塔の中

街の中 - 永字八法の続き。
最終盤。最後のマップまでこぎつけた。しかし平均レベルが40超えていても、最終マップの敵に対してはなんかまだ不安が残る。全体攻撃必殺技を使って、一撃で殺せない敵が多いんだよなあ。
途中で「指揮官の証」を取り忘れたことも惜しかったし。FFで言うところの「ぬすむ」「ぶんどる」な能力が使えるのが、肉体的に最弱のモモだから貴重なアイテムを持ってる対ボス戦でモモが外せないと言うのも。今更最初からやり直す気にもならんしなあ。
しばらくはレベル上げをしようと思う。
それはそうと、アルベド、ただのロリペドじゃね?

トム・ヤム・クン

タイの象好き青年による象好きムエタイアクション映画。

  • 廃工場の中でローラーブレード軍団との空中戦
  • 雑魚と散発的に戦いつつビルの最上階を目指す。ファミコン的なシチュ。
  • 水浸しの寺院の中でカポエラ・刀術・マッチョと三連戦。
  • ボスの前で49人サブミッション地獄
  • マッチョメン4連発

実に素晴らしいアクションばかりでした。
みんなはカポエラがいいと言っているが、サブミッション好きの俺はもちろんサブミッション地獄を推したい。
主人公が49人の黒服相手に、全てサブミッションで仕留めると言うイベントだが、ムエタイは打撃だけじゃない、戦場での総合格闘技なのだ!と言う熱い主張が聞こえるようだ。
出された腕を取って極め、出された脚を取って折り、時には脚と脚を絡め合わせて瞬時に関節を破壊する。腕や脚だけではない、たまには背骨や首も折ってみる。
一対多を意識した、寝技を使わず立った状態で瞬時に折って時間をかけないスタイルも納得です。
ただ、戦い方が綺麗すぎるんだよなあ。
パンツァー・クンストじゃないけど、「敵の体そのものを盾にする」みたいな状況がまずない。これはしかし、主演のイメージを考慮してのものかも知れんけど。
映画としても手堅くまとまってます。
……ところで、なんで舞台がオーストラリア

色々変えてみる。

猫認証 - 永字八法の続き。
void GraphicWizardsLair( void ); // 「力士認証」ってのはどうか?

9枚のヌードやエロ画像の中から、力士だけを選択することで認証するのはどうだろう?

すげえ嫌がらせだが、もうちょっとソフィスティケートしてみたい。
ヒロインの画像を並べて、眼鏡っ娘だけを選ばせるのはどうだろう。もしくはロボ娘
てか、これは俺が幸せなだけか?
ヒロイン認証 - 永字八法に続きました。

塔の中

街の中 - 永字八法の続き。
最終盤。最後のマップまでこぎつけた。しかし平均レベルが40超えていても、最終マップの敵に対してはなんかまだ不安が残る。全体攻撃必殺技を使って、一撃で殺せない敵が多いんだよなあ。
途中で「指揮官の証」を取り忘れたことも惜しかったし。FFで言うところの「ぬすむ」「ぶんどる」な能力が使えるのが、肉体的に最弱のモモだから貴重なアイテムを持ってる対ボス戦でモモが外せないと言うのも。今更最初からやり直す気にもならんしなあ。
しばらくはレベル上げをしようと思う。
それはそうと、アルベド、ただのロリペドじゃね?

トム・ヤム・クン

タイの象好き青年による象好きムエタイアクション映画。

  • 廃工場の中でローラーブレード軍団との空中戦
  • 雑魚と散発的に戦いつつビルの最上階を目指す。ファミコン的なシチュ。
  • 水浸しの寺院の中でカポエラ・刀術・マッチョと三連戦。
  • ボスの前で49人サブミッション地獄
  • マッチョメン4連発

