ選手が予選で敗退した。ワールドカップで実績を挙げた彼女を「メダル候補」とメディアは持ち上げた。あの日、トリノで何が報道され、何が報道されなかったのか。スノーボードの実況を担当した小島秀公アが、今井に会いに大阪に向かった…。いままであまり語られることのなかったスポーツメディアと選手との関係について数多くのスポーツ選手にインタビューを敢行した55分。”


ついでバラエティ。優作っつーか、龍平&翔太目当てですw。

3/18(日)昼0:00-1:10

フジテレビ『ウチくる!? 松田美由紀が代官山を案内』

松田優作伝説を検証▽息子について”


3/18(日)夜9:00-10:24

フジテレビ『爆笑レッドカーペット2』

出演:パッション屋良鎌鼬(かまいたち)、にしおかすみこ、藤崎マーケット、トータルテンボス波田陽区バカリズムムーディ勝山ブラックマヨネーズ笑い飯博多華丸・大吉、柳原可奈子、チュートリアル


3/21(水)昼2:07-3:15

フジテレビ『第36回広告大賞』

司会:明石家さんま,楠田枝里子 出演:糸井重里相武紗季北乃きいおぎやはぎ、チュートリアル、ブラックマヨネーズ、ザ・たっち、ピエール瀧、八代亜紀


3/23(金)夜9:00-10:54

TBS『ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア5 笑わせたら100万円スペシャル』

出演:バナナマン、ザ・たっち、長州小力、タカアンドトシ、カンニング竹山隆範、FUJIWARA、ハリセンボン、おぎやはぎ次長課長、友近、フットボールアワーたむらけんじ 

広告大賞にきいちゃんが!


最後はSPドラマ。なんだ、連ドラじゃなかったのか。あー「14ヶ月」再放送の夢が・・・。

3/20(火)、21(水)夜9:00-11:09(二夜連続)

日本テレビ『愛の流刑地 ※公式

脚本:江口楯男(前編)/川嶋澄乃(後編) 演出:井坂聡 

出演:岸谷五朗高岡早紀吹越満、麻生祐未、川島なお美杉田かおる平岡祐太山本寛斎鈴木理子小倉久寛阿知波悟美、みのもんた、泉ピン子、古谷一行


3/21(水)夜8:00-10:00

WOWOW『黒い春』 ※公式

監督:大森一樹 脚本:西岡琢也 撮影:林淳一郎

出演:高嶋政伸牧瀬里穂宮崎将水谷妃里名取裕子、手塚とおる、藤津摩衣、寺田農、根岸季衣、大和田伸也矢島健一、中村育二

黒い春 (幻冬舎文庫)

黒い春 (幻冬舎文庫)

“「未知の病原体の蔓延」という現代人にとって決して絵空事ではない恐怖、謎の石棺を巡る古代史ミステリー、さらには、愛する人の喪失とそれに立ち向かう勇気など、様々な要素がふんだんに盛り込まれた骨太ヒューマンエンタテインメント。”


3/23(金)夜11:00-0:15

WOWOW『パーフェクト・パートナー』公式

出演:大久保麻梨子山崎真実川村ゆきえ団時朗、中村靖日

“「もしも期限付きロボットが手に入ったら、しかもそれが理想の美女だったら、あなたはな彼女たちに何を望みますか」という設定の三話オムニバス。”

井坂聡って、『Focus』の井坂聡か! 古谷一行川島なお美渡辺淳一つながりの特別出演?



ちなみに予告。再来週3/26(月)深夜にきみちゃん、レイちゃん、かや乃ネエちゃんの恩田三姉妹が帰ってきます! 監督&脚本家は誰になるのかなあ。来週までには教えてね>フジテレビさん。


そういや、4月からテレ東で始まる深夜ドラマに小沢仁志&小沢和義兄弟がヤンキー不良高校生役で出演するそうですよ(ソースはテレ東のメルマガ)。まさか学ラン来た二人の2ショット(しかも兄弟役!)を毎週拝める日がくるとは(笑)。タイトルは「エリートヤンキー三郎」です(イケテツ、橋本じゅんも出るよ〜)。


2007-03-15(Thu)

[]3/17(土)より公開される映画情報

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アンフェア the movie』(小林義則監督 篠原涼子,椎名桔平,江口洋介,成宮寛貴,阿部サダヲ出演) ※全国東宝系

口裂け女』(白石晃士監督) ※シアターN渋谷,吉祥寺バウスシアター

キトキト!』(吉田康弘監督)※渋谷アミューズCQN

渋谷区円山町』(永田琴 監督)※渋谷Q-AXシネマ

Water』(吉田修一監督)※渋谷Q-AXシネマ

春のめざめ(同時上映:岸辺のふたり)』(アレクサンドル・ペドロフ監督他)※渋谷シネマ・アンジェリカ

棚の隅』(門井肇監督 大杉蓮,内田量子,榊英雄,渡辺真起子出演)※シネマアートン下北沢

3/16(金)『300の顔を持つ男・大杉漣オールナイト』開催

 「鞄〜KABANN〜」(初山恭洋監督・04)※劇場初公開

 「avec mon mari アベック・モン・マリ」(大谷健太郎監督・99)

 「L’amant ラマン」(廣木隆一監督・04)

 トークゲスト:大杉漣


「アンフェア」予告編

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『アンフェア』『棚の隅』以外の詳細は↓以下の記事につづく。


[][]『口裂け女』まもなく公開(3/17〜4/13まで)

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『口裂け女』 3/17(土)〜4/13(金)まで


【監督】白石晃士【脚本】横田直幸/白石晃士【撮影】森下彰三

【出演】佐藤江梨子/加藤晴彦/水野美紀/川合千春/柳ユーレイ/桑名里瑛/松澤一之/坂上香織/滝沢涼子/入江紗綾

90min/PG-12指定/2006年

□上映館:シアターN渋谷吉祥寺バウスシアター


【STORY】27年前、日本全国を席巻した「口裂け女」の噂が、いままたとある郊外の町で広まりつつあった。噂は現実となり、町の子供達が次々と連れ去られる。子供達の安否は? そして口裂け女の正体はと? 目の前で教え子を連れ去られた女性教師と、口裂け女との因縁を隠し持つ男性教師が行き着いた先には、忌まわしい過去と、驚愕の結末が待ち受けていた……。


水野美紀公式ブログ

佐藤江梨子公式ブログ

本作で“口裂け女”役を演じることになった水野美紀ちゃん。監督の方からオファーしたのかと思いきや、なんと美紀ちゃんの方から「口裂け女だったらやりたい」と言ってきたそうだ(さすが男前!) 映画『さそり』でアクションにも復帰するし(※これの撮影でいま香港に行ってるため舞台挨拶には来られません)、三木聡監督の新作コメディ『図鑑に載ってない虫』にも出るし、独立後はやりたい放題だね。このままどんどん突き進んでいって欲しい。そういえば「口裂け女」の都市伝説って一昨年ネットを通じて韓国にも渡ったんだよね。怖がる児童続出で教師が打ち消しに躍起になってるなんて記事が出たけど、韓国公開が今から楽しみ。


