Hatena::ブログ(Diary)

英語劇ドットコム日報 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-09-29 月は妻、素の自分 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

eigogeki2016-09-29

昨日の記事を読んで下さったかたから「月がいてくれるので、そうします」というメッセージを頂きました。いいなあ、その言葉。振り返ると私も自分の記事でそう書いていました。


占星術で月は素の自分、男性にとって妻を意味します。メッセージを下さったかたは男性でしたので、私はとても嬉しく思ったのでした。月が"いてくれる"と言える人は奥様に素直に感謝できるかたに違いありません。


時折、いろいろなかたのお誕生日のホロスコープを拝見します。男性からのご依頼はお仕事関係の話題が多いですが、やはり生き方全般の充実・私生活の満足度が基礎になりますから、月の位置は気になります。


一番身近にいる女性。ずっとそばにいて、素の自分を鏡のように映してくれる人。そんな妻をどう扱うかをホロスコープの月の位置で見るわけです。


生まれつき温和で、妻と上手に関係を結べる人。あるいは自分と正反対の性質を持つ妻から学んで糧にできる人。そんな人たちがいる一方、ああこれは苦しそう、と思う人もいます。


月がほっぽりだされてて、自分としては、妻とどうつながりを持っていいかわからないとか。


傷つけるつもりはないのに、結果、どういうわけか妻を傷つけてしまうとか。


自分の心と深く向き合うことがめちゃくちゃ苦手な男性とも言えるかな。妻を泣かせているけれど、実は泣いているのは自分自身です。


最近の私はこのあたりにとても敏感になっていて、男友達と飲みに行くと「早く家に帰ってあげなよ、奥さん待ってるよ」と言うこともあります。ある意味、いやな女ですよね(笑)。でも、この"おうちに帰ろうプロジェクト"は今後も必要に応じて継続するつもりです。結局、妻を大事にできていない男性は自分の内面にある何かを大事にできていない。誰かが助けてあげないと、と思うんだよね。



タロットでも"月"のカード(画像)は自分の深層心理を表します。表に出てきたら怖いなと感じるものを示すので、不安やトラウマと解釈する場合もあって、占いで出るとちょっと不穏な感じ。


でも、このダークな側面を少しずつほぐすことが人間的な成長・成功に欠かせない鍵なんだろうなと思うことも多いです。


ちなみに今日現在の月は満月をはるかに通り越し、真っ暗な状態(新月)にとても近いです。完全に暗くなる新月デーは10月1日。


新しい月と共に心を完全にリセットするのは難しくても、一度だけでも、新たな一歩を踏み出すつもりで「あいつに花でも買って帰ってやろうかな」と奥様の笑顔を想像して家路について頂ければ、こんなに嬉しいことはありません。

ページビュー
452701
カウンター