実に素晴らしいアクションばかりでした。
みんなはカポエラがいいと言っているが、サブミッション好きの俺はもちろんサブミッション地獄を推したい。
主人公が49人の黒服相手に、全てサブミッションで仕留めると言うイベントだが、ムエタイは打撃だけじゃない、戦場での総合格闘技なのだ!と言う熱い主張が聞こえるようだ。
出された腕を取って極め、出された脚を取って折り、時には脚と脚を絡め合わせて瞬時に関節を破壊する。腕や脚だけではない、たまには背骨や首も折ってみる。
一対多を意識した、寝技を使わず立った状態で瞬時に折って時間をかけないスタイルも納得です。
ただ、戦い方が綺麗すぎるんだよなあ。
パンツァー・クンストじゃないけど、「敵の体そのものを盾にする」みたいな状況がまずない。これはしかし、主演のイメージを考慮してのものかも知れんけど。
映画としても手堅くまとまってます。
……ところで、なんで舞台がオーストラリア

色々変えてみる。

猫認証 - 永字八法の続き。
void GraphicWizardsLair( void ); // 「力士認証」ってのはどうか?

9枚のヌードやエロ画像の中から、力士だけを選択することで認証するのはどうだろう?

すげえ嫌がらせだが、もうちょっとソフィスティケートしてみたい。
ヒロインの画像を並べて、眼鏡っ娘だけを選ばせるのはどうだろう。もしくはロボ娘
てか、これは俺が幸せなだけか?
ヒロイン認証 - 永字八法に続きました。

塔の中

街の中 - 永字八法の続き。
最終盤。最後のマップまでこぎつけた。しかし平均レベルが40超えていても、最終マップの敵に対してはなんかまだ不安が残る。全体攻撃必殺技を使って、一撃で殺せない敵が多いんだよなあ。
途中で「指揮官の証」を取り忘れたことも惜しかったし。FFで言うところの「ぬすむ」「ぶんどる」な能力が使えるのが、肉体的に最弱のモモだから貴重なアイテムを持ってる対ボス戦でモモが外せないと言うのも。今更最初からやり直す気にもならんしなあ。
しばらくはレベル上げをしようと思う。
それはそうと、アルベド、ただのロリペドじゃね?

トム・ヤム・クン

タイの象好き青年による象好きムエタイアクション映画。

  • 廃工場の中でローラーブレード軍団との空中戦
  • 雑魚と散発的に戦いつつビルの最上階を目指す。ファミコン的なシチュ。
  • 水浸しの寺院の中でカポエラ・刀術・マッチョと三連戦。
  • ボスの前で49人サブミッション地獄
  • マッチョメン4連発

実に素晴らしいアクションばかりでした。
みんなはカポエラがいいと言っているが、サブミッション好きの俺はもちろんサブミッション地獄を推したい。
主人公が49人の黒服相手に、全てサブミッションで仕留めると言うイベントだが、ムエタイは打撃だけじゃない、戦場での総合格闘技なのだ!と言う熱い主張が聞こえるようだ。
出された腕を取って極め、出された脚を取って折り、時には脚と脚を絡め合わせて瞬時に関節を破壊する。腕や脚だけではない、たまには背骨や首も折ってみる。
一対多を意識した、寝技を使わず立った状態で瞬時に折って時間をかけないスタイルも納得です。
ただ、戦い方が綺麗すぎるんだよなあ。
パンツァー・クンストじゃないけど、「敵の体そのものを盾にする」みたいな状況がまずない。これはしかし、主演のイメージを考慮してのものかも知れんけど。
映画としても手堅くまとまってます。
……ところで、なんで舞台がオーストラリア

色々変えてみる。

猫認証 - 永字八法の続き。
void GraphicWizardsLair( void ); // 「力士認証」ってのはどうか?

9枚のヌードやエロ画像の中から、力士だけを選択することで認証するのはどうだろう?

すげえ嫌がらせだが、もうちょっとソフィスティケートしてみたい。
ヒロインの画像を並べて、眼鏡っ娘だけを選ばせるのはどうだろう。もしくはロボ娘
てか、これは俺が幸せなだけか?
ヒロイン認証 - 永字八法に続きました。