「口裂け女」予告編

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シアターN渋谷における舞台挨拶等の予定は以下の通り。

3/17(土)11:20の回上映後 初日舞台挨拶

ゲスト(予定):佐藤江梨子,加藤晴彦,白石晃士監督,川合千春,桑名里瑛

3/23(土)19:20の回上映前 「口裂け女」都市伝説トークショー

ゲスト(予定):関暁夫 (ハローバイバイ)

※両日共に当日朝10:45より整理券配布。


尚、映画公開に併せ↓こんなOVも発売されます。構成・演出はもちろん白石晃士監督。

ウワサの真相! 口裂け女 [レンタル落ち] [DVD]

ウワサの真相! 口裂け女 [レンタル落ち] [DVD]


そしてノベライズ本。

口裂け女―novel from the movie

口裂け女―novel from the movie

口裂け女―Comic from the movie (単行本コミックス)

口裂け女―Comic from the movie (単行本コミックス)


【関連記事】

加藤晴彦&白石晃士監督インタビュー

佐藤江梨子インタビュー1

佐藤江梨子&加藤晴彦インタビュー

完成披露試写会舞台挨拶の模様


[][]『キトキト!』まもなく公開(3/17〜4/6まで)

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『キトキト!』 3/17(土)〜4/6(金)まで


【監督・脚本】吉田康弘【撮影】木村信也

【出演】石田卓也/大竹しのぶ/平山あや/伊藤歩/尾上寛之/光石研/井川比佐志

109min/2006年

□上映館:渋谷アミューズCQN


【STORY】立山連峰を望む、山と海に囲まれた街、富山県高岡市。斎藤優介18歳、近所でも評判のハチャメチャ母ちゃん・智子(通称:スーパー智子ちゃん)と自他共に認める元スケ番の姉・美咲、永遠のスケベジジイ祖父・裕次郎とこの街でやんちゃしながらも平凡に暮らしてきた。常日頃から「なーんつまらん、この街」と「ちょっとズレてる母・智子」から逃げ出したい優介は、裕次郎が起こしたボヤ騒ぎを期に母と祖父をおいて東京へ行く決心をする。…東京に出てきた優介が選んだのは「ホスト」。“眠らない街歌舞伎町”が何かを目覚めさせ“出会い”が優介を少しずつ大人へと変えていく……。

監督は、井筒和幸監督作品で助監督を務め、これが劇場長編デビューとなる吉田康弘。「またベテラン助監督かい?」と思いきや、まだ27歳ですよ!(若い…)


舞台挨拶等の予定はまだ発表されておりません。各自劇場に問い合わせてみてください。

キトキト!

キトキト!


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石田卓也&吉田康弘監督インタビュー

平山あやインタビュー

石田卓也インタビュー

完成披露試写会舞台挨拶&記者会見


[][]『渋谷区円山町』まもなく公開(3/17〜5/4まで)

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『渋谷区円山町』 3/17(土)〜5/4(金)まで


【監督】永田琴【脚本】長谷川明【撮影】福本淳

【出演】榮倉奈々/眞木大輔(EXILE)/仲里依紗/原裕美子/三輪ひとみ/ふかわりょう

min/2007年

□上映館:渋谷Q-AXシネマ


【STORY】女子高生・由紀江のクラスに若い臨時教師・山本(ヤマケン)が赴任してきた。ある日、友達と渋谷に遊びに来た由紀江は、ちょっとした興味からホテル街・円山町を探索することに。そこでヤマケンが女性といるところを目撃してしまう。翌日から何故かヤマケンのことが頭から離れなくなってしまった由紀江は、その想いを振り切るかのように、彼にかわいい嫌がらせを始める。これはひょっとしたら恋? 気持ちを止められなくなった由紀江は付き合ってるカレシに別れを告げ、ヤマケンに「ホテルに連れて行ってよ」と半ば強引に渋谷に行くことを約束させるが……。


『渋谷区円山町』公式ブログ

おかざき真里の同名コミックをこれが劇場長編デビューとなる永田琴監督により映画化。へー、三輪ひとみちゃんが出るんだ(こういう普通の映画って新鮮)。榮倉奈々演じる由紀江の友人役で出演するのが仲里依紗ちゃん(左側のちらしの下段右端の子)。いつかニノと双子役演じてください!(笑うとソックリなんだよ〜)


舞台挨拶等の予定は以下の通り。

3/17(土)10:50の回上映後、13:20の回上映前 初日舞台挨拶

ゲスト(予定):榮倉奈々、眞木大輔、仲里依紗原裕美子ふかわりょう永田琴監督

※座席指定券販売中。残席わずか。

渋谷区円山町 (りぼんマスコットコミックス)

渋谷区円山町 (りぼんマスコットコミックス)


【関連記事】

眞木大輔インタビュー

榮倉奈々インタビュー

仲里依紗インタビュー

完成披露試写会舞台挨拶の模様


[][]『Water』まもなく公開(3/17〜5/11まで)

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『Water』 3/17(土)〜5/11(金)まで


【監督・脚本】吉田修一【撮影】ヨリック・ル・ソー

【出演】滝口幸広/川口覚/小出早織/伊藤かずえ

28min/2005年

□上映館:渋谷Q-AXシネマ(モーニング&レイトショー)


【STORY】水泳部に所属している凌雲と圭一郎は、高校生活最後の県大会に向けて部活に明け暮れる毎日だ。ところが最近、幼い頃からいつも一緒にツルんできたはずの2人の関係に微妙な空気が流れはじめた。圭一郎は進学を決めて上京を考えているらしい。一方凌雲は、実家の酒屋を継ぐ決心をしている。しかし、そう強く心に決めたはずなのに、いつも自分の側にいた圭一郎がいざ離れていくとなると、何故か気持ちがざわざわと騒ぐ。そんなある日、凌雲は圭一郎に対して大胆な行為に出る……。


滝口幸広公式ブログ

芥川賞作家、吉田修一が長崎を舞台とした自身の処女短編小説を自らの手で脚色・映画化した作品。予告観た感じじゃ、ゲイムービーっぽい質感の映像だね。撮影はなんと『スイミング・プール』(フランソワ・オゾン監督)のヨリック・ル・ソーが担当。元々本作は吉田修一の短編小説を気に入ったプロデューサーが舞台をフランスに置き換えフランス人監督&スタッフで撮る予定で進めていた企画だそうで、監督の調整が難航してたところに著者自身から自ら撮りたいとの申し出を受け、このような布陣になったそうだ。ロサンジェルス国際短編映画祭他3つほどの映画祭にて正式上映。


舞台挨拶等の予定は以下の通り。

3/17(土)9:30の回、21:15の回上映前 初日舞台挨拶

ゲスト(予定):吉田修一監督、滝口幸広、川口覚


最後の息子 (文春文庫)

最後の息子 (文春文庫)


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吉田修一監督インタビュー


[][]『春のめざめ』(伴映『岸辺のふたり』)まもなく公開(3/17〜4/13まで)

