楽天ウェブサービスを試してみた
http://webservice.rakuten.co.jp/api/itemsearch/
Amazonみたいに情報をXML(or JSONP)で取得できるサービスな訳だが。
最初に見た時は「なんで複数の入り口があるんだよ……なんのためにEANコードとかが存在することを知らないのか」とかイラっとしたものの、結局のところ最上位のItemSearchで大丈夫なことがわかった。
<html> <body> <form action="http://api.rakuten.co.jp/rws/1.9/rest" method="GET"> <input type="hidden" name="developerId" value="[developper code]"> <input type="hidden" name="version" value="2007-10-25"> <input type="hidden" name="operation" value="ItemSearch"> <input type="text" name="keyword"> <input type="submit" value="検索"> </form> </body> </html>
これで、EAN(ISBN13)で検索すればそれが出る。
しかし驚いたことに、楽天では一つのコードで検索して二つ以上のページがヒットすることもあることがわかった。
楽天そのものを含む販売業者毎に同じアイテムのページが作成されているのだ。うーむ、面倒くさい。
この辺、どうするかをもうちょっと考えないと。
ものすごく今更な話題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000010-giz-ent
10月30日11時28分配信 ギズモード・ジャパン
拡大写真
防衛省、ガンダムを開発中
やはり日本で国防するとなると、どうしてもガンダムが必要になるわけです。その辺の空気を充分読んでいる防衛省は、現在ガンダムを作ってるらしいとのこと。
上の資料は、11月7日から2日間にわたって防衛省技術研究本部が行う「平成19年度研究発表会〜防衛技術シンポジウム2007〜」に実際に載っていたものです。確かに「ガンダムの実現に向けて」と書いてあります。「ガンダムの実現に向けて」の後ろに(先進個人装備システム)とありますねえ。巨大ロボというよりも、むしろボトムズ、モスピーダ、メガゾーン23、スパイダーマン2のオクタビアスのような パワードスーツ 系なのでしょうか?
パワードスーツなら、既に医療分野やアカデミックな研究で実現されつつありますものね。いろいろと楽しみな世の中になってきました。
参照サイト :
http://room119.air-nifty.com/natural/2007/10/post_05d6.html [natural tribe]
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/10/post_2793.html [Garbagenews.com]
http://www.mod.go.jp/trdi/infomation/happyou/Program.pdf (PDF)[防衛省]
(いちる)
一番最初にモビルスーツと言う言葉を使ったのは、確かハインライン。「宇宙の戦士」で使われた兵器で、いわゆる今で言うパワードスーツ。ただし、格闘戦よりもミサイルとかの射撃に重点が置いてあるものだった。モビルスーツの分隊が、1〜10キロの間隔で横一列に並び、じわじわ同じ方向に侵攻していくと、同範囲を絨毯爆撃するのと同じ効果が得られると言うシロモノ。実際に絨毯爆撃するよりは何百倍も経済的にも人員的にもお徳。昆虫型の異星生物との戦いで、一体で一万体以上の異星生物を屠れるスグレモノだったが、一万対一の取引だったとしても、異星生物側の方が割りに合うと言う絶望的な戦争だったなあ。
このモビルスーツと言う言葉がガンダムに採用されると、何故か戦車や飛行機の延長上の人型兵器になってしまう。なんでだー。
で、最初の自衛隊の記事に戻ると、一番最初に言い出した奴は、「モビルスーツ」と言う言葉をハインライン用法で使ったのを、書き写す途中で誰かが「ガンダム」に意訳したのではないか、と想像。
ま、どうでもいいことだが。
これよりEP2を開始する。
新マシンにインストールしてやってみるよー。
これよりEP2を開始する。
新マシンにインストールしてやってみるよー。
楽天ウェブサービスを試してみた
http://webservice.rakuten.co.jp/api/itemsearch/
Amazonみたいに情報をXML(or JSONP)で取得できるサービスな訳だが。
最初に見た時は「なんで複数の入り口があるんだよ……なんのためにEANコードとかが存在することを知らないのか」とかイラっとしたものの、結局のところ最上位のItemSearchで大丈夫なことがわかった。
<html> <body> <form action="http://api.rakuten.co.jp/rws/1.9/rest" method="GET"> <input type="hidden" name="developerId" value="[developper code]"> <input type="hidden" name="version" value="2007-10-25"> <input type="hidden" name="operation" value="ItemSearch"> <input type="text" name="keyword"> <input type="submit" value="検索"> </form> </body> </html>
これで、EAN(ISBN13)で検索すればそれが出る。
しかし驚いたことに、楽天では一つのコードで検索して二つ以上のページがヒットすることもあることがわかった。
楽天そのものを含む販売業者毎に同じアイテムのページが作成されているのだ。うーむ、面倒くさい。
この辺、どうするかをもうちょっと考えないと。
ものすごく今更な話題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000010-giz-ent
10月30日11時28分配信 ギズモード・ジャパン
拡大写真
防衛省、ガンダムを開発中
やはり日本で国防するとなると、どうしてもガンダムが必要になるわけです。その辺の空気を充分読んでいる防衛省は、現在ガンダムを作ってるらしいとのこと。
上の資料は、11月7日から2日間にわたって防衛省技術研究本部が行う「平成19年度研究発表会〜防衛技術シンポジウム2007〜」に実際に載っていたものです。確かに「ガンダムの実現に向けて」と書いてあります。「ガンダムの実現に向けて」の後ろに(先進個人装備システム)とありますねえ。巨大ロボというよりも、むしろボトムズ、モスピーダ、メガゾーン23、スパイダーマン2のオクタビアスのような パワードスーツ 系なのでしょうか?
