キャラクターを登場させるには、キャラクター名のタグを使います。
[レナ]「圭一くぅ〜ん、おっはよー_!」
登場したばかりのキャラクターは、衣装は「私服」、モードは「普通」、表情は「デフォルト」、姿勢は「立ち」、オプションは「なし」、顔の向きは「左」になっています。(例外はあります。たとえば、悟史は私服を持っていませんし、茜は右向きの顔しかありません)
これに反応する単語は、以下のとおりです。
また、キャラクター名の後には、全角一文字のノイズがついてもいいようになっています。
[レナ]「レナだよ」 [レナ1]「私もレナだよ」 [レナ2]「私も_!」 どれもレナとして解釈するが、別々のキャラクターとして扱われる。画面上にはレナが三人並ぶことになります。
違う状態でキャラクターを登場させたいときは、"/"で区切ってその状態をタグの中に記述します。
[レナ/制服]「間違っちゃった……学校行くなら、制服だよね_? ……よね_?」
状態を示す単語は、タグの規則に従い、全部で10個までつなげられます。
[レナ/制服/ひぐらし/無表情/ポーズ/右向き/待/効果/22/なし]有効 [レナ/制服/ひぐらし/無表情/ポーズ/右向き/待/効果/22/なし/笑い]最後の「笑い」は無視される。
キャラクターの状態は、キャラクターそのもの、衣装、モード、表情、姿勢、顔の向き、オプションの七種類のパラメータを持ち、それぞれ独立して保存されています。
キャラクターによっては、特別に無効な単語もあります。ある単語を指定してもエラーにはなりませんが、その場合一番基本的な単語が選ばれたとプログラムは解釈します。
[大石/エンジェルモート]「んっふっふ。似合いますか_?」 大石にエンジェルモートの衣装は無効です。ですが指定してもエラーにはなりません。画面に表示される時には、衣装はもっとも基本的な「私服」が選択されたものとして解釈されます。
どのキャラクターにどの単語が有効かを調べるには、立ち絵検索CGIを使うと便利です。
同じようにタグを使います。
[レナ]これでレナが登場します。 [レナ/笑い]登場したレナが笑います。
NScripterの基本的な機能にエフェクトがあります。もちろん、これを使うこともできます。
何も特別なことをしない場合、キャラクター登場、移動についてはアニメーション効果が使われ、そうでなければデフォルトのエフェクトが使われます。
デフォルトのエフェクトは何も指定しなければ80番になり、指定すれば別のものにできます。
また、個別の指定はそれらデフォルト設定に優先します。
[レナ]レナがアニメーションで登場します。 [レナ/笑い]レナがデフォルトの80番エフェクトで笑います。 [デフォルト効果/22]デフォルト効果を22番に変えます。 [レナ/なんで]レナが22番エフェクトで表情を変えます。 [レナ/はぅ/エフェクト/50]レナが50番エフェクトで頬を赤らめます。 [レナ/怒り/効果/-1]効果とエフェクトは同じ意味です。−1にするとアニメーションします。キャラクターが位置を変えない限り、アニメーションは瞬時に変化と同じ意味になります。
キャラクターを舞台から下ろすには、退場コマンドを使います。
[レナ]「こんにちは」 [レナ/退場]「さようなら」
キャラクターの種類そのものを変更することもできます。
[詩音/笑い]「おねぇ〜、ちょっと服を貸してくださいな〜」 [魅音/とほほ]「またぁ_?_! もう、変なイタズラしないでよぉ_?_!」 [詩音/悪笑い]「んふふふふ、それはどうでしょうかねぇ。/ [詩音/魅音]ほらもう借りましたよ_!」 [魅音/弱気]「はいはい、しばらく部屋でおとなしくしてるよ。なるべく早く帰って来てね」 これ以降、詩音は魅音と同じ立ち絵の変化をします。
コメント等は基本的に自由ですが、通りすがりとかななしさんとかの場合、いじっても面白くないので放置する可能性があります。
|
|
最新コメント一覧
最新トラックバック一覧
言及URL
言及ISBN/ASIN
言及JAN/EAN