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『春のめざめ』 3/17(土)〜4/13(金)まで


【監督・脚本・撮影】アレクサンドル・ペトロフ

27min/2006年

□上映館:渋谷シネマ・アンジェリカ


【STORY】9世紀末、ロシアのとある町。貴族学校に通う16歳の少年アントンは、ツルゲーネフの「初恋」を読み、女主人公ジナイーダに夢中。彼の家に住み込みで働く少女パーシャは、そんな彼をからかう。パーシャはひそかにアントンに恋心を抱いていた。それに気づいたアントンは、彼女との愛の行方を夢想してみる。しかし、同級生のジェーニカが言う。「パーシャは、雑巾の女神。恋愛の対象になるような女ではない」と。そんな時、アントンは、隣の家に引っ越してきた令嬢セラフィーマに出会う。彼女は美しく高貴で、まるで女神そのものだった。衝撃を受けた彼は愛の詩を書き、彼女の家に投げ込む。(goo映画より)

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同時上映:『岸辺のふたり』


【監督】マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット

8min/イギリス・オランダ/2000年


【STORY】幼い娘を置いて、岸辺からボートに乗って行ってしまったまま戻ることはなかった父。繰り返される四季。移り変わる自然。それでも変わらず、娘は岸辺に立ち止まり、父を想う。そうして時は過ぎ、そのひたむきな強い思いはある奇跡を起こす……。

『春のめざめ』は「老人と海」等で知られるロシアのアニメーション作家、アレクサンドル・ペトロフの手による油絵アニメーション。ガラス板の上に指で少しずつ絵を描き足しては1コマ1コマ撮影するという手法が取られている(『哀しみのベラドンナ』でも一部同じ手法で描かれたパートが存在する。あの森のシーンね。)。なにはともあれ百聞は一見にしかず。こちらにある『春のめざめ』予告編でまずはその映像を確認されたし。


同時上映される『岸辺のふたり(原題:Father and Daughter)』は2004年12月に新宿テアトルタイムズスクエアで公開され話題を呼んだ感動作。当時スクリーンで観ることができなかったのでこのチョイスは非常に嬉しい。随分と前からYouTubeにもUPされており、既に観たことある人もいるのではないかと思うが、何度観ても飽きない作品なので、えーい!貼ってしまおう!w 

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気に入った方は是非スクリーンの大画面でも堪能されたし。


【関連記事】

三鷹の森ジブリ美術館で開催の「春のめざめ」原画展をレポート


2007-03-14(Wed)

祝!『マチベン』復活! だがしかーし...orz

昨年、江角マキコ主演で好評を博したNHK土曜ドラマ『マチベン』が6月に復活するというニュースが!(わーい) ・・・だがしかーし!喜びもつかの間、ええとこれほんとに『マチベン』ですか?(汗)

土曜ドラマ「新マチベン」制作開始のお知らせ


土曜ドラマで放送され好評を博した「マチベン」が、装いも新たに登場します。放送は平成19年6月30日より、全6回での放送予定です。どうぞご期待ください!


【ドラマのみどころ】

 いよいよ、2007年以降、現在60歳前の団魂の世代が企業から抜ける現象が起こる。しかし、定年を迎えても、新たな生き甲斐や職業に挑戦している退職者は多い。これからは、定年退職者が新しい人生を自らつかみとる時代!


 このドラマの主人公は、今までの人生を起点に新たな道を「弁護士」と定め、精一杯生きている元気な壮年、徳永源太郎60歳。訳あって新聞社を退職後、一念発起して、司法試験に合格。司法修習所では、同じ夢を共有する同世代の仲間(堺田春樹、岡村重勝)と出会い、一緒に法律事務所を開くことになった。それぞれ、生きてきた環境も職業も性格も違う三人の熱き壮年弁護士は、さまざまな依頼人に出会い、三者三様、それぞれの人生経験を生かしながら、依頼人に体当たりする。そして、彼ら自身もまた、依頼人との出会いを通して、新たな経験を重ね、成長していく・・・。三人の痛快な男たちによる「法律ドラマ」、またセカンドライフを真っ向からとりあげる「ヒューマン・ドラマ」の制作がスタートします。


【キャスト】

レギュラー出演…渡哲也 石坂浩二 地井武男 坂下千里子 ともさかりえ(声) ほか

第一話ゲスト出演…黒木瞳 小日向文世 鶴見辰吾 神山繁 ほか

中身全然違うじゃないですか。しかも社会派じゃなくてヒューマン系になってるし。これはこれで面白そうだけど、『マチベン』とは別の名を冠して欲しかった。私らが愛したあの『マチベン』はもう戻ってこないのかなあ、、、(寂しい)。


とりあえず『新マチベン』の「痛快な男たちによる法廷ドラマ」という言葉に期待してみますかね。「セカンドライフ」より「法廷ドラマ」に重きを置いてね>NHKさん。


2007-03-13(Tue)

[]『第2回ガンダーラ映画祭「美しい国へ」』まもなく開催(3/15〜3/25まで)

昨年東京・大阪・名古屋で開催され好評を博したイメージリングス主催『ガンダーラ映画祭』が今年もやってまいります。今回のお題は「美しい国へ」。しまだゆきやす、村上賢司松江哲明山下敦弘&向井康介といったお馴染みのメンツに加え、古澤健、岡田裕子、戸梶圭太、女池充といったニューフェイスが新たに参戦。初日となる3/15(木)は夕方18時からの上映開始。明後日「木曜日」が初日ですからお間違えなく(土曜じゃないよ!)。悠長にかまえてると「あーっ!」という間もなく終わってしまいますのでとっとととっとと観に行ってくださいませ。そういや、この見た瞬間誰しもがギョッとするであろうチラシの主は、特別参加されてる会田誠氏本人ですよねえ??? 

『第2回ガンダーラ映画祭「美しい国へ」』

□期間:3/15(木)〜3/25(日)まで □料金:1000円(各回入れ替え制)

□上映館:下北沢 LA CAMERA(ラ・カメラ) ※地図,googleMAP

※京王井の頭線・下北沢駅南口から徒歩15分。定員50名。上映の30分前に開場。


【上映作品】

Aプロ:

『この作品のタイトルは「石仏」さんです(旧題:天竺の日々)』古澤健

『PARIS,TEXAS,守口(旧題:ライブ! YAMAMOTO)』山下敦弘&向井康介

『MAKING OF 愛憎弁当(旧題:愛憎弁当)』岡田裕子

『誰もが知りたがってるくせにちょっと聞きにくいマルクスのすべてについて教えましょう』しまだゆきやす

Bプロ:

『パチKILLジャポン』戸梶圭太(公式blog

『わが身を鴻毛の軽きに比すれども寝てばかり…』女池充

『童貞。をプロデュース2〜ビューティフル・ドリーマー松江哲明(公式blog)

『俺の流刑地(略称・俺ルケ)』村上賢司(公式blog)

Cプロ(特別招待上映):

会田誠のおたのしみ箱』会田誠

ワラッテイイトモ、』K.K.