パワードスーツなら、既に医療分野やアカデミックな研究で実現されつつありますものね。いろいろと楽しみな世の中になってきました。
参照サイト :
http://room119.air-nifty.com/natural/2007/10/post_05d6.html [natural tribe]
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/10/post_2793.html [Garbagenews.com]
http://www.mod.go.jp/trdi/infomation/happyou/Program.pdf (PDF)[防衛省]
(いちる)
一番最初にモビルスーツと言う言葉を使ったのは、確かハインライン。「宇宙の戦士」で使われた兵器で、いわゆる今で言うパワードスーツ。ただし、格闘戦よりもミサイルとかの射撃に重点が置いてあるものだった。モビルスーツの分隊が、1〜10キロの間隔で横一列に並び、じわじわ同じ方向に侵攻していくと、同範囲を絨毯爆撃するのと同じ効果が得られると言うシロモノ。実際に絨毯爆撃するよりは何百倍も経済的にも人員的にもお徳。昆虫型の異星生物との戦いで、一体で一万体以上の異星生物を屠れるスグレモノだったが、一万対一の取引だったとしても、異星生物側の方が割りに合うと言う絶望的な戦争だったなあ。
このモビルスーツと言う言葉がガンダムに採用されると、何故か戦車や飛行機の延長上の人型兵器になってしまう。なんでだー。
で、最初の自衛隊の記事に戻ると、一番最初に言い出した奴は、「モビルスーツ」と言う言葉をハインライン用法で使ったのを、書き写す途中で誰かが「ガンダム」に意訳したのではないか、と想像。
ま、どうでもいいことだが。
これよりEP2を開始する。
新マシンにインストールしてやってみるよー。
楽天ウェブサービスを試してみた
http://webservice.rakuten.co.jp/api/itemsearch/
Amazonみたいに情報をXML(or JSONP)で取得できるサービスな訳だが。
最初に見た時は「なんで複数の入り口があるんだよ……なんのためにEANコードとかが存在することを知らないのか」とかイラっとしたものの、結局のところ最上位のItemSearchで大丈夫なことがわかった。
<html> <body> <form action="http://api.rakuten.co.jp/rws/1.9/rest" method="GET"> <input type="hidden" name="developerId" value="[developper code]"> <input type="hidden" name="version" value="2007-10-25"> <input type="hidden" name="operation" value="ItemSearch"> <input type="text" name="keyword"> <input type="submit" value="検索"> </form> </body> </html>
これで、EAN(ISBN13)で検索すればそれが出る。
しかし驚いたことに、楽天では一つのコードで検索して二つ以上のページがヒットすることもあることがわかった。
楽天そのものを含む販売業者毎に同じアイテムのページが作成されているのだ。うーむ、面倒くさい。
この辺、どうするかをもうちょっと考えないと。
ものすごく今更な話題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000010-giz-ent
10月30日11時28分配信 ギズモード・ジャパン
拡大写真
防衛省、ガンダムを開発中
やはり日本で国防するとなると、どうしてもガンダムが必要になるわけです。その辺の空気を充分読んでいる防衛省は、現在ガンダムを作ってるらしいとのこと。
上の資料は、11月7日から2日間にわたって防衛省技術研究本部が行う「平成19年度研究発表会〜防衛技術シンポジウム2007〜」に実際に載っていたものです。確かに「ガンダムの実現に向けて」と書いてあります。「ガンダムの実現に向けて」の後ろに(先進個人装備システム)とありますねえ。巨大ロボというよりも、むしろボトムズ、モスピーダ、メガゾーン23、スパイダーマン2のオクタビアスのような パワードスーツ 系なのでしょうか?
パワードスーツなら、既に医療分野やアカデミックな研究で実現されつつありますものね。いろいろと楽しみな世の中になってきました。
参照サイト :
http://room119.air-nifty.com/natural/2007/10/post_05d6.html [natural tribe]
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/10/post_2793.html [Garbagenews.com]
http://www.mod.go.jp/trdi/infomation/happyou/Program.pdf (PDF)[防衛省]
(いちる)
一番最初にモビルスーツと言う言葉を使ったのは、確かハインライン。「宇宙の戦士」で使われた兵器で、いわゆる今で言うパワードスーツ。ただし、格闘戦よりもミサイルとかの射撃に重点が置いてあるものだった。モビルスーツの分隊が、1〜10キロの間隔で横一列に並び、じわじわ同じ方向に侵攻していくと、同範囲を絨毯爆撃するのと同じ効果が得られると言うシロモノ。実際に絨毯爆撃するよりは何百倍も経済的にも人員的にもお徳。昆虫型の異星生物との戦いで、一体で一万体以上の異星生物を屠れるスグレモノだったが、一万対一の取引だったとしても、異星生物側の方が割りに合うと言う絶望的な戦争だったなあ。
このモビルスーツと言う言葉がガンダムに採用されると、何故か戦車や飛行機の延長上の人型兵器になってしまう。なんでだー。
で、最初の自衛隊の記事に戻ると、一番最初に言い出した奴は、「モビルスーツ」と言う言葉をハインライン用法で使ったのを、書き写す途中で誰かが「ガンダム」に意訳したのではないか、と想像。
ま、どうでもいいことだが。