コンフィグ画面作成における注意すべき点のメモ

コンフィグ画面作成時について。
SEのボリュームを操作するUIをスプライトとbspで作成したとすると、そのbspの第三引数(クリックした時の処理)には効果音をつけてはならない。
何故ならば、クリックした時には、sevolによって音量を調整する前のボリュームでクリック音がなってしまうからだ。
SEのボリューム操作の時のみ、クリック効果音を別に発生させなければならない。
教訓。