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【日程】

3/15(木) 18:00〜A/20:00〜B

3/16(金) 18:00〜B/20:00〜A

3/17(土) 16:00〜C/18:00〜A/20:00〜B

3/18(日) 14:00〜C/16:00〜A/18:00〜B

3/21(祝) 14:00〜C/16:00〜B/18:00〜A

3/22(木) 18:00〜B/20:00〜A

3/23(金) 18:00〜A/20:00〜B

3/24(土) 16:00〜C/18:00〜B/20:00〜A

3/25(日) 14:00〜C/16:00〜B/18:00〜A

ちなみにこのガンダーラ映画祭、「第2回」じゃなくてほんとは「第3回」のはずじゃあ・・・。ま、いっか。(追記:「第2回」であってました。詳しくはコメント欄参照)


上映開始までいてもたってもいられません!という方はメインテーマでも唄ってお待ち下さい。

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注)この映像は本映画祭とは一切関係ありません。


2007-03-12(Mon)

[][]『ドロップ・シネマ・パーティー2007』まもなく開催(3/17〜3/30まで)

半期に一度の恒例行事、ENBUゼミ生徒と映画監督によるコラボレーション作品を一挙上映するENBUゼミ・ムービー・セレクション『ドロップ・シネマ・パーティー2007』が今週末から開催されます。会場は前回から引き続き渋谷Q-AXシネマ。今回俳優コースの監督を務めるのは富樫森、渡辺一志、本田隆一、安藤尋、冨永昌敬村松正浩の6名です。各監督ファンの皆さんもお見逃しなく。今年はいつもより作品数多くないかい?(生徒増えた?)

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『ドロップ・シネマ・パーティー2007』

□期間:3/17(土)〜3/30(金)まで

□上映館:渋谷Q-AXシネマ(21:15〜レイトショー)


【上映作品】※スケジュールはこちら

Aプロ:大谷健太郎監修作品(映画監督"昼"コース)

 「天使の樹海」監督:藤田重和 「クリスマスのやくそく」監督:佐藤周也

 「いつかの晩御飯のハンバーグ」監督:森下和也

 「ダッチ青春」監督:菊池翔太  「静謐な日」監督:吉田達也

 「踊る」監督:木村篤徳  「努力のさきに」監督:小松知朗

Bプロ:奥原浩志監修作品(映画監督"夜"コース)

 「 竹男」監督:坂巻義也  「口畏」監督:元英  「ユキヤマ」監督:佐藤恭子

 「うつつ」監督:大谷美和 「東京少年」監督:鴻戸佑介

 「お母さん、募集します。」監督:福井みほ 「はこ」監督:亀島誠

 「江戸川リバー」監督:重浦研吾 「rainbow」監督: 東田善樹

Cプロ:豊島圭介監修作品(監督×俳優コラボコース)

 「くれない」監督:金井純一 出演:末永弘和、藤井麻穂子、上野浩宜、米山直之、山崎友博、小林総美

 「(アンダー・ビー)」監督:遠藤大介 出演:工藤渉、山崎友博、 南抄里

 「ごえん」監督:横山栄美 出演:藤井麻穂子、上野浩宜、山崎友博、工藤渉、佐久間哲

 「生活」監督:海沼智也 出演:藤井麻穂子、米山直之、川瀬裕史、上野浩宜、工藤渉、末永弘和、南抄里、山崎友博

 「ウォ アィ ニィ」監督:柴田友洋 出演:天野直子、上野浩宜、南抄里

 「SOUL HEAD」監督:金子昌美 出演:鈴木宏美、高久ちぐさ、川瀬裕史、工藤渉、末永弘和

 「狂戯」監督:小川浩和 出演:米山直之、星野美穂

 「篭もり唄」監督:小林総美 出演:川瀬裕史、伊藤久美子、工藤渉、山崎友博

Dプロ:富樫森クラス(映像俳優コース【昼間部】)

 「喪のしずく」監督・脚本:富樫森

Eプロ:渡辺一志クラス(映像俳優コース【昼間部】)

 「新東京の夜」監督・脚本:渡辺一志

Fプロ:本田隆一クラス(映像俳優コース【昼間部】)

 「怪談幽霊女学園」監督・脚本:本田隆一

Gプロ:安藤尋クラス(映像俳優コース【夜間部】)

 「十一月の朝に泣く」監督:安藤尋 脚本:伊藤裕満

Hプロ:冨永昌敬クラス(映像俳優コース【夜間部】)

 「消えた運転手、失われた香典、脚立に死す」監督・脚本:冨永昌敬

Iプロ:村松正浩クラス(映像俳優コース【夜間部】)

 「KICK MY SWEET 13」監督・脚本:村松正浩

Jプロ:篠原哲雄ゼミ(監督×俳優コラボコース)

 「ペットボトル」監督:篠原哲雄 脚本:金井純一 

Kプロ:デジハリ生による声優科作品

Lプロ:OB作品

割引券もありますのでこちらからGETしてってください(ちらし提示でもOK)。



いま『NNNドキュメント'07 覚めない悪夢』を見てるんだが・・・

あまりにひどい展開になんかだんだん鬱になってきた...orz。孫も子供も奥さんたちもかわいそすぎ。なんで日曜のドキュメンタリーはこんななんだよぉ〜。「カネミ油」、覚えとく。

覚めない悪夢カネミ油症 39年の空白(制作:日本テレビ)

   

1968年に西日本を中心に広まった食品公害事件「カネミ油症」。食用油の製造過程でダイオキシン類が混入して発生した。免疫系を破壊された被害者は、様々な病気を併発する。肝機能障害、原因不明の目眩、甲状腺疾患…。そして皮膚に黒い色素沈着を起こした「黒い赤ちゃん」の誕生。世代を越えて被害は拡大。治療法はなく今も被害者に回復の兆しは見られない。被害者運動を担ってきた「第1世代」は次々と病に倒れ鬼籍に入っていく。親から子へ託された被害者運動のバトン。カネミ油症事件の今を描く。   

しかしあんなにひどい病気たくさんかかえてんのに、死んでも尚「仮払い金返せ」って孫の代まで請求にくるってのはいくらなんでもあんまりだろ。つーか、この症状はいったい何代先まで続くんだ? 怖ろしすぎ。


2007-03-11(Sun)

『気球クラブ、その後』DVD発売決定!

土曜日より名古屋シネマテークでの上映が始まった『気球クラブ、その後』ですが、東京での上映を見逃した方、公開予定地域に入っておらずやきもきしてる地方の皆さんに朗報。DVDの発売が2ヶ月後の5月18日に決まりました。

気球クラブ、その後 [DVD]

気球クラブ、その後 [DVD]


尚、シネマテークでの上映は今週末3/16(金)までとなっております。期間短いので、お近くの方は日程調整等がんばって!(特に永作ファンはね!) 大阪ナナゲイでの上映は4/7からです。

『気球クラブ、その後』公式サイト


2007-03-10(Sat)

ひどい相貌失認

先日、『心霊調査班レポート』というOVホラーに「ビリー○・ブートキャンプの宇高さんに似てる人が出てる」と書いたけど、ご本人だった...orz。宇高さんも出てる今年(?)公開予定の映画『ヒミコさん』の予告を以前某所で見たときも「園子温風な人が出てるなあ。こういう格好するとみんな似て来ちゃうんだね」と思ったら本人だったし(爆)、『ドキュ嘘』見たときも瀬々監督本人が出てるにもかかわらず声を聴くまで「瀬々さんに似てるオッサン」だと思ってたし(真利子監督にいたっては「似てるなあ」と思いテレビ見ながらネットで画像検索して本人の顔写真と見比べてもまだ確信できなかった>ほんとひどい)、思いも寄らぬところにご本人が出現した途端に「似てる人」扱いにするこのポンコツ脳みそをなんとかしてほしい。


咳、肩こり、頭痛、、、んー

せっかく『エクステ』の公開が3/16(金)まで延びたのに行ける気配がしない。『雷魚』も終わっちゃったし。『今月はほんとに映画全滅かも。せめて咳が止まってくれれば。最近、また頭がふらふらするのは肩こりのせいなのか、低気圧のせいなのか。今年の夏も暑くなるらしいね。台風またたくさんくるんだろうか。血圧のお勉強にいそしまねば。そういや、シネマアートン下北沢で上映してた『over8』が再上映されますね。黒沢監督や瀬々監督のトークショーも予定してるとか。伊刀嘉紘監督の新作を観たかったんだけど、3/30(金)までかあ。なぜにみなこのくそいそがしいじきにやるのだ。。。


[]石田法嗣くんが事務所を辞めたらしい

3/31(金)から公開される『檸檬のころ』の舞台挨拶に法嗣くんだけ名が上がってない。どうしたのかと思ったら、wikiに以前の事務所を辞めたと書いてあった。まー、法嗣くんなら次もすぐ見つかるだろうけど、春には17歳。進学のこととか悩むお年頃でもあるしねー。気長に待っております。


2007-03-09(Fri)

[]3/10(土)〜3/16(金)まで

4月改変に向け終了する番組がいろいろと出てきますが、あの番組もいよいよ終了ということでまずはドキュメンタリー&バラエティから。

3/10(土)夜7:00-8:54

TBS『これが世界のスーパードクター6』

“密着Dr.福島オペ8日で29件▽6人で総体重1トンの家族がスリムに大変身!!秘密はホチキスに!?▽奇跡の生還…ショベルカーの惨事▽驚異!わずか6cmの穴から心臓手術”


3/10(土)深夜0:25-1:15

NHK『椎名林檎・お宝ショウ@NHK』

出演:椎名林檎,斎藤ネコ,椎名純平,茂木健一郎


3/13(火)夜7:00-8:28

日本テレビ『伊藤家の食卓』(最終回)

“今夜お別れ…最後に10年分の裏ワザや大発見やクッキング全部集めてドバーッとやります”


3/14(水)深夜1:55-2:50

TBS『CBSドキュメント

“カトリーナ安楽死裁判▽究極の格闘技ほか”

“カトリーナ安楽死裁判”とは、カトリーナハリケーンで町が大洪水になり病院に閉じこめられた重症患者を医者や看護師が救援物資不足から安楽死させたと疑われてる事件の裁判ですね。また“究極の格闘技”というのは、こちらによると「ヘンゾ・グレイシーがニューヨークの道場で桜庭戦を振り返り、天下を取ったダナ・ホワイトUFC社長が吼える」んだそうです。


そして、スペシャルドラマ。結局「pure soul」の再放送はやらんのかい!>日テレ

3/13(火)夜9:30-11:24

日本テレビ『私の頭の中の消しゴム

脚本:松田裕子 演出:唐木希浩

出演:深田恭子,及川光博,田中好子,布施博,船越英一郎,中尾明慶


3/15(木)夜8:00-9:54

テレビ朝日『ミヤコ蝶々ものがたり 』

脚本:大石静 演出:黒沢直輔

出演:久本雅美,山本太郎,石倉三郎,国生さゆり,秋野暢子,笑福亭鶴光,梅垣義明,中村育二

私の頭の中の消しゴム』は同名韓国映画のドラマ化ですけど、この映画の元ネタとなったのが日テレドラマ永作博美・緒形直人主演『pure soul 君が僕を忘れても』。その演出を担当していた唐木希浩Dが今回のSPドラマも演出します。尚、3/16(金)夜9:00に放送を予定していた成海璃子主演・フジテレビSPドラマ『介助犬ムサシ』は4月に放送延期になったそうです(なんでだろう?)。



2007-03-08(Thu)

[]3/10(土)より公開される映画情報

バッテリー』(滝田洋二郎監督 天海祐希,林遣都,山田健太,岸谷五朗,菅原文太出演)※全国東宝系

ケータイ刑事 THE MOVIE2 石川五右衛門一族の陰謀〜決闘!ゴルゴダの森』(田沢幸治監督)※新宿トーア

Presents〜うに煎餅』(石井貴英監督)※渋谷シネクイント

約束の地に咲く花』(遠藤一平監督)※渋谷シネ・ラ・セット

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『バッテリー』以外の詳細は↓以下の記事につづく。


[][]『Presents〜うに煎餅』まもなく公開(3/10〜3/30まで)

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『Presents〜うに煎餅』 3/10(土)〜3/30(金)まで


【監督】石井貴英【脚本】児玉頼子【撮影】奥口睦

【出演】戸田恵梨香/平岡祐太/黄川田将也/秋田真琴/掟ポルシェ

min/2007年

□上映館:渋谷シネクイント(21:30〜レイトショー)


【STORY】文房具メーカーに入社して1 年になる松下羽月(戸田恵梨香)は、文房具のキャラクターデザインに憧れて入社したものの、現実は雑務を繰り返すだけの毎日にうんざりしていた。大学時代から付き合っていた彼・高野悟(平岡祐太)は留年を重ね、いまだに学生。いつもデートの食事は格安居酒屋で割り勘。羽月の仕事の愚痴を「聞き飽きた」と言って悟からの連絡が途絶え始める。そんな中、合コンで出会った安田健介(黄川田将也)は、誰もが知っている出版社の編集者で、素敵なお店を知っている上、すべておごり…100点の彼だった。順調にデートを重ねる羽月と安田だったが、バレンタインデーに本命チョコを安田に渡した羽月は、ホワイトデーに安田がくれたピアスを手に、羽月は大切なことに気づく……。

“21時からの新しいデートムービー”として始動した「Presents」シリーズ第2弾ですね。原作は角田光代。監督は、EXILEや浜崎あゆみを始めとするエイベックス・アーティストのPVを数多く手がけてきた石井貴英。尚、昨年公開されたシリーズ第1弾、広末涼子&玉山鉄二主演『Presents〜合い鍵』は3/31(土)より渋谷シネ・ラ・セットにて再上映(詳しくはこちらをどうぞ)。


3/10(土) 上映前に初日舞台挨拶あり。ゲストは戸田恵梨香平岡祐太、石井貴英監督を予定。残念ながらチケットは既に完売しているため、初日に行かれる予定だった方はご注意を。


その他舞台挨拶の予定は以下の通り。

3/17(土)上映前 舞台挨拶

ゲスト(予定):黄川田将也秋田真琴


【関連記事】

完成披露試写会の模様

平岡祐太インタビュー


[][]『約束の地に咲く花』まもなく公開(3/10〜3/23まで)

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『約束の地に咲く花』 3/10(土)〜3/23(金)まで


【監督・脚本・撮影】遠藤一平

【出演】須賀貴匡/三津谷葉子/森下絵理/藤岡香里/木村延生/尾崎雄太/吉井怜/中康次/鈴木一功/津田寛治/小野ヤスシ

85min/2007年

□上映館:渋谷シネ・ラ・セット


【STORY】結婚を間近に控えた望(三津谷葉子)はいまだ昔の恋人・風間(須賀貴匡)を忘れられずにいた。風間は海外でマフィアになったとも噂されていたが真相は定かではない。ある時、望は同級生の栄子から風間の居所を教えてもらう。病院にいた風間は昏睡状態の小夜の元を訪れていたのだった。ふたりはかつて付き合っていたが何かの理由で別れ、のちに風間と付き合ったのが望だった。同郷のミステリアスな女・小夜は何故か周囲の人から愛されていた。そんな小夜を疎ましく思う望。20年前、幼き小夜、妹の咲子、風間、望は考古学者の伊勢崎から不思議な話を聞いた。それは「前世で結ばれなかった恋人同士が現世で出会い結ばれると咲く花があり、その花が咲いたのを見た者は幸福になれる」という言い伝えだった。それを機に、風間は何かに取り憑かれたように消えた。闇の組織で働く身となっていた風間は、20年前の約束を胸に壮絶な闘いに身を投じていく……。

先々週より同劇場で連続公開の始まった「トワイライトファイルIII」シリーズの第2弾。監督は、『滂沱LESS』や『記憶の庭』『姦C』といった自主映画、ネットシネマを手がけてきた遠藤一平。


舞台挨拶等の予定はまだ発表されていません。こまめに劇場サイトを確認されたし。


[]『ケータイ刑事 THE MOVIE2 石川五右衛門一族の陰謀〜決闘!ゴルゴダの森』まもなく公開(3/10〜4/6まで)

『ケータイ刑事 THE MOVIE2 石川五右衛門一族の陰謀〜決闘!ゴルゴダの森』 3/10(土)〜4/6(金)まで


【監督】田沢幸治【脚本】林誠人【撮影】伊東伸久 

【出演】小出早織/夏帆/国広富之/松崎しげる/大堀こういち/宍戸錠/星野真里

min/2007年

□上映館:新宿トーア


【STORY】港区赤坂にある“ゴルゴダの森"で、岡野刑事が失踪。続けて岡野の足取りを追っていた雷までも姿を消してしまう。そもそも、岡野が森へ向かったのは、人生で最も不吉な星回りにある“多聞殺"の厄払いのため。そこで警視庁副総監・難波は零を呼び出し、以前富士見署で岡野とコンビを組んでいた松山刑事と一緒に捜査に当たるよう命じる。岡野と同じように“多聞殺"に見舞われている松山ならば、幾多の災厄を招いた末に最終的には岡野にたどり着くはず。零や雷の祖父である警視総監が、そう考えたというのだ。狙い通り、零と松山はゴルゴダの森で岡野の手がかりを見つける。だが2人の前に雷が立ちはだかった。洗脳を得意とする石川五右衛門の子孫・小百合にあやつられた雷は零に襲いかかる……。


「ケータイ刑事 THE MOVIE2 」公式ブログ

現在地上波でも絶賛放映中の人気BS-iドラマ「銭形雷」と、前作「銭形零」の二人を主演に据えた劇場版です。トミーとマツがスクリーンで共演!


ケータイ刑事 THE MOVIE2」予告編

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舞台挨拶の予定は以下の通り。

3/10(土)10:00の回上映後、13:30の回上映前 初日舞台挨拶

ゲスト(予定):田沢幸治監督、丹羽アンドリウ(プロデューサー)、小出早織、夏帆、他

※整理券は既に配布中。


【関連記事】

特別試写会舞台挨拶の模様


2007-03-06(Tue)

[]蓮實重彦、幽霊を語る

イベントのお知らせです。年度末最終日となる3/31(土)、蓮實センセイが「幽霊」について語るトークイベントが青山ブックセンター本店にて催されるようです。新刊『「赤」の誘惑』発売記念ということもあり、「赤」「幽霊」といえば、『叫』。邦画&幽霊好きの皆さん、ふるってご参加くださいませ。チケットの予約は本日10時から(完売必死!お早めに!)

蓮實重彦とことん日本映画を語るVol.17「日本の幽霊」

■2007年3月31日(土)15:00〜17:00(開場14:30〜)

■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

■定員:120名様

■入場料:800円(税込)電話予約の上、当日ご精算

■電話予約&お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店  03-5485-5511

■受付時間: 10:00〜22:00

(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)

■受付開始日:2007年3月6日(火)10:00〜


<イベント内容>

青山ブックセンター恒例となった蓮實先生による映画講座です。あらゆる映画作品を縦横無尽に横断して「日本映画」を語り尽くします。今回は「日本の幽霊」というテーマでお話しいただきます。乞うご期待。

今回は新潮社からの蓮實先生の新刊『「赤」の誘惑』の刊行と重なります。イベント当日サイン会も予定しております。皆様のご参加をお待ちしております。

当日ワタクシは仕事で行けませんので(涙)、レポを期待されてた皆さん、自力で頑張って!


2007-03-04(Sun)

[]DVD『ブース』『心霊調査班レポート(1)』『死を呼ぶ幽霊船』『雨の町』『サイレン島』を見た

昨日から喉が痛くて映画はお休み。ツタヤが半額キャンペーン中ということもあり、Jホラーいっぱい借りてきました。「今日中に見終わるのか?(>自分)」と思いつつも、できたら久しぶりにまた感想一気書きしたいなと思っています。つーか、いま見てる『ブース』。時間的にもうそろそろ終わるはずなんだけど、全然結末が読めねー。


『ブース Booth』(監督・脚本:中村義洋)※内容は以前の日記を参照

えーと、中村監督、公開時劇場に足を運ばず大変失礼いたしました(だって開始時間遅かったんだもん、と言い訳。『ルート225』は観に行ったので許して〜)。これはスゴイです。「上手い!」の一言。マジで鳥肌立ったっつーか、いやホントやられました。ネタバレするとアレなんで詳しくは言えませんけど、観始めた時に予想した内容からどんどん話がズレていき、どこに着地させるつもりなのかまるで掴めなくなる展開が良い(しかもこれはこれで面白いんだ)。にもかかわらず「結局最初の話は伏線でもなんでもなく、投げ放しで戻ってこないブーメランもどき? 単なる掴みってことでOK?」とこっちがもうすっかりエンディングモードに入りかけた頃、遙か彼方から「ビュンビュンビュンビュン!」と近づく聞き慣れた音。「ん?」と目をこらすとわーい!ちゃーんと戻ってきたー!(感動!) これは見事な回収劇・・・・つーかいま私、ネタバレしたな(汗)。いや、大丈夫。観始めたらここで書いた話なんて忘れるから。そしてあの人の出現には「・・・へ? あんた誰?(戸棚バターン!)ああーっっ!オマエかああああ!!!」って絶対なるに決まってる(ならなかったらゴメンネ。いや、でも大丈夫。注意の引きつけ(逸らし)方が非常に上手いし、あの話からあのビジュアルを想像するヤツなんてまずいない)。それから本作には私の好きな「幽霊に視認される」というシーンが入っており、そこだけ繰り返し観てはいつも眼力に負けてつい目をそらしてしまう。ここは劇場の大画面で体験したかったが今更言ってももう遅い。行かなかった私が悪いのです。

ブース/booth [DVD]

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『心霊調査班レポート 実際に起こった!最恐の心霊現象』(監督:継田淳 脚本:山崎圭司、藤本博之)

シリーズものらしく続編も置いてあったが借りたのはこちらのみ。実際に起こった心霊現象を体験者のインタビューと再現ドラマによって見せる4話構成の心霊ドキュメンタリー、、、と言いたいところだが、ありきたりなタイトルやパッケージとは裏腹に、内容も構成も随分と変わってる。故に『ほん呪』あたりを期待して借りると、拒否反応を示すか、どう受け止めたら良いのかわからず戸惑う人もいるかもしれないが、これは新しいジャンルです。ありのままに受け止めてください。


まずは、オープニングが恐いので目をそらしつつ(笑)、一話目の体験者の顔に“黒いぼかし”が入ってることに軽く驚く。“黒いぼかし”って久しぶりに見たなあ。それが逆に新鮮で、いかにもホームビデオな“明るい画面”との相乗効果もあって何やら「裏ビデオ」っぽい雰囲気を醸し出す。「再現ドラマ」って言ってるけど、二話目、四話目は「短編ホラー」に体験者インタビューをくっつけたって言う方がしっくりくる。再現ドラマとインタビューのバランスがあまり良くないのでテンポはいまいちなんだが、各話ともに異なる種類の予想外のネタを扱ってるので飽きることはない。映像表現としては第二話『田舎道』のクオリティがダントツ。脚本も画作りも非常に映画的だし、継田監督、これもうちょっと手元で暖めといてここぞってときに出した方が良かったんじゃない?(笑) 古澤監督の『怯える』を観たことある人は、体験者Y.Mさん(イニシャルそのまんまかい!w*1)が通りがかった車に逃げ込む様に「ああもうこれでこの人、死んだな」と思うだろう(笑。いや死んでないけど。インタビューに答えてるしw)。


そろそろフェイクにも飽きてきたし「なんじゃこりゃ!?」っていう予想外のヘンなもの、新しいタイプのOVホラーが見たい人にはオススメ。ただし、第四話『憑かれた女』は非常にエグいため、血とかゲロとか生理的にダメって人にはあまりオススメできない。そして、どうでもいいことだが、第三話に出てくる彼女は私が最近はまってるビリー○・ブートキャンプCMに出てる“せっかく痩せたのに「太ってた方がかわいい」と評判の20代体験者・宇高さん”に似ている(追記:本人でした)。



『壮絶!禁断の心霊スポット 死を呼ぶ幽霊船』(構成・演出:遊法仁)

パッケージに写る「錆びついた巨大廃船」の姿に惹かれて借りました。ナビゲイターが心霊オーガナイザー・池田辰雄ということで怖さなど始めから求めておりません!w 案の定、池田氏が女性リポーターと一緒に鹿児島の観光&心霊スポットを巡り、その地にまつわる歴史を紹介してゆくという「いい旅夢気分」にオカルト風味なBGMをさりげなくつけた仕上がりで、ロケ当日は天気も良く、桜島がとってもキレイでした(違っw)。西南戦争の遺蹟めぐりや、巨大なクスノキ(!)、イッシーでお馴染み池田湖といった観光地の紹介がメインとなるため、これから鹿児島に行かれる方には非常にオススメですね。いや、マジで。私もこれ見てちょっと行きたくなりました。ものすごーーーーく長いトンネルが出てくるんですよ。DVDでは明示されなかったけど「旧開門トンネル」っていう鹿児島では有名な心霊スポット(写真はこちら。音楽が鳴るので注意)。1本目のトンネルを抜けた所にあるアーチもステキなんだよなあ。そしてラストに出てくるのが本日のメインイベントでもある種子島の巨大廃船(写真はこちら)。ああ、最初から最後まで「いい旅夢気分」でした(一応最後に自殺霊とのコンタクトなどあるけどつまんないので割愛)。

壮絶!禁断の心霊スポット 死を呼ぶ幽霊船 [DVD]

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『雨の町』(監督・脚本:田中誠)※内容は以前の日記を参照

公開時、監督×小中千昭トークショーの回に行くつもりで渋谷まで出かけたのに、『ウォレスとグルミット』を見てる最中に体調不良に襲われ、その後の日程調整がうまくいかず鑑賞を断念した作品。DVDでの初見となったが、これはなかなかの拾いもの。きちんと原作は読んだわけではないのでまっとうな比較はできないけれど、短編を引き延ばしたという割には、オリジナルで入れ込んだと思われる親からの虐待エピソードが本編と上手い具合に混じり合い、効果的に働いている。子供を使った《侵略もの》だけに、監督が意識したという「50~60年代の洋モノSF映画」の不穏かつ淡々としたテイストは、〈異形のもの〉となって還ってきた無邪気な幼子たちと、愛するわが子に非情な決断を下さねばならん年老いた親たちとの間のもの悲しい運命を際だたせるのにとてもよくマッチしていたと思う。〈異形のもの〉を『まだらの少女』でお馴染み成海璃子が演じたことにより、彼女が異形の姿を露わにしながら主人公と対峙する場面で日本の古い怪奇映画の雰囲気をも垣間見ることができたのだが、これは予定外の副産物なんだろうか。やはりこの子の古風な顔立ちは貴重。もう少し大人の女性になったらまた怪奇映画に出てほしい(海女さんモノとか…。いや別に脱がんでもいいですw)。本作で主演を務めた和田聰宏真木よう子はアフレコのせいもあって、あまり演技が上手くない(苦笑)。ただ、和田君は昨年撮られた『刺青』で「いままで悪かった。ようやく君の魅力が分かったよ」と頭下げたくなるぐらいの確変を見せてるし、真木よう子も『パッチギ!』では非常にいい芝居、存在感を見せてるんで、過ぎたことには目をつぶる。撮影時、本当に雨が降ってくれれば尚良かった。

雨の町 デラックス版 [DVD]

雨の町 デラックス版 [DVD]


『サイレン島』(発売元:クリエイティブアクザ)

旅番組のロケで伊豆を訪れた番組関係者が「音無島(おとなしま)」と呼ばれる無人島へ渡りゾンビに襲われるというフェイクドキュメンタリー。タイトルからも分かるとおり、本作は映画『サイレン』の便乗企画ですw。早送りすれば10分で見終わるZ級ホラー。「んじゃ『ノロイエ』クラス?」と思ったそこのあなた! それは『ノロイエ』に失礼。レベルでいえば『幽霊インタビュー』と同じ最下級クラス。ほんとしょーもない。クリエイティブアクザよぉ〜、いくらなんでもこれは手抜きすぎるだろ。借りるとき「どんなにつまらなくても早送りせず見届けよう」と心に決めたはずなのに、だらだらと続くデブ虐めのしょーもないミニコントに開始10分でギブ。スキップしながら斜め見してると30分過ぎたところでようやく本題へ。

詳しい内容はこちらを参照してもらうとして、唯一の見所は、真夜中、ひとりゾンビに捕まったデブ男がパンツ一丁で燃えさかる炎(焚き火)の中へと吊され焼かれゾンビたちに食される様を、逃げのびたカメラマンらが遠くから実況&撮影しているシーンだろうか。このデブ男の太り具合が絶妙で、わずかにずり落ちたパンツからはみ出るたるんだ脂肪がとってもセクシー(つーかリアリティ求めるなら全裸だろ!全裸!)。デブ男の至近距離で燃え上がる炎が尋常じゃない勢いになる瞬間があり、「いま、マジで焼けただろ?」とせっかく騙されてあげてんのに、直後に映されたデブが1ミリも焼け焦げてないってどういうことよ? どうせカメラ遠すぎてよく見えないんだし、首から上ススだらけにして頭髪からチロチロッと煙あげとけば十分楽しめるんだがなあ。出来損ないの偽ゾンビドキュメンタリーとみせかけて、実は低予算であるが故にキャスト死亡の大惨事映像をそのまま使ったスナッフビデオとして売り出す気はないのかっ!(笑) クリエイティブアクザさん、次はそんなのをお願いします。そしたら、本編60分中58分がしょーもない出来でも許しますって。



というわけで、今回はここまで。


*1:理由が知りたい方はDVD画像をクリックしてリンク先の一番下を見てみてね。

2007-03-03(Sat)

[]トークショーのおしらせ

ここ最近この人の名前で検索かけてくる人が非常に増えてるので、日頃のご愛顧にお応えし、ここは“あえて”キーワードリンク外しつつお伝えしておきます。

フリージア』(@新宿K'sCinema

3/9(金)20:40の回上映前トークショー

ゲスト(予定):西島 秀俊、竹原ピストル、熊切和嘉監督

・・・ん? も、もしかして、西島君のトークショーをウチでお伝えするのは初めてじゃない? 出演映画のうち、ウチで紹介してる作品数はこの3年で15本。なのに「トークショーは初」って、、、西島ファンの皆さん、がんばって!(ワタシも行きたいなあ。「笑っていいとも」の西島君見てたらリアクションが非常に友人に似てるんだよ。ちなみに友人って「女の子」ねw。いや、ほんと似てるんだよ〜w。久しく会ってないけど元気にしてるかなあ)


尚、シネアミューズでの上映は3/2(金)で終了。都内での上映は新宿K'sシネマ(レイトショー)のみとなっております。いつまでの上映かは不明。後に上映される映画の公開日等から推察されたし(もしかしたらこの日が最後かも)。


うーん、いつもいつも思うのですけど、スケジュールのページに終了日を明記してくれないのは何故なんですか?>K'sシネマさん。


2007-03-02(Fri)

ビリーズブートキャンプ(BILLY'S BOOTCAMP)体験入隊

これが噂のウォーミングアップか?(いや、スクワットとか腕立てとかないからホントの体験バージョンか)

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十分きついんですけど(でもこのハイテンションは見てるだけでも楽しい)。

ビリー隊長! これで物足りなくなったら本入隊ってことっすか!


続けたら毎朝の遅刻しそうだぜ階段駆け上りダーッシュ!でも息切れしなくなるかなあ。

ほんといま体力ないねんもん。



ちなみに、普段運動しない初心者は、運動の後にアミノサプリとかアミノバリュー飲んどいた方がいいよ。

あまり筋肉痛にならずに済むから(去年の夏に走り込みやったときの教訓)。


つーか、腕だるい。。。肩こり治りそう。


[]3/3(土)より公開される映画情報

龍が如く 劇場版』(三池崇史監督 北村一輝,岸谷五朗,塩屋瞬,哀川翔,コン・ユ出演)※東映系

蒼き狼〜地果て海尽きるまで〜』(澤井信一郎監督 反町隆史,松山ケンイチ,菊川怜,若村麻由美出演)※松竹系

秒速5センチメートル』(新海誠監督) ※渋谷シネマライズ

夢十夜 海賊版』※吉祥寺バウスシアター

(桝本瑠璃,栗田法正,白土潔,山口大輔,船曳真珠,高井大樹,美山かひ,佐藤央,瀬尾あき,天野邪子監督

遠藤雅,中村優子,松浦祐也,宮田亜紀,杉山彦彦出演)

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「龍が如く 劇場版」予告編 f:id:eichi44:20070302073738j:image

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蒼き狼〜地果て海尽きるまで〜」予告編f:id:eichi44:20070302073737j:image

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秒速5センチメートル』の詳細は↓以下の記事につづく。


[][]『秒速5センチメートル』まもなく公開(3/3〜4/27まで)

連作短編アニメーション『秒速5センチメートル』 3/3(土)〜4/27(金)までf:id:eichi44:20070302073739j:image


【監督・脚本】新海誠【作画監督】西村貴世

【声の出演】水橋研二/近藤好美/尾上綾華/花村怜美

60min/2007年

□上映館:渋谷シネマライズ


どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。


【STORY】小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く……。

貴樹と明里の再会の日を描いた第一話「桜花抄」、その後の貴樹を別の人 物の視点から 描いた第二話「コスモナウト」、そして彼らの魂の彷徨を切り取った表題作、第三話秒速5センチメートル、三本の連作アニメーション作品。


「秒速5センチメートル」公式ブログ

雲のむこう、約束の場所』から2年ぶりとなる新海誠監督の新作です。今回はSF・ファンタジー要素をとっぱらい情景・情感のみで魅せてゆく作品に仕上げてきてるようですね。


予告編

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3/3(土)初回(10:05〜)から4回目(14:50〜)に初日舞台挨拶あり。残念ながらチケットは既に完売しておりますんで、この時間帯に行く予定だった方はご注意を。Yahoo!BB会員(携帯持ち)の方は、割引サービスがあるのでこちらを参照されたし。


その他舞台挨拶の予定は以下の通り。

3/4(日)10:05,11:40,13:15,14:50の回上映前 舞台挨拶

ゲスト(予定):新海誠監督、西村貴世作画監督

※全席指定。チケットは既に発売中(残席僅か)。



2007-03-01(Thu)

[]トークショーいろいろ

追加情報があったのでおしらせしておきます。

カインの末裔』(@渋谷イメージフォーラム

3/5(月)19:00の回上映後

ゲスト(予定):蔭山周(撮影監督)、工藤里沙(撮影)、奥秀太郎監督

3/16(金)19:00の回上映後

ゲスト(予定):渡辺一志、岸建太朗、奥秀太郎監督

※両日とも朝10:45から整理券配布。


『フラガール』(@渋谷シネアミューズ

3/10(土)13:25の回

ゲスト(予定):李相日監督

※当日朝10:15より整理券配布。アンコールロードショーにつき料金1000円。


『エンマ enma』(@渋谷Q-AXシネマ

3/10(土)21:20の回上映前

ゲスト(予定):近野成美、長江俊和監督

※3/4(日)朝9:30より指定席チケット販売(一人4枚まで)。

エンマの近野ちゃんは非常に良かったです! エコエコも見とこうかしら(レンタル置いてたらだけど)。


[]ビリーの誘惑に負けそう

このところ、気づけば「ビリーズ・ブートキャンプ」で検索かけてる。何故みんなあんなにも楽しそうなのか。ウン、キャニ!キャニ!キャニ!キャニ! サーコウサーコウサーコウサーコウ! ううっ、ワタシもビリーに「グッジョ〜ブ!」って言われたい。

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運動は朝と夜どっちが効果的?

「脂肪を減らすなら朝、筋肉量・代謝UPを目指すなら夜」なのか。参